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ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2019/01/11 Fri 20:54
 年が明けて2週間足らずで芸能界が騒がしいですな。
 明るい話題で賑やかになるなら大歓迎だけど、人道を逸した話題で騒がしくなるのはご勘弁。どちらも腹立たしく感じるのは隠蔽の匂いが漂うからかな?バレなければ責任と取らないだなんてどの世界でも許されることじゃないけど、煌びやかな世界ほど闇は深いってか。ミーハー活動の半分以上は一方的な情熱だけど、そんな情熱を持つ人を失望させるような事は絶対にして欲しくない。

 さて、去年はデビュー作『音叉』が書籍化さてた髙見澤さんですが、早くも小説第2弾が現在発売中の『オール讀物』1月号に掲載されました。『音叉』は青春群像劇でしたが、今回は『秘める恋、守る愛』というタイトルから判る通り恋愛モノ!
 ドイツを舞台に一人の日本人男性の過去と現在の恋愛模様をが展開されていくようで、タイトルと設定を知った時はTHE ALFEEの楽曲の『哀愁は黄昏の果てに』みたいな雰囲気の物語になるのかな?と思っていましたが、第1話を読んだ限りではちょっと違うかな…と。なんかね、意外と言ったら失礼かもしれませんが心理描写が妙にリアルでドキドキしました。思わず、高見沢さんて結婚経験無かったよなー?なんて邪推してしまったり(笑)。もしかして、高見沢さんは恋愛小説の方が向いているのかも?小説第2弾ということもあって、不定期とはいえ連載の感覚が掴めたのか『音叉』よりも文章が伸び伸びしているというか、『音叉』は色々と試行錯誤しながら書いていたんだな…と、そこが『音叉』の魅力でもあるんですが。

 第1話だけあって物語は始まったばかりで、この先、主人公の想いや彼を取り巻く人間模様がどう展開していくのか先が読めないだけに続きが気になります。

オール讀物1月号&文藝春秋2月号

 そして先日発売となった『文藝春秋』2月号には、映画『ボヘミアンラプソディ』が大ヒット中のQUEENについて、元『ミュージック・ライフ』の編集長であり音楽評論家の東郷かおる子さんと高見沢さんの対談記事が掲載されております。

 さすが当時、母国のイギリスでもそれほど人気を博していなかったQUEENを「日本で受け入れられるはず!」と雑誌で特集記事を組んだ東郷さんだけあって、知られざるQUEENに纏わるエピソードを語られていて非常に読み応えがあり、高見沢さんもミュージシャン視点で『ボヘミアンラプソディ』やQUEENそのものを捉えてみたり、お互いの言葉のキャッチボールからフレディやQUEENの魅力が掘り下げられていて、この対談を読んで再び『ボヘミアンラプソディ』を観に行きたくなりました。

 対談の中で高見沢さんも納得されていたけど、東郷さんがフレディのことを「自分大好き人間と自分大嫌い人間が同居している」と評されていて成程!と思いましたね。
 あと晩年のフレディのことやフレディの訃報を知った時の高見沢さんの心境とか切なくて、対談とはいえ胸にグッとくるものがあり、フレディにもっと時間があれば…と感じずにはいられなくなった。

 東郷さんと高見沢さんの対談は一気に読めてしまったというか、もっと読みたかったくらいなので第二弾とか開催して欲しいな。『秘める恋、守る愛』の感想と同様に出版社へお手紙かな?


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謹賀新年 2019 
2019/01/02 Wed 21:39
CATEGORY【diary】
 新年あけましておめでとうございます
 今年も宜しくお願い申し上げます

 2019年が明けて2日目ですが、30日からお正月休みに入りましてやる事はいっぱいありましたが、例年に比べて新年はまぁまぁのんびりと過ごしています。
 今年は1月から何本かライブに参加するので、それまで体力温存という感じです(笑)。やはり心身ともに健康でなければ、大好きなライブにだって参加できない、美味しいお料理やお酒だって味わえない、ライブに参加する為の資金を稼ぐことだってできない。“身体が資本”とはよく言ったものです。嫌でも毎年一つずつ年を重ねていくわけで、同時に年齢的に身体は成長というより老化に差し掛かってきているわけで、自分の理想的な行動とどう折り合いを付けるかが更に大事になってきているなと痛感しております。だから、今年も無理せず無理して頑張ろうと。一度きりの自分の人生なんですからね。

