ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2012/03/22 Thu 22:57
 最近、漸く春らしい気候になってきたなぁ…と思っていたのですが、ウチの方の明日の最高気温は一桁らしいっ。あれま、冬に逆戻りですかいっ。三寒四温と言うけど、これで「春らしい陽気だな」と思っても、直ぐに「暑いっ!」て日がやって来るような予感がします。なんか年々、春と秋の時期が短くなってきている気がするなぁ。
 どうか日本から四季が無くなったりしませんように…。

 さて、先日、最終回を迎えた連ドラ『ハングリー!』、前回の10話を見終わった時点で、「なんだかんだで終わるのが名残惜しい…」と書いたんですけど、ああ!出来ることならば、その時に戻りたいっ!!

 あ、でも、吾郎ファン的には23日の金曜プレステージで『Dr.検事モロハシ』の放送があるから良いか?←そういう問題じゃない

 な、何なんですか!?あの最終回はっ!?
 ぶっちゃけ、先週の第10話の方が最終回に相応しい内容だったし、見応えもありましたよっ。

 もうね、色んな意味で最終回は凄かった…!
 英介(向井理)の為に、麻生(稲垣吾郎)は『ガステレア』で料理センスを磨かせた後は2年間のフランス修行まで確約してくれたのに、仲間の剛(川畑要)と賢太(塚本高史)がそれぞれ麻生が用意してくれた仕事場でトラブルを起こして辞めていたと知るなり、「やっぱり、お前達と一緒に料理が出来る場所じゃなければ意味が無い!」と、フランス修行の道を簡単に投げ出してしまうんだな。

 とにかくドラマの主役である英介って、全編通して信念がブレまくり。
 だから、どんなに英介が「料理だけには情熱を持っている!」という姿勢を見せても、全く持って説得力が無い。出される料理は確かに美味しそうなんだけど、人の心を動かす程か?…って、思っちゃって感情移入すら出来ない。

 一度は大家さんの主張によって閉店を余儀なくされた『ハラペコ・キッチン』も、超ご都合主義な展開で営業再開に漕ぎ付けることが出来ちゃって(お店を出た時に外で待ち侘びていたお客さんの数が多過ぎて退いたわ…)、ホント、「世の中、舐めてんだろ?」とツッコミを入れたくなったわ。

 要は、英介は「気の置けない仲間に囲まれて、自分の好きな料理を作る店があれば良い」ってことで、それが維持できるのであれば、腕を磨くための辛い修行なんてする必要無いでしょっ!仲間と離れるの嫌だもんっ!って思考だったのです。

 まぁ、ドラマ的には有りなキャラなんでしょうけどね~。画期的なキャラだもの。

 対する麻生は信念ブレブレな英介とは違って、本当に一本筋が通ったキャラで、決して悪役ではありませんでした。多分、料理に対する情熱は英介よりも純粋で熱かったと思う。だからこそ、若くしてあれだけの地位を得られたんだろうけど…。

 だから、英介が自分の甘々な環境を維持したいが為に麻生との約束を断りに行くシーンなんて、笑い飛ばした直後に激怒した麻生様の気持ちの方が理解できたので、「もう二度と関わりたくない」と一度は取り上げた『ル・プティシュ』という店名を返すと言った所はカッコいい!と惚れ惚れしてしまった。うん、麻生様は英介みたいな人間と関わっちゃイカンよ。
 そして、「久しぶりに怒ったからお腹が空いた」と、レストラン内を硬直させておきながら英介を追い出した後は優雅に大量のオーダーをする麻生様、素敵過ぎですっ♪色々と不満多き最終回だったけど、『今週の麻生様』は最後までクリアしたわ。

 ストーリー的には不満要素だらけというか、元から私好みの内容では無かったので文句も許容範囲ではあるんで、ぶっちゃけ「麻生時男」という、ムカつくけと信念通っているしカッコいいぞ♪と、非常に萌えられるキャラクターを作り上げて下さったことには感謝ですな。
 ありがちな主人公を苦しめる嫌な敵役かな~と最初は思っていたけど、むしろ麻生が障害になってなければ英介は全く成長できなかったわけだしね(そこは英介自身も認めている)、非常に魅力的なヒール役だったので満足です。

 でもってラストは、英介の店は『Hungry!』と名前を変えて営業再開、気の置けない仲間やお客様の憩いの場になるってわけですが、しっかり窓から様子を伺う麻生さま…!もう、いいから!関わらない方がいいから!コードに足を引っ掛けて店内を停電させる天然ぶりも発揮していたし、まだまだ麻生は英介に関わるつもりでいるらしい…。なんか麻生って超ドSキャラのようでいて、実はMキャラなんじゃ?と思いたくなったわ。

