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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
2019/03/02 Sat 22:05
 3月に入りスギ花粉の飛散が本格化してきましたが、私はまだ大丈夫のようです。先月は別のアレルギー症状で眼科通いをしていたから無駄に耐性が付いているのかな?このまま症状が出なければいいんですが…。最近は花粉症対策の薬品も多様化してきましたよね。昔は目薬と鼻づまりの飲み薬くらいしかありませんでしたが、スプレータイプやら塗り薬やら…。それだけ花粉症が国民病になったということでしょうけど、そろそろスギ花粉そのものをどうにか出来ないものか…と。とりあえず、一日も早く花粉の飛散が収束してくれることを願うしか今はないですね。

 2/26に発売された『オール讀物』3・4合併号に髙見澤さんの小説第2弾の『秘める恋、守る愛』の続きが掲載されました。

オール讀物3.4合併号 デビュー作『音叉』が主人公のバンド活動の話を軸にした青春群像劇でしたが、第2弾はうって変わって恋愛小説!初回は12月に発売されたオール讀物1月号に掲載されまして、倦怠期を迎えてしまった夫婦が異国の地に留学している娘に会いに行く話から始まるという意外な設定に驚き、異国の地で主人公の過去と現在が交錯する展開に惹き込まれていきました。

 その話の続きなんですが、初小説ということで初挑戦という勢いと試行錯誤の跡が垣間見られた『音叉』とは違いTHE ALFEEの楽曲やソロの楽曲でも禁断の愛をテーマにした歌詞が多いだけに得意分野なのか、文章というか展開のテンポが良くて心が急かされるように一気に読破してしまいました。
 表題のところに「夫婦の絆を問う意欲作」と書かれていましたが、あのタイトルにある『秘める恋、守る愛』という想いを抱えているのは主人公一人だけではないというのが物語が進むにつれ明かされていき、読んでいけば読んでいくほど歯痒いくらいの焦燥感に駆られるのがクセになりそうな作品です。読む度に感情移入する相手が変わりそう

 何より、この物語を独身貴族の髙見澤さんが書いているというところが何ともいえません。モデルにしている人がいるのか、自分が家庭を持っていたらこうなっていたかも…と妄想したことがあったのか、過去に書いた禁断ソングに登場したモデルを具体化してみたのか、『音叉』ほどでは無いにしても邪な妄想をしてしまいます(笑)

 そして今回も絶妙なところで物語が終わっていまして、この先どうなるのか?続きが気になって仕方が無い。2作目にして髙見澤さんは「連載」のコツも掴んできているんですね。
 正直言って、『音叉』よりも一気に読めそうな内容なので『オール讀物』に掲載される度に読むより、一冊の書籍として発行されてからの方が自分に合っているんじゃないかと早くも悩み始めております。

 
 で、今朝は先週に引き続きNTVの『ズームイン!!サタデー』に高見沢さんが生出演。 先週はド派手なピンク衣装でしたが今日はタカミーブルー(笑)。早朝から刺激が強いですなーって、高見沢さんの存在が早朝から刺激が強い!
 そういえば、昨晩の『Kトラ』で棚瀬マネージャーが「早朝の番組なので視聴者の年齢層も高かったみたいで義理の母から『高見沢さんが出ていたね』と連絡が来ました」と言っていてウケてしまいました。

 先週は彦根城繋がりで城のことを語っていた高見沢さん、今日は洋画の特撮繋がりでまさかの『ウルトラマン・Takamiy』の映像が流れるという…。この作品、4年前にDVDとしてリリースされてから毎年テレビで映像が流れているような気がするのですが(笑)

 そんな早朝番組のゲスト出演も来週で最後。
 馴染んだ頃に終わってしまうようですが、最後はロケにも出るみたいなので楽しみです♪

 


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2019/01/11 Fri 20:54
 年が明けて2週間足らずで芸能界が騒がしいですな。
 明るい話題で賑やかになるなら大歓迎だけど、人道を逸した話題で騒がしくなるのはご勘弁。どちらも腹立たしく感じるのは隠蔽の匂いが漂うからかな?バレなければ責任と取らないだなんてどの世界でも許されることじゃないけど、煌びやかな世界ほど闇は深いってか。ミーハー活動の半分以上は一方的な情熱だけど、そんな情熱を持つ人を失望させるような事は絶対にして欲しくない。