 大晦日も『孤独のグルメSP』をしっかり堪能しまして(生放送終了間際でピッタリうな重を平らげた松重さん凄い!)、それ以外はなんだかんだで『紅白歌合戦』を観ていましたね。特に後半の流れは好みでした。椎名林檎さんと宮本浩次さんのコラボは独特の世界観で超好みだったし、初めて歌っているところ見た米津玄師さんは期待以上に素晴らしかったし、ウッチャンじゃないけど「あ、喋った」と和んでしまいました。そして平成最後の紅白を締めたサザン…桑田さんの圧倒的なパフォーマンスにユーミンも加わるというミラクルぶりには見入っちゃいました。元祖・お祭り男のサブちゃんも帰って来て、紅白らしい歌の素晴らしさを活かした楽しさが戻って来たなぁと感動。中盤まで若手や中堅が華やかに盛り上げて締めはベテラン勢が決めると安心しますわ♪
 来年以降もこんな感じの流れを継承して欲しいなぁ。

謹賀新年2019

 今年の年賀状はいつもと趣向を変え、2018年のアルコンで一番心に響いたシーンを描きました。
 2018年の春TOURのNHKホール2days、その最後の曲の演奏されたのが初日は『A Last Song』と2日目が『TIME AND TIDE』、この2曲の演奏が素晴らしくて今までも脳裏に焼き付いています。そして、同年の秋TOURの神奈川県民ホール公演の最後に『TIME AND TIDE』が聴けて大泣き、冬TOURの日本武道館公演の初日の最後には『A Last Song』が聴けて、高見沢さんが情感たっぷりに歌い上げる姿に…艶やかなギターソロの音色に、最後の3人のハーモニーに号泣していました。ハードな曲かバラードな曲かと聞かれたら、どちらかというとハードな曲の方の好みなのですが、2018年は特にこの2曲のバラードが胸に響いたなと感じています。
 特に『A Last Song』はこれまで特別思い入れがあった楽曲ではなかったけれど、NHKホール公演以降、自分の中では今までにはないベストヒットソングな位置づけになりました。随分長いことアルフィーファンをやっていますが、その歳月の中で楽曲の捉え方も変化していくんだな~としみじみ感じた一年でもあった気がします。
 2019年もそんな変化が味わえたら幸せですね。

 なんせ今年はTHE ALFEEがデビュー45周年を迎えるAnniversary Yearですから、例年以上に「アルフィー!」と騒ぐことでしょう。

 アルフィーといえば、昨晩のNTV『エイキョー』に高見沢さんの「ぬるま湯」発言に影響されてフリーターから自身のブランドを立ち上げるまでになった女性社長のことが取り上げられまして、高見沢さんとご対面&武道館公演へご招待の映像が流れました。チラッと今年の武道館公演の映像も観られてラッキー♪
 高見沢さんは「3人の関係がぬるま湯みたいなもんだと言ったのは、3人は学生時代からの友達だからなぁなぁだという意味で…」と謙遜されていたけど、よくMCでも「ぬるま湯の関係が一番居心地が良いけれど、ぬるま湯を維持するのは大変。頑張り過ぎたら熱くて長く入っていられなくなるし、放って置いたら冷めて風邪を引いてしまう。でも、3人ならぬるま湯を維持できてずーっとアルフィーを続けられてきている」と語っていたように、ぬるま湯という状況を維持し続けることが難しいんだよね。テレビに出演された女性は、ぬるま湯発言から協調性を意識するようになって大成されたけど、テレビで語られていない部分でぬるま湯を維持にする為に相当な努力と頑張りを続けて来られたんだろうな。私も長いこと高見沢さんの発言に影響を受けてきているんだから、少しはこの女性のような生き方を見習わねば(笑)

 …というわけで、明日からの仕事始めは気を引締めて行こう!


