ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2015/07/25 Sat 22:23
 気が付けば明日はいよいよTHE ALFEE at さいたまスーパーアリーナ、夏のイベント『One Night Circle』ですよ♪
 準備はだいたい整いましたけれど、明日の現地の予想最高気温が38℃とか出ているもので服装に悩んでおります。猛暑どころか酷暑ですよね。いくら屋内イベントとはいえ、行くまでの経路やイベントGOODSなどが屋外での販売ですからね~。熱中症対策は万全にしていかなくては…!イベントを楽しめる体調じゃなくちゃ意味がない!

 さて、先日はテレ東の特番で『1位じゃなくってもいいじゃない2~世界に誇る!ニッポンのイブシ銀~』の放送がありました。
 今年の1月に放送された吾郎ちゃんと剛の特番の第2弾ということです。半年ちょっとで第2弾が放送されただなんて、前回がかなりの評判を得たってことなんでしょうね♪

 第2弾ということでセットが豪華になり「おお!」と思いましたが、相変わらず吾郎ちゃんも剛も総合司会とは思えないユル~いノリで番組がスタート(笑)。そんな2人が愛おしいです。しかも、今回は観覧者も参加型で「これは凄い銀言だ」と思ったらブラボー座布団を投げるという過去にどこかの番組で見たことがあるような構成(笑)。外周から投げないといけないから、幾つかは吾郎ちゃんや剛にの所に飛んでいて代わりに2人が所定の位置に投げるというユル~い光景も見られたり♪
 そして何と言っても第2弾の目玉は吾郎ちゃんと剛がそれぞれロケに出たこと!剛はつけ麺の超有名店、食レポも兼ねていたのに番組スタッフの素晴らしい編集ぶりで、更に剛のキャラが立っていて良かったわ。別に剛はラーメン通という訳ではないから、先代の味を引き継ごうと決意した二代目の銀言を上手く引き出せたのかもね…て、それを自分で言っちゃうところが流石、剛と言うべきか(笑)。いいな~、あのキャラ。
 吾郎ちゃんは立体消しゴムの人気メーカーの工場を訪れ、プラモのように小さな部品を組み立てて完成させる工程に子供用に瞳をキラッキラさせて大はしゃぎ。組立て作業のエリアではナイトキャップ的なものを被り従業員さんと一緒になって組立て体験をしたりと、「稲垣吾郎のロケにハズレ無し」は今回も健在でしたわ。夢中になり過ぎて「SMAP」らしさが消えちゃうところが好きです。しかし、この立体消しゴムの存在は初めて知りました!立体消しゴムは「消し難い」というイメージがあったので、フィギアみたいに精巧なのに消しゴムとしてもちゃんと機能しているだなんて凄い。社長は「子供達が笑顔になる文具」を目指して開発したそうですけど、大人な私でも欲しいと思いましたもの。

 他にも「銀言」を持つ方々のエピソードはどれも興味深かったのですが、個人的にはチャップリンの付き人を務めた日本人の方のエピソードが印象深かったです。喜劇王チャップリンに日本人の付き人がいたことはそれなりに知られていましたけど、名家に生まれて幼い頃から許嫁も決められた束縛された人生が嫌になって家を飛び出し渡米したにも関わらず、気が付けばチャップリンに己の人生を捧げる生活を送ることで自分の存在意義を見出していただなんてね…、特に悟った後の献身ぶりにグッときてしまいましたよ。弱いのよね~、この手のお話…。私も歳をとったもんだ。

 そんな訳で、吾郎ちゃんと剛のキャラに癒されつつ、今回もユル~いながらも奥深い内容に2時間惹き込まれっぱなしでした。全て感動系ぽくまとめてくるかと思いきや、「パセリ」のように「良さを再認識しよう!」とスタジオで試食までしたのに「うん、今後も残すかも」と素直過ぎる感想に終始する辺りとか最高でした。誰もフォローしないし(笑)。それでも、吾郎ちゃんも剛も、他のゲスト陣も「イイ所があるんだから、1位じゃなくてもいいじゃない」という雰囲気だから嫌味が全く無いんですよね。
 こんな安心して観られるバラエティー番組も最近では貴重な存在ですぞ!是非とも第3弾もよろしくです。その際は2人のロケもよろしくですよ♪

