ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
一方的な終幕 
2016/08/14 Sun 21:37
CATEGORY【SMAP】
 昨晩SNS上で不穏な動きがあって「まさかなぁ」と思っていたら『スマステ』放送直後に情報解禁とばかりの一斉報道を目にして、「ああ、遂にこの日が来てしまったか」というのが正直な感想。

 1月の一部生放送された『スマスマ』での5人を見て以降、この数カ月は憶測ばかりが先行していましたけど、もうあの時点で終わりのカウントダウンは始まっていましたよね。だから解散報道については驚きは無かった。ただね、終戦記念日間近で尚且つリオ・オリンピックで必死に頑張っている日本代表選手達の活躍に国民が注目している中で発表というタイミングがね。マスコミやファンに大きく騒がれたくないという事務所に思惑が垣間見えて嫌な感じ。このタイミングは本人達の意思じゃないでしょ。更に5人のそれぞれのコメントもどこか形式めいたもので、本音なのか事務所主導による建て前なのか測りかねる。
 あの騒動から数カ月引っ張った割に最後まで事務所の一方的な情報戦略で終わろうとするんだな…と、失望感の方が大きいかな。『あまちゃん』を演じた能年さんことのんちゃんも、結局は事務所側の情報しか報道されなかったし、ファンや本人の意思は二の次、そんなもんなですねぇ。華々しく煌びやかな業界ほど落とす陰の闇は深いってか。

 色々と報道されているけれど、発端は上層部と一社員が起こした揉め事にSMAPが巻き込まれてしまったようなもので、そこを追究しようとするマスコミが一切無いことや解散するのに個人としては事務所に今後も残留することなど、芸能界の深い"闇"が露骨に見えて嫌悪感というよりも恐怖感というのかな、気軽にワーキャー楽しめる世界では無くなってしまったのは事実。
 でも、この結果を出したのは5人な訳で、どんな報道をされようとも5人が出したコメントを信じて受け入れるしかない。だから、今後はそれぞれが「自分の信じる道」をしっかり歩んで行って欲しいと願うばかり。SMAPは年内で終わってしまうけれど、彼ら自身が終わるわけではないんだからね。

 一時代を築き上げた国民的アイドルグループとして残念過ぎる終幕ではあるけれど、彼らが残した偉業までが消えるわけではない。思い出だって忘れない限り永遠に残っていく。
 特に5人が唯一揃うレギュラー番組『SMAP×SMAP』の中で放送の度に必ず東日本大震災や熊本の大震災への義援金を求めるコメントを欠かさず放送してきたこと。しかも映像もその都度ちゃんと撮り直している。彼らのこの姿勢はもっと評価されても良いと思う。今回の件でこのレギュラー番組が無くなってしまうと、この呼び掛けも無くなってしまうのかな。だってSMAPだけだよ?TVのレギュラー番組でずーっと義援金を呼び掛けて続けているのは…。被災地が復興するまで支援は続ける!というSMAPの意志はこれからも引き継いでいって欲しい。

 SMAPを介して物凄く楽しかった思い出、物凄く辛かった思い出…意外にいっぱいあるんだよね。デビュー25年(結成からだと28年)の中に自分も一緒に過ごせた思い出があることは幸せに感じています。

 会見や解散コンサートは無いと報道されているとはいえ、アイドルは応援してくれるファンの支えあっての存在。どのような形でも構わないから、今の今までSMAPを信じて着いて来たファンの方々にはしっかり本人達の"声"が届く場所を設けて欲しいです。それはSMAPに絶対に必要なLAST SATGEだと思う。

 今後、これだけ夢中になれるアイドルはいないだろうなぁ。
 …ていうか夢中になりたくない。怖いもん。その奥の存在が。
 その現実が一番悲しい。

 思うことは数多あれど、明日は終戦記念日。
 大好きだったアイドルグループの解散報道に衝撃を受けてblogを書けるのも、とりあえずは平和な世の中に自分が生きているからこそ。これからも穏やかな世の中であり続けることを願いながら、過去から目を背けずに生きていかなきゃね。真っ当に生き続けていれば、きっとまた何か良い事が起きてくれるさ。


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テーマ:SMAP - ジャンル:アイドル・芸能

2016/08/13 Sat 21:44
 お盆休みに入りましたが私は通常運転でございます。7月がお盆だったものでね。だけど、周囲がお盆休みに入っているので公私共にマッタリした時間が流れているかもしれません。
 ただ、予想以上に盛り上がりをみせている「リオ・オリンピック」が絶賛開催中ですからね。どこでもその話題が出ます。私はリアルタイムでTV観戦することは殆どないんですけど、結果が判っているダイジェスト版ですらハラハラドキドキ熱くなってしまう。そして、常に暑苦しく情熱的な松岡修造キャスターは最高だと思っております!