 さて、去年はデビュー作『音叉』が書籍化さてた髙見澤さんですが、早くも小説第2弾が現在発売中の『オール讀物』1月号に掲載されました。『音叉』は青春群像劇でしたが、今回は『秘める恋、守る愛』というタイトルから判る通り恋愛モノ!
 ドイツを舞台に一人の日本人男性の過去と現在の恋愛模様をが展開されていくようで、タイトルと設定を知った時はTHE ALFEEの楽曲の『哀愁は黄昏の果てに』みたいな雰囲気の物語になるのかな?と思っていましたが、第1話を読んだ限りではちょっと違うかな…と。なんかね、意外と言ったら失礼かもしれませんが心理描写が妙にリアルでドキドキしました。思わず、高見沢さんて結婚経験無かったよなー?なんて邪推してしまったり(笑)。もしかして、高見沢さんは恋愛小説の方が向いているのかも?小説第2弾ということもあって、不定期とはいえ連載の感覚が掴めたのか『音叉』よりも文章が伸び伸びしているというか、『音叉』は色々と試行錯誤しながら書いていたんだな…と、そこが『音叉』の魅力でもあるんですが。

 第1話だけあって物語は始まったばかりで、この先、主人公の想いや彼を取り巻く人間模様がどう展開していくのか先が読めないだけに続きが気になります。

オール讀物1月号&文藝春秋2月号

 そして先日発売となった『文藝春秋』2月号には、映画『ボヘミアンラプソディ』が大ヒット中のQUEENについて、元『ミュージック・ライフ』の編集長であり音楽評論家の東郷かおる子さんと高見沢さんの対談記事が掲載されております。

 さすが当時、母国のイギリスでもそれほど人気を博していなかったQUEENを「日本で受け入れられるはず!」と雑誌で特集記事を組んだ東郷さんだけあって、知られざるQUEENに纏わるエピソードを語られていて非常に読み応えがあり、高見沢さんもミュージシャン視点で『ボヘミアンラプソディ』やQUEENそのものを捉えてみたり、お互いの言葉のキャッチボールからフレディやQUEENの魅力が掘り下げられていて、この対談を読んで再び『ボヘミアンラプソディ』を観に行きたくなりました。

 対談の中で高見沢さんも納得されていたけど、東郷さんがフレディのことを「自分大好き人間と自分大嫌い人間が同居している」と評されていて成程!と思いましたね。
 あと晩年のフレディのことやフレディの訃報を知った時の高見沢さんの心境とか切なくて、対談とはいえ胸にグッとくるものがあり、フレディにもっと時間があれば…と感じずにはいられなくなった。

 東郷さんと高見沢さんの対談は一気に読めてしまったというか、もっと読みたかったくらいなので第二弾とか開催して欲しいな。『秘める恋、守る愛』の感想と同様に出版社へお手紙かな?


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2018/11/10 Sat 21:34
 気が付けば11月に突入。
 ハロウィーンの仮装騒ぎが嵐のように去っていきましたが、あの週は去年から渋谷には近付かないようにしております。ただ、隣の新宿は当日も「ハロウィーン?何それ?」という雰囲気だったし、表参道や川崎では大人も参加できるハロウィーンの仮装イベントは無事に盛り上がっていたんだから、あそこに集まる輩に問題アリってだけなのでは?そもそも純粋に仮装を楽しみたい人達は前年の騒ぎを目の当たりしていたら渋谷へは行かないよね。マスコミがハロウィーンは渋谷で騒げ!みたいな論調で煽っていた感があるし、今後「渋谷で騒ぐのはダサい」みたいな風潮になれば一気に下火になりそうだけど。
 親御さんに連れられたお子様達が仮装している光景は和むので、日本に無い文化なんだからダメ!と止めちゃうのも勿体無いと思うのですよ。気合の入った大人達の仮装も目の保養になったりするしねー。他人に迷惑を掛けることがなければ、各々が楽しめる空間はあっても良いでしょう。

 …て、今更10日も前のことを話題にするなって?
 近場の話だと先日放送された『相棒season17』の第4話が『相棒』らしい重い内容で見応えがあったけど、あの最後のシャブ山シャブ子さんのご登場がね!画面越しに存在を認識した瞬間からホラー映画に一直線でしたよ。本当に怖かったー!役者さんの演技力も凄まじい。同時に覚せい剤の恐ろしさも思い知らされた感じ。今シリーズから特命係が3人になってどうなるのかと不安が先行していたのも杞憂に終わり、反町さんの相棒になってから一番面白いシリーズかも?