 でもって只今『27時間TV』が絶賛放送中ですが、めちゃイケのキャストで27時間頑張るのかと思いきや中居くんが助っ人応援どころかメンバーとして加入している事に唖然。99というかめちゃイケのキャストにプライドは無いわけ?去年のSMAPの『27時間TV』が好評だからって、この露骨な頼りっぷりは微妙過ぎます。

 しかも先ほど放送されたSMAPとの「ガチの水泳対決」も、バラエティー番組としてガチで頑張って勝負に挑み笑いも取ったのはSMAPだったという現実。SMAPは人数的にも不利で、剛なんて足の怪我が完治してないからハラハラしたよ。あっちは人数が多いことは触れずにクレームだけは大袈裟に言って、大人気無いどころかバラエティー番組の趣旨を理解していない体たらく。お笑い芸人があれだけいたのに何一つ面白いところが無かっただなんて、どこか「本気」なのよ?と呆れてしまいます。テーマは「本気」から「卑怯」に変えた方が彼らにはピッタリなんじゃない?少なくとも水泳大会でのめちゃイケチームにはお笑い芸人として突出した所は皆無でしたね。吾郎ちゃんの真剣過ぎるバタフライが一番の笑い所でしたよ。どう見てもバタフライじゃないんだけど、何故か泳ぎ進んじゃって見事に勝利するだなんて「視聴者を和ませ楽しませてくれる」バラエティー番組に相応しいオチっぷりでした。自らオチに突き進んでいく潔さも流石って感じでしたし、それぐらいの度量を本物のお笑い芸人さん達も見せて欲しかったものだわ。
 とりあえず元から低いけど(笑)めちゃイケ株は急降下、SMAP株は更に上昇♪

 ま、TVのことはさておき、気持ちはさいたまスーパーアリーナじゃ!
 酷暑に負けるもんか!!最高のOne Night Circleを体験するのだぁ!!


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テーマ:テレビ東京系 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2015/01/26 Mon 21:48
 実はお正月明けに普段は滅多に出ないアレルギー症状が久しぶりに出てしまい少し体調を崩し掛けてまして、お正月休みは絶対と言っていいほど体重が増量するのに少しだけ減り、「これをキープできればいいなぁ」と思っていたんですが、意志が弱かったようで今日辺りで見事に元に戻りましたわ。
 多分、私は食事制限すれば効果覿面なタイプだと思われ(笑)。でも絶対に食欲に対するストレスが溜まって、理想通りに体重を落せても体重以外の面で不健康になると断言する!←

 昨晩、25日はテレビ東京で『1位じゃなくっていいじゃない』という特番の放送がありました。
 番組MCは稲垣吾郎と草なぎ剛。なんと二人でMCを担当するのは初なんだとかっ!SMAPの中では積極的に前に出ることなく中間管理職ポジションと呼ばれる二人にはピッタリな企画番組ですが、ホントか後付けなのか定かでは無いですが、局側は中居くんにMCのオファーをしたところスケジュールが空いてなくて、たまたま空いていた二人にオファーが回ってきた」とか(笑)

 そして番組冒頭から司会者とは思えない和みっぷりを発揮する二人に心鷲掴みされた♪
 番組の小道具やセットに茶々を入れたり、番組紹介も自己紹介もゲスト紹介もどこか緩い。でも、この二人の仕切る番組なら別にこれ良いんだろうと納得してしまう妙な雰囲気(笑)
 それでいて、タイトルからも判る通り、「1位じゃないからこそ、素晴らしいことはたくさんあると」陰の主役たちにスポットを当てた番組で、司会が吾郎ちゃんと剛、ひな壇ゲストが「1位じゃないゲスト」と言われてしまう面々(笑)、番組内で紹介される方々も確かに表立っては出てこない存在ばかり、それどころか殆ど知られていない存在もあったり…何気に徹底していました。

