ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
最終回。 
2016/12/27 Tue 23:04
CATEGORY【SMAP】
 前回のblog更新で年内最後の書き込みと書いていましたが、年内のうちにどうしても書いておきたかったので。

 今朝、寝起きの自分の顔というか目元が酷くてね。
 1月の時点で覚悟していたし、8月の時も「遂に来たか」くらいだったから、26日の『SMAP×SMAP』の最終回は残念だなという気持ちで観られるだろうと思っていたんですが、予想以上に精神的ダメージを受けた模様です。私はSMAPのこと…好きだったんだなぁ。

 流石に5時間近い生放送をリアルタイムで全部観る事は叶わなくてタイマー予約をセットしましたけど、中盤以降はリアルタイムで観ていました。ここ数年は気が向いた時にしか観ていなかったのに全部記憶に残っている場面ばかりで、昔から当たり前のようにテレビで彼等を観ていたんだな~と。
 だからデビューしたてのキラッキラした天真爛漫な姿から国民的アイドルグループと評されるようになって貫録もついてきた過程が本当に一つの時代の流れのように見えて、どんな事があろうと常に前を向いていた彼等が無言で深く頭を下げて終わって行くラストシーンは辛かった。特に歌い終わった後に中居くんがカメラに背を向けて涙を堪えている姿ね、本来なら絶対にそんな姿をステージでは見せない人でしょう。

 最終回を全部観られたわけじゃないからHDDを最初から再生すれば良いんですけど、今はこのまま観ずに録画データを削除しようか葛藤中です。そんな心境。

 始まりがあれば終わりがある。
 でも、SMAPとして25年…結成からだと28年…エンターテイメントの世界で第一線を走り続けていた彼等のラストステージがあんな終幕を迎えるのは悲しいとか辛いとか残念だとか悔しいとか惜しいとか、思い付く言葉だけでは表現できない感情が燻っている。この一年、エンターテイメントとは何か?と考えさせられて、最後の彼等の姿を見ても答えを見出せなかったもどかしさ。

 解っているのは今後、自分がアイドルグループに夢を抱くことは無いってことと、テレビを観る時間が更に減るということくらい。
 
 THE ALFEEがコンサートで冗談混じりに「僕らを何処で知ったのか判りませんが、テレビやラジオに出ている僕らは世を忍ぶ仮の姿ですから。このステージに立っている僕らが真のアルフィーの姿です」と言うけれど、決して的外れな台詞では無いと思う。生放送ならともかく、昨今の情報は「編集」でどうにでも本人の意思とは違う演出がされてしまうことだってありますからね。

 様々な「制限」がある中で、常に真摯な姿勢でエンターテイメントを提供してきてくれたのがSMAPであり、『スマスマ』だったと思います。だから20年以上もファン以外からも親しまれてきたんじゃないでしょうか。
 その姿勢は最後まで貫いてくれた…と思いたい。

 何を言っても言えなくても言わなくても、SMAPがこれまで築き上げて来た功績は消えるわけが無いし、あんな最終回を見せられたら「絶対に忘れるものか」と想いは強くなった。

 私の脳裏に刻まれるのはスポットライトが当たらなくてもキラキラ煌めいていてカッコ良くて面白くて…何より楽しそうにしていたSMAPの姿。彼らの存在をリアルタイムで知り、あの光景を生で見られたことに感謝。
 結末がどうあれ、飽きっぽい私が最後まで気になる存在を見届けられたって滅多に無いですからね。

 そして最後まで被災地への義援金を呼び掛け続けてくれたSMAPを心から尊敬します。

 ああ、そうか…、『スマスマ』でのSMAPのラストシーンはこの被災地への義援金を呼び掛ける姿だった。


 幕が下りてしまったら、新たなステージの幕開けを待つ。
 何かを信じて待つことも悪くはないものですよ。
 もちろん、私は私の進むべき道を進みます。

 ススメ!