 先日、今年のサマームービーの中でも絶対に劇場で観たかった『シン・ゴジラ』をTOHOシネマズ新宿で観て来ました。ええ、あのゴジラが顔を覗かせているビルですよ♪
シン・ゴジラ

 初めて予告編を観た時は妙に尻尾が長くてCG感満載のゴジラに不安が先行していたんですけど、やはり『ゴジラ』シリーズの中でも一番最初の1954年版の『ゴジラ』と1984年版の『ゴジラ』が好きな者としましては、シリーズを踏襲せずに新たなゴジラ像を造り直したとなれば気になってしまうわけでして、劇場に足を運ぶまでネタバレは一切耳に入れずに挑みました。

 でも、それは正解でしたね!
 『シン・ゴジラ』が気になっている方はネット上に溢れかえるレビューなど気にせず好奇心だけ抱いて直ちに映画館へGO!ですよ。これは劇場の大スクリーンと臨場感あるサウンドに包まれて観る価値がありますって。

 この手の作品はネタバレをしてしまったら面白くないし、内容的に個人の主観によって感想が凄く左右されてしまうので出来るだけネタバレにならないように感想を書きますと、キャッチコピー通り「ゴジラvs日本人」という構図。非常に判り易いです。
 ある日、東京湾に未確認巨大生物の存在が確認されますが、前例の無い出来事の為に政府が正体を直ぐには把握できずネット上には様々な情報と憶説が溢れ返ります。そして混沌としていく事態は予期せぬ最悪の展開へと流れていくわけですが、未確認巨大生物の出現により東京が大パニックになる中、粛々と会議を続ける政府、その裏で交錯する官僚達による駆け引きや思惑。もしかして3.11の時もこんな感じだったのかな…と妙なリアルさを感じました。しかも、最初に未確認巨大生物が姿を現した時の衝撃たるや!思わず「エッ!?」と声を上げそうになってしまった。そこからの未確認巨大生物の行動が凄まじいというか想像を超えるもので、人間ドラマといい未確認巨大生物の見せ方といい、序盤でこの作品はファミリー向けでは無いなと確信。逆にファミリー向けの「VSシリーズ」好きの人は、この時点で拒否反応が出てしまうかも。こればかりは賛否が分かれても仕方が無いと思います。

『シン・ゴジラ』atTOHOシネマズ新宿 怪獣パニック映画というと、その怪獣が出現するなり「出たぞー!一斉攻撃開始だー!やれー!!」という感じに即攻撃開始になるんですけど、実際はそういう訳にはいかないよな…と法規制や安保理やら妙に説得力がある描写が続くわ、ゴジラは風貌からして恐ろしいわで本当に怖かった。日本政府が追い詰められていく感がリアルなんですよね。
 そしてゴジラが史上最強の生物であろうと実感するにつれ、「どうやってゴジラを倒すの?もしかして東京どころか日本滅亡?」という緊迫感も高まっていき、迫りくる最後の決断を迎える瞬間にカタルシスが待っているというエンターテイメントの王道を貫いてくれるところなんてアッパレ。
 驚異的な破壊力と生命力と進化力を持つゴジラに対して賢い人間が数人で頑張ったって太刀打ち出来るわけないけど、己の無力さを思い知らされていく中でも這い上がって成長してした来たからこそ「今」の日本があるわけで、一匹だけで日本という環境に順応していくゴジラに対して全員の英知を振り絞って迎え撃つ日本人達の戦いというコントラストが強調された激闘ぶりは本当に見応えがありました。

 キャスト陣も凄く豪華で実力派の方々ばかりだから誰がどう活躍していくのが読めなくて面白かった。短いシーンでも異彩を放っていた方も多かったし、人間ドラマ部分だけでも十分に楽しめる作品。
 ただね、米国大統領特使のカヨコ・アン・パタースンを演じた石原さとみさんが少し浮いていたように見えたのが残念。彼女自身は素敵な女優さんだと思うけど、見た目や雰囲気からして将来は大統領候補として嘱望されている辣腕ぶりが全く無かった。特に前半はクールビューティで男性陣を威圧するくらいのふてぶてしいキャラクターなんだけど、何ていうんだろう彼女自身の人の好さが消せきれていないような感じだった。個人的にカヨコは天海祐希さんや中谷美紀さんのイメージ。ただ、物語が終盤へと向かうにつれて違和感は少なくなってきたらミスキャストというのは言い過ぎかな。でも惜しい。