 ぶっちゃけ、この手の趣旨の番組は過去にもありましたけれど、なんせMCがあの二人ですから(笑)。まず、本来なら番組を仕切らなけれないけない司会者だろうと変わらない剛の天然っぷりが最強でしたし、さすが年上だけあって意外に流れ読んで上手く仕切る吾郎ちゃんはカッコ良かったけど絶妙なツッコミや剛とはまた違った天然発言ぷりも可笑し過ぎて、「ココでそういう発言がくるか!」と予想の斜め上をいくので観続けていても全く飽きがこない。
 しかもゲスト陣も端から「私は1位じゃないですから」と自虐キャラの姿勢でいたので(その中でも柔道の篠原さんはさすがスポーツマンだけあって「柔道は1位じゃなきゃダメ!」と終始貫いていた姿勢は素晴らしかった!)、誰かを貶めて笑いを取るとか最近のバラエティー番組ではよくある不快感を覚える展開もまったく無く、寧ろボケに失敗した人を他のゲストがフォローしたり、吾郎ちゃんと剛に少々Sっ気の混じったツッコミからボケ返したり、自滅モードに入りそうになる司会者2名に助け舟の如くツッコミを入れたり、司会者とゲスト陣の関係性がアットホームで和んだ、和んだ。

 テーマである「1位じゃなくっていいじゃない」も、決して「1位になりたくない」という訳ではなく、1位の存在には敵わなくても自分には1位の存在よりも秀でているモノを持ち合わせているという確固たる自信があって、1位の陰に隠れるのではなく堂々としていることを、当事者の格言ならぬ銀言で紹介するストレートな構成は実に解りやすかった。
 しかも番組内て紹介されたどの存在も個性的で納得の素晴らしいモノばかりというのが凄い。個人的には富士山の次に高い山「北岳」が印象に残ったなぁ。あと、ちくわぶはどちらかと言うと苦手だったけど「売れ残るほど美味くなるなら食べてみようかな」という気にはなりましたよ(笑)

 また、この番組のナレーションを先日お亡くなりになられた声優・大塚周夫氏が担当されていて、ご子息であり同じ声優である大塚明夫氏に「ナレーションではなく芝居をしてやった」と楽しげに語っただけあって(大塚明夫氏がご自身のTwitterで明かされているエピソードです)、ツッコミちっくに入るナレーションなどが秀逸で、その後の展開に注視しっぱなしでしたもの。実は大塚明夫氏も4カ所ナレーションに参加していて、この番組が大塚周夫氏の遺作でもあり、親子競演にもなった作品。番組の最後に哀悼メッセージが出てグッときました。大塚周夫氏も多くの銀言を持つ素晴らしい存在ですよね。

 最初から最後までお気楽に、それでいて見入っちゃう「深い」番組だったな。この手のテーマをあんなに嫌味なくストレートに伝えちゃうって凄いですよ。

 「(2人で司会なんて)自信無いね~」と言い合っていた吾郎ちゃんと剛ですけど、この二人だからこそ醸し出せた和やかな雰囲気と妙に説得力のある発言が飛び出したんじゃないかな。その中でも、ゲストの土田晃之さんに向かって「どうでした上田さん?」とADの出したカンペを見間違えゲストの名前を間違えて言ってしまう痛恨のミスに動揺しまくる剛に、「しかもその台詞、僕の台詞だったんですけど!」とADの出したカンペを指す吾郎ちゃんのやり取りが可愛過ぎて。あまりの動揺っぷりに土田さんから「もっと頑張りますから!!」と逆にフォローを入れられて、更にパニクッて己の意見を纏められなくなる剛が可愛くて♪あの場面で「今が一番面白いよ!」と剛を称賛した吾郎ちゃんもさすがだったわ(笑)

 ほのぼのコンビは番組のエンディングまで最強というか、最後の最後で剛が「この番組、本当にオンエアされるのかな?」と言えば、吾郎ちゃんが「…多分」と自信無さ気に答えてゲスト陣を混乱させるとか、普通のバラエティー番組では観られない仕切りっぷりでしたよ!

