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ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
無題。 
2018/07/11 Wed 21:00
 西日本に甚大な被害をもたらした豪雨、被災された方々にお見舞い申し上げます。

 特に、広島、岡山、愛媛の被害は想像絶する光景で一日も早い安否不明者の救助、そして復興されることを願うばかり。まず今やるべきことは専門の方々や大企業に任せ、非力な自分は出来ることをコツコツ積み重ねていくしかない。最近になってローソンの端末Loppiでも日本赤十字などへの募金が可能だと知りました。

 しかし、今回の豪雨に関してはテレビでの報道が少な過ぎますよね。私もなんだかんだで情報を得たのはネットというかSNSだったりします。福岡、岡山からの親戚、友人知人から得る情報とテレビで報道されている内容が乖離していて違和感を覚えました。現場がどれだけ悲惨な状況になっているかよりも、現場で何が不足しているのか、被災された方々はどうすれば良いのか、実のある情報を一気に拡散できるのがテレビの大きな力だと思うんですけど…。
 余りに被害が甚大で情報が錯そうしているという現状も理解できますが、ネット優先になりテレビ離れが叫ばれる昨今だらこそ、テレビならではの報道力をちゃんと示して欲しい。

 ただ、ネットからの情報も総て鵜呑みに出来ないのが世知辛い。
 やはりというか、早々にデマが飛び交ってしまったのも事実。特にネットは情報をいくらでも瞬時に細工できてしまうから怖いんですよね。

 あと、岡山の友人も言っていたことなんですが、「避難準備」「避難勧告」「避難指示」の区切りが曖昧で判り難いのはなんとかならないものなんですかね。どうしても漢字の印象で「勧告」より「指示」の方が軽く受け止めてしまう。特に、今回甚大な被害が出た場所は普段から自然災害が少なかった地域なだけに、避難関連の発令には慣れていないことも重なり判断も難しかったと思います。

 だって「50年に一度の豪雨」とか言われてもピンとこないですよね。去年も同じような表現を使っていたことがあったじゃないですか。それだけ異常気象が頻発していることをしっかり自覚していかなければいけないんでしょうけど、現実をしっかり見据えるって難しいですわ。

 ここで言っても仕方の無いことだけど、何で被災地にばかり雨雲がかかるんだろう。こっちは空梅雨だった上に最近も纏まった雨が降らず、ダムの貯水率は例年よりも低くて早くも真夏の水不足が心配されている。人間が自然をコントロールできないことくらい解っているけれど、あっちの雲をこっちで引き取れたらな…と思う時点で、私はまだまだ現実逃避しているのかな。

 とりあえず、現実逃避せず、変に自主ムードにならず、なんとか西日本を中心に経済を回せるような生活をしていくぞ。

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西城秀樹さん逝去 
2018/05/17 Thu 23:53
 本当に今年は芸能ニュースの速報で「ええっ!?」と驚くことが多い。
 西城秀樹さんがこんな早くに逝ってしまわれるとは…。

 2回も脳梗塞で倒れながらも過酷なリハビリを続け、思うように動かない身体でも全力でステージに立ち歌い続けていた「生涯、歌手」を貫いた姿には感服です。
 何年か前の『FNS歌謡祭』だったかな?苦悶の表情でリハビリを受ける姿や、全盛期には程遠い姿でステージに立ちファンの前で歌う姿は正直言って痛々しくも映り「テレビで見せるべきではないんじゃないか?」と思ったこともあったけれど、現実を受け入れて未来を見据えた西城さんの真摯な生き様でもあったわけで、万が一、自分が同じ状況になった時にあそこまで自分自身の人生に信念や情熱を持ち続けられるだろうか?と感じ、いかに西城さんが凄かったのか今になって解った自分が情けない。

 追悼コメントを出す関係者の方々の西城さんとのエピソードがどれも素敵で、歌手としてはもちろん人柄も素晴らしいお方だったのが遣る瀬無いくらいに伝わってきます。
 西城さんは女性ファンが多いけれど男性アーティストに多大な影響を与えていて、今回の訃報にショックを受けているロッカーがとても多い。アルフィーもデビューや年齢が近くで音楽番組での共演や対談したことがあったし、高見沢さんとは交流があって楽曲提供もしていたんだよね。もう一度、共演して欲しかった。