 恋愛模様も逆戻り的な感じになり(でも、英介とまりあは初回よりもイイ雰囲気になったのに、横取りする気満々になっていた千絵には不快感。あのキャラ、要らなかったよねぇ…)、その気になれば「続編、いけまっせ~」感を漂わせた終わり方でございました。最近、こういうパターンが多いよね。

 ま、お気楽に観られるドラマ…という意味では成功していると思いましたし、麻生はもちろん、三浦翔平さんが演じた拓ちゃんのキャラは好きだし(もしかしたら主人公より成長したぞ!)、チョイ役だったけど橋本じゅんさんが演じた千絵パパも最後まで強烈なキャラで居てくれて面白かったです。

 結論、私の『ハングリー!』最終回は第10話ってことで!


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テーマ:ハングリー! - ジャンル:テレビ・ラジオ

2012/03/18 Sun 23:50
 今年は例年に比べてスギ花粉の飛散量が少ないと言われていますが、飛んでいることには変わりないので花粉症の症状は例年通り出ている感じがしている今日此の頃。最近はすっかりメガネっ子になっております。ああ、新調して良かった…。
 しかし、特に今年は「遂に、花粉症デビューしちゃった…」という声を周囲でよく聞くんですよねぇ。去年まで、皆、我慢してたのかしらん?

 ALFEEさんが新曲をリリースしたので、ちょこっとTV番組に出ていましたが、今日は『MUSIC JAPAN』に出演していて、短いトーク時間でもしっかりオチを付けているのが流石だと思いましたわ。しかし、私はキャビアのお鮨て無いわ~。庶民なので、キャビアの味がよく理解できない。個人的に好きなのは光りモノだったりします。あと、鯵ね。あ、鯵も光りモノに入るのか…?

 さてさて、気が付けば今度の火曜で最終回を迎える『ハングリー!』、ちゃんと毎週欠かさず見ておりますよ。だって、麻生様のキャラが面白すぎるんだもんっ。そういえば、やっと公式サイトにも吾郎ちゃんのインタビューが掲載されまして、麻生というキャラを楽しんで演じていたんだな~…というのが伝わってきました。
 すっかり出遅れ間が出ておりますが、9話と10話の2週分の感想いっちゃいます!もちろん、「今週の麻生様」メインで(笑)

 【第9話】
 賢太(塚本高史)が恋人の桃子(藤井美菜)を「ハラペコ・キッチン」に連れてきて、子供を授かったのを機に此処でレストラン・ウエディングを上げたいと英介(向井理)に相談した来たので、友情に厚い英介はやる気満々。最高のレストラン・ウエディングにしようと他の従業員と共にプランを考えますが、従業員不足が致命的となり苦悩、そこへ麻生(稲垣吾郎)がオーナーを務める『ガステレア』のメイン・シェフである柏木(石黒英雄)が乗り込んで来て、英介にいきなり挑戦状を申し込み、最初は全く相手にしなかった英介だけど、柏木を上手くレストラン・ウエディングに利用しようと閃き、勝負を受け入れてしまうという内容でした。

 なんと言っても可笑しかったのは、柏木シェフの本性ですね。他の従業員から麻生オーナーと英介が『ガステレア』で一対一で会っていたと聞いて居ても立ってもいられなくなり、英介の実力と自分の実力を見極めようと勢いで勝負を申し込みに来ちゃったんですから。しかも、人前で自問自答しはじめる妄想キャラでもあり、かなり個性的な人物でしたわ。最初は真面目な根暗キャラかと思っていたんですが、意外な変化でしたね。もっと早くから、このキャラを出していって欲しかったなぁ。

 …で、賢太たちのレストラン・ウエディングが英介vs柏木の料理対決となったわけですが(英介としては、ただ単に人数が足りないから助っ人シェフになってもらう的な感覚だったのですが…)、ここから麻生様が大活躍でしたわよっ♪
 柏木シェフが閉店後のレストランの厨房で一人黙々と試作品を作っているのを目にしていた麻生は、柏木が何か企んでいるとピンと来て、この料理対決を知るわけでございます。しかも、レストラン・ウエディングの場に相応しい服装で乗り込んで来て、勝手に司会者スペースに上がって料理対決を開催するといきなり宣言してしまい、出席者も「楽しそう♪」と盛り上がらせてしまうんですなぁ。さすが多数の講演を行っているだけあって、麻生さまのスピーチ術は素敵ざました。