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テーマ:日記 - ジャンル:日記

2018/12/29 Sat 22:46
 只今、2018年12月29日23時ちょい前。
 2018年もあと2日ちょっとで終わりを迎えるんですね。
 今年を表す漢字に「災」が選ばれるほど2018年は全国で災害が多かった一年だっただけに、来年は穏やかに暮らせる一年であることを切に願います。個人的に2018年はミーハー行事が充実した楽しい一年だった反面なかなか大変なことも続きまして、来年こそは心身ともに健やかな一年を送りたいものです。

 さて、12月23,24日はTHE ALFEE at 日本武道館公演でした。
 アルフィーは1983年に初めて武道館公演を開催して以降この2018年まで毎年武道館公演を続け、バンドとしては最多の公演数の記録を持っていますが、武道館は来年から東京オリンピックの開催に伴い改修工事に入り約2年間使えなくなります。つまり、アルフィーも35年続いた武道館公演が今回で一区切りを迎えることになります。その上、超個人的なことですが、私が生まれて初めてアルフィーのコンサートに参加したのが1988年12月22日の日本武道館公演でして、あれから丸30年、ずーっとこの時期は日本武道館に通い続けていたので、30年通い続けられた嬉しさと、30年という節目で一区切りになるとかという寂しさがあり、いつも以上に感傷的になるアルフィーの武道館公演になりました。

THE ALFEE at 日本武道館2018

 アルフィーの武道館公演前後は時期的に公私渡ってバタバタなのでblogに断片的な感想を書くのみですが、2日間ともそれは素晴らしいコンサートでした。

 12月23,24日の武道館公演と12月29日の大阪城ホール公演は冬TOURとなり、会場がホールからアリーナに変わり、それまでの秋TOURの内容と少し変わるので、2018年のアルフィーの集大成のようなコンサートになります。

 このblogを書いている時点でファイナル公演の大阪城ホールのアルコンが終わっているのでネタバレ的なことも書いていきますが、23日は秋TOURのセットリストを上手く踏襲しながらもアリーナクラスならではの大胆な演出に幻想的な照明演出のドットイメージがステージを更に華やかにして本当に綺麗でした!
 特に2days公演に共通して本編の目玉演出であろう『UNCROWNED KINGDOM』で突如としてステージ両サイドに出現した巨大な馬のバルーンには驚きましたね。今年の夏イベ、横浜アリーナのOPで登場した巨大な馬がまさかの再登場!23日の時は思わず「馬ああああああ!」と爆笑してしまったくらい。あれは衝撃的な演出でしたよ。

 あと、12/19に31年間アルフィーが楽曲を提供し続けた「大阪国際女子マラソン」のイメージソング集『Last Run!』をリリースしたっ直後だけあって、4曲連続でマラソンのイメージソングを演奏したりと今回ならではのセットリストでした。あと本編終盤では『風の翼』が演奏されてテンション上がりました!マラソンのイメージソングは桜井さんのリードヴォーカル曲が多いので、何気に桜井さんが大変だったんじゃないのかな。そうそう、『Last Run!』はちゃんと購入しましたが歴代のイメージソングが新しい順に収録されていて、このCDを聴いて『FLOWER REVOLUTION』より『ARCADIA』の方が後にマラソンのイメージソングになっていたんだと認識しました。何故か『ARCADIA』を方が先だったと思い込んでいた。リアルタイムで聴いていたはずなんだけどなー。

 桜井さんといえば、本編で紙の王冠と高見沢さんの衣装のマントを羽織って王様姿で登場する場面が秋TOURから引き続きあったのですが、武道館では紙の王冠にピカピカと電飾を付けていて爆笑モノでしたね。本当に断ることを知らない全てを受け入れる男・桜井賢さま(笑)。桜井さんを井戸に見立てて遊ぶ高見沢さんの童心ぶりには桜井さん同様に呆然としましたわ…。本当にフリーダムだった。高見沢さんは面白いネタを思い付くとニヤニヤしながら楽屋にやって来て、「コントのリハーサルしようよ」と言って来ると幸ちゃんが暴露したくらいでしたからね(笑)

 23日のアンコールでは武道館にもやって来た昭和兄弟によるTOUR GOODSの紹介がありまして、どこでも完売必至のご当地フラッグが武道館はキャパが多いからと大量生産したらしく、高見沢さんが「フラッグが余っているみたいです」と桜井さんに報告しまして、桜井「余っていると言ってもちょこっとでしょ?」 高見沢「…ううん、大量に(笑)」とのやり取りを経て、「フラッグばかり家に大量にあってもしょうがない」と桜井さんが観客に向かって「皆様、宜しくお願いします」と土下座して訴えたのが面白過ぎて!
 この訴えが功を奏したのかは判りませんが、翌日は17時過ぎに武道館へ行った時点でご当地フラッグは完売していました♪