 「続くかどうかわからないですけど…」と吾郎ちゃんは言ってましたが、これは続けましょうよ!改変期ごとに放送する特番でいきましょうよ!テレビ東京さーん!!テレ東公式サイトの「番組感想」を送る欄は400字以内に纏めるのが超大変だったのよー!!←

 久しぶりに2時間ガッツリ観た甲斐があった特番でした♪


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テーマ:SMAP - ジャンル:アイドル・芸能

『新堂本兄弟』最終回 
2014/09/29 Mon 00:28
 28日の放送で『新堂本兄弟』…前番組『堂本兄弟』からだと13年半、『LOVE LOVE 愛してる』から数えれば18年も続いた長寿番組が最終回を迎えました。

 最終回はレギュラーメンバーだけで最初から最後まで歌いっぱなしのライブSPというのが実に『新堂本兄弟』らしかったです。意外にKinkiの2人とレギュラー陣はEDの歌でガッツリ絡むことって無かったから新鮮でしたわ。しかし、DAIGO君は最終回でもしっかり「笑い」を心得ていらっしゃって最高でした♪
 高見沢さんもいつもは柄スーツなのに「ライブSP」ということで、コンサート仕様のノースリーブ衣装だったから嬉しかったな。かなりギターを取っ換え引っかえしてましたね。これからも高見沢さんは顔を上げた瞬間「ベストヒットたかみー!」と無条件で叫んでしまうんでしょうか?別にアルコンのステージだったら見逃されると思うんでやって下さい(笑)←

 不穏な噂が夏前から出ていたし、最近はレギュラー陣もゲスト陣もちょっと固定気味にもなっていたから潮時だったのかもしれないけど、『LOVE LOVE愛してる』→『堂本兄弟』の後継番組ができたように、『新堂本兄弟』も同じようにKinKiの2人がホストを務める音楽番組が新たに出来ればと願っていただけに(一応、kinkiの二人は日曜のお昼にバラエティー番組が確定しているけど音楽はあまり関係無さそう…)、これで完全終了というのは本当に寂しいし残念です。
 『HEY!HEY!HEY!』が終わり、9月で『ぼくらの音楽』と『新堂本兄弟』が終わり、この局は『MUSIC FAIR』しか音楽番組が残らないことになってしまうんですね…。『MUSIC FAIR』といえば、先日のさださんが出演された回に高見沢さんがギタリストとして出演していましたね。サポートギタリストでありながらメッチャ目立っていらっしゃいましたが、それ以上に文字通り「激唱」されていたさださんの姿が強烈でした。タイマーセットしておいて正解でした♪

 話がやや逸れた(笑)

 特に『新堂本兄弟』はゲストを変に持ち上げることなく、下手したらゲストを放置してフリーダムにトークを繰り広げる展開が楽しくて好きでした。下らないことも多いけどエンディングの演奏は本気100%だったし、妙に安心して観られて日曜の夜の定番になっていた。多分、出演者に大して興味が無くてもトークが面白いから観てたとか、好きなゲストが出る回は観ていたという視聴者も多かったんじゃないかな。

 私は『LOVE LOVE~』からずっと観てきましたが、当初はギターが全く弾けなかったKinkiのミュージシャンとしての成長ぶりが完全に保護者目線になっていたし(笑)、吉田拓郎さんという大御所の意外な一面を引き出したり、レギュラー陣も意外な組み合わせがあったりと、実に挑戦的で音楽面でも十分に楽しめた。高見沢さんもレギュラーになったことで、アルフィーを認識していない若者にも「たかみー」として認知されたり新たなファンの開拓にもなったもんね♪

 最後の挨拶で光一くんが語っていたけれども、番組は終わってしまってもスペシャル番組的な感じで堂本ブラザーズバンドが期間限定で復活する場があることを切に願いたいです。番組ありきで結成されたバンドとはいえ、チームワークの良さは画面からしっかり伝わってきていたし、このまま完全に観られなくなってしまうのはあまりにも勿体無いよ。