 無理に難癖付けるならそれぐらいで、後は本当に自分とってストライクゾーンな内容でした。未曾有の災害を経験してきた日本だからこそ作れた『シン・ゴジラ』なんでしょうね。
 『シン・ゴジラ』の"シン"は、新でもあり、神でもあり、真でもあるような…、これから先も日本が受け止めていかなければならない「現実」のようにも見えました。

 「ゴジラの最大の攻撃シーンは衝撃的!尻尾の長さも関係無い!」→★★★★

※音楽も素晴らしかった!サントラ盤を買おうかな♪


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テーマ:シン・ゴジラ - ジャンル:映画

2016/08/07 Sun 22:15
 オリンピックが開幕して、夏の甲子園が始まり、正にスポーツの夏!という感じになってきましたが、広島に原爆が投下された日が過ぎ、間もなく長崎に原爆が投下された日を迎え、そして終戦記念日を迎える日本としてはスポーツに熱くなれる穏やかな日常の大切さを実感しなければならない時期でもありますよね。
 特に開催前から何かと問題が山積みのリオ・オリンピック、何事もなく平和に閉幕式まで迎えられることを切に願います。

 THE ALFEEの夏フェスから丁度一週間が経ち、私の中では完全に夏が終わった状態。その後も横浜の花火大会とか夏の風物詩を満喫できましたけど、私の夏はあの新横浜の2日間に集約された感じです。

 その余韻を引き摺ったまま昨日の土曜は幸ちゃんことTHE ALFEEの坂崎幸之助さんが旅人として出演したテレビ番組『ぶらり途中下車の旅』を観ました♪
ぶらり途中下車の旅/旅人:坂崎幸之助

 番組のエンディングテーマをTHE ALFEEが2クール連続で担当している縁での出演なんでしょうけど、だからってOPから番組スタッフさんが頑張り過ぎです(笑)。なんですか『ぶらりTHE歩き~半蔵門線の旅』って!!この番組はTHE ALFEEが曲を担当する前からよく観てますけど、こんな旅人に合せまくったOPタイトルは初めて観ましたよ(笑)
 しかも幸ちゃんが半蔵門線を選んだ理由はアルフィーがまだ売れない頃に各自がバイトをしていて高見沢さんが当時新設予定だった半蔵門線のトンネルを掘るバイトをやっていたからだとか!ファンには肉体派の高見沢さんだと知られていましたけど、まさか半蔵門線の線路工事に関わっていたとは意外。ここでも番組スタッフが遊び心を出しまして、半蔵門線の路線経路を説明する図を出した際に画面の端っこにトンネルを掘る若かりし頃の高見沢さんのコラ画像が(笑)。ファンには嬉しい演出でした!THE ALFEEの楽曲も幾つかBGMになっていたしね♪
 幸ちゃんの歩き旅もなかなか情緒があって良かったですよ。リュックを背負って歩く姿が様になっていて♪お店の人に地図を書いて貰った時に「この手書きのグーグルマップを頼りに行ってみます」とか言ったのがツボだったわ。あと食レポは素直過ぎるというか何と言うか、裏参道のお洒落なカフェエリアに行った時のアレは…シンプルなみたらし団子で食べた方が一番美味しいんだろうなって伝わってきた(笑)。下町の仮面屋さんの店長さんもインパクトあったけど、最後のロボットは純粋に凄いな~と。下町の町工場の技術の高さを垣間見られた感じで良かったです。


 そして、今日までの期間限定公開でしたが、渋谷のESP Museumまで『高見沢ギターコレクション』を観に行って来ました。去年も開催されたんですけど、あの時はエンジェルギターコレクションでして今回は歴代の変型ギターが50本も展示されたというスペシャルな内容!
ESP Museum高見沢ギターコレクション