 そして、この武道館公演から高見沢さんは公言通り、シン・ゴジラーギターをお披露目。
 『星空のディスタンス』と『SWEAT & TEARS』2曲をゴジラギターで演奏していましたが、頭が下で尻尾がネックになっているせいか、高見沢さんが小型のゴジラを生け捕りしたように見えました(笑)。とにかく、ゴジラギターをニッコニコ顔で嬉しそうに弾いていた高見沢さんが印象的でしたね。来年以降もステージで活躍するんだろうな。

 23日の最後に演奏されたのは『A Last Song』、高見沢さんが「45年も続けてくると色んな出会いが別れがあった。特に最近はもう二度と会えない別れもあったり。だからこそ一本一本のステージを大切にしていきたい」みたいなことを語った後だけに胸に沁みましたし、何より今年のNHKホール初日のラストにこの曲が演奏されて号泣した記憶が蘇り、色んな感情が沸き上がってきて涙ボロボロになりましたね。この2日間で一番感極まった楽曲でした。

 23日の公演についてはデイリースポーツの27年ぶりに武道館公演を観た元ベテラン記者との記事が素敵だったので、自分のメモも兼ねてリンクを貼っておきます。(※リンク切れしている場合もあり)
 ■アルフィーの“嘆きの母音”~86歳元記者が27年ぶり武道館で目撃した「おちゃらけ精神」(デイリースポーツ online)

 2018年のMyファイナルコンサートとなった24日の公演も初っ端がお三方が飛ばしていて楽しかったー!
 本編の流れは前日と同じでしたがセトリを数曲変えてきていたし、桜井さんが王様に扮して高見沢さんと鞭の奪い合いをする場面では3歳児以下の妙な追い掛けっこになっていて大爆笑。普段から高見沢さんをよく観察している桜井さだけあって「お前、昨晩は良く寝た後だろ?顔が明るいしツッコミに勢いがあるもん」と指摘、その通りだったらしく元気に桜井さん絡みまくり、昨日に引き続き桜井さんを井戸に見立てて遊んだりX'mas eve公演だろうとやりたい放題。そのお陰で(?)、桜井さんの空気抜けコントなるものが誕生しちゃって、幸ちゃんがツボに入ってしまいMCの進行に支障をきたしていたくらいですもの(笑)。でも、その直後に極上のバラード『Promised Love』を演奏できちゃうんだから凄い。一気に聴き入るモードに切り替えた我々観客も凄い!←

 何よりこの日はX'mas eveスペシャル公演。
 アンコールでは3人とも黒を基調にした素敵なスーツ姿で登場。勿論、一番右の方はお派手でしたよ♪高見沢さんの衣装は去年、西本さんとクラシックコンサートを共演した時の衣装の黒ヴァージョンになるのかな?まさかのバラード曲を連続披露で2018年のX'masスペシャルは大人のムードが漂う愛に溢れた内容に感激。しかも、このままでは終わらず、翌日以降ワイドショー番組などで放送された通り、31年間一つの国際大会(『大阪国際女子マラソン』)に楽曲を提供し続けた功績をギネスに申請したところ、なんとそれが認められて本日、公式の世界記録認定員さんが来て下さりステージ上でギネス認定証の授与式が行われたのです。このサプライズには観客も感涙!
 流暢な英語で認定証を読み上げる認定員さんの言葉にフニャフニャになる桜井さんが可愛かったわー。ステージ上では認定証は1つでしたが後で3人全員に授与されるそうです。かなり厳選な審査だそうで、アルフィーの事務所には31年間のうち7年分の資料がどうしても見つからず関西テレビに協力を求めたところ快諾して頂き、関西テレビが資料提供してくれたお陰で審査も通ったとのこと!色んな人達に協力により獲得することができたギネス記録!これは目出度いです!
 この授与式もあったから御三方は着ぐるみなどの格好もせず、シックで素敵な衣装を纏っていたわけですね。アンコールではいつもTOUR Tシャツ姿というラフな格好をしているサポメンの太郎さんとただすけさんも黒で統一したスーツを着用していてカッコ良かったですからねー。

GO!GO!ギター2019年2月号 しかし、テレビ局によっては桜井さんの空気抜けコントのところまで流されてしまい、ギネス記録よりも笑いが記憶に残ったような気がしないでもない。それもアルフィーらしくて良いですね♪