 惜しまれつつ終わることは番組として愛されていた証拠。
 でも、もっと納得のいく終わり方であって欲しかったな。

 最近のテレビ番組は基本的に視聴者は置いてけぼりだね。
 だからテレビ離れが加速するんだと思う。

 色々言いたい事は尽きないけど。
 Kinki Kidsの堂本光一くん、堂本剛くん、18年間お疲れ様&楽しい時間をありがとうございました。そして、吉田健さんや高見沢さんはじめ堂本ブラザーズバンドも皆さまもお疲れ様でした。またいつか、このメンバーで再集結してくれる日を待っています。

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テーマ:新堂本兄弟 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2014/09/04 Thu 22:28
 早いもので9月…。
 ここまできたら2014年の年の瀬までアッと言う間なんだろうなぁ。

 3日にSMAPのNEWアルバム『Mr.S』が発売になりまして、本日から始まったコンサートツアーに1本参加するのでフラゲしたのですが、吾郎ちゃんのソロ曲(TK提供曲)がツボ過ぎてリピしまくりです!お蔭で他の曲がなかなか覚えられなくて(笑)。どーする!明日参加だっていうのにっ!!
 しかし、コンサートが始まる2日前にアルバムリリースって鬼よね。初日参加のファンはヘビロテしまくらないと間に合わない!とにかく、今年の(今年も?)SMAPのコンサスケジュールは尋常じゃないっていうか、相変わらずファンの都合は蔑ろにされているわ。それでも着いて行く熱いファンが殆どだから改善されないんだろうけど(笑)。そうなんだよ、SMAPがMr.SのドSならファンはドMなのよ。←間違った解釈

 今日で連ドラ『信長のシェフ2』が最終回を迎えまして、先週から吾郎ちゃん演じる明智光秀が暗躍してきて「遂に本能寺の変で明智の本性が明らかになるの…!?」と期待していたら、そうは問屋が卸さない展開でしたわ。これって、前作の最終回と同じヒッカケでしたね。忘れてました!

 織田信長(及川光博)の命を受けて浅井長政(河合我聞)の本心を探りに行くケン(玉森裕太)に、「この作戦が失敗すればお前は命は無い。此処から逃げて“ヘイセイ”へ帰れ」と忠告する光秀は黒幕にしか見えない。不穏な雰囲気を醸し出す役柄が吾郎ちゃんにハマり過ぎて萌える(笑)。でもケンは光秀の忠告には従わず、平成を戻れる手段を光秀から知らされても最後まで信長さまの傍に居ると決意。そんな言動が信長にも伝わったのか、最後の最後で信長はトンデモな行動に出てケンの窮地を救うという凄いクライマックス!
 いや~、予告で光秀が「敵は本能寺に在り!」と宣言する場面とか流れていたし、炎に囲まれた信長とケンの姿など「本能寺の変か?」と思わせる映像が流れていたものだから見事に釣られちゃったんですが、物語はまだまだそこまで辿り着いてなかったんですなぁ。

 そんな訳で、料理で信長の野望を叶えていくケン、そんなケンに多大なる信頼を置く信長、相変わらず意味深な言動でケンを見張る光秀…と、初回から変わらない関係を維持したまま幕を閉じましたよ。
 「本能寺の変」まで描写してしまったらそれ以上物語は続かないからなんでしょうが、前作と同じような展開及び終わり方だったのは些か消化不良。前作に引き続き「本能寺の変」詐欺にあってしまったせいか、拍子抜けしてしまった感が強いです。このノリなら深夜枠のままの方が良かったなぁ。

 ただ光秀では最高でしたよ。
 エンディングでケンに「ヘイセイの国へ帰れる」と言ったのは嘘だったと明かし、信長への忠義の真意を試しただけだったと相変わらずの策士ぶりを披露した挙句、「これでお前は本当に私の邪魔者となった」と言いながら不意に銃を向けて「バーン!」と口で叫んで脅かし、「火が点いて無いだろう」とビビるケンを笑う茶目っ気まで垣間見せるんだから!!それでいて腹黒さは滲ませたままだなんて…!堪りませんよっ♪