 最期は愛するご家族に看取られたそうで、本当に最後の最後まで全力で生き続けた素晴らしい歌手であり父親だったんだなぁと。あまりにも全力で精一杯生きてきたから、早く天国に引っ張られてしまったのかな。
 安らかにお眠り下さい。

 数多くいる歌手の中で、あそこまでパワフルだけどバラードも歌えてスタイルも抜群の男性シンガーはそうそういらっしゃらないですよね。今夜は名曲『ブルースカイ・ブルー』を聴きたいところだけど、まだ聴くには辛いかな…。信じたくないな。

 人生て何だろうなって、第一線で活躍されていた方の突然の訃報を知る度に感じます。
 でも、多くの人から最期を惜しまれるのはある意味、理想の人生の終幕でもありますよね。自分のその人に少しでも近付けられるような人生にしていかなきゃね…


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テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽

ムッシュよ、永遠に… 
2017/03/02 Thu 20:26
 3月に入って早々、悲しいニュースを聞くことになるとは。
 なんか今年は辛くて悲しいニュースが年明けから多くて、さすがのミーハー心も挫けそう。

 ムッシュかまやつ氏の訃報は本当にショックでショックで。ガンで闘病されていることを公表されていたからこそ、絶対に復活して下さると信じていただけに残念でなりません。かまやつさんを失ってしまった実感が全然無くて、また少ししたら幸ちゃんのラジオ番組とかにフラッと出演してくれそうな気さえしてしまいます。

 THE ALFEEファンとしてはアルフィーが売れない時代にかまやつさんが自身のツアーでバックバンドとして雇い、ご飯を奢ってあげるだけでなくアルフィーの出番でも無いのにいきなりステージ上に呼んでくれたり、予定には無い曲を演奏したりとライブバンドとしてのアルフィーを鍛えて下さったり、かまつやさんの存在無くして今のアルフィーは語れない偉大なる大先輩。それでいて、驕り高ぶらず誰とも同じ目線で共演してくれる器の大きい方。病に倒れる直前まで孫にも等しいくらいの若い世代と積極的にセッションしたりと、ミュージシャンとして常に新しい音楽を求めていたという印象が強いです。それでいてトークを始めるとマイペースで癒しキャラだったりして…、一言で語れない多面的なミュージシャンでしたよね。

 何年か前のラジオ番組で吉田拓郎さんが「昔はかまやつひろしの存在意義が見出せなかったけど今なら解る!彼は生きてくれているだけで良いんだ!」と言っていたのが妙に頭に残っていて、音楽界に無くてはならない人ですよね。私ですらかまやつさんの作品は何曲が空で口ずさめる曲があるからなぁ。音楽好きの人間の世界に当たり前のように存在して下さっていた人だと思います。

 アルフィーとは何度もテレビなどで共演してきていたけれど、前にNHKの番組だったかな?かまやつさんを特集していた番組でだったか詳細は覚えていないんですけど、アルフィーとかまやつさんが『四葉のクローバー』を一緒に歌ったのが好きだったなぁ。アルフィーが本家のガロぽく歌っていて、かまやつさんとガロが共演しているようにも映ったんですよね…。あと、アルフィーではないけど和幸とかまやつさんが共演して歌った『ゴロワーズを吸ったことがあるかい』も凄くカッコ良かった。
 そういえば、アルフィーがブレイクした後に高見沢さんが六本木でかまやつさんに会って「アルフィーの良さってどんなところ?」と尋ねられ「…何なんでしょうね」と即答できないでいたら「良いところが解らないところがアルフィーの魅力なんだろうね」としみじみと言って貰えたというエピソードが大好きです。