 実はこの授与式には一つお約束があり、時差の関係なのか情報解禁が翌朝の4時ということが認定員さんか伝えられ、アルフィーと観客の約束ということでファンも翌朝の4時まで黙っていたのですよ。これって、アルフィーがファンを信頼してくれていたからこそ、ステージ上でギネスの授与式をやってくれたんですよね。別に楽屋でやって後日お知らせすることだって出来たんですから。そんな彼等の想いも嬉しかったですわ。

 そんな訳で、2018年最後の武道館公演も大いに盛り上がりまして、トリプルアンコールは『I Love You』で締めて、最初から最後までアルフィーから愛を存分に受けまくったステージとなりました。

 12月27日に発売された2019年2月号で休刊する『GO!GO!GUITAR』の表紙と巻頭特集がTHE ALFEEなんですが、「バンドを長く続ける秘訣&理由」というコーナーにも3人がコメントを寄せていて、桜井さんの最後の言葉に全てが集約されているなと感じたと同時に、今回の武道館2daysにも通じることだなと微笑ましく感じました。

 本当にTHE ALFEEのファンでいて良かったです。
 2018年の最後も同じ想いを抱けたことが何よりも幸せですわ。


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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

2018/12/12 Wed 23:41
 一週間前の20℃の気温が遠く感じる日々…。
 多分、平年並みの気温に近いんでしょうけどいきなり最高気温が一桁になると「寒っ!」と身体も調節が効かなくなりますな。そろそろ秘密兵器の湯たんぽを出すべきか?20年以上愛用しているけど長持ちです。

 そういえば今年を表す漢字一文字が発表されて「災」でしたね。今年は本当に地震やら豪雨やら酷暑やら自然災害が多かった年だったので、この漢字だと予想していた人も少なくないのでは?来年は明るい意味を持った漢字が選ばれる一年であって欲しいな。


映画『ボヘミアンラプソディ』 さて、先日ずーっと観に行きたい!と思っていた映画『ボヘミアンラプソディ』をレイトショーで観て来ました。劇場公開から1カ月以上経っていますけど、評判も高くリピーター続出と話題になっているだけあって半分以上埋まっていましたわ。

 QUEENは好きでアルバムも何枚が持っているから公開前から作品は気になっていたものの、時期的に映画館まで足を運ぶのは厳しいからDVD化されてから観ようかなーなんて思っていたんですが、周囲は作品の鑑賞率が高くて口を揃えたように「映画館の大スクリーンと大音量で観た方が良い!」と言ってくるわ、THE ALFEEの坂崎さんもラジオ番組『Kトラ』で「2回観たよ。グッと来るところが3カ所くらいあったかな」と話していて、「あの洋画を滅多に見ない幸ちゃんが『ボヘミアンラプソディ』は2回観ているのか!」と妙な敗北感を一方的に味わい、こりゃ意地でも劇場で観なくては!と行ったわけですが、本当にサウンドシステムがしっかりしている大スクリーンの映画館で観て大正解でした!

 《あらすじ》
 1970年のロンドン。ルックスや複雑な出自に劣等感を抱くフレディ・マーキュリー(ラミ・マレック)は、ボーカルが脱退したというブライアン・メイ(グウィリム・リー)とロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)のバンドに自分を売り込む。類いまれな歌声に心を奪われた二人は彼をバンドに迎え、さらにジョン・ディーコン(ジョー・マッゼロ)も加わってクイーンとして活動する。やがて「キラー・クイーン」のヒットによってスターダムにのし上がるが、フレディはスキャンダル報道やメンバーとの衝突に苦しむ。 (引用:シネマトゥデイより)

映画『ボヘミアンラプソディ』

 QUEENの絶対ヴォーカル、フレディを主役に置いた今作品、もうオープニングの20世紀FOXのロゴが映し出される場面から高揚感を煽られる演出が始まっていて本編前からテンションが上がりましたね!しかも、そのままライブ・エイドのステージに上がるQUEENに繋がっていくだなんて、もう泣きそうになってしまいました。

