ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2017/09/15 Fri 19:59
 早朝から物騒な事が起きましたね。これが常態化しないで欲しいものです。自然災害と相対するだけでも大変だというのに。

 ただ、今は社会情勢というか現状がちゃんと受け止められない状況です。
 一週間ほど前に身内に突然の不幸がありまして、何度か経験があるとはいえ命が燃え尽きる時間を見届けるというのは辛く哀しいことでした。同時に生命の終わりの呆気なさを感じ、なんとも言えない虚無感にも囚われました。生きているうちは多少なりとも我武者羅に突き進んだ方がいいのかな…とも感じたり。その故人との最期のお別れが今日あったのですが、ここにくるまで色々とあっただけに無事に送り出すことができてホッとしています。悲しい時間ではあったけれど、家族愛に溢れた温かい時間に自分も浸ることができました。
 正直に言えば何度も経験したくない事ですが、自分が年齢を重ねていけばいくほど避けては通れない事でもあるんですよね。それが人生なんだろうな…と悟れているようで悟れていませんが。

 これからも自分はしっかりと自分の人生を突き進んで行きたいと思います。

 話題が前後するのですが、8月の最終週にEPSミュージアムで9/10まで開催されていた高見沢さんの変型ギターを集めた『Takamiy's Guitar Heaven』を観て来ました。

Takamiy's Guitar Heaven

 ESPミュージアムには2フロアあって、通常1フロアは専属アーティストの変型ギターコレクション、もう1フロアはヴィンテージギターコレクションになっているのですが、この期間だけ全フロアTHE ALFEEの高見沢俊彦さんのギターコレクションで埋め尽くされるというアル中には堪らない企画だったのです。去年も高見沢ギターコレクションが同時期に開催されていましたが、その時は1フロアだったので今回は展示されているギターの本数が倍になって見所満載。高見沢さんの変型ギターの代名詞であるエンジェルギター・シリーズは初代から展示されていて、高見沢さんのソロ公演が終了した後からは最新のアーク・エンジェルギターも展示されていたとか。それ以外も普段のアルコンではお目に掛かれなくなった4本ネックのトランプギターや、様々なコラボによるキャラクターギター、初代の高見沢カスタムギター、フライングAギターシリーズなどなど。変型ギターだけでなく、最近愛用しているRELISHギターや、初期の高見沢カスタムで制作していたKRAMERのギターも展示されていたり、個人的に今まで生で見ることが無かったのギターも観ることが出来ました。もうフロア内、圧巻!の光景なんですけど、これで高見沢さんのギターコレクションの一部の一部なんですからね(笑)
 勿論、私の大好きなヴィーナス・エンジェルギターも1本展示されていたのでガッツリ観察してきましたとも!2本あるうちの1本だけだったので、もう1本は高見沢ソロで使用されるんじゃないか?と淡い期待を抱きましたが淡いまま消えていきましたよ。←
 表紙&巻頭特集された「YOUNG GUITAR」10月号でヴィーナス・エンジェルギターのことを「(アークエンジェルが登場するまでは)造形の素晴らしさという点ではこれを超えるギターはないと思っていた」と評しているくらいなんですから、出し惜しみせずに今後もステージ上で使って欲しい!

ESP Takamiyピック 実は9/7だかに高見沢さんがESPミュージアムに訪れていて、正面のポスターにサインを入れて行ったそうなので(高見沢ソロ公演後は演奏されたギターも追加展示されることもあり)再度ESPミュージアムに行きたかったのですが、流石にそれは叶わない状況になってしまい残念な限りでした。確か、最終日に無料配布されていたポストカードがヴィーナスエンジェルギターのイラストだったんですよねー。私が行った時はブルークロスギターのポストカードを頂きました。
 で、ESPミュージアムに行った記念にこの期間に合せて限定販売されていた高見沢さんのオリジナルピックを購入。サインまで印字されていて凝っています。デザイン的にも美しいので、前にESPで買っていたピックホルダーになるキーホルダーに早速このピックを入れようかな。ギターは弾けないけど(笑)、好きなギタリストのピックはコレクションしたくなります。