 入館した途端、全てのブースに高見沢さんの変型ギターが飾られていた光景は圧巻でしたね!
 1990年代前半まではよく使用されていたFlying-AIIIシリーズや初代のエンジェルギターを間近で見られて感激でしたよ。特にFlying-AIIIの使用感が凄くて!エンジェルギターも初代の他にAUBEエンジェルギターやヴァンパイアギター、メタルエンジェルギター、ヴィーナスエンジェルギター#2、レッドローズエンジェルギターやブルーローズエンジェルギター等、今回の夏フェスに使われなかった大型エンジェルギターも展示されていて、再びヴィーナス・エンジェルギターを1本とはいえ生で見られて大感激♪個人的にはPROGRESSギターやNBAチームギター(ホーネッツとブルス)が懐かしく感じました。
 そして何と言ってもライブで二度と見られないであろう「重過ぎる・手が届かない」と致命的な欠点がある4本ネックのクイーントランプギターを生で見られたのは嬉しかったですね~。本当にデカいです!そして使用頻度が少ないだけあって古い変型ギターの割に綺麗でした(笑)。同じく「デカい・重い・見た目がシャベル」と欠点だらけで使用頻度が低いBELRINギターも展示されていたんですが、これホントに大きいんですよ!4本ネックとそんなに変わらない。むしろ、何でこんな大きいサイズで作っちゃったの!?と問い質したい(笑)。
 バスケットシューズ型ギターも白い方には藤子・F・不二夫先生のサインが入っていて、ドラえもんギター(こちらも2種類展示されていました♪)ではなく何でこのギターだったんだろう?と不思議に感じたり。サインといえばJourneyギターには松本零二先生のサインが入っていましたね~。A.C.Jギターには何故か高見沢さんがサインを入れていて似顔絵まで描いていたのは謎でしたが(笑)
 意外にも金鯱ギターは名古屋限定使用にも関わらずかなり使い込んである感があり、対照的に隣に並べられていたバナナギターの新品同然ぶりにウケてしまったほど。年代順という訳ではなかったですが、ギターの並べ方が見た目やキャラクター毎にコーナー分けされていたのは面白かったです。そうそう、使用感といえばマシンガンギターもなかなかの風合いになっていて、本当にマシンガンとして使用しているようにも見えました。しかし、一番歴史を感じたのは最初の変型モデルである黒のFlying-Vの高見沢カスタムでしたね。「TAKAMIZAWA CUSTOM」と刻まれたプレートの文字が消えかかっていたのを見て、高見沢さんと伴にこのギターが経験してきたライブの歴史が伝わってきて妙にジーンときました。

高見沢ギターコレクションカード 50本の1本、1本に高見沢さんの様々な思い出や情熱が詰まっていると目に判る素晴らしい展示内容でしたね。
 このギターコレクション開催に合わせて限定でエンジェルギターコレクションカードが販売されていまして、ヴィーナス・エンジェルギターが#1と#2と両方入っていると知り思わず購入してしまいました(笑)。スタッフさんによるとエンジェルギターシリーズの中でもアルフィーファンにはヴィーナス・エンジェルギターの人気が一番高いそうですよ!だから2種類ともカードに入れたんだそう♪ほら、私だけじゃないんですよ!!高い支持を得ているんですよ!!だから高見沢さん、夏フェス初日に限らず今後のアルコンでもじゃんじゃんヴィーナスちゃんを使って下さいね!!ご自身もお気に入りのエンジェルギターだとスタッフさんが聞いて知っているんですからね!!出し惜しみはよくない!!←

 高見沢ギターコレクションは今日で終わってしまいましたが、エンジェルギターシリーズはMuseumの一角に常時展示されているので(展示内容はその時によって変わるらしい)、また入場無料ですからまた気が向いたらフラッと寄ってみたいと思います。ギタリストの夢と情熱が詰まった素敵な空間ですからね♪


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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

2016/08/01 Mon 22:03
 8月に入る直前に色々と衝撃的なニュースが入ってきまして…。
 幾つか語りたいけれど此処はミーハーblogですから。

 7月の最終週は素晴らしいライブ三昧でした。
 聖飢魔IIのギタリストであるルーク篁参謀がソロアルバム『篁』リリースして四半世紀記念ということでソロツアーが敢行され、28日の川崎CLUB CITTA'でツアーファイナルを迎えました♪
ルーク篁ソロat川崎