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テーマ:SMAP×SMAP - ジャンル:テレビ・ラジオ

2016/12/20 Tue 23:00
CATEGORY【SMAP】
 2016年が10日ちょっと終わるだなんて呆然としております。
 毎年どうして年の瀬が迫らないとやる気を出さないのか!自分!と自問自答している気がする。今年こそクローゼットを整理したかったんだけど来年に持ち越すことになりそう。でも最低限のことは7割がた済んでいるので良いんだよ。←良く無い

 もうSMAPの話題をこのblogで書くことは無いかなぁと思っていましたが、昨晩の『SMAP×SMAP』は楽しいながらも色々とグッとくるものがありまして無性にblogに書きたくなりました。

 昨晩で最後となった長寿コーナー「ビストロSMAP」最後のお客様はSMAPと親交の深いタモリさん。先週のレディ・ガガといいスマスマスタッフの素敵な人選♪
 相変わらずタモリさんの多趣味でゆる~いトークが面白かったんですが、言動の端々に5人への気遣いが垣間見えて、今の今まで実感が無かったんだけれど「ああ、スマスマが終ってSMAPも解散するんだな」と初めて感じて切なくなった。

 SMAPを意識て観るようになったのは「夢MORI~」から「スマスマ」くらいの頃だったけれど、タモリさんとSMAPの共演の歴史を振り返る映像は漏れなく観た事があって、本当に昔っからSMAPを観ていたんだなぁ…と。しかも、それぞれ自分に合った年の重ね方をしてきているんだな~と感傷的にもなったり。

 「ビストロSMAP」が今回で終わりということで最近は無くなっていた「みんなで試食」を最後に復活させてくれたのが何よりも嬉しかったし、何だかんだで『スマスマ』が始まった当初から変わらないモノもいっぱいあるんだと再認識できた。あの一コマで初めて「ビストロSMAP」を観た時から今までの記憶というか思い出が走馬灯のように脳裏を過ぎったもん。多分、私は「みんな試食」のシーンが『スマスマ』の中で一番好きだったんだなぁ。あのシーンが無くなってからは定期的に観なくなってしまっていたもの。
 あとエンディングでおまけ映像として流してくれた中居くんのハプニングに優しく対処する吾郎ちゃんに逆ギレする中居くんとか、最後の最後まで彼等らしい場面が観られて嬉しかった。

 しかも、その流れからタモリさんが最後の判定を拒否したのが最高過ぎてね!「最後なんですから!」と中居くんがかなり食い下がったけれど、「もう判定したくない」「人が判定するのは無駄」と断言して頑なに応じず、」「どちらも美味しかった」と引き分けにした締めは実にタモリさんらしい采配。あの展開はタモリさんだから出来ることですよね~。
 ご褒美は5人分用意されていて、五角形である星型のバカラのグラス。ちゃんと『SMAP×SMAP』のロゴとそれぞれのネームが刻まれているメモリアル仕様には私ですら泣きそうになった。これがタモリさん流の餞なんだろうと勝手に思い込んでます。
 彼等は多くのファン以外にも色んな人達から愛されていますね。

 色々と思うことはありますけど、中居くんが冗談混じりにタモリさんへ「別に死ぬわけじゃないですから、これからも宜しくお願いします」と言っていたように、今後も5人には自分の信念を貫いていける人生を歩んで行ってって欲しいです。


 そうそう、話は変わりますが。

 バンド最年長デビューを果たしたThe KanLeKeeZのデビューアルバムは本日フラゲしました!いきなり特典のトークCDから聞いちゃいましたけどね(笑)。この感想は後日書くかも?←
 しかし、若かった頃より還暦過ぎてからの方がハッチャケているオジサン達は凄いですわ。歳を重ねていく中で酸いも甘いも色んな事を経験してきたからこそ、還暦を過ぎて以降も自分がやりたいことが見つけられるんでしょうね。少しばかりお手本にしようかな…。


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テーマ:SMAP - ジャンル:アイドル・芸能

一方的な終幕 
2016/08/14 Sun 21:37
CATEGORY【SMAP】
 昨晩SNS上で不穏な動きがあって「まさかなぁ」と思っていたら『スマステ』放送直後に情報解禁とばかりの一斉報道を目にして、「ああ、遂にこの日が来てしまったか」というのが正直な感想。

 1月の一部生放送された『スマスマ』での5人を見て以降、この数カ月は憶測ばかりが先行していましたけど、もうあの時点で終わりのカウントダウンは始まっていましたよね。だから解散報道については驚きは無かった。ただね、終戦記念日間近で尚且つリオ・オリンピックで必死に頑張っている日本代表選手達の活躍に国民が注目している中で発表というタイミングがね。マスコミやファンに大きく騒がれたくないという事務所に思惑が垣間見えて嫌な感じ。このタイミングは本人達の意思じゃないでしょ。更に5人のそれぞれのコメントもどこか形式めいたもので、本音なのか事務所主導による建て前なのか測りかねる。
 あの騒動から数カ月引っ張った割に最後まで事務所の一方的な情報戦略で終わろうとするんだな…と、失望感の方が大きいかな。『あまちゃん』を演じた能年さんことのんちゃんも、結局は事務所側の情報しか報道されなかったし、ファンや本人の意思は二の次、そんなもんなですねぇ。華々しく煌びやかな業界ほど落とす陰の闇は深いってか。