 堪らないといえば、ミッチー演じる信長も最高だった!家臣を置き去りにして一人戦地へ斬り込んで行ってしまう無謀ぶりとかハマッていて、多くの役者さんが信長を演じてきましたけど、ミッチーの信長は個人的に上位を食い込みますわ。

 それだけに、第7話の時に物語を詰め込み過ぎて一つ一つのエピソードの描写が浅くて勿体無い…と感じたのは最終回も同じで、折角の良いエピソードも余韻に浸る間もなくて、「えっ?これで終わり?」というアッサリ過ぎる描写ばかり続いたのが残念でした。
 やっぱり深夜枠でキャスト少な目でじっくり一つ一つのエピソードを描いていきましょうよ!ミッチー信長と光秀ゴロチャンが出演するなら「3」も観るから!!←何様


 さて、明日は数年ぶりのスマコン参加!
 1本限りなのでペンラとか使い回しにしちゃおうと思ったら、替え用の電池の種類を間違って買っていたことが今発覚!明日、スマコンに行く前に買い直しです…。ダメ人間~♪


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2014/08/29 Fri 22:40
 8月ももうすぐ終わりとはいえ、長袖を着るほど一気に気温が下がる数日。最高気温が25℃だなんて…!これで来週からは再び30℃超えくるとか…!夏の終わりって、いつもこんな気温が不安定でしたっけ?肌寒い灰色の空の下で蝉がミンミン鳴いているのも違和感。今年の夏は全国的に天気が安定しませんね。

 さて昨晩は『信長のシェフ2』第7話の放送がありまして、初回放送以来二度目の稲垣吾郎演じる明智光秀が再登場しました♪
 しかし、いくら来週が最終回だからって色々と話を詰め込み過ぎの第7話だった。「ダイジェスト版!?」て戸惑うくらい物語が足早に進み過ぎ。深夜枠だった頃の方が物語の一つ一つをもっと丁寧に描写していて良かったなぁ。折角の良いエピソードも余韻に浸る間もなく場面展開しちゃって勿体無い。
 そんな慌ただしい内容の中で光秀は意外といったら失礼ですが(初回放送の時が本当に特別出演って感じの出演だったから)、ガッツリ物語の核心に絡むキャラになっていて嬉しい誤算。

 まず冒頭から織田信長(及川光博)の「室町幕府を滅ぼして来い」との命を受けたケン(玉森裕太)を連れて二条城へ向かい、足利義昭(正名僕蔵)に信長が用意した食材で料理を振る舞うように促した光秀。将軍と面会するので光秀は正装だったんですが、も~!立烏帽子が似合うこと!!更に、信長の策略通りケンの振る舞った料理の食材を知って激怒する義昭に密かにほくそ笑む表情とか、機転を利かせてケンを引き摺りながら速やかに逃げる場面とか、総てがカッコ良過ぎてどうしてくれようかと…!
 しかもケンを連れて逃げた先が本能寺。当然、歴史を知るケンは動揺するも、まるでそれを見透かすかのようにケンに発破をかける光秀が意味深でミステリアス。まんまと光秀の嘘に乗せられ形で自分が作った料理で信長の野望の一つである「室町幕府崩壊」を叶えたケン、「お前の料理が歴史を変えたのだ」と言い切る光秀の策士っぷりが堪りませんでした。

 しかし、信長から専属料理人以上の信頼を得たケンは新たな命を受けて秀吉(ゴリ)と伴に浅井長政(河合我聞)へ制裁を与える作戦に加担することになり、側近よりも身元の知れぬ謎の料理人であるケンに重要な役割を与え続けることに光秀は危惧の念を抱くようになっていく…と。
 そしてケンを山本山城へ向かわせた晩、信長と光秀が二人だけで赤ワインを飲むシーンがあってだね!そこで光秀は遂に諫言するのですが、聞き入れられるどころか「ケンを妬むお前の顔など見たくもない」と激昂されてしまい、信長からの信頼を得られなくなったことでケンを邪魔者視するようになる光秀。月夜に照らされる橋の上に一人佇み不穏な言葉を口にする光秀はもはやラスボス(笑)

