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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
映画『2012』劇場鑑賞 
2010/01/08 Fri 22:21
 先日のレディースデイ、ちょっと時間が空いたので「せっかくだから映画でも観るか…」と思い、丁度時間が合ったのが『2012』でした。これって去年の11月公開の作品だったんですね。去年はあんまり映画館に行かなかったなぁ…と、今更ながら思ってしまいました。

映画『2012』 去年公開の作品とはいえ、私にとっては2010年一番最初の劇場映画作品です。
 自分で選んでおいてなんですが、正直、「何でこの作品を選んでしまったんだろう…」と思ってしまいました。目が酔っ払うことを覚悟して、『アバター(3D)』を選んでおくべきだったかもしれないと痛感しました。新年早々、こういう後悔をすることになるとは…。
 今年は自分の判断力に気を付けないと危ないかもしれません(笑)

 内容は2009年にある科学者が地殻の異変に気付き2012年に地球は大変なことになる…と予測、アメリカ政府は秘密裏に各国首脳と連絡を取り対策を練るが、確実に地球滅亡へのカウントダウンは始っていた…という、自然災害(天変地異)をテーマにしたパニック映画です。

 見所はズバリ、天変地異により崩壊していく地球!これに限ります!この映像は劇場の大スクリーン&サウンドで観るに限ります!
 むしろ、これしか見所が無いと言っても過言じゃないかもしれない(笑) 

映画『2012』画像1 私は作品の登場人物達が「マヤ文明」の古文書か暗号を解いていく話なのかと想像していたんですが、台詞でちょこっと出てきたくらいで、それほど重要視されたキーワードではありませんでした。
 それだけでもガッカリ度が高かったのに、ストーリー展開が「これって、何かのリメイク作品だったっけ?」と思うくらいワンパターンな展開。人間ドラマのシーンは見所が無くて中弛みしました。もちろん、今までにないリアリティな設定もあったし、風刺の効いた描写もあったんですが、それのほとんどが活かされてなかったんですよね…。

 15年くらい前にこの映像技術があったら、『2012』というタイトルじゃなくて「ノストラダムスの大予言」ということで『1999』で公開できたと思われます。

映画『2012』画像2 地球が崩壊していくリアルな映像を観て圧倒されたものの、鑑賞後に何も残らないんですよね。上映時間も「長いな~」って感じて、後半で疲れてきちゃいましたもん。
 観終わった後に思ったのは、「私のような一般庶民は何の真実も知ることもなく逝っちゃうんだろうなぁ」ってくらいでしょうか。

 よく考えてみれば、私はローランド・エメリッヒ監督作品で「観て良かった」と思えた作品は無いんですよね。多分、相性がよろしくないんだと思います。その割に、『インデペンデンス・デイ』、『GODZILLA』、『デイ・アフター・トゥモロー』は劇場で観てしまっている矛盾ぶり。
 これってもしかして、「嫌い、嫌いも好きのうち」ってやつかしら?それとも、地球が破壊される作品が好きなのかしら?どちらにせよ、私はローランド・エメリッヒ監督作品に対しては「つまらなくても劇場で観たい!」と、M体質が作動するみたいです(笑)
 この監督作品のツッコミ満載ぶりは凄まじいからね。今回はツッコミ入れるのも飽きるくらい疲れたけど…


破壊映像は怒涛の迫力!しかし内容は昔のパニック映画と同じ→★★


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画


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