 そして英介の思惑は外れてガチンコ料理対決になったけど、料理が出される度に厨房の隅で試食する麻生様がまた素敵過ぎて。「アナタは海原雄山(by美味しんぼ)ですかっ!」とツッコミ入れたくなるくらい、料理評価をブツブツと呟いているおんが面白いのなんのっ。でも、出席者は「美味しい~♪」という声ばかりで肝心の味とかが判り難かった分、麻生様のコメントのお陰で英介と柏木の料理センスの違いとかが判って面白かったです。この厨房で優雅に試食する麻生様のシーンだけでも、「今週の麻生様」クリアざますよ♪

 しかも、勝負はベタな感じで引き分けになったんだけど、そこは麻生様が上手く機転を利かしてレストラン・ウエディングに相応しい目出度い結果が出ましてね、ただ勝負を見る為に乗り込んで来たんじゃないんだって言うのが良く判りましたわ。

 なんだかんだ言って、麻生は英介の腕はもちろんだけど、自分の所のメイン・シェフである柏木のこともしっかり気に掛けているんですねぇ。

 しかし、やはり見せ場はいつもラスト及び予告というのは変わらず。
 勝手に他店のシェフを借りてしまった英介は、翌日『ガステレア』に訪れて麻生を呼び出し、柏木へのバイト代を手渡しに来ます。この辺は英介、成長しましたね。でもでも、麻生はそこで再度、英介に自分の所で働かないか持ち掛けます。それも、かなりの好条件で。躊躇う英介に、「これは僕からのプロポーズなんだよ」と堂々発言する麻生様…!相変わらず、制作陣は狙っておりますなぁ。

 …という感じで、なんだかんだで麻生様が上手くまとめたレストラン・ウエディングの回、なかなか面白かったです。こういう感じのノリを、もっと前半から見たかったなぁ。


 【第10話】
 麻生が英介に「これは僕からのプロポーズなんだよ」と話しているシーンの続きからスタートしましたが、それを女性従業員達が偶然見掛けて勘違いしちゃうって演出は蛇足な気がするんですけどねぇ…。こういう部分が、このドラマの苦手なところだわ。

 しかし、麻生様は策士です。英介に2年間フランス修行してもらい見事に一流シェフとして帰国したならば、英介に相応しい店を用意し(既に用意してあるのです!)、その店の名前は『ル・プティシュ』にする…、つまり一度取り上げた『ル・プティシュ』の店名を英介に返すと言って来たのです。これには、流石の英介も揺れますよ。
 しかも、麻生は賢太と剛(川畑要)にも接触していて、彼らも好条件で自分の店で雇うと持ち掛けていたのです。

 そこえ、『ハラペコ・キッチン』の大家である金沢亜矢子(矢田亜希子)が来店し、「此処にマンションを建てたいから立ち退いて欲しい」と言われてしまいます。なんとか英介の料理で説得しようと試みますが、彼女は味覚障害を持っていた為、英介の料理に更に味付けしてしまう始末で、もう絶体絶命。

 実は、金沢が突然『ハラペコ・キッチン』へやって来たのにも麻生が絡んでいて、それに気付いた英介パパ(大杉漣)が麻生の所に「いくら何でもやり過ぎでしょう!」と乗り込みに行くんですが、定職にも就かずに売れない画家を続けて妻にはもちろん、英介にも迷惑を掛けていることを麻生から厳しく指摘されてしまい、英介パパは返り討ちされてしまいます。

 でもでも、このシーンの麻生は本当にカッコ良かった!だってさ、英介パパもそうだけど、英介も30過ぎまで自由気ままに過ごして来ておいて、若くして実業家として成功を収めている麻生に対して常に上から目線で、「いけ好かない奴」って文句ばかり言っていたけど、正論なのはいつも麻生の方なんだよね。だから、ここでガツン!と麻生が英介パパに言っていたのは、ちょっと爽快すら覚えました。「僕は何度生まれ変わっても、迷わず今の自分の人生を選びますよ」と断言した麻生様、カッコ良すぎ。ムチャクチャ説得力がありました!もう、これで「今週の麻生様」はクリアですわよ♪

 ただ、麻生に指摘されてショックを受け傷付く英介パパもちょっと可哀想だった。なんか黙って英介の家から出て行ってしまった感じですが、今後どうなんだろう?ダメダメなパパだとは思うんですが、やっぱり憎めないんだよなぁ。

 そして、悩んでいた英介も賢太達に説得されて、麻生の誘いを受けることにします。賢太たちもホントに良い仲間というか、「悔しいけど、俺らにはアイツ(麻生)みたいなことをお前にしてやれない。だって、あっちはプロだからさ」と言い切る潔さとか、ちょっと感動しちゃいましたもん。

