ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2014/04/10 Thu 20:39
CATEGORY【SMAP】
 桜もすっかり葉桜になり、スギ花粉も飛散のピークは過ぎ、これから梅雨に向かって少しずつ温かくなってくるんですかね。日中は気温が上がることも増えてきましたが、ウチの方は暖房を必要としないまでも朝晩は冷え込む日もあるので油断大敵。だから衣替えはまだしておりません。流石に厚手のコートは必要なくなりましたけどね。

 さて、今日は早めに本題(笑)

 先日の『SMAP×SMAP春SP』でSMAPが未知のジャンルに挑戦する「スマ進ハイスクール」のコーナーがあり、あの世界的に活躍されている女性指揮者の西本智実さんを講師に迎えて指揮者に挑戦する講義の第2弾が放送されました。

 抜き打ちでSMAPをスタジオで出迎えた西本先生から5人それぞれに課題曲が出され、一週間の個人練習の後にサントリーホールでクラシック好きの観客の前でフルオーケストラを相手にガチで指揮をして頂こうという無謀企画(笑)。実際に2日にサントリーホールを貸し切って(当会場がバラエティー番組に貸し切られる事は初の事だったらしい!)クラシックコンサートを開催。
 実はこのクラシックコンサートに運良く私は観客として参加できたのです♪クラシック好きな方から「SMAPが関係しているらしいクラシックのイベントがあるのでご一緒しませんか?」と声を掛けて頂き、「マジですか♪」とミーハー根性丸出しで飛び付いた次第です。ただ、「クラシックコンサートに相応しい服装」というドレスコードもあり、SMAPが絡んでいるらしいという曖昧な情報しかなくて、『スマスマ』の企画だったことは会場に着いてから知りました。それを反映するかのように、客席を見渡しても大凡『スマスマ』のバラエティ番組とは思えない客層というか顔ぶれ(笑)。後方にはファンも入れているようでしたが、バラエティ番組の一コーナーにここまで拘るだなんてスタッフも凄いですね。

 当然のことながら観客側にプログラムは明かされていないので開演前から微妙に緊張感が漂うホール内、開演5分押しほどで西村先生が登場して一曲演奏。初めて生で西村先生の指揮を拝見しましたが、大胆かつ繊細な動きとユニセックスな風姿が相俟って本当に見惚れるくらいにカッコ良かったです。 正直、余りにも西村先生が素晴らし過ぎて、この後にSMAPが出て来て大丈夫かと老婆心ながら不安を抱いてしまったほど。
 お蔭で、トップバッターに吾郎ちゃんが出て来た時なんてテイルコート姿がカッコ良過ぎて一瞬ときめいたものの、指揮者台に立ちタクトを構えた姿から漂ってくる緊張した空気がこちらにも感染しまして、完全に保護者目線で見守りましたとも!(笑)。だって、あの西村先生のお手本の直後ですよ!?しかも耳馴染みのあるドヴォルザークの「交響曲第9番『新世界より』第4楽章」だったんですよ!?

 でも流石SMAPと言うべきか、スマコンとは全く異なる厳粛な雰囲気が流れるホール内に西村先生の教え子としてトップバッターとして登場しても指揮者然とした立ち振る舞いは素晴らしかった上に、真剣にタクトを振ってドヴォルザークの世界観を表現した様は贔屓目抜きで見惚れましたとも!失礼な言い方かもしれませんが、まさか吾郎ちゃんがここまでやり切るとは思いませんでした。この感動はオンエアからも十分に伝わってきましたね。
 当日に生で観られたとはいえ、指揮をしている姿は私の位置からは背中と横顔ぐらいしか確認できなかったので、真正面やアップで映して下ったオンエアの映像は非常に美味しかったです。これは5人に共通して言えることでしたね。吾郎ちゃんなんてマジにマエストロ役、イケるんじゃないですか?あの前髪を振り乱してタクトを揮う姿は、映画のワンシーンのような完成された美しさがありましたもの。