 色々と報道されているけれど、発端は上層部と一社員が起こした揉め事にSMAPが巻き込まれてしまったようなもので、そこを追究しようとするマスコミが一切無いことや解散するのに個人としては事務所に今後も残留することなど、芸能界の深い"闇"が露骨に見えて嫌悪感というよりも恐怖感というのかな、気軽にワーキャー楽しめる世界では無くなってしまったのは事実。
 でも、この結果を出したのは5人な訳で、どんな報道をされようとも5人が出したコメントを信じて受け入れるしかない。だから、今後はそれぞれが「自分の信じる道」をしっかり歩んで行って欲しいと願うばかり。SMAPは年内で終わってしまうけれど、彼ら自身が終わるわけではないんだからね。

 一時代を築き上げた国民的アイドルグループとして残念過ぎる終幕ではあるけれど、彼らが残した偉業までが消えるわけではない。思い出だって忘れない限り永遠に残っていく。
 特に5人が唯一揃うレギュラー番組『SMAP×SMAP』の中で放送の度に必ず東日本大震災や熊本の大震災への義援金を求めるコメントを欠かさず放送してきたこと。しかも映像もその都度ちゃんと撮り直している。彼らのこの姿勢はもっと評価されても良いと思う。今回の件でこのレギュラー番組が無くなってしまうと、この呼び掛けも無くなってしまうのかな。だってSMAPだけだよ?TVのレギュラー番組でずーっと義援金を呼び掛けて続けているのは…。被災地が復興するまで支援は続ける!というSMAPの意志はこれからも引き継いでいって欲しい。

 SMAPを介して物凄く楽しかった思い出、物凄く辛かった思い出…意外にいっぱいあるんだよね。デビュー25年(結成からだと28年)の中に自分も一緒に過ごせた思い出があることは幸せに感じています。

 会見や解散コンサートは無いと報道されているとはいえ、アイドルは応援してくれるファンの支えあっての存在。どのような形でも構わないから、今の今までSMAPを信じて着いて来たファンの方々にはしっかり本人達の"声"が届く場所を設けて欲しいです。それはSMAPに絶対に必要なLAST SATGEだと思う。

 今後、これだけ夢中になれるアイドルはいないだろうなぁ。
 …ていうか夢中になりたくない。怖いもん。その奥の存在が。
 その現実が一番悲しい。

 思うことは数多あれど、明日は終戦記念日。
 大好きだったアイドルグループの解散報道に衝撃を受けてblogを書けるのも、とりあえずは平和な世の中に自分が生きているからこそ。これからも穏やかな世の中であり続けることを願いながら、過去から目を背けずに生きていかなきゃね。真っ当に生き続けていれば、きっとまた何か良い事が起きてくれるさ。


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テーマ:SMAP - ジャンル:アイドル・芸能

終わりと、はじまり。 
2016/01/19 Tue 01:21
CATEGORY【SMAP】
 今日というか昨晩からの雪は参りましたね。
 湿った雪だから歩くのも大変、雪かきも倍以上の力が要る。私は交通機関を利用しないで仕事場に辿り着くことも出来るので、いつもより時間を掛けて歩いた程度で済みましたけど、こんな大雪警報が出た日は学校みたいにさ、会社も在宅勤務にできるぐらいのゆとりある社会にならないもんかね。個人情報の扱いとか色々あるから難しいんだろうけど…。

 一部生放送となった『SMAP×SMAP』、このblogを昔からずっと読んで下さっている方がいらっしゃったら薄々気づいていたかもしれませんが、blog内でSMAP関連の話題が減ってきておりました。コンサにも舞台にも無理をしてでも行こうとしないから、ぶっちゃけ今は「ファン」とは言えません。同じ事務所に所属しながら「派閥」なんて言葉が出てきて、本来ならば表立ってはいけない内部の争いが見え隠れするようになってから「これは私が望むエンターテイメント」ではないと少しずつ距離を取ってきました。

 やっぱりエンターテイメントは夢や希望を売るビジネス。私達は夢や希望にお金を払って楽しむことで成立する世界だと私は思っています。それが成り立たなければショービジネスじゃないと。飽くまで私の価値観に過ぎないですけどね。
 だから、なんて言うんだろう、所詮ライトファンに過ぎなかったから「ファンとしての義務」という想いの重さが抱えきれなくなっちゃって楽しいことよりも精神的に厳しいな…と感じることが増えてきたと自覚したのがキッカケ。こんなんじゃ自分らしく居られない!このままでは逆にアンチ化しちゃうと。第一、純粋に応援しているファンの方々に失礼過ぎる。