 このライブがギタリストでありながら自身は殆どギターを弾かず(サポートギタリストにSadsのK-A-Zに若井望!)ハンドマイクで歌ったりアイドル並みに踊ったり!予想の斜め上をいく構成でむちゃくちゃ楽しかった!!戦闘服も聖飢魔IIの時は違いセクシーなディーヴァって感じで観客を悩殺にかかってきたくらいだからね(笑)。聖飢魔II時代のレア曲もセルフカバーするわ、6月に発布した本家がまだミサで一度も披露していない新曲もやっちゃうわ、ホントに何でもありのショーだった♪
 ただ、今回このソロツアーをやろう!と決めたキッカケが、去年、聖飢魔IIが30thを迎えて本活動の前期の楽曲を集めたツアー、特に後半のツアーは『蝋人形の館』に代表されるミサで目玉になる楽曲の無いセットリストで一番最後に聖飢魔IIに加入した自分が手掛けた楽曲を多く演奏する構成だったにも関わらず、「後半のツアーも良かった!」という好反応が凄く多くて、そのリアクションもあってソロツアーも出来る事になったらしい。そこで初めて「自分が聖飢魔IIでやってきたことが受け入れられた」と嬉しさを感じたそう。
 これって凄く遣る瀬無くないですか?私は聖飢魔IIの中でルーク参謀が一番好きだし彼のプレイや楽曲も大好きだから、今も世を忍ぶ仮の姿で活動しているCANTAのライブにも行っているわけで…。それなのにルーク自身は聖飢魔II30thの後半のツアーが盛況で終わるまで自分は聖飢魔IIで役に立っていなかったと後ろめたく思っていたなんてさ。勿論、今これだけ公言できるぐらい自身の活動に自信を持って過去にも向き合っているんだろうけど、楽しいライブの中でちょっとだけで切なく感じた場面があったのも事実。あれだけギターが弾けて、あれだけの楽曲を世に出しているんだから…私だったら大威張りなんだけどなぁ。←
 自分の本命とは違った想いで今後も応援していきたいと思いましたわ♪

 そして中一日置いて、30,31日はTHE ALFEEの夏フェスが横浜アリーナで開催!
 THE ALFEEが横浜アリーナでライブを行うのは実に24年振り!しかも2daysは初♪
 一番最初がJ.P.ゴルチェとのコラボだったかな?次にAmerican Music Awardで日本代表でライブを行って、その次は1992年の秋ツアーで…今回が4回目24年振り。私も24年振りの横浜アリーナです。隣接しているライブハウスには偶に来ているですけど(笑)。しかも、夏にイベントを開催してきたTHE ALFEEは今回で30回目の夏!そして、あの10万人コンサートのTOKYO BAY-AREAから丁度30年目を迎えるという偶然にも節目尽くしのイベントになったのです!

THE ALFEEat横浜アリーナ

 実を言うと今回の夏フェスこと夏のイベントにはトラウマがあったんですよ。
 10回目の夏の時に送迎バス乗り場が判らず迷子になって何時間も彷徨い歩いてイベント会場に着き、自分の前で目当てのTシャツが完売した無念さ。20回目の夏となったALFEE KINGDOMでは前日に色々あって精神的に絶不調で2日間ちゃんと楽しんだはずなのに2日目のラスト2曲しか記憶に残っていないという体たらく。…つまり10回毎に自分になにか起こっていたんですよ。ただの偶然と言ってしまえば、それまでなんですがライブが始まるまで少しだけナーバスになっておりました。

 でもね!!3度目の正直と言いますか、30回目の夏で漸く10回目の夏と20回目の夏のリベンジを果たせました!!迷わなかったし、コンディションも2日間万全!!本当に心の奥底から40回目の夏を堪能できました♪これだけでも十分に嬉しいことだったのに、もうセットリストや演出や構成がとても素晴らしくって!!特に初日の夏フェスは今まで参加した夏イベの中で過去最高!!と断言しても良いくらい♪

THE ALFEE夏フェス!
(※開演前までは場内の撮影可でした)


