ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
花見2010 
2010/03/29 Mon 22:29
CATEGORY【diary】
目黒川の桜2010 昨日は友達とお花見をして来ました♪

 いつもは多摩川方面に行くのですが、今回は目黒川の桜並木を堪能~。この日は気温も低く天気も曇りで桜も咲いている所でも七分咲きくらいだったんですが、かなりの人が沿道の桜を見に来ていましたね。
 目黒川は川幅が狭いので橋から桜並木を見ると向い合わせになっている桜が重なっているようにも見え、七分咲きでも十分に目を楽しませてくれました。水面に映った桜も綺麗だったし、しばし見惚れてしまったわ。

 これで天気が良くて桜も満開に近かったら、のんびりと歩きながら花見を堪能なんて出来ないくらい凄い人なんだろうなぁ。
 いつもの花見は公園に行って桜の下で宴会をするんですが、今回は歩きながらの花見だったので、逆にじっくりと上を見ながら桜を堪能できた気がします。宴会をしちゃうと、どうしても食べ物やお酒に目がいっちゃって上なんて見ないからね。桜を見上げながら、出店のスパークリングワインを片手に(笑)、キャベツとチキンのトマト煮込みを片手に(笑)、お洒落~な花見もなかなか良いでございますよ。

花見2010 しかし、桜は同じ川沿いでも場所によって咲き方が随分と違っていましたね。まだ三分咲きにもいっていない桜もあれば、八分咲き近くまで咲いていたり、日当たりの違いで差が出てくるんだろうけど、なんとも不思議な感じでした。この分なら目黒川周辺は来週くらいが一番見頃かな?
 来週になれば気温も少しは上がって春らしい陽気になるだろうし…。

 なんせこの日は10度そこそこで、ダウンが手離せなかった!出店もおでんや甘酒やホットワインが人気みたいだったしね。公園とかでレジャーシートとか敷いて花見をした人はかなり辛かったと思いますよ。私達は「花見は歩きながら」と最初から決めていたので、花見を堪能した後は友達の部屋へ行って室内宴会しましたから(笑)。花見を楽しんで風邪引いた…というのは避けたいですもん。

 遊びは体調を崩さない程度に健康的に楽しむのが私のモットーです(笑)


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テーマ:日記 - ジャンル:日記

舞台『象』2回目鑑賞 
2010/03/27 Sat 23:08
 昨日は新国立劇場まで舞台『』を鑑賞して来ました。

 Twitterで南海キャンティーズの山ちゃんがこの日に観劇したと呟いてたけど、どの辺で観ていたのかな?狭い会場なのに全く気付きませんでした(笑)。まぁ、舞台が開演してしまえば、私は甥っ子にロックオン!ですからね(笑)

 舞台『象』は、今月の6日に一度観ているので2回目の鑑賞です。前回鑑賞した後にあった「シアタートーク」で、演出の深津さんが「毎日演出を変えていく」と宣言して、芸術監督の鵜山さんが「何度も観ないといけないんですよ」と言っていただけあり、三週間ぶりに同じ舞台を観たというのに初回とは印象が違いました。

 舞台は30日で千秋楽を迎えるし、今回はblogのカテゴリを「SMAP-Goro」にしているので、ミーハーなネタバレを含んだ感想を書いていきますので(前回はカテゴリを「Music/play」にしていました)ご注意下さい。無駄に長いです(笑)

舞台『象』 あらすじは、前回のblogを参照して頂くとして(笑)、1回目と2回目の印象の違いを吾郎ちゃん演じる「男」を中心に書いていきます。

 冒頭は吾郎ちゃん演じる「男」がコウモリ傘を持って現れ、いきなり意味深な言葉が羅列された長台詞で物語が静かに始まりますが、6日の時は当日券(バルコニー席の端)だったから、このシーンが半分以上見切れてしまって観ることができなかった分、今回は正面からしっかり観ることが出来ただけでも印象がまるで違います。しかし、6日の時は首元にストールを引っ掛けているだけだったのに、今回はしっかり首元に巻き付けてしまっていたのが個人的に残念だったわ(笑)
 真面目なことを書くと、冒頭のシーンの男の長台詞は淡々としてナビゲーターのような印象が強いのですが、今回は少し感情的にいなっていて、「放っておいて下さい!」と観客に向って訴えるシーンは少しヒステリックにさえ見えました。そのせいか、「男」は自分の世界観という殻に閉じ篭っているというよりも、世間の好奇な目に過剰なまでに怯えている人間だと感じてしまった。

 吾郎ちゃんは明らかに6日の時よりも「男」キャラクターを自分のモノにしていて、すごく表情が豊かになっていたというか、叔父である「病人」にこれ以上恥晒しな真似はして欲しくないから…自分の意見を聞き入れて欲しくて嘘や偽りを言い、その直後に後悔したり焦ったりする表情に深みがあり、本当に臆病な人間なんだ…と感情の変化が捉え易くて、「男」に共感しないまでも観ていて惹き込まれるキャラクターになっていました。
 
 珍しく地毛の天パを活かしたクルクルの髪型に、捨てられた仔犬のような黒目勝ちの瞳、華奢な身体を演出する薄い布の衣装と、全体的に浮世離れした稲垣吾郎演じる「男」は、叔父と同じ病であることを嫌でも自覚していき弱っていく人間。その世間から離れて殻に閉じ篭って行こうとする様がハマっていて、「可哀想」という気持ちよりも「虚しい」という気持ちを強く感じさせる佇まいで、まさに「不条理劇」に相応しい存在だと思います。

 対する大杉漣さんが演じている「病人」は、常に一生懸命に頑張っている姿を他人に解って欲しくて空回り、どんどん狂気じみていく様を観客に見せ付け、「男」とは違った強烈な「虚しさ」を観客に与えてくれます。

 この「静」と「動」のバランスが絶妙なんですよね。
 絡み合っているように見えて絡み合っていない微妙な駆け引きが二人の間に流れていて、それを観ているだけでハラハラというか、緊張を感じながら魅入ってしまいました。

 しかし、大