 この経緯から察するに、ケンには最初にスッポン料理を振る舞った時点で義昭に殺されることを望んでいたようにも見えて、なかなかに不気味な存在感が際立っていた光秀さんでしたよ。一途に主君に忠義を貫く反面で腹黒い部分も持ち合わせいるだなんて最高ですね。初回のカメオ出演の反動か、第7話の光秀のポジションはめっちゃ美味しいですぞぉ♪できれば、もっと落ち着いたテンポで観たかったよ。

 最終回は「本能寺の変」のようですが、通説のように光秀が謀反を起こすならば理由は信長から執拗に虐められたからでは無く、ケンにばかり信頼を置く信長に逆上したから…と、まるで昼メロのようなドロドロした感じになりそうで怖いんですけど(笑)。まぁ、これまでの流れからすると光秀が安易に謀反を起こすとは思い難い。謀反を起こすととしても(昼メロ系以外で/笑)意外な動機であって欲しいな。
 …さて、どうなるか?次週の最終回が楽しみです。

 でも本当にミッチーと吾郎ちゃんが相対するシーンは短かったとはいえ、緊張感があって見応えがあったんだよね。吾郎ちゃんは『十三人の刺客』以降、時代劇モノには出演していないけど、第7話を観て大型時代劇的な作品に出演して欲しいと切に思いましたよ。武士の役、似合い過ぎたもん。


 更に同日に放送された『ゴロウ・デラックス』では、その明智光秀の子孫に当たる方が登場!素晴らしいタイミングです。外山アナなんて「今、吾郎さんは光秀役で『信長のシェフ』に出演されてますからね」と、吾郎ちゃんは敢えて作品名は言わないようにしていたのに他局のタイトルを普通に口にしちゃっていましたからね(笑)

 著者の明智憲三郎さんは三年前でサラリーマンで、仕事の傍ら50年かけて「本能寺の変」の真相について歴史を調べ続けて、通説を覆す新たな真相に辿り着いたのだそうです。謀反人=明智光秀の子孫ということで非常に肩身の狭い人生を送ってきたからこそ、「何故、光秀は一族滅亡になる謀反を己の感情の問題(怨恨)だけで起こしたのか?」と理由を知りたかったのが動機だとか。
 実は親戚の知り合いに「忠臣蔵」の"悪役"で有名な吉良上野介の子孫の方がいらっしゃるのですが、やはり同じような人生を歩んできているんですよね。吉良だって意地悪な大名だけではなく、地元では名君として慕われていたのも事実。所詮、歴史は「勝ち残った者が後世に語り継いでいくもの」、真実は当事者のみぞ知るなんですよねぇ。

 また今回の『ゴロデラ』は朗読コーナーに加えて、劇団員さん達による再現ドラマ風の芝居もあって実に解りやすかった!明智憲三郎さんの唱えた説は、中国制圧を目論む信長の命に「我が一族が日本から追い払われることになる…!」と一族の危機を悟った光秀が、先に信長から本能寺で家康の暗殺命令を受けていたのを当の家康に打ち明け同盟を組み、逆に本能寺で信長を暗殺したというもの。しかも、そこまで光秀が行動を起こすと読んでいた秀吉に口封じとして殺され、自分が信長の後継者になるべく「謀反者の明智を自分が成敗した」と公言したのが通説になったと。

 400年以上も秀吉に騙されていることになると提唱した憲三郎さんの説は実に面白かったです。家康と明智が繋がっていたという説は現代に入ってから有力視されているんですよね。天海の正体が光秀だって大胆な説もあるくらい。ただ、光秀の出生や経歴に謎めいた部分も多くて、「本能寺の変」の真相に確証がある説がまだ存在しいなのが現状。だからこそ調べ甲斐があるんでしょうね。

 吾郎ちゃんは今回の収録をいつ撮ったんだろう? 『信長のシェフ2』を収録中に撮っていたら、少しは憲三郎さんの説が役柄に反映されていたかも?
 どちらにせよ、ドラマではどんな説を提唱してくるかも見所の一つです。


 以下、「ブログ拍手」のコメントへのレスになります。


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