 もうネタバレを含めて感想を書いちゃいますけど、なんと初日の1曲目が『夜明けのLANDING BAHN』だったというだけでも感涙モンなのに高見沢さんが持っていたギターがヴィーナス・エンジェルギターだったんですよ!!高見沢さんの変型ギターコレクションの中でも最高傑作だと勝手に決め付けているヴィーナス・エンジェルギターが此の40回目の夏イベの1曲目を飾ったんですよ!!もう1曲目から号泣ですよ(笑)。しかも高見沢さんの衣装がこれまた凄くて、鮮やかなブルーの生地に歴代の大型エンジェルギターをプリントしたギター柄のノースリーブロングコートでして、高見沢さんだからこそ着こなせる衣装で登場してくれたのも嬉しかったですね~。ネックの所にはラインストーンが散りばめられていたから動く度にキラキラして綺麗だった。
 そんな訳で1曲目からKOされちゃったんですが、2曲目が『BLUE AGE REVOLUTION』で再びキャー!そして今度はハート・エンジェルギターを出してきたぞー!で、特に初日は衣装に合わせて「これでもか!」ってエンジェルギターをガンガン出してきて、あんなにギターを取っ換え引っ換えする高見沢さんを初めて見たかもしれない(笑)。夏イベらしいスペシャルっぷりでしたね。
 2日目の時はゴールドのド派手な衣装にマントを付けた衣装で登場した高見沢さんでしたが、まぁマントの似合うこと!しかも初日とは違って1曲目の『鋼鉄の巨人』からハードな楽曲が怒涛の勢いで演奏されて、初っ端の印象が初日と2日目で全く違うのもアルフィーの凄さですね。

 更に特筆するべきはステージ演出!
 夏イベのステージは通常のホールツアーの比じゃないくらい派手な演出や照明になりますけど、今回は特に凄くて、UFOに乗って登場したかのようなOP演出も素敵だったし、何より縦横無尽にステージ上空を彩る動く照明=イメージ・ドットが更に進化していて思わず「おおっ!」と見惚れてしまうくらい。それに加えて炎の特効演出も「こんな形で炎を出せるの?」という芸術的な吹き上げがあったり終始圧倒されてしまいました。その真骨頂ともいうべきクライマックスが2日間とも演奏された『GATE OF HEAVEN』ですかね。THE ALFEEならではのスイッチヴォーカルの迫力と圧倒的な演奏力とそれに共鳴するかのようなド派手なステージ演出に2日目なんて涙ボロボロ零しながら拳を振り上げていました。最高で最上のエンターテイメントを見せ付けられましたよ。
 この『GATE OF HEAVEN』と『Orionからの招待状』での演出はステージ全体を見ているだけでも一つの映画を観ているような濃密な構成だったと思います。この1曲だけで最高のPVが完成しちゃいますよ。

 あと横浜アリーナのステージは中央の花道がデベソになっていまして、本編で3人揃ってデベソに出て来て演奏する際は両日ともレアな曲を披露してくれました。初日では『白いハイウェイ』や『ひとかけらの純情』などデビュー当時の楽曲。2日目は夏にちなんで『白い夏バレンシア』が演奏されたかと思いきや、真逆の季節の歌である『恋人達のペイヴメント』が続けて演奏されてなんともユニーク。
 そうそう、広い会場だというのにデベソに出て来て3人がクロストークを始めちゃうと、そこがアリーナだろうがホールライブハウスやラジオの放送局のような近い距離感で観客にも接する雰囲気になるのが堪らないですよね。『ひとかけらの純情』を演奏した後に「純情なんて一欠片も無いだろ?」と互いに容赦の無いツッコミ合いはするわ(幸ちゃんが「2,3欠片くらいその辺に落ちてるだろ」と拾う仕草をしたのは可愛かったな♪)、2日目のアンコールの時だったかもしれないけど、桜井さんの実家ではクリスマスになると神棚にプレゼントの靴下を画鋲で飾っていたから子供ながらに「サンタクロースはいないんだ」と思った桜井少年のエピソードに高見沢さんが大ウケして。桜井さんから「お前は今でもサンタクロースを信じているだろ?」と聞かれたら「サンタクロースはいるよ!ムーミンだっているよ!ムーミンはカバじゃないんだから!ムーミンは妖精なんだから!」とムキになった高見沢さんも可笑しかったけど、「あんな事言ってL好感度上げているけど実際は凄い現実的な奴なんだよ」と一刀両断した桜井さんはさすが付き合いが長いと感心しました(笑)