 英介と麻生は、他にも川辺の屋上でパンを立ち食いしながら話し合うシーンもあったけど(英介がプロポーズを受諾しました/笑)、漸くお互いがお互いを認めたというか、人間的には好きになれないけど、料理に対する情熱は同じって解り合えた感じが良かったわ。あと、麻生様は駅前のパン屋のデータも既に頭に入っていたところが何気に凄い(笑)

 でもって、『ハラペコ・キッチン』は閉店となり、その最後の日も麻生様は店の前までやって来るのですが、「さすがに今日はお邪魔かな…」と窓越しに店内の様子を見て立ち去るところが何ともっ!ああ、ホントに素敵過ぎるよぅ!!全然、いけ好かない奴じゃないよぅ!悪キャラじゃ無いよぅ!!

 そんな訳で「あれ?今回で終わりだっけ?」という感じの第10話でしたが、なんか英介がフランス修行へ行く過程やら、その後やらしっかり次の最終回で描いてくれるようです。麻生もなんかレストランで楽しそうに笑っているシーンがあったし、どんな最終回を迎えるのかいろんな意味でドキドキ。

 ただ、お気楽に観て来たとはいえ、いざ最終回となると寂しいですなぁ。1話も欠かさず観て来たし、麻生さまの言動に悶えまくったし(笑)、それ以外も英介を取り巻く人間関係も何気に面白かったし、名残惜しさは感じてしまいますな。

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テーマ:ハングリー! - ジャンル:テレビ・ラジオ

2012/03/01 Thu 22:45
雪・発泡酒 早いもので3月に突入ですよっ!
 しかし、「もうすぐ春!」というのに前日のうるう年は5年ぶりのドカ雪が降りました。ウチの方は積雪5cmてTVで言ってましたけど、朝起きた時点でそれぐらいの積雪がありましたけどね…。いや~、久しぶりに足が雪に埋まって動けなくなるって経験しましたわ。
 しかし、朝起きて「うわっ、積もってるな~」という景色を見て最初に思い付いたのがコレ(画像左を参照)。ええ、私はこういう奴ですよ。発泡酒というところが少し悲しいですけど(笑)。お陰で夕飯時には、温かいポトフと共にキンキンに冷えた発泡酒を堪能できました。冷蔵庫ではここまで冷えないだろうという冷えっぷりだったので、「ゲッ!」と思ったドカ雪ですが個人的に役に立った気がします。
 ただ、春の雪だけあって、かなり積もった割には翌日に大半が溶けてましたね。路面凍結を心配したんですけど、前日の方が慎重に歩かないと危険でしたから。

 あ、お酒といえば、2月から新発売された市村さんが宣伝しているKIRINのワインスピリッツァ・白は意外に気にっております。もう少し炭酸がキツくても良いかな~とも思ったんですけど、確かに休日の昼間に飲みたい感じです。

 …て、お酒ばかりの話を書いてどうする(笑)

 先週も今週も連ドラ『ハングリー!』はちゃんと観ておりますよっ。
 もう最近は「麻生様チェック」がメインになっているので…、だって絵に描いたようなマンガちっくなキャラで出て来るだけで面白いんだもん。ドラマの内容については割愛させて下さい。←オイ
 だって、英介を取り巻く三角関係だか四角関係だかの展開に興味ないし~ぃ。むしろ話の展開を間延びさせてしまうので、正直退屈なのですよ。英介とまりあのギクシャクした関係性だけでも十分に楽しめると思うんだけど、何で無駄に複雑化させようとするんだろうなぁ?まぁ、これは私は若者の恋愛ドラマに興味が無いってだけですけど。歳をとったもんだ…。フッ。

 【第7話
 「今週の麻生様」は、『ガステレア』にレストランガイド『マシュロン』の覆面調査員が来店していることに気付いて、ご贔屓シェフの柏木に発破掛けたりするのが良かったわ。でも、『マシュロン』はガイドBOOKに店を載せる時は、必ず来店してから3日以内に連絡が来るはずなのに来ないことに焦る麻生様っ。『ガステレア』の新作メニューの試食を投げ出して英介の店に行ってしまう辺り、なんだかんだで英介の味の素晴らしさは認めているんですね。

 しかし、英介は英介で仲間割れしてしまった住吉と藤沢と店内でバトルの最中。そんな光景に驚きもしない麻生様は黙って店内に入り、横に置かれていた食材のニンジンを一齧りしちゃうっ♪当然のことならが、後で気付いた英介から怒られますけど、何食わぬ顔で2本目のニンジンを齧っているし(笑)、この時の麻生様が無駄に素敵で「今週の麻生様」はクリアでしたっ。

