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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
2009/03/03 Tue 23:49
 かなりハマッて見続けている連ドラ『トライアングル』も今日で第9話を迎えました。

 25年前に葛城佐智絵ちゃんが殺害された現場で佇んでいた郷田亮二(江口洋介)は、そこに訪れた黒木信造(北大路欣也)と鉢合わせする。信造と葛城均(大杉漣)が事件前から親しい間柄だったと知らされていた郷田は、信造に志摩野(堺雅人)の殺害に2人が絡んでいるのでは?問い詰めるが「何の証拠も無い。証拠が無い限りそれは真実とは言えない」と信造に一蹴されてしまう。

 しかし、郷田は葛城清子(風吹ジュン)から、佐智絵が生まれる頃から夫婦間が険悪になっていたせいか葛城均は佐智絵が自分の子供がどうが疑っていたと聞かされる。清子と新藤(宅麻伸)との関係を憎みその矛先が佐智絵へ向かった可能性があると感じた郷田は、サチ(広末涼子)に葛城均を25年前の犯人として疑い徹底的に調べると報告した。

 …という流れで、葛城パパが真っ黒な扱いの回でした。

 郷田の推理にサチは複雑になり、郷田を家族と思い出の水族館に連れて行き、自分が"葛城佐智絵"の身代わりとして生きていた時間は幸せだった、養母も養父も優しかったと語り、「でも、今はサチと呼んで」と言い、何とかこれから知ることなるだろう残酷な真実を受け入れようと振舞います。

 私は郷田とサチが今まで相思相愛には見えなくて、ぎこちない2人に見えて違和感があったんですが、この水族館のシーンは初回のパリでの出会いのシーンとも重なり、自分を偽って生きてきた2人が唯一"素性"を出せる相手だったんだな~と感じることができました。
 でも、この2人の恋愛云々の描写はこのドラマでは蛇足なんだよね…。こういうシーンが多い回ほど話が進展しない。

 郷田は丸山(小日向文世)と共に、葛城パパが真犯人である証拠らしきものを見つけ、彼が真犯人だと確信し、一対一で会って決着を付けようと行動に出るが、丸山から「俺の拳銃が無くなった。多分、郷田が…」と聞いたサチは危険を感じ、2人の前に出て郷田の代わりに撃たれてしまう。

 …最終回を前にしてヒロインが撃たれちゃうんですかい!

 ていうか、志摩野さんといい、この兄妹は不幸過ぎるよっ!!(号泣)

 いつもラスト10分くらいから怒涛の展開するけど、予告の時点でネタバレしてたから判ってたけどーーっ!やっぱ酷いよ~!この展開ーーっ!しかも、前回の予告で流れていたライフル銃のような映像が無いよーーーっ!あれはフェイク映像ーーー???いや、もしかして、撃ったのは葛城パパじゃないーーーー???

 もう、訳わからーーーーんっ!!


 今回、出番が少なかった黒スケ(泣)。ちょっと、丸さんとも仲違いぽい感じになっちゃっていましたが、黒スケはやっぱり自分の父親を尊敬し信じているんですなぁ。だから、郷田たちとは違った方向で真実を追求する道を選んだぽいです。

 でも、この黒スケの気持ちは判る。
 丸さんは「郷田の気持ちを察しろ」と黒スケに言っていたけど、郷田は自分のことは語らず周囲を振り回しながら25年前のことを捜査している。しかも、疑われているのは自分の父親。黒スケが父親側に立ち、なんとか父親の疑いを晴らしてやろうって気になるのは当然だと思う。

 黒木パパは宮部さん(浅野和之)を使って、黒スケに「あの事件はまだ終わっていない」という怪電話を掛けさせたことを認めたものの、「郷田亮二が出て来たのは想定外だった」と言っていたのが気になる。そして、黒スケに「感情に流されるな。事実だけを見つめろ」と言って、15年前の郷田の家族が巻き込まれた八ヶ岳で起きた火災事故の資料を渡したりして、黒スケを誘導するような感じに見えました。
 この黒木パパの助言により黒スケは郷田とは違い"感情"に流されず、思い込みを排除して確固たる情報と証拠探しに動き出しましたからね。少なくとも今の郷田よりは、冷静に真実を追求しようとしてます。

 なんかさ、郷田は黒木パパや葛城パパを疑っているけど、やっぱり違う気がする。

 黒スケも黒木パパと同じく唯衣ちゃん(相武紗季)に家族構成を確認していたし、15年前の火災事故が引っ掛かり単独で長野に行ってしまったし、これは死んだはずの兄の郷田雄一が生き残っていて、郷田亮二にすり代わっていたということ???

 ちょっと強引過ぎかな?
 むしろ郷田は15年前の事件については妹にも触れられたくないくらいだから、相当の"感情"があるはず。25年前の真相を突き詰める先が、15年前の事件の復讐になるのかな?

 『トライアングル』は全11話のはずだから、あと残り2回てことになるんだよね。さすがに次回で真犯人が判明する…かな?それとも、最終話まで引っ張るか…。このドラマて犯人捜しがメインじゃない感じだからね。話が進展しているようで、ちっとも進展してないドラマだから(笑)
 10話まで延ばすだけ延ばして、11話でドーンッ!といきそうで怖いな。


ドラマ『トライアングル』サントラCD そうそう、先月の25日にドラマのオリジナル・サウンドトラックが発売されまして、試聴した結果あまりにも良いのでついつい購入。

 もう、このサントラ盤は最高っ!
 ドラマでも印象的なシーンやクライマックスのシーンで流れるBGMがいつもカッコ良くて、「このドラマの音楽は凄いカッコ良いなぁ」て見る度に感じていたんですが、改めてCDで聴くとどれもツボにくる良作ばかりっ!

 テーマイメージ曲は、ジャズピアニストの上原ひろみによる『Flacshback』で独特のピアノの旋律が印象に残るスリリングなイメージの楽曲なんですが、その他にもドラマで必ず印象的なシーンに流れる林ゆうき作曲の『cocoon』や『guradian dance』、クライマックスで使われることが多い澤野弘之作曲の『murder case』や『tragedy』など、鳥肌モンのドラマチックな楽曲が収録されていて堪りません!
 特に『cocoon』はドラマの好きなシーンでよく流れている楽曲だったので、この曲を聴く度にドラマの名シーンが脳裏に浮かぶわ~。



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テーマ:トライアングル - ジャンル:テレビ・ラジオ


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