 最近は夏の終わりの疲労が蓄積したのか身体が悲鳴を上げ気味でして、久し振りに鍼灸なんぞに駆け込みましたら「やや酷い」と言われ(笑)「あまり根を詰め過ぎないように」と忠告を受けましたが、他人に厳しく自分に甘い私でもそれなりに無理していたんだなーと…。加齢に抗えずガタがきやすくなっているだけってやつ?
 年末に向けて嫌でも忙しなくなってくるので適度に自分を甘やかしていきたいと思います。

文藝春秋2018年12月号 さて、本日11/10発売の「文藝春秋」12月号の『この人の月間日記』シリーズに髙見澤俊彦さんの月間日記が掲載されました。ずーっと「オール讀物」で小説『音叉』を不定期連載していた高見沢さんが、今度は「文藝春秋」に登場ですよ!

 丁度、9月の気志團万博にTHE ALFEEが参加した日から通算2700本目のコンサートを迎えた東京国際フォーラム公演までの1カ月間の髙見澤さんの日記です。文字通り「〇月〇日」と書かれています。他人様の日記を盗み見ているような錯覚に陥ります。

 小説『音叉』のように連載していく長編とは違い、エッセイみたいにその日あった出来事を髙見澤さんらしい表現で書き綴っていて小説を読む時のような気負いは必要なく、サラッと読める割に髙見澤さんだけあって日々様々な事を体験されているので短文でも読み応えがあります。あと、アルフィーファンならちょっとした一文に思わず噴き出してしまう箇所もあったり、しっかり読者の視点を意識しているのは流石。この月間日記を読んだ桜井さんの感想を是非ともお聞きしたい。これなら桜井さんも『音叉』と違って何か月も掛けずに読破できるでしょうからね!(笑)
 ただ、1カ月間毎日書いているわけではないから抜けている日も幾つかあるとはいえ、相模大野のアルコンの日を飛ばしているのは些か残念。その日も一言でいいから書き綴って欲しかったなー。単に自分が参加した日だからっている我儘な感想ですが、何か?←

 髙見澤さんの月間日記以外も幾つか気になる記事があるので、せっかくの「読書の秋」ですからじっくり読み耽りたいと思います。

 そういえば、この月間日記でもラジオ番組『ロックばん』でも髙見澤さんは小説第2弾に着手していると明かしているけれど、今度はどんな話になるんだろう?二作続けて青春群像にはならなそうだし…。そして次も『オール讀物』で連載なのか、今回の月間日記が布石となって『文藝春秋』で連載になるのか、色々と妄想を膨らませるのが楽しくなってきた。
 来年でTHE ALFEEはデビュー45周年を迎えるからこそ、小説家:髙見澤俊彦の存在もしっかりアピールしていきそうだもん。しばらく二足の草鞋を履いて行くと公言しているからね。還暦過ぎても尚チャレンジ精神が旺盛なところは見習いたいところですわ。


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はたらく細胞 
2018/10/13 Sat 19:56
 もう10月も半ばに差し掛かろうとしていますね。
 大型台風が当たり年になってしまった今年ですが、この辺りで漸く打ち止めですかね?もう勘弁して欲しいんですけど…。ただ、日本周辺で台風発生の可能性が低くなってきた代わりに気候が一気に冬に向かってきているような。数日前に最高気温が30℃を超したかと思っていたら、今日の最高気温は20℃以下!極端過ぎます。近日中に衣替えかな。長袖シャツとかは年がら年中出ているので羽織り物ですね。でも軽く日干ししたいから、近日中に半日でもいいからカラっと晴れて欲しいなー。

 先月が在り得ないくらい公私共に忙しかった所為か10月に入ってから比較的落ち着いたような気がしますが、その分蓄積していた疲労が出てしまったのか先月から眼の調子が良くなかったものの、更に悪化して眼科通いの多いこと。加えて、秋の花粉症の症状も眼に出てきちゃって点眼液の消耗率が高い高い。最近はすっかりメガネが定着しております。来週は楽しいイベントが幾つも控えているから万全のコンディションでコンタクトを装着したいものですわ。