 英介の料理センスを認めている麻生は、英介の「誰もが認める高級フレンチ店を目指したい」という意気込みは正しいと述べ、その意気込みを汲み取ろうとしない住吉と藤沢とは離れることを助言して、英介を悩ませるんですなぁ。でも、高級フレンチ店のオーナーである麻生の意見は間違ってはいないんだよね。

 しかも、第7話で一番凄かったのが、やはり予告!
 英介と麻生が突然抱き合っているし!麻生が英介に「僕のモノにならないか?」なんて意味ありげな台詞を言っているし!なんか壮大な釣り予告でしたよ。良いんですかっ、あんな予告でっ?良識ある視聴者は退いちゃうよ?(笑)
 しかし、麻生様って10分くらいしかない本編登場時間を考慮すると、予告映像では無駄に出演している気がするわ。

 【第8話】
 「今週の麻生様」、いきなり自宅らしきハイセンスなキッチンで鼻歌を歌いながら優雅にお食事タイム♪しかも、料理がたまごかけご飯ですよっ。私大好物ですけど、麻生様、何故っ!?まぁ、それを無駄に優雅に「美味い…」としみじみ食べる麻生様…、若干ムカついたけど(笑)、冒頭からKOされました。

 で、第8話のメインは英介と麻生の抱擁事件。←多分絶対に違い
 住吉と藤沢と仲違いしたまま従業員不足の店の経営に限界を感じてしまった英介の店に、またもや勝手に入り込んで今度はピーマンに齧りつく麻生様。笑顔で「うん、これも美味い♪」じゃないと思うよ。しかも、麻生は新メニューの試食を放り出して以来、『ガステレア』には顔を出してないらしく、実は従業員は不安がっていたんですなぁ。どんだけ麻生様は、英介の料理の虜になっているんでしょう!まったく言動が素直じゃありません。

 麻生は落ち込む英介を『ガステレア』の厨房に誘って、おそらく高級なんであろうワインを飲みながら、英介の料理を食べて以来、幼少時代に美味しいと思った料理ばかり最近は食べたくなって仕方が無いと文句を言います(だから、たまごかけご飯だったのね…)。でも、それは麻生の親から育児放棄された過去が影響していて、なんか切ない感じだったわ。

 それでもって、「珍しい食材を見せてあげよう」ってことで問題の冷凍庫に行き、安全装置が壊れていたらしく二人は冷凍庫に閉じ込められてしまうという定番パターンへいくわけです。
 寒さに震える英介に対して、飽くまで慌てずに優雅に佇む麻生様が素敵というより面白かったよ。携帯電話で住吉達に連絡するも気付いて貰えず焦る英介に、「まずは警察に電話するもんだろう?」と突っ込む麻生様が素敵。しかも、お約束通りの電源切れ(笑)。そこで「温め合おう」と麻生の方から英介に抱き合うんですが、引き攣る英介に「身体、冷たいじゃん」、麻生「僕は虚弱体質だからね」って、何のコントですかっ!いや~、面白過ぎですよ、麻生様っ。
 さり気なく不幸な幼少時代を語っていた麻生様だったけど、寒さの余り眠くなっていた英介は聞いていないし、その姿を見た麻生様は「寝るんじゃないっ!死ぬぞっ!…せっかく良い話をしていたのに…」って、すいません、爆笑しちゃいました。

 この時に麻生は英介の腕を認めている発言をして、「僕のモノにならないか?」ってなるわけです。要は『ガステレア』に引き抜きですね。もちろん英介は戸惑いますが、麻生は更に住吉と藤沢は料理人としてはガサツ過ぎて話にならない一緒にいたら英介がダメになるとまで論じてきたので、頭に来た英介は彼らが自分の従業員ではなく大切な仲間なんだと気付くんですよ。

 …で、英介と麻生が一触即発となったところで、警備会社から冷凍庫の安全装置が作動していないと報告を受けた『ガステレア』の従業員と、留守電メッセージを聞いた住吉達が駆け込んで来てくれました。
 もう麻生様ってば心配しまくる女性従業員に毛布に包まれちゃって、その姿が妙に可愛かったわぁ。もうね、第8話はこの毛布に包まったキュートな麻生様が見られたから、合格ラインはクリアしましたよっ。しかし、何日も店に顔を出していなかったのに、麻生様は従業員に愛されてるなぁ。

 そうそう、仲直りした英介たちが冷凍庫から出ずに(笑)盛り上がっている姿を横目に見て呆れる麻生様でしたが、実は羨ましいんじゃないかな…って思いましたね。麻生にはそんな仲間が居るわけないんだからさ。
 あと、何気に麻生の言葉があったからこそ英介は住吉と藤沢の存在の大切さを再認識して素直に二人に謝れたわけですから、麻生のお陰だったりするんだよね。麻生の存在は、英介が大人のシェフとして成長する為に必要な壁なんでしょう。