 そして、たった数分でフレディが家族…特に父親とは微妙な確執を持っていることや、恋人となり生涯の親友となったメアリーとの出会い、ブライアンとロジャーとの出会いや関係性の確立などテンポ良く見せていってくれて一気に物語の世界にのめり込み、映画というよりドキュメンタリー作品というか密着番組を観ているような錯覚にすら陥りました。それだけフレディを演じたラミ・マレックはじめ、QUEENを演じる役者さん達がソックリで!特にブライアン・メイなんて「これ過去映像?」と思ってしまう場面もあったほど。ただ似せているだけじゃなくて、演奏面でも違和感無く完全にそのキャラクターに成りきっていたのが凄かった。

映画『ボヘミアンラプソディ』

 QUEENのメンバー全員がとんでもない才能と自信に溢れたミュージシャンだというのは判っていたけど、中でもフレディは桁違いの音楽的才能と歌唱力を持ち合わせていた上に、その才能とプライドを貫くが故に破天荒な性格でもあったんだなぁと作品から伝わってきて、彼と対等に渡り合っていたQUEENのメンバーは色んな意味で凄かったんだな…と再認識。仲良しこよしではないけど、お互いの才能は誰よりも認め合っていたバンドであり、だからこそ幾多の苦境を音楽で乗り越えて来られたんでしょうね。

 それとフレディの恋人であり生涯の親友となるメアリーが作品上ではフィーチャーされた存在で、2人の関係性には胸を打たれる場面が多かった。友情を超えた愛情なのか、愛情を超えた友情なのか、メアリーはフレディにとって唯一無二の存在であることが痛いくらいに伝わってきて、生涯に渡ってメアリーが傍らに寄り添ってくれていたフレディが羨ましかったくらい。エキセントリックふぇ愛に飢えているフレディとの対比か、とても愛情深い魅力的な女性に描写されていて私でもメアリーに惚れます。

映画『ボヘミアンラプソディ』

 物語の後半はスターダムにのし上がったバンドならではの問題、そしてフレディ自身の問題、正に波乱万丈なのですが事実であるが故に一つ一つの言葉が重い。勿論、映画であるから脚色もされていて史実と時系列が少し違う部分もあるけれど、不思議なことに映画を観る者からするとよりリアルに感じる。
 そして用意された復活のステージ…完全再現されたライブ・エイドの21分間のパフォーマンスは、そんなフレディやQUEENの生き様の集大成であると見せつけられるので他のステージに立つQUEENよりも胸を打ち、何よりも完全再現されたからこそ、その“生きた証”に何とも言えない感動と興奮を覚え涙が止まらなくなるんじゃないかと。生で観ている訳ではないのに、ライブに参加した高揚感に似た感動と一体感を味わえるんですよね。凄い!という言葉に尽きます。

映画『ボヘミアンラプソディ』


 私がQUEENの存在を知ったのは1980年代後半、ヒット曲が幾つもあり日本ではCMソングによく使われていたから曲は耳馴染みがあったし、MTVをよく観ていた頃だったからフレディの個性的なルックスは強烈なインパクトがありましたが、当時のfフレディはマスコミのターゲットにされていて徐々に表舞台には出て来なくなっていて、それから間もなく訃報が流れたと記憶しています。
 だから、この映画『ボヘミアンラプソディ』はQUEENが解散危機を乗り越え、ライブ・エイドで最高のステージパフォーマンスを魅せて完全復活を遂げたという一番輝いていた場面がクライマックスに来るので、自分があまり知らなかった一番カッコいいQUEENを蘇らせてくれた作品でもあった。それが何よりも嬉しい。

 この映画をちゃんと劇場のスクリーンで観られて本当に良かった!
 多分、DVD化されたら買うと思います。ライブ・エイドの音源が収録されているサントラ盤は絶対に買いますよ!自分もご多分に漏れずQUEENブーム再燃です♪

「OPからエンドクレジットまで最高!」→★★★★★

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2018/12/08 Sat 22:07
 気が付けば12月、2018年の終わりが近付いてきましたね。
 関東では数日前に最高気温20℃以上を記録したか地域もあったりして「本当に12月なのか?」とダウンコート要らずの暖冬と思いきや、明後日あたりは最高気温が一桁になるのか?関東でも場所によっては雪もちらつくかも?だなんて寒暖差が異常に激しくて本当に体調管理が大変です。ただ、今年は夏が酷暑続きだったのを引き摺り、下半期も比較的暖かい日々が多いのも事実。ここ数年、この時期になると「愛用しているダウンコートがもう薄くなってきたからそろそろ買い替えないと…」と思い10年近くが経っているのですが、今年ばかりが「ペラペラのダウンコートで冬は乗り切れるんじゃ?」と思ってしまっていたり。年々、冬のクローゼットに少し余裕が出てきている気がするのは年季の入った上物が薄くなってきているからなんだろうなぁ(笑)←買い替えなさい