 指揮のシーンに関しては5人とも一切編集無しで放送されたと思います。
 最後に西村先生とSMAPの5人が揃ってステージ再登場した所はだいぶカットされたかな?緊張が解けた所為か、中居くんと慎吾が妙に饒舌でしたからね。不本意な結果になってしまった剛にここぞとばかりに絡んでいましたけど、正直言って中居くんと慎吾も余裕で絡める立場では無かったかと…(笑)。でも、あの軽妙なトークを聞いて「ああ、これは『スマスマ』の収録なんだな」と実感できたんですけどね。

 そこで西本先生は目指す域が飛び抜けている木村さんを絶賛すると同時に、吾郎ちゃんの成長ぶりを称賛していて、当初は「ちゃんと音を出す」というレベルだったにも関わらず一週間の特訓で曲を自分のモノにしているまで成長していたらしく、「稲垣くんの成長ぶりは後ろのオーケストラの皆さんが一番良く解っていると思う」と言って下さって、オーケストラの方々も一斉に拍手しながら頷いて下さったのが本当に嬉しかった!吾郎ちゃん、本当に頑張ったんだね!!←親の欲目
 予想以上に西村先生が褒めて下さったから「もしかして自分が最優秀指揮者を獲れるんじゃないの?」と吾郎ちゃんは淡い期待を抱いたようですが、慎吾「でも、やっぱり木村くんだった」吾郎「そうに決まってるよね~」と頷き合うシンゴロのやり取りに和みましたわ。中居くんと剛は別次元の頷き合いをしていましたが(笑)

 オンエア通り、生で鑑賞していた時もダントツで良かったのは木村さんでしたが(登場シーンからオーラがハンパなかった!)、5人それぞれ個性豊かで、中にはグダグダにいなってしまった指揮もあったけれど全員素晴らしかったですよ。そもそも、いきなり2000人の観客を前にあそこまで出来るところが凄い。エンターテイナーとして完璧な出来でしょう。

 楽曲と真摯に向き合い華麗なマエストロを演じきった吾郎ちゃん、ユーモワさを滲ませ観客をも魅了した慎吾、コミカルさを強調して独自の世界観を創り出した中居くん、生真面目さが仇となって乱れてしまっても最後まで己のペースを貫いた剛、サントリーホールに立つ指揮者を完璧なまでに体現してみせたプロフェッショナルな木村さん(この順番が実際の順番でした)、指揮者が登場する度にガラッと雰囲気も様変わりしたのでクラッシクコンサートとしても非常に楽しい内容でした。

 今回の『スマスマSP』は他のコーナーも楽しかったですけど、この「スマ進」の5人の指揮者ぶりが素晴らしくて、吾郎ちゃんがマジでカッコ良過ぎて、このコーナーの萌え語りだけで精一杯ですわ。
 …ていうか、感想長過ぎ(笑)

 あ、でも一つ。
 新曲『Yes We are/ココカラ』が9日にリリースで発売直前の『スマスマ』放送だったにも関わらず、コーナー目白押しで新曲を披露する時間がなかったのは残念だったけど、そんなタイトな放送内容でも東日本大震災の義援金への協力を呼び掛けるコーナーをしっかり確保しているSMAP及びスマスマスタッフの姿勢には敬意を表します。


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テーマ:フジテレビ - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント
この記事へのコメント
詳細なレポ有難うございます。
若い頃サントリーホールや東京文化会館、人見記念講堂でクラシック・コンサートを体験しましたが、ポップスのライブとはやっぽり雰囲気が違いますよね。
私も親目線で吾郎を見ていました。
2014/04/11(金) 00:12:55
URL | obasan #-[ 編集 ]
>obasan様
コメントありがとうございます。
過去にサントリーホールへクラシックコンサートを鑑賞に行きましたが、その時の雰囲気と会場内は殆ど変りませんでしたよ。特に吾郎ちゃんが最初に登場した時なんてドキドキでした。あれは親目線になってしまいますよね(笑)
2014/04/13(日) 18:55:59
URL | ななんぼ@管理人 #E4QpZczk[ 編集 ]
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