アルフィー夏フェス アンコールでは揃いのGS風の青いミリタリー衣装で登場してカンレキーズとしてBEAT BOYSの曲をカバーして、初日は『HEART BREAK LONELY RAIN』、2日目は『誰よりもLADY JANE』を楽器を持たずちゃんとダンス付きで披露しちゃう大サービスぶり。これで還暦を越えているんですから、いくら1曲ごとにゼイゼイ言って数分のインターバルを要するとしても(笑)十分過ぎる程にバケモノですよ!ちょっと幸ちゃんの疲労困憊ぶりが心配だったけどね!しかも後半にはマラカスブラザーズがシャカシャカ!と例のマラカス振りながら登場するわ、客席も光るマラカスで埋め尽くされて綺麗で初日は高見沢さんも思わず「美し~い♪」って叫んじゃったくらい。2日目は「シャカシャカうるさい!」って言ってきたけどね(笑)
 これだけでもお祭り気分最高潮だったのに出オチとばかりに、この夏にまさかのペンギンの着ぐるみ姿で桜井さんが登場!!2日目では「ペン・ギンさん」と名乗っていましたけれど、ホントに身体を張り過ぎです(笑)。でもムチャクチャ可愛くて、この夏フェスのハイライトと言っても過言ではないかも…!春ツアーで再三「夏は着ぐるみは嫌だからな」と桜井さんは言っていたのに、高見沢さんの「ペンギンなら涼しくていいじゃん♪」の我儘王子ぶりに振り回されちゃって(笑)。「ペンギンが涼しく見えるのは涼しい所に居るからだろ!!」と桜井さん怒ってましたけど、そこまで判っていても着て登場してくれるサービス精神が愛おしいです!!本当に可愛かったから秋フェスにもペン・ギンさんには登場して欲しいな♪なんて、ちょっと本気で願ってますよ!←
 今年の春TOURで毎回歌われていた『SWEAT & TEARS』は、なんと今年に入って30回目の演奏となるのが初日の7/30、31回目となるのが2日目の7/31だったいうプチミラクルぶり。さすが持ってますね!

 2回目のアンコールでは初日に『Pride』そして『ラジカル・ティーンエンジャー』という涙腺にきまくるエンディングで、特に『ラジカル~』の終盤では上空からAロゴの入った白いハートが紙飛行機のようにいっぱい舞い降りてくるという素敵な演出で和みました。2日目は最新アレンジの『Musician』が演奏されたので、この流れだと大ラスは『See You Again』か『終わりなきメッセージ』か『Heart Of Justice』辺りかな~なんて予想していたら聞き覚えのない前奏が!「え?え?」と戸惑っていたらなんとなく聞き覚えのあるメロディ…!そうだ!『ぶらり途中下車の旅』のエンディングでだけ聴ける最新曲『この素晴らしき愛のために』だ!と気付いて大感激!!
 デビュー42年にして30回目の夏のイベントを迎えたステージで、ラストソングを発売すら決まっていない(まだフルコーラス披露されたことが無かった)新曲を持ってくるだなんて!!高見沢さんは常々「アルフィーの中で一番のお気に入りの曲は何ですか?」と聞かれたら「Next Song.(新曲)」と答えているけれど、正に有言実行。このイベントの締め括りを新曲で終わるだなんて、まだまだアルフィーの旅は終わないぜ!としっかりステージの上から示してくれて最高にハッピーな気分に浸れましたよ。
THE ALFEE夏フェスat横浜アリーナ

 打ち上げ花火の終わりのように祭りの後はどこか淋しさも余韻の中に残りますが、すぐに「秋フェス」が来るという次への道標が見えるエンディングには今後のTHE ALFEEに期待感しか湧かないわ♪
 高見沢さんがMCで「ここまで来たらこのままTHE ALFEEを看取るつもりで最後まで見届けてくれ!」なんて凄いこと言ってたけど(笑)、それはまだまだ先だろうけどちゃんと見届けますとも。こんなに幸せな気分になれるんだからね。

 私は『Rockdom~風に吹かれて~』がアル中になるキッカケだったから、丁度この夏でアル中歴30年。その節目の年に此の節目の夏イベに参加できて…しかも2日目の本編ラストでは『Rockdom』が聴けて、自然と走馬灯のようにこれまでの思い出が蘇っては流れていって感慨無量でした。

 この完璧過ぎる夏フェス、強いて言えば折角の横浜での夏フェスだったのだから1回くらいフラッグを振りたかったという本音はあるものの、どちらかと言うと揚げ足取りな性格のひん曲がったファンですが今回の夏フェスは「文句の付けようがない」2016年の夏の最高の思い出になりました。


 以下、自分用に横浜アリーナ2daysのセットリストです。


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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