はたらく細胞 実は久し振りにハマったマンガがありまして、40℃前後の酷暑が続いた今年の夏は連日のように高温注意報が出て熱中症対策が叫ばれましたが、その時に「熱中症を引き起こすメカニズムを理解して欲しい」ということで、マンガ『はたらく細胞』の第6話「熱中症」のエピソードがネット上で無料公開されました。
 …で、読んでみたら熱中症を引き起こす時に人間の体内はどうなっているのか分かり易かった上に、マンガとしても非常に面白かったので『はたらく細胞』そのものが気になり、その後に動画サイト「GYAO!」が期間限定でアニメ版『はたらく細胞』を全話無料公開しいて、さすがに期間内い全話を視聴することは出来なかったのですけど、人間の身体が引き起こす不調のメカニズムがどれも分かり易い&面白くてすっかりハマってしまい。原作のコミックにも手を出した次第です。多分、これが狙い通りの流れなんでしょうね(笑)

 なんせ第1話の『肺炎球菌』なんて、細菌の種類が違いますけどメカニズムは先月救急搬送されたまま入院した身内に起きたことと殆ど同じでしたから。先にこの話を読んでいればもっと落ち着いて対処できたかもしれないのに…と思ったほど。医療用語がバンバン出てきますけど、物語上にも必要な説明なので小難しいカタカナ単語でもスッと頭に入ってくる不思議。医学部などが教材に取り上げるのも納得です。

 私が知ったのは今回の「熱中症」エピソード公開からですが、3年前から『月刊少年シリウス』で連載中のマンガだそうで今後も買い進めて行くと思います。学べるマンガって良いですわ。


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2018/03/29 Thu 21:44
 まだ4月にも入っていないのに東京は25℃近くまで気温が上がった個所があるそうですよ。一週間前は雪が降ったというのに一気に初夏を迎えそうな気候で、桜が平年よりも10日近くも早く満開を迎えたのも解る気がします。今年の気候は「突然」変わりますよね。

 先週、都心で桜が満開を迎えたと速報が入った日にタイミング良く目黒川へ花見に行きました。ただ、目黒川の桜はまだ八分咲きくらいだったですけどね。気温も暑くも寒くもなく心地良い陽射しの中を川沿いにお散歩するのにはうってつけの日で、数年振りにじっくり目黒川の桜を堪能できて嬉しかったなぁ。

目黒川の桜2018年

 一年に一回、満開に咲けば圧倒的な華やかさでありながら見頃は数日しかない儚さがあるからこそ、桜は人の目や心を惹き付けるんでしょうかね。

オール讀物2018年4月号 でもって、今月の22日に発売された「オール讀物」4月号に高見澤俊彦さんの初小説『音叉』の最終話が掲載されまして、もちろん発売日に即getいたしましたよ!

 「オール讀物」には2017年の9月号、11月号、そして2018年の2月号に小説が掲載され、今回の4月号で『音叉』が完結。半年掛けての不定期連載でしたが、読み終わってしまうとアッという間でしたね。

 ネタバレしない程度に感想を述べるならば、1970年代の東京を舞台に仲間達とプロのバンドデビューを目指す青年…風間雅彦を中心とした物語でしたが、今回の最終話が一番読み易かったというか、一話毎に確実にレベルアップしていく高見沢さんの小説家らしい文章力というか描写力や構成力に圧巻。雅彦を取り巻く人間模様がクライマックスに向けて予想外の展開になっていき、途中で読み止める気にもなれず一気に読破してしまいました。
 先週の特番のTBSラジオ『ロックばん番外編~トークばん~』で文藝春秋の編集長と高見沢さんが対談した時に、編集長は高見沢さんの当時の記憶力とそれを的確に描写できる文章力を絶賛されていたんですが、この最終話も1970年代の東京の情景をリアルに描写しているから当時を知らない私でも自然に脳内で風景を想像できるし、ある衝撃的な事件に関しては凄くリアルに描写されていた分、切ないくらいに痛い気分を味わったくらい。

 高見沢さんは第一人称の方が書き易かったから風間雅彦というキャラクターの視点で物語を書いただけで、決して彼が自分を投影した存在ではないと何度かラジオでも語っていたけれど、高見沢さんは1970年代の東京…激動の時代の中を直接的に巻き込まれるような生活をしていたわけでは無かったけれども、間接的に当時の事象に影響を受けてきたからこそ『音叉』のような物語が書けたんだろうな~と感じました。あと、雅彦を取り巻く異性関係の絶妙な描写力からして、魅力的な女性と何人も出会って来たんだろうな~とも妄想しちゃったり(笑)
 読み終わるのが惜しいと思うくらい最後の最後まで『音叉』の世界観に夢中になれました。

 物語は完結したけれど、雅彦はじめバンドの"この先"の人生をもっと読んでみたいというのが読了直後の感想です。

 今年の夏には既刊予定とのことで、そちらも楽しみです♪

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