 もちろん私はミーハー人間ですから、心を潤してくれるエンターテイメントに今も夢中です。その事に想いを馳せている時間は、心がとても幸せです。…というか、一つは2月に有終の美を飾ろうとしているので、今は全身全霊の勢いでそのエンターテイメントに浸っていたい!憶測だけが先行するマスコミの情報なんて聞き入れる暇なんてありません。そんな事に気を病んでいる時間は無いんですよ。限られた時間の中で出来る限り堪能していたいんです。

 だから精神衛生上、余計は雑音はシャットアウト!本人達のコメントを聞くまではこの騒動の事には触れまい耳を貸すまい、そして本人達が出した答えならどんな結果も受け入れようと決めていましたが、個人的には一番見たくなかった姿がテレビ画面に映っていました。あんな姿やあんな表情でよく解らない謝罪をされても、あの事務所の恐怖政治っぷりに退くしかありません。本当にこれがエンターテイメント界のトップに君臨する事務所に属するスターグループの姿なのかと、ショックといより憤慨に近いのかな…?
 理解力の乏しい私は5人の生のコメントを聞き終えた直後、SMAPが今後どうなるのか解らなくて「え?で、結局どうなるの?」と余計に不安なって、ケータイのニュース速報で「SMAP存続」との知らせを受けて「そうなの?」と驚いたくらい。

 私ですら納得できなかった5人のコメント、ファンの人達はどう受け止めているのだろうと思うだけで心が痛い。「5人の笑顔が見たい」というファンからのメッセージの後にお通夜のような悲壮感いっぱいの5人の姿を見せられて、しかも言わされている感がヒシヒシ伝わり言葉と表情との落差に違和感すら覚えた。

 エンターテイメントの世界においてトップに君臨するアイドルグループだかこそ、その存在は華やかで煌めいている。だけど、その煌めきの分だけ陰…闇もあるのは当然。でも、そこは夢と希望を売っている以上、決して表には出してはいけないのがこの世界のルールのはず。今回の5人の姿にはその「闇」を見せ付けられた気がして怖さすら感じた。

 きっと彼らなら、この闇を光に変えて行く力もファンの支えもあるんだろうけど、華々しいエンターテイメントの世界において彼らのこんな姿は見たくなかったですよ。何で彼らがここまで陥れられないといけないの?「これからも頑張って」なんて言えない。彼らは十分にSMAPに為にファンの為に頑張ってきたでしょう?その結果がこれだなんてね…。正直、辛い。

 先日、相模大野で公演を行った美輪明宏さんは「連日マスコミはどうしようもない事ばかり報道して!もっと良いニュースもあるのに!」と苦言を呈していたそう。そのMCの後に歌った『僕は負けない』は圧巻の歌唱であったと母が涙ぐみながら語っていました。
 『僕は負けない』の歌詞はこちら

 私が知っているSMAPは終わったけれど、新たなSMAPが始まることでしょう。
 そして同時に理不尽さ極まる所業が罷り通す存在の終わりが始まったと思う。

 5人の心からの笑顔が見られる瞬間が一日でも早く訪れることを願っています。


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テーマ:SMAP - ジャンル:アイドル・芸能

2015/09/27 Sun 20:32
CATEGORY【SMAP】
 予想通りblogの更新が今まで以上に停滞中です。
 地球デビュー30周年を迎えて再集結した聖飢魔IIの全席処刑ツアー(笑)が17日から始まりまして、私の参拝はまだ先なのに気持ちがソワソワしちゃってね。でもネタバレは絶対にしない!!そもそも聖飢魔IIのミサ(コンサート)は他のバンド以上に公式がネタバレ厳禁を推奨しているくらいなので。今週末からは早くもTHE ALFEEが秋TOURをスタートさせるし、あっちこっちでネタバレ厳禁に耐えなければならない日々になっていきます。
 そんな訳で10月以降は年末に向けて仕事だってバタバタしてくるのにライブ三昧になるので、今月はお遊びは抑え気味にしてやることはやっておかないとね!人生プラマイゼロですから。嫌な事や辛いことを先に乗り越えて楽しい事や幸せなことで締めるのが理想だけど、そんな都合良くはなかなか運ばないのが人生なんですかね。とにかく無理矢理にでも幸運を引き込めるように頑張れるときは頑張るぞ!(日本語崩壊)