 かまやつさんの声を最後に聴いたのは去年の5月かな。幸ちゃんとBSテレビの特番や高見沢さんと幸ちゃんのラジオ番組に続けてゲスト出演して下さって。特に『ロックばん』の方ではスパイダース時代の「え?それ話しても良いんですか?」と高見沢さんも焦るくらいの暴露話を連発して下さって凄く面白かった思い出。まだThe KanLeKeeZがデビュー前で、Takamiyソロver.のメタルにアレンジされた『フリフリ』を聴いてかまやつさんが「この発想は無かった」と面白がっていたんだよね。出来れば、かまやつさんともThe KanLeKeeZは共演して欲しかったな…。きっと一緒にGSごっこしながら楽しんで下さっただろうに…。もっともっと後輩たちにかまやつさんの感性を伝授していって欲しかった。返す返すも本当に残念です。

 去年の6月に放送された『ミュージックフェア』でTHE ALFEEと森山直太郎さんが『我が良き友よ』をコラボした映像を改めて観て、色んな想いが込み上げてきて涙目になっております。

 ムッシュの音楽はこれからも色褪せることなく流れ続けていってくれますよね。

 合掌。


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名優、逝く。 
2017/01/26 Thu 23:55
 松方弘樹さんの訃報には衝撃を受けました。
 去年から闘病生活をされていることは報道はされていましたが、病名は違えど盟友の梅宮辰夫さんがカムバックされたから松方さんも…!と信じていたので。

 私の松方弘樹さんのイメージといえば時代劇。夕方の再放送だったと思うけど、祖母と一緒に『遠山の金さん』をよく観ていました。子供心に時代劇によく見る顔だなぁと思っていた。あと『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』では、この人は笑い過ぎても感動し過ぎてもよく泣く人なんだな~と松方さんの一挙手一投足を楽しく観ていた思い出。現代劇でも『HOTEL』のマネージャー役が印象に強いけど、2時間サスペンス物によく主演されていたイメージがあり、特に『犯罪心理分析官』シリーズが好きで大学に進学した時に心理学を学ぼうと思ったキッカケでもあったり。それと別に自分は釣りには興味は無いのに松方さんと梅宮さんが釣りをする特番が放送していたら何気なく観てたり、芝居をすると物凄い迫力があるけどバラエティ番組に出ると愉快な大御所役者さんだという認識が昔も今も変わらない方だった。

 昨今はマグロを釣っている話題が先行していたけれど、松方弘樹は東映の大スターだ!と再認識させられたのが2010年に公開された三池祟史監督作品の『十三人の刺客』での見事なまでの立ち回り。この作品はラスト50分が殺陣というとんでもない展開なんだけれども、その中で群を抜いて強くて美しかったのが松方さん演じた倉永左平次の殺陣。当時68歳だっとは思えないくらいのキレと俊敏な動きと惚れ惚れするくらいの綺麗な静の姿勢は圧巻でした。作品そのものについては過去に散々語っているので割愛するとしても、21世紀に入ってからの時代劇作品であそこまで本格的な立ち回りを演じられる役者さんは少ないし、もっともっと…松方さんが活躍する姿を観たかったと残念でなりません。
 松方さん自身、時代劇を知らない若い世代の役者達に伝えたいこと教えたいこと、まだまだ沢山あったと思うんですよね。

 さすがに直ぐ『十三の刺客』を観なおす気にはなれなくて(作品そのものに魅入ってしまうので重い!)、公開当時にテレビで放送された『十三人の刺客~男祭り』という特番を改めて観たのですが、出演者が勢揃いしてアンケートをするというコーナーで「出演者の中で戦ったら最後まで生き残るのは誰か?」という質問の1位はダントツで松方さんだったんだけれど、松方さん自身が「コレ自分で自分に入れたの。こいつらには負けてたまるかって。絶対に最後まで生き残ってやる。長生きして嫌なジジィになってやる」と笑いながら語っている場面があってね、他の出演者も納得しながら大ウケしていてすごく楽しくて愉快なシーンなのに涙ボロボロになっちゃってね…。
 そういえば、この時とは別の特番で松方さんは吾郎ちゃんが演じた暴君を絶賛してくれていたんだなぁと。これ程の役者さんに認められいた吾郎ちゃんも役者として幸せだよね。