 しかし、「今週の麻生様」はこれで終わらなかった!
 英介が調達している野菜畑に乗り込み、またもや勝手に野菜に齧りつく(笑)。そして、「この野菜を全部、麻生コーポレーションに売って欲しい」と宣言。とことん、英介を追い込む気みたいですね~。

 次週の予告は今回まともでした(笑)
 英介のお店で住吉が彼女と結婚式を挙げるようですが、何故かそこに麻生様が乱入。『ガステレア』の看板シェフである柏木と英介が披露宴料理で対決することになるみたいです。おおっ、遂に料理対決!ちょっと楽しみっ。


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テーマ:ハングリー! - ジャンル:テレビ・ラジオ

2012/02/16 Thu 22:52
 一週間ぶり以上のblog更新ですが、実は海外逃亡してました(笑)
 先週の木曜から年甲斐もなく3泊5日の弾丸ツアーで、1年ぶりのハワイ(オアフ島)に行っていたのですよ。前回と全く同じ面子でしたけど、前回とはまた少し違ったことにチャレンジしまして、充実した3日間を過ごせました。
 ただ、往路の飛行機がムチャクチャ揺れましてね~。あんなに気流の乱れた飛行機に乗ったのは初めてかもしれません。逆に復路はほとんど揺れなくて、往路は約6時間・復路は約9時間のフライトだったのに、復路の方が圧倒的に楽でした(笑)
 ま、ハワイ回想記は落ち着いたら、このblogに書いていきたいと思います。

 そんな訳で常夏の島から帰って来て間もないので、もう東京の寒いことったら!今日なんて昼間は粉雪が舞いましたよっ。凄い温度差に身体が参りそうです。

 それでも自称ミーハー人間(笑)。温度差&時差ボケでも好きなTV番組のチェックは怠りませんことよっ。今回はがっつりドラマ『ハングリー!』の感想を2週分まとめていきますっ。
 ええ、なんだかんだで毎週楽しみながら見続けていますとも♪

 【第5話】
 英介(向井理)達のバンドのマネージャーだった白山(鈴木砂羽)から、「どうしても仕事で都合で家を空けることになってしまったから」と懇願され、「バイト代も出すから」という言葉もあって、彼女の息子の飛優馬(篠田涼也)の面倒を看ることになった英介のお話がメインでした。

 精神的には英介も十分にお子ちゃまなのでどうなるかと思いきや、子供相手でもドS発言が出てしまうのは読めた展開だったとはいえ、意外だったのは「親の温かい手料理」で育っていた英介は偏食な飛優馬を見過ごせず、また栄養バランスの摂れた食生活を母親と一緒にしていないことに懸念を抱くんですね。「食育」の大切さを、飛優馬にも理解して貰おうと英介なりに努力するのです。
 しかも、英介を敵視している麻生(稲垣吾郎)も自分の著書や講演会で、親を対象に「食育」の大切さを訴えるというシーンが挟みこまれ、奇しくも相対する二人は食に対して同じ価値観を持っていることが明らかになります。

 しかし、ここで麻生の気になる回想シーンが!
 空の冷蔵庫を前に「お腹が空いた」と母親を求めて独りぼっちの部屋で無く幼少時代の麻生…、今でこそ実業家の肩書きを持つ麻生だけど、かなり暗い過去があることを伺わせるシーンであると共に、英介とは対照的な幼少時代を過ごしていることが印象に残りました。

 そしてラストシーンでは、再び『ル・プティシュ』に乗り込んで来た麻生。本当に英介の事が気になって仕方がないようです(笑)
 前回のオマール対決は不発に終わってしまったので、今度は麻生自らが『ル・プティシュ』に予約を入れて来店するから、自分の舌を満足させる料理を出せというもの。もし、麻生の舌を満足させることが出来なかったら、母親から譲り受けた『ル・プティシュ』という店名は変えて貰うという挑発を英介は受けて立ちます。

 そして次週!…となった訳ですけど、このラストシーンの英介を挑発する麻生と、次週予告の四つん這いで笑う麻生があまりにもインパクトあり過ぎて!『今週の麻生様』クリアざますっ(笑)

 第5話では、麻生が成金上がりのぼっちゃまではなくて、かなり暗い過去があり、そこから這い上がって来たというのが垣間見られまして、麻生というキャラクターに奥行きが出たように感じました。もしかしたら、英介の方が(食育という面では)おぼっちゃまだったんだなぁ…と。
 この二人の関係性が面白くなってきた回でもありました。