四方山話。 
2016/07/25 Mon 21:24
CATEGORY【diary】
 そろそろ広告が出てしまいそうなので無理矢理blogを更新。

 巷ではスマホゲーム「ポケモンGO!」の発売に伴い、普段は人がまばら所にもスマホを片手にしている人の多いこと。私はゲームの類を殆どやらないので判らないのですが、全世界で物凄く流行しているんだということを身近でも実感しました。このゲームの話題で良いエピソードも数多く聞きますから、夢中になっている皆さまは歩きスマホなどして事故に遭わないよう楽しんで欲しいですね。とりあえず、私は暫く車の運転をしたくないかな。←
 でもピカチュウはじめ「ポケットポンスター」ってかなり前のゲームアニメなのに、今のなお世代を越えて人々に愛されているって凄いですよね。同じゲームでいうなら「スーパーマリオ」もそうか。凄いな、任天堂。

 今月末には都知事選ですよ。
 当日はTHE ALFEEの夏フェス in 横浜アリーナ2日目があるので期日前投票へ行って来たのですが、日時的に空いているだろうと思って行ったら少々並びました。今回の都知事選は21名の方が立候補していますが限られた方したマスコミに取り上げられない出来レース感がなんとも。まぁ、都知事選に限ったことではないですけど…。今は昔と違ってネット社会に変わりつつありますからネット上で訴えることも重要とはいえ、該当地区にポスターをしっかり貼って己の主張をしっかり自分で言葉で説明できる方が最低条件ですかね。
 どのような結果が出るのか、夏フェスが終わる頃には判っているんですよね~。私は投票を済ませたので、もう後は夏フェスに集中するだけですよ。

 あ、そうだ。
 夏フェスの前にルーク篁さんのソロライブに行くのだ!
 川崎CLUB CITTA'は初めて行くライブハウスだなぁ♪ソロアルバム「篁」をリリースして今年で四半世紀ということで、悪魔なお姿で昨日からソロツアーが始まっているんですが、どうも私は想像している内容を良い意味で裏切ってくれるブッ飛んだライブらしいので本当に今から楽しみなのです。サポートベースがTakamiyソロでお馴染みの大桃さんだし!あとサポートギタリストがSadsのK-A-ZさんとBLIZARD30thに松川俊也さんの代わりを務めた若井望さんだというのも楽しみの一つなんですよね~♪
 多分、高見沢さんがソロ活動で王子連合を従えているような光景を、ルーク参謀ver.で見られるんじゃないかと期待しています(笑)

 …で、ルークさんのライブの2日後が横浜アリーナでTHE ALFEEの夏フェス2daysですからね!しかも月末!仕事の状況はそんな緩い雰囲気ではない!正に夏バテなんてしてられない状況ですわ。自分で自分を追い詰めて体調を保っている感じ?←良い子は真似しないように
 ALFEEといえば今月、『MUSIC DAY』と『FNSうたの夏まつり』に生出演していましたね。特に後者は13時間テレビ局に軟禁状態で本当にお疲れ様でした!としか言いようがなく(笑)、ラストに高見沢さんの本音が炸裂した場面には超同意しちゃいました!本当に断れるミュージシャンになってくれた方がファンも色々と安心しますわ。しかし長時間放送番組が増えましたよね~。ぶっちゃけ全部見続けるひとなんて極僅かだと思うんですけど、何でこんな構成が増えたんだろう?特番でも4,5時間くらいで濃密に纏まっている方が魅力的です。長いのが観る方も怠くなる。だからリアルタイムでは絶対に観ないんですけどね(笑)
 とりあえず、季節外れの『恋人達のペイヴメント』が聴けたことと、地上波放送でカンレキーズのお姿が観られたのは嬉しかったです♪

 先日のTBSラジオ『ロックばん』で高見沢さんがザ・ベンチャーズに提供した『TOKYO LONELY NIGHT』のデモ音源が流れましたけど、個人的にはギンギンにタカミー節が炸裂しているデモ版の方が好きだなぁ!高見沢さんも「自分らしさを削られた(笑)」と言ってましたけど、デモ音源でも十分にベンチャーズらしい要素は散りばめられていたのにぃ!むしろ『Black Doctor』や『Berlin Calling』などの今までの高見沢さんのインスト曲とは一線を画していると思う!
 このデモ音源のフルver.をソロアルバムかに収録して欲しい!……て、ベンチャーズ側に許可を貰わないと難しいのかな?

 そんな訳で今回のblogはとりとめなく始まりとりとめなく終わる。

 次に更新する時は「気が付けば8月に入っていた」とか冒頭で書きますよ(笑)


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