 高見沢さんのギターコレクションは開催する度に大好評らしいので、また来年も開催されると良いな♪あれだけの変型ギターを間近でジックリ観察できる機会はここでしかないですからね。

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テーマ:【THE ALFEE】 - ジャンル:音楽

2017/09/07 Thu 21:34
 夏らしい夏を迎えないまま9月を迎えましたね。ただ、気候的には夏ぽくなかったとはいえ、私は9月の初っ端にライブ2連チャンがあったので、それに合せて夏休みを取り遅ればせながらの夏を満喫した気分です。

Takamiy『美旋律』 8/30にTakamiyこと高見沢俊彦のベスト盤『美旋律~Best Tune Takamiy~』がリリースされまして、ベスト盤の割には全曲歌い直しということで楽しみにしていましたが、さすが2014年に生まれて初めて喉を壊してコンサートに支障を来たす事態に見舞われて以降、歌い方を変えた高見沢さんだけあって「本当に歌い直しだけなの?」とガラッと印象が変わった曲や、キーが違って聴こえるような曲があり、オリジナルと聴き比べできる楽しさがあって只のベスト盤ではない仕上がりでした。特に歌い方の差はバラード曲が顕著で『Thanks for Your Love~PartII』は断然、今回のベスト盤の歌い方の好きです。他の曲もオリジナルはシャウトといよりガナっているように聴こえていた曲が、丁寧なハイトーンになっていて聴き易く歌詞がストレートに伝わってきます。
 また初回盤Aには未発表音源やライブ音源が収録されていまして、井上大輔さんの遺作に高見沢さんが歌詞を付けた『Night of Rouge』や、去年のビルボードTOKYOで披露された『ヤマトより愛を込めて』、『ゴジラのテーマ』が個人的にお気に入り。ライブDVDが既に発売されているとはいえ、CD音源になってくれた方がいつでも気軽に聴けるので有り難いです。

 でもって、明日9/8に発売される「YOUNG GUITAR (ヤング・ギター) 2017年 10月号」が高見沢さんの表紙&巻頭大特集になっていまして、楽器店で早売りされていたのをgetしてきたのですが、撮り下ろしの表紙のカッコ良さもさることながら、40ページ近い特集記事は最近には無い濃い内容で大感激!ギター雑誌だけあってギタリスト高見沢をフィーチャーしてくれていて、ソロ活動をするようになった経緯や過去から今までの作品やソロライブだけではなく、愛用の変型ギターについての特集コーナーや、過去にルーク篁さんが「とんでもない機材の量」と驚いたという高見沢さんのサウンドシステムについて写真付で数ページに渡って掲載されている内容は圧巻でした。ギタリストはこの特集記事を見て唖然とするんじゃないですかね?(笑)。それに『Fantasia~蒼穹の彼方』のスコアも21ページ渡って掲載されていまして、スコアと合わせた60ページ近い記事で高見沢さんが大特集されている『ヤング・ギター』10月号!貴重過ぎますね。
 数年前までは高見沢さんは奇抜な風貌やキャラが悪目立ちしてしまってギター雑誌にギタリストとして取り上げられるだなんて殆ど無かったのに、まさかヤング・ギターに表紙&巻頭特集記事が載ることになるだなんて。還暦超えまでブレない姿勢で活動してきたからこその功績なのかな。この雑誌の掲載はファンとしても凄く嬉しかったです。

 そして、少し内容が前後しますが。
 高見沢さんはベスト盤を引っ提げて9/2,3にTakamiyソロライブ『真夏の夜の夢 2017 -Night of Pacifico-』パシフィコ横浜 国立大ホールで2日間開催しました。私の夏休みを締める最高の思い出作りです♪

 去年のビルボードTOKYO公演と同じタイトルが付いていたし、サポートメンバーがいつもの吉田太郎さん、ただすけさんに加えて、スペシャルギターにあの鳥山雄司さん、サポートギターに佐藤大輔さん、サポートベースに安達貴史さんとメタル系のミュージシャンでは無かったので、去年のようにアダルトで落ち着いたムードを全面に出していくんだろうと思っていましたが、高見沢さんがラジオ番組『ロックばん』で「夏メタルをやる!」と宣言していた通り、まさかメタル三昧で驚きの連続でした!正直、ここまでメタル推しだと思いませんでした。

