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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
2009/06/04 Thu 22:59
 1月期に放送されていた連ドラ『トライアングル』のDVD-BOX(7枚組)を買ってしまいました。高かったんだよね~(笑)。見事に特典映像に釣られてしまい、思わず予約して購入しちゃいましたよ。テレビドラマのDVD-BOXを予約してまで買うだなんて初めてでしたね。

 でも買って良かった!

『トライアングル』DVD-BOX 「1984」とタイトルが付いた32Pのブックレットは写真も内容も良かったし(プロデューサが黒木舜で黒幕を追い詰めるサイドストーリー考えていらっしゃるのが嬉しい♪)、特典映像も「制作発表」の映像や、「クランクアップ」の映像が思っていたよりも充実していたわ~。

 何より第1話と最終話には監督・プロデューサ・犯人を演じた方のオーディオコメンタリーが収録されていて、これがメチャクチャ面白いっ!撮影の裏話はもちろん、ちょっとしたエピソードも聞けて得した気分になりました。欲を言えば、全話にオーディオコメンタリーを付けて欲しかったなぁ(笑)
 特に、第1話での終盤のコメンタリーで、犯人を演じた方が暴露した某俳優さんと舞台で遭遇した時のエピソードには爆笑しました。稲垣吾郎ファンとしても、吾郎ちゃんのことが何気に語られていてニンマリしながら聞いてしまい、なかなかオイシイ内容でございましたよ。
 
 特典映像のことは購入者のみが見られる楽しみだから、BLOGとかで内容を詳しく書くもんじゃないと思うけど…ちょびっとだけ書くと、「クランクアップ映像」が凄く印象的でしたね。
 特に吾郎ちゃんと小日向文世さんがクランクアップした時、一瞬のシーンなんだけど、それを端の方に立って見ていた江口洋介さんが明らかに役が抜け切っていない仕草をしていて、その江口さんの姿にグッときちゃいました。吾郎ちゃんもちょっと鼻をすすって涙ぐんだままだったもんなぁ。演じた役が抜け切れていない役者さんの姿って新鮮でもあったし、この場面の内容が内容なだけに「すぐに抜けれるもんじゃないよなぁ」と、役者さんの入り込みように感動してしまいました。
 「制作発表」の映像も、今にして思えば、犯人役の人は凄い芝居していたんだな~と、妙に感心したのと同時に、お互い「犯人は誰?」と腹の探り合いぽくなっていたのが可笑しかった。

 ドラマの内容としてはツッコミどころが満載で(笑)、「サスペンスドラマとしてどうよ?」て感じがしないでもないんですが、DVD-BOXを購入して改めてドラマを見直してみると、興味の無いシーンは早送りできちゃうせいか(笑)、テレビ放送を見ていて展開も知っているのにも関わらず見入ってしまい、意外に私はこのドラマが好きだったんだな~と再認識しております。
 特に最終話は、コメンタリーでも思わず笑ってしまうエピソードが語れていて面白かったんだけど、やっぱりあのクライマックスのシーンは何度見ても切ない気持ちになってしまう。コメンタリーを入れている方々も、「思わず見てしまう。このシーンはコメンタリーにならない。」と言っていたほど。

 テレビで見ていた時は主人公の郷田亮二に感情移入できなくて、なかなかドラマの世界に入り込めなかったんだけど、全て判っている状態ではじめから見ると、主人公に感情移入までは出来なくても彼が背負った十字架の重さは判るので、一つ一つのシーンが凄く切なく感じました。


 このドラマは「25年前に初恋の同級生を殺された男のトラウマからの再起」みたいな話で、「時効」というのが一つの軸になっています。「時効によって罪は消えてしまった」という台詞が何度か出てくるんだけど、実際に今問題になっていることだけに、本当に「時効て何の為にあるの?」と考えさせられました。罪によって受けた傷は一生癒えないし、失われた命は戻ってはこないんだからね…。
 個人的には「時効」なんて、もう無くすべきだと思います。

 そういう意味も踏まえて、サイドストーリーは実現して欲しいなぁ。あのまま終わってしまうには勿体無い役者陣でもありましたからね。


 そうそう。
 ドラマの公式サイトがDVD-BOX発売に合わせて再稼動するような雰囲気で、ブックレットに公式サイト「1984」の扉を開くキーワードが書かれているとあるんですが、キーワードはアレでいいのかな?アレしかキーワードぽいのは書かれていないもんなぁ。
 とにかく、「1984」のコーナーが動き出すのを待つしかないか。


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テーマ:トライアングル - ジャンル:テレビ・ラジオ


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