 闘病生活は過酷なものだったでしょうけれど、公私共に豪快に生き抜いた数少ない昭和の大スターだと思います。私が記憶には『十三人の刺客』で魅せたカッコいい松方さんの姿が残り続けます。

 合掌。

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テーマ:俳優・男優 - ジャンル:映画

5年後。 
2016/03/12 Sat 21:27
 少し前はコートも要らない春の陽気になっていたのに、この数日はコートが手離せない真冬の気候に逆戻り。インフルエンザの流行はだいぶ落ち着いてきたとはいえ、体調管理が難しい時期であることには変わりはありません。

 前の書き込みからだいぶ期間が開きましたが、珍しく体調を崩しておりました。風邪やインフルでは無かったんですけどね。油断した時にガタッと来るものです。しかも、体調が落ち着いたかと思ったら今度はノートPCの調子が悪くなりまして、これは部品を一部交換することで直ったから良かったですけど…。

 そんなこんなで色々とあったわけですけど、昨日で東日本大震災から丸5年が経ちました。
 少しずつ復興の兆しが見えてきているとはいえば、依然に多くの方が元の場所に戻れず、行方不明になられている方も多いのが現状。目に見える傷は消えて来ているかもしれないけど目に見えない傷は深いまま…というのが遣る瀬無い。
 それでも…私なんかに出来ることなんて限られているけれど、今までは「少しでも東北の復興に協力できれば…」という気持ちでしたが、今は「あ!石巻の牡蠣は美味しいんだよね!」とか、「三陸産のホタテがいいよね」と自分の食生活の一部に溶け込んでいる気がします。もちろん、昨日は石巻産の美味しい牡蠣フライを食べられました♪

 マスメディアには震災当時の過酷な映像よりもさ、復興しようと頑張っている“今”を…、私達が「あ!あそこに行ってみたい!」「あれを食べてみたいな!」と思える復興地の映像を積極的に報道して欲しいですよね。
 当時の映像なんてテレビを通して放送されなくても脳裏に嫌でも焼き付いていますよ。忘れられるわけないじゃないですか。むしろマスメディアが忘れてしまいそうだからと執拗なくらい当時の映像を流すのかな?と勘繰りたくなる。

 今まで福島の会津若松から生中継だったNHKの特番『明日へのコンサート』を観ていて、やっぱり『紅白』にはサブちゃんの存在がまだまだ必要だろうと思ったり、SMAP5人揃って歌う姿に…特にラストの『世界に一つだけの花』にはジーンときたり、最後に中居くんが「また来年お会いしましょう。来年は東北でやりたいと思います」と笑顔で締めた光景に泣けた。自分がミーハー人間だからというのもあるだろうけどエンターテイメントの力って、やっぱり凄いと思うんです!

 5年前のあの日も今年と同じ金曜日で本来なら幸ちゃんのラジオ番組の『Kトラ』の生放送があったはずなんだけど、当然ながらラジオだって通常放送が出来る状況なんかじゃなくて。ウチの方も停電したり余震が続いたり、テレビを点けたら東北地方での信じられない被害状況が映像として流れて不安しか抱けなかった夜。ダメ元でNACK5に合わせていたら、車でラジオ局に向かっている途中だという幸ちゃんからの電話メッセージが流れて、THE ALFEEの曲も流れて、あの時ばかりは少しだけどホッとしたというか少しだけ気持ちが落ち着いたんだよね。
 音楽でお腹が満たされたり身体が暖まったりすることは無いけれど、心を癒やしてくれる力はあるんだと痛感しました。

 東北地方の方々はまずは復興することを目標に生きることが精一杯だとは思いますが、明日を信じて前に進んでいって欲しいです。私も現実としっかり向き合いながら“あの日”の事は忘れずに生きていきたいと思います。

 しかし、3.11の翌日に日本を愛し、東日本大震災に心を痛め、復興の為に曲まで提供してくれたキーボーディストであるKEITH EMERSONの訃報は非常にショックでありました。4月の来日公演だって決まっていたのに…。とても残念です。R.I.P.



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