 何よりも高見沢さん自身がこのライブは物凄く楽しんでいて、終盤では「今年は冬にINNOVATION CLASSICSをやって、(アルフィーの)春フェスタがあって夏フェスタがあって、このパシフィコがあって…一年中ライブをやっているような感じだけど、今が一番楽しいなー!60代最高だぞー!」と言ってのけたことに集約されているかと。

 40年以上で現役で還暦過ぎまで元気に活動してきている自信が漲っていて、歳を重ねていくことは楽しいことなんだろうなと思わせてくれましたね。なんか人生の凄い見本を目の当たりにした気分でした。この方が自分の人生より先を歩んでくれているって凄く心強い。色んな意味でパワーを貰えたライブでした。

※公演が終了していますから以降、ネタバレ満載で感想+セトリを書いてます。
 (長いですよ!)

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テーマ:コンサート - ジャンル:音楽

2017/08/25 Fri 20:14
 もう夏は終わってしまったのか?と思いきや、ここ数日は30℃超えの猛暑が続いて夏がぶり返しました。お蔭で洗濯物がカラッと乾いて快適!ずーっと調子が悪かった私も回復傾向、食欲も回復傾向。実は何もしないで1週間で2kg近く減っていたんですが、2日で元通りですよ。ホントそんなもんなんですねー。

 8/25の今日はTHE ALFEEの43回目のデビュー記念日です!
 今日からデビュー44年目に突入。毎年、このアルフィーのデビュー記念日を迎える度にアルフィーがこんなに長く続くとは…と思うよりも、自分がここまで長くファンをやっているとは思いませんでした。本当に飽きっぽいんですよ。1986年にリリースされたシングル『Rockdom-風に吹かれて-』でアル中になってから早31年。それまでに色んな事がありましたが、どう振り返っても“今”の3人が一番好きなんですよね。だから飽きるキッカケが無い(笑)
 3人は還暦を過ぎてから露骨に寿命をちらつかせ「もう俺達を看取る覚悟でついて来い!」、「君達が購入するCDの1枚がアルフィーの寿命を延ばす!」とかストレートに言ってくるけれど(笑)、それだげ最期まで現役いる気満々なのが何よりも嬉しい。今になってからThe KanLeKeeZという新しいバンドまで作っちゃうし。これが古希を迎えたらコッキーズになって、米寿を迎えたらザ・ベージュに変名していくらしいので、少なくとも3人には米寿までの道筋は出来ています!なんて頼もしいんでしょう。高見沢さんだって「せめて70歳まではこのヘアースタイルを保ちたいと毎日髪の毛とお話している」と言う決意まで見せているくらいんですから。こんな楽しい姿を“今”もガンガン魅せ続けてくれているんだから、この先もずっと応援していきますとも。

 当時アルフィーにハマッた自分を褒めてあげたい。お蔭で私のミーハーライフは充実している♪

オール讀物9月号 そして、少し遡って8/22に発売された『オール讀物』に高見澤俊彦さんの処女作品小説『音叉』が掲載されました。
 幼い頃から父親や兄の影響で本に囲まれた生活を過ごしていた高見澤さん、過去に音楽雑誌やスポーツ雑誌、PC雑誌でエッセイを書いてきていたから「文を綴る」ことに秀でている方だと思っていただけに、本格的な小説に初挑戦と聞いて期待値はかなり上がっておりました。しかも内容が自分が青春を謳歌した1970年代を舞台にプロデビューを目指すバンドマンの話だなんて、高見沢さん自身やアルフィーを投影しちゃいますよね。発売前にラジオ番組『ロックばん』で「くれぐれも俺やアルフィーを投影しないように。全然違いますから!」とわざわざ忠告してきていたので、逆にファンが投影しやすいような内容なのかな?と思っちゃいますよ。