 【第6話】
 英介と麻生との対決がメインの回だったので、今までに比べて麻生の出番多し♪

 一応、英介の周囲は複雑な三角関係が展開してきているのですが、個人的に興味ないので割愛(笑)。ていうか、あまり恋愛シーンを延々と流されると話が間延びするので控え目にして欲しいんですけどね。でも、世間的には三角関係の行く末も楽しみの一つなんだろうなぁ。
 まぁ、英介を取り巻く恋愛面を語るならば、余計なキューピットになろうとしている拓(三浦翔平)の存在が愛しいです。なんだかんだで空気も読むし、バンドの中のトラブルメーカーと思いきや、何気にクッション的役割を果たしているような気がします。

 でもって英介と麻生の直接対決ですが、フレンチ・レストランというよりはHard Rock Cafeのような『ル・プティシュ』に場違いなほど優雅に登場する麻生様っ♪緊張する従業員を他所にGoing My Wayな空気を漂わせるところが最高です。
 最初に出された料理を口にした瞬間「何だ…これは」と凄んで店内に緊張を走らせておきながら、直後に微笑み「美味いじゃないか」とフェイント。何、その反応っ!堪りませんわっ!!

 しかも、クライマックスはやはり終盤にありましたっ!
 全ての料理を食べた麻生は素直に英介の料理は美味しかったと認めますが、認めたのは料理の味だけであり、フレンチ・レストラン『ル・プティシュ』を名乗るには、店の内外装・接客・料理の盛り付け・来客の雰囲気…全てにおいてなっていないとダメ出ししまくり。見事なくらいに一気に捲くし立てましたよ、麻生様は…っ!
 あまりの迫力に「ジャージで来る客も居るし」と指摘を受けて、それまで横柄な態度で食事をしていた英介のバンド仲間のリーダーがビビッて「俺?俺?」と弱気になっていた姿がツボ。そんな彼に、「いいえ、あなたの責任ではありませんよ」と優しくフォローした麻生様、ジェントルマンのようだったけど、隙が全くなくて怖い。

 麻生の独壇場にさすがの英介も言い返せず、そこに見兼ねてパパ(大杉漣)がフォローをするのですね。それは英介に対して父親らしい愛情に溢れたフォローだったのですが、麻生には通用しません。何故なら、麻生は親の愛情を一切受けないで育った子供だったから。「私の母親はネグレクト(育児放棄)でしたよ。でも、私はここまで登り詰めました」と断言してみせ、英介パパすらも絶句させてしまいます。

 なんか、このシーンがとても切なくてね。
 麻生が英介のことを敵視するのは生意気で目障りだからだけじゃなくて、親の愛情を十分に受けて育ちながらも好き勝手に生きて母親に迷惑を掛けて、挙句の果てに中途半端な志で母親の店を継ごうとしているのが、ネグレクトを経験している麻生には許せないんじゃないのかなって。麻生は麻生なりに、『ル・プティシュ』を経営していた英介の母親のことを尊敬していて、だからこそ店を乗っ取った時も『ル・プティシュ』の名を使わずに『ガステレア』という別の店名を付けたんじゃないかと思いました。

 ただ、麻生が英介に「君の負けだから店の名前を変えるように」と宣言して店を出て行った後、膝の力抜けたようにその場に崩れて四つん這いになっちゃったのが理解不能。笑っていたところを見ると、本当に力が抜けちゃったという感じだったから、実は英介の料理の味に心底KOされていたと捉えるべきなのかな?何かの病の兆しとかいうのは無しにして頂きたい。

 でもってウケたのが、「店名を変えるように」と麻生に言われて、素直に麻生が提案した「はらぺこキッチン」に変えたところですね。英介もなんだかんだで、麻生に言われていたことが心に効いていたってことなんでしょう。しかも、麻生はレストランの敏腕プロデューサでもあるんだから、彼が考えた店名だけにヒットするかもね(笑)。実際、お店は名前が変わっても客層が変わらなかったんですから。

 …そんな訳で、『今週の麻生様』は物凄い迫力で英介はじめ店に対してダメ出しを一気に捲くし立てた麻生様に決定♪いや、もう、このシーンは本当に圧巻でしたわ。

 それに、次週予告では懲りずにまた英介の店に乗り込んでいる麻生様、何気に生のニンジンを齧っていたように見えたんですけど、何してんですか?(笑)。本当に英介のことが気になって仕方が無いのね。凄いツンデレぶりです。←違うだろ