 さて、昨晩は『SMAPプレゼンツNHKのど自慢in山田町』の放送がありました。
 なんかお昼番組の『タモリと鶴瓶』でNHKの社食で昼食を摂るSMAPに時間差でタモリさんと鶴瓶さんが現れて絡むとかあったらしいんですけど、そちらは不覚にもノーチェックでした(泣)

 SMAPののど自慢といえば先日の綾瀬市からの生放送がありましたけど、あの時はかなり弾けた感じで挑戦者の方々もキャラが濃くて全体的にお祭り騒ぎで楽しかったのに比べて、今回の開催地は東日本大震災の被災地だっただけに、挑戦者の私生活にSMAPがそれぞれ訪れて親交を深めていくなどドキュメンタリー要素が強かったこともあり、内容としてはすごく楽しかったんだけれども震災から4年半以上経っても多くの方々が仮設住宅で暮らし続けている現実、復興は進んでいると報道されても過去の日常に近付くにはまだまだ程遠い現実、その中で前向きに力強く生きている山田町の方々の姿には胸を打たれましたし、少々楽観視してきていた己を反省しました。SMAPがフラットに山田町の方々と接していたせいか、今までちゃんと見ていなかった現実を直視できていた気がします。
 それにしても「歌」というか「歌える力」って凄いんだなと、しみじみ。挑戦者の方々のその一曲に込めた想いは心を動かすだけでなくて、行動をも起こさせてくれるですね。

 「のど自慢」そのものは慎吾の司会進行で適度に絡んでくる他の4名という安定の盛り上がり。「のど自慢」の司会をしている時の慎吾は、他の4名よりもすごく頼り甲斐があるように見えるのは何故だろう。『スマステ』ぽいのかな?4人とも慎吾に任せている感じでフリーダムだから、もう木村さんの鐘の反応が気になって気になって(笑)。あと、本人達を前にして『世界に一つだけの花』を歌った挑戦者、本当に上手かった!予選の審査からしっかり参加していたSMAPですが、吾郎ちゃんなんてこの方は「中居くんよりも上手い」とメモ書きしていたとか!中居くんも「僕よりも上手い」と書いていたとか!最高です(笑)
 番組の最後に流れた5人だけのコメントシーンでも、「(参加者に)中居くんはのど我慢大会ですね!」と言われたと中居くんが言ったら、「もう我慢しなくていいじゃん(笑)」と吾郎ちゃんが返したり、今回はこの2人のノリツッコミが個人的にツボでした。

 挑戦者の密着ドキュメントの場面では、木村さんと吾郎ちゃんが漁師をされている挑戦者の方の牡蠣漁の船に同乗しまして、乗るまえから海を見てテンションMAXな木村さんとは対照的に「俺、酔うかもしんない」と弱気だった吾郎ちゃん(笑)。でも、男らしく牡蠣漁をお手伝いする姿に惚れ直しましたわ。
 この場面で「あれ?木村さんて某PV撮影の時期に牡蠣に中ってから牡蠣ダメじゃなかったけ?」と思って見ていたら、吾郎ちゃんが率先して牡蠣を美味しそうに食べていて、その見事な役割分担に感心。でも、あれ本当に美味しそうだったなぁ。局が違うけど、この間スマシプで密着ロケをやっていたじゃないですか。あの番組のような企画を木村さんと吾郎ちゃんでもやって欲しいなぁ…と、この牡蠣漁の場面を観て思ったのは私だけではないはずだ!

 最後はSMAPがヒット曲メドレーを披露しまして、当然のように観客席に降りて観覧の方々と楽しそうに盛り上がったり(ちゃっかり座席に着席してご婦人方と和んでいた剛がツボだったんですが♪)、挑戦者も参加させてみんなで熱唱しちゃうという場面にホッコリ。何より『世界に一つだけの花』では自分の声の調子が悪い素振りを見せて、この楽曲を歌った挑戦者に自分のパートを歌わせて「俺より上手い…」と悲しそうな表情を作っちゃう中居くんの演出にウルッときちゃった。
 SMAPは国民的アイドルグループと呼ばれてるけれど、アイドルオーラを全開にするでもなく当たり前のように同じステージに立つ人達というか自分達が接する人達と同じ目線になって打ち解けていく様が堪らんですよね。こういうグループだから私はSMAPが好きなんだろうなぁ。

 色々と考えされる場面もありながらも最後はみんな笑顔になれる素敵な「のど自慢」でした。SMAPプレゼンツのNHKのど自慢、年に1回でもいいですから特番として定着してくれないかな~。



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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ


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