 …で、実際に読んでみたら、失礼な言い方かもしれませんが本当に小説でした。もっと自伝的な内容かと思っていたら、過去にバンドを組んでいた作家さんが書いたような小説。少なくともミュージシャンが初めて書いた小説とは思えない文脈というか構成というか、私は1970年代がどんな時代だったのか知りませんが読んでいて当時の情景がセピア色で脳内に再生されるんですよね。小難しい言葉を羅列している訳ではなく、簡潔にそれでいて情緒的に時に機械的に心情たら状況を描写しているバランスが心地良くて一気に読んでしまいました。

 出来るだけ多くの人に読んで欲しいので敢えて内容についての感想は書きませんが、作品に登場するバンドマン達は確かにアルフィーではない。でも、アルフィーファンでアルフィーがどういう経緯でプロデビューしたかを知っている人は更に楽しめる内容にもなっているし、アルフィーのことを全く知らない人でも「こんな事ってあるのか?」と音楽業界に驚きと興味を惹かれる内容になっているかと。

 報道によると『オール読物』で3回の連載の後、書籍化する予定だそうで、現時点で続きが待ち遠しくて仕方がありません。

 とりあえず、あと3,4回くらい読み込んだら文藝春秋さん宛てに感想を送ろうかなと。高見沢さんが「感想とかは文藝春秋さんへ!そちらへの反響が大きい方が色々と動くそうです!(笑)」とラジオで言っていたので、ファンレターとして感想文を高見沢さんへ送るよりも出版社経由で感想文を送りましょう!素敵なことは続いていって欲しいですからね。

 しかし、高見沢さんは音楽でソロ活動の時はTakamiy、小説家の時は高見澤俊彦と名前を使い分けていくんですね。今後も新しいニックネームor名前が登場することがあるのかな?
 自身が還暦を超えバンドもデビュー44年目に突入しても新たに挑戦したいモノに出会えるって素晴らしい♪


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テーマ:本の紹介 - ジャンル:小説・文学

2017/08/18 Fri 20:21
 8月に入ってから晴天の日が一日も無い関東。夏とは思えない異常気象です。こんな事は40年ぶりだとか。7月は雨が少なくて水不足が心配されていたのに8月に入ったら晴れないわ、ゲリラ豪雨だわ、既に秋の気配だわ。本当に体調管理が大変。夏生まれの所為か夏はギンギンの太陽を浴びないと元気が出ないタイプなので、少々体調を崩し気味です。この私が8月に入ってからお酒も殆ど飲んでいないですよ。逆に身体には良いのかもしれませんが…。

 昨晩、高見沢さんが翌朝の情報番組に出演するとの情報を得て『プレばと!』と『めざましテレビ』にタイマーをセットしていました。てっきり8/22発売の『オール讀物』に掲載される小説についてのことかと思っていたら、8/30に発売されるTakamiyソロ活動25周年記念のベスト盤『美旋律』のPVが解禁になったという情報でした。

 最近、THE ALFEEはあまりガッツリと作り込んだPVは少ないけれど、Takamiyは毎回ガッツリと作り込んできますねー。未発表曲『Night of Rouge』のPVはアダルトな夜な雰囲気で、今年の9/2,3に開催されるTakamiyソロ公演は「夏はメタルだ!」とラジオで高見沢さんが言っている割には、『Night of Rouge』を推してくるところみると去年のビルボードライブの延長になるのかなー?とも思ったり。
 個人的には激しい夏メタルの方が好みですが、どうなるか…楽しみに待つことにします。

 そんな訳で目当ては高見沢さんの情報だったのですが、「めざましテレビ」の方には19日に放送される特番『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017』の番宣も兼ねて吾郎ちゃんの単独インタビューもあり、思わずガン見してしまいました。