 英介と麻生はお互い「目障り奴」という関係性から、料理に対しての情熱に関しては一目置くようになっていくような雰囲気なので、今後の関係性の変化が楽しみになりました。
 でも、次週は恋愛面がメインぽいな~。ニンジンの麻生様に期待するか…←オイ


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テーマ:ハングリー! - ジャンル:テレビ・ラジオ

2012/02/01 Wed 18:17
 寒波が訪れて日本列島はえらいことになっていますが、猛暑の夏といい、四季が昔に比べて随分と厳しくなってきましたね。地球温暖化の影響も大きいんでしょうけど、人間が自分達に住み易い楽な環境へと文明を発達させたツケなのかと思うと、なんとも皮肉な現実です。
 節電もあるし、もともとエアコン嫌いなので特に家では出来るだけ使用しないようにしてはいますが、朝晩の冷え込みはハンパないっ。そんな中で充電式のカイロを頂いたんですけど意外に重宝します。1時間の充電で3時間弱の保温機能とはいえ、40度を維持してくれているので有り難い。

 話題がコロッと変わりますが、『十三人の刺客』が高橋克典さんと坂口憲二さんの主演で舞台化されるんですね。島田新左衛門と鬼頭半兵衛のやりとりが中心になるみたいですから、三池祟史監督作品ではなく、工藤栄一監督のストーリーが基になりそう。また詳細が発表されていないけど、ちょっと気になっております。

 でもって、昨晩は連ドラ『ハングリー!第4話の放送がありました。

 主人公の英介(向井理)はフレンチレストランの経営に息詰まりバンド仲間の従業員に初月給を出す余裕もなく焦り、恋人のまりあ(国仲涼子)との関係がギクシャクしてしまうわ、高級フレンチレストランのオーナーの麻生(稲垣吾郎)にちょっとした勝負を吹っ掛けられてしまうという、恋愛と料理対決の2本立てって感じでしたが、まぁ相変わらずゴチャゴチャとしていながらマンガみたいなベタ展開でツッコミ所が満点っ。

 恋愛面はどうでも良いので割愛しますが(笑)
 予告を観て期待していた料理対決は、英介の料理が気になった麻生が最高級のオマールを11匹を提供するから、(1匹は試食用として)9匹をお客様に提供して残り1匹を自分の為に料理して美味しかったら材料費は要らないという提案をしてきて、勝負と言うより麻生が英介の料理の自分自身で確かめる手段だったようです。
 お店同士で対決するのかと思ったんですけど、さずがにそれは展開的に時期早々でしたね…。

 しかし、麻生は気になる人物は自分で徹底的に探りを入れるタイプのようですが、勝手に英介の店に入って勝手に自分用のBGMを流して寛いでいるって…まぁ、何ともユニークなキャラクターです(笑)。でも、英介に勝負を吹っ掛ける時の眼が笑っていない辺り、冷酷な裏の顔も見え隠れしてドキドキ。
 結局、英介が情に流されて麻生用のオマールも客人に出してしまい、麻生との条件を守れなかった為に材料費を請求されることになってしまったのですが、その時の英介に詰め寄る麻生のスマートな言動がカッコ良くてね~♪惚れ惚れしちゃいました。あと、何気に、「結構ムッとしているってことは、そんなに英介の料理を食べたかったの?楽しみにしていたの?」と可愛く思っちゃったりもしちゃいました。

 まぁ、そんな訳で「今週の麻生様」も、英介に嫌味ったらしく絡んだり、見事なオマールにウインクしたり、チーフシェフの考えたオマール料理をお坊ちゃまのように試食したり、最後は英介が「代わりに」と手渡した料理を口にして幼少時代をフィードバックさせた時の表情とか、見応えはあったので合格ラインはクリアざます。

 でもドラマの内容としてはどうなんでしょうね?(笑)
 もう麻生中心で観ちゃっているので気にならないんですけど、オマールと伊勢海老ってそう違わないもんなんですかね?英介が麻生用のオマールを予定外の客人に提供してしまうという展開が欲しかったとはいえ、あの客人設定は強引過ぎるよな~と、思わず笑っちゃったんですけど…アリなの?あの展開?
 あと、(多分)オマールのドリアを食べて、幼少時代の塩むすびを思い出す麻生ってどうなのよ?(笑)。でも、この回想が今後の展開というか、麻生の過去にも何か関わってくるのかしら?…あまり期待しませんけども。

 とにかく次週予告を観る限りでは、懲りずにまた麻生が何か英介に勝負を吹っ掛けるみたいなので、その展開を楽しみにしたいと思います。

 ああ、お気楽に観られるドラマって、何だかんだで良いですな。


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テーマ:ハングリー! - ジャンル:テレビ・ラジオ


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