 今週は立て続けにTHE ALFEEが音楽番組に出演していて、どちらも持ち歌を熱唱できて嬉しかった。先日出演した『FNS歌謡祭』は毎度コラボだったり、持ち歌なのに本来のキーで歌えなかったり、高見沢さんがあっちこっちに助っ人ギタリストとして出演していたり、「アルフィー」を観るには微妙に消化不良な内容が多かったので今回は『星空のディスタンス』を普通に本人達だけで演奏できて良かったー。何気に衣装がステージ並みにゴージャスだったのもツボでした。
 今日は『MUSIC FAIR』で12/19に発売される『大阪国際女子マラソン』のイメージソングを集めた企画アルバム『Last Run!』に収録されている『風の翼』が演奏されてカッコ良かったなー!『風の翼』は歴代のマラソンイメージソングの中でもベスト3入るくらい好きだから嬉しかった♪ただ、トークコーナーは安定の漫才をやっていた御三方がなんとも。いや、普通に話していただけですけど(笑)

Player 2019年1月号 その企画アルバム『Last Run!』の発売に伴っい高見沢さんのインタビュー記事が音楽雑誌『Player』2019年1月号に掲載されていまして、サラッと立ち読みしようと思ったら『Last Run!』のことはもちろん、先月ゴジラ・ストア開店1周年記念に合わせてお披露目されたゴジラ・ギターについての記事、今年のTakamiyソロ公演からステージ活躍しているRELISHのTakamiy Janeモデルについての記事も載っていて読み応えがあったので即購入。

 『Player』は過去に高見沢さんのギターコレクションのムック本を出版しているだけあってギターの情報が詳細に書かれている上に、ギター写真もフロント以外も掲載されているので見るだけでも楽しい。今回はRALISHのTakamiyモデル製作経緯が非常に興味惹かれる内容でした。何気に製作期間もゴジラ・ギターの倍掛かっているんですよね。ギターを弾けない私でも面白く感じた内容だったので、ギターを弾かれる方が読んだら更に刺激を受けることでしょう。

 企画アルバム『Last Run!』も31年続いた『大阪国際女子マラソン』イメージソング製作エピソードや、『Last Run!』での高見沢さんのお気に入りの曲とか知れて良かったし、何より来年デビュー45周年に合わせてオリジナルアルバムの発売についても言及していたのが嬉しかったな。毎年春と秋にツアーやって、夏にはイベントとソロ活動もやって、去年から小説も書き始めて、過密スケジュールの中でしっかりアルバム製作に向けてレコーディングも積み重ねているというのが本当に凄い。これで最低限の睡眠時間(6,7時間)は摂っていて週二回は筋トレに励んでいるっていうんだから、高見沢さんは時間の使い方がムチャクチャ上手いというか物事の切り替えスイッチが上手な方なんだろうなーと感心を通り越して感服。
 そういえば、小説家・髙見澤俊彦として第2弾『秘める恋、守る愛』という恋愛小説を12/22発売の『オール讀物』から不定期連載することも決まっているんですよね。はぁ、来年以降もアルフィー積立貯金が大活躍しそうだ。←

 高見沢さんのインタビュー記事が良かったから購入した『Player』だけど表紙&巻頭大特集のSUGIZOさんの記事も読み応えあって良かったな。特にKenKenとの対談記事が面白かった。前にも浜田麻里さんと高崎晃さんの対談記事とか、高見沢さんは鳥山雄司さんとの対談記事もあったけど、『Player』のミュージシャン同士の対談記事は意外なプライベートな話やちょっとした秘話が飛び出したり、何よりお互いにリラックスした雰囲気で対談しているのが伝わってきて読み易いから好き。

 私が学生時代だった頃に比べて音楽雑誌の種類は半減しているけど(GO!GO!Guitarも休刊しちゃうしね…)、既刊の音楽雑誌はこれからも続いていって欲しいな。“面白い”と感じた記事があれば例え目的の記事が2ページ以下でも購入しますよ。

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