 SMAPが解散してから公の場で発言することが無かっただけに、この単独インタビューはとても貴重ですよね。レギュラー番組『ゴロウ・デラックス』でも本音を吐露する場面も少なくないですが、インタビュアーの軽部アナと一対一で真正面に向き合って対談するというストレートな構成は見応えがありました。番組内で軽部さんも言っていたけど、質問に対して言葉一つ一つを慎重に紡ぎながら丁寧に真摯に答える姿は相変わらずで、どんな状況下に置かれようとも“自分”の立場を見失うことなく前向きな姿勢に安心というか感心してしまった。部外者の外野が無駄に騒ぎ立てるけれど、あの吾郎ちゃんのコメントで少しだけ肩の力が抜けたファンの人も多かったんじゃないかな。
 しかし、レギュラー番組以外でテレビに出るのは解散後初だと思うですが、相変わらずビジュアルキープをしていますよね。コンサートや舞台が無いと体型なんて緩みがちになりそうなものなのに、その辺のストイックさというかプロフェッショナルぶりは流石。同時に、それだけ神経を張っているということでもあるのかな…。

 最後の方で吾郎ちゃんが「僕も(軽部さんが応援してくれる気持ちが)伝わってきます。ずっと小さい頃から僕のことを見て来て頂いているから」と言ったら軽部さんが「そうですよー」と返した会話がね、ちょっと切なかったというか今後のことを思うと歯痒いと感じてしまう部分でもあったんだけど、吾郎ちゃんはじめ、彼等の今後を多くの人が期待しているし見守っていきたいんだな…て感じました。

 これからの方がずっとずっと大変なんだろうけど、彼等にはずっと“輝ける場”で活躍していって欲しいです。

 『ほん怖』の吾郎さんも今回で見納めにならないといいな。だって、吾郎さんとほん怖倶楽部のコーナーが無かったら、怖い体験の再現ドラマだけになっちゃって、それこそ怖がりな私は番組を観なくなりますぜっ。何事にもクッションは必要なのです。

 アルフィー関連以外でミーハー語りは久し振りでしたね。
 それだけ、『めざまし~』の吾郎ちゃんが素敵だったということですよ♪


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テーマ:情報番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2017/08/04 Fri 21:02
 8月に入りましたが梅雨明け宣言が出た途端に関東は戻り梅雨になったというか、カラッと晴れる日が殆どない日々が続いております。それよりもUターン台風の5号の進路が豪雨被害の影響を受けたばかりの九州地方に直撃しそうで気掛かり。また確実な進路が予想出来ない段階らしいですけど何とか逸れて欲しい。

 さて、私は7/29,30はTHE ALFEE 2017 夏フェスタ at横浜アリーナ 2daysに参加しまして、中一日おいて8/1はLUKE篁参謀 地球デビュー30th記念ライブ at 川崎CLUB CITTA'に参加して来ました。怒涛のライブweekでしたよ。順番が違うだけで去年も同じようなスケジュールを過ごしました(笑)

 まずは7/29,30はTHE ALFEE 2017 夏フェスタ at横浜アリーナ 2daysの感想。
 もう終了した公演ですのでネタバレ含んで書きます。

THE ALFEE 夏フェスタ

 初日はGOODSの前売りを買った頃は良かったのに開場時間になってから雨が降り出しまして、まさかの警報が出るほどの大雨に!終演後には止んでいたので良かったですけど、この日が土砂降りの雨模様と高見沢さんは予想していたそうなんですよ!MCで「俺は今日が雨になることを予想していた。何故なら彼とロケをするといつも雨が降るから。今日は堂本光一が観に来てくれている。彼の所為で俺は高飛車に乗れないんだ」と暴露(笑)。しかも2日目は天気が回復しまして「今日は堂本光一が来てないから雨が降ってない」と2日連続で光一くんをネタにしていましたわ…。
 堂本光一くんといえば、「Kinki Kidsのブンブブーン」から相変わらず可愛いイラスト付のスタンド花が贈られいましたね。今回はペンギンになっていたアルフィー♪最近はこの番組からのお花のイラストが楽しみで楽しみで!毎回凝ったことをしてくれますよね~。

 ネタが先行してしまいましたが、夏イベだけあってOPから派手で、まさかの天井から羽付ゴンドラに乗っての登場でしたよ!バブル期の結婚披露宴か、はたまた天界から降りて来てくれたのか。高所恐怖症の桜井さんがよくOKしてくれたものだと感動すら覚える演出でした。2日目に高見沢さんが「乗る前に桜井から『絶対にワッて触るなよ!触るなよ!触るなよ!』と3回も言われたので、これは触って欲しいのかな?前振りかな?と思っていたら仏像のように硬直していて、これは本当に触っちゃダメなやつだと思いました」言っていたほどで、相当の覚悟を持って桜井さんは乗ってくれたんですね。
 乗ってくれたと言えば今回のGOODSのDVDパンフ非公式版では高見沢さんと桜井さんがジェットコースターに乗車していて、それはもう抱腹絶倒モンの最高な映像でした♪

 しかし、初日の高見沢さんの衣装が腰元から蝙蝠のようなゴールドの羽と尻尾が生えていて腰巻が鱗になっている仕様でキングギドラ!?みたいな凄過ぎる格好で思わずお腹を抱えてウケてしまいました。後のMCで幸ちゃんから「珍獣」とまで言われていましたからね。クルクル回ると羽の重力に自分が振り回されるわ、足元が覚束ずコードに絡まらないようスタッフの介錯が必要だったり、本編ラストは新曲『あたなに贈る愛の歌』で幻想的なエンディングを迎えたのにどうしても珍獣が演奏しているように見えて感情の持って行き方に苦労したり…、本当にあの衣装にはどうしてくれようかと思いましたよ(笑)
 2日目は白と赤とゴールドのフリルがふんだんに使われたドレス衣装でしたから、同じ演出でも感動の度合いが違いましたね。時に2日目の『あたなに贈る愛の歌』の時はアーク・エンジェルギターで演奏されたので曲の世界観とマッチしていて演出の素晴らしさも相俟って感激しましたね。

 2日間通じて今年の夏イベは意外なセットリストで「おお!ここでこの曲がくるのかぁ!」と昂った場面が何度もありました。初日なんて『JOURNEY』で始まりましたからね!そこからの怒涛の6曲ノンストップ演奏には大興奮でしたよ♪2日目も同じ流れでしたがセットリストはガラリと変わり、特に『英雄の詩』が演奏された時はテンション上がりまくりでした!

 アンコールではThe KanLeKeeZが登場しまして、振り付け動画をしっかり覚えてきた甲斐があったというもの。新曲『エレキな恋人』は挫折しそうになったくらい難易度が上がりましたが何気にみんな覚えていた!諦めていた人も少なくはなかったですが(笑)、上手い具合にペンライトを振っていたのはさすがです。カンレキーズは新人バンドだというのにサイケ柄のミリタリー衣装を新調してきまして、これで5着目だそうですよ。バブリーなバンドです。
 せっかく5着も作ったのだからと幸ちゃんと桜井さんがモデルになってデベソの花道を活かしてファッションショーまで開催してくれましたが、オチに中華街のヨースイロウで働いているマサルンルンがチャイナ服でサプライズ登場した時の衝撃たるや!2つのお団子頭にして羽の扇子を持って可愛らしくちょこまか動く姿は還暦過ぎのオジサンには絶対見えませんでした!しかも、それだけ腹筋が崩壊するほどの破壊力だったのに、2日目は幸ちゃんまでチャイナ服姿で登場してワン・タン姉妹コントまで披露する暴挙に!その光景があまりにも凄まじくて、感動的な場面もあったにも関わらずワン・タン姉妹の存在が私の夏フェスタの思い出を上書きしていきました(笑)

 あと今ならではの演出だなと感激したのは即興で「Happy Life Happy Home♪タマホーム♪」と歌って最後に「週末は横浜アリーナへ♪」という素晴らしいオチ。実は初日にタマホームの関係者の方が来場されていたそうで、この即興ソングには甚く感激されていたとか。良かった、良かった。これからもジャンジャンCMを流して下さい。何でしたら放送期間を延長して下さっても…。←

 愉快な場面が頻発しましたけれど、決める所はキッチリ決めるのがアルフィー。
 今回のメモリアルチケットも電飾付のシリコンブレスで指定された時のみ点灯可だったのですが、特に2日目に演奏された『SUNSET-SUNRISE KISS』の時に点灯したオレンジの光が曲調に合せて揺れている光景が本当に綺麗で。しかも朝陽のような夕陽のような輝きにも見えて曲とすっごくマッチして感激してしまいましたね。
 そして何と言っても2日目のラストを飾った『夜明けのLANDING BAHN』。去年の夏フェスのOP曲でもあった楽曲ですが、『SUNSET-SUNRISE KISS』と同じく今から30年前の夏、単独公演としては初のオールナイトコンサートを敢行した日本平での夏イベで演奏されて非常に印象的だった楽曲。この曲で締めるだなんてニクいなぁ、ズルいなぁ、と脆い涙腺が危なかったですわ。

THE ALFEE 夏フェスタ 銀テープ&風船

 終盤では星柄のカラフルな銀テープが飛んだり、カラフルな風船が上から降ってきたり、正にお祭り騒ぎの2日間で本当に楽しかったです。
 2日目に運よく銀テープと風船はgetできたのですが、周囲の方々が風船の結び口を器用に解いて空気を抜いてお持ち帰りされていたので、ルンルン気分で帰ってから真似したら不器用な私は見事に破裂…!誰かに頼むべきだった。でもイベントロゴとイラストがプリントされた部分は破れなかったからOKです。←

で、中一日置いて8/1はLUKE篁参謀 地球デビュー30th記念ライブ at 川崎CLUB CITTA'に参加。これまた警報が出る程の雷雨に見舞われまして…。ルーク篁さんは自他共に認める雨男なので覚悟はしていましたが、まさか雷まで付いて来るとは。GOODSの前売りに並んでいる時が一番辛かったですけど、公演が始まってしまえばこっちのものです!

LUKE篁30th at 川崎


 何となくTHE ALFEE 2daysの疲労が残っていましたが、その疲労感を吹っ飛ばしてしまうくらいルーク篁参謀のライブも物凄く楽しかったです!サポートメンバーは前年と同じ、ギターにK-A-Zさんと若井望さん、ドラムのLEVINさん、ベースに大桃俊樹さんと全員系統が違うのですが、素晴らしい化学変化が起きて本当にカッコいいサウンドを奏でてくれるのですよ♪そしてギタリストであるルークさんは殆どギターを弾かない(笑)。アイドルみたいに踊っちゃったり、エアギターしたり、フロアタム叩いたり、デーモン閣下そのものの前振りやらパントマイムを披露したりと何でもあり!
 曲の構成も自身のソロ曲だけでなく、聖飢魔IIの曲(しかもレアな楽曲も!)や自身のバンドのCANTAの楽曲まで披露したりとバラエティーに飛んでいて楽しかったぁ♪それに、このメンバーとは2年目ということもあって、メンバー間のチームワークが更に向上してMCも大爆笑の展開になり、終わってしまうのが勿体無いくらいの内容でした。

 だから、追加公演というかルーク篁30週記念の集大成を12/18のZepp TOKYOで開催すると告知された時は嬉しかったですねー。この時はCANTAも出演するとかで本当に華やかな宴になりそう。月曜日公演という日程的にかなり厳しい予感がしますが、こちらも絶対に参加したいところです。

 そんな訳で充実したコーンサートウィークを過ごせました。今、仕事面でも体力面でも皺寄せがきている感がありますけどね(笑)。楽しんだ証拠なんだから仕方が無い。これを乗り越えれば新たな楽しみが待っている♪
 

 そういえば、高見沢さん小説家デビューですか。
 幼少期から物凄い読書量の方だし、ずーっとアルフィーの楽曲を書き続けてきているんですから文字を綴っていくのはお手の物。小説作品でも魅力的な文章を紡いでいきそうですよね。こちらも楽しみです。

  で、その高見沢さん、今しがたテレビ番組でブリザード攻撃から大事な巻髪を必死になって庇っていたわ(笑)。大物ミュージシャンなのにバラエティ番組で最高のネタ要員にされちゃうだなんて…。桜井さんと坂崎さんも認める最強の天然素材ですから…まぁ、仕方が無いですね。←


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テーマ:【THE ALFEE】 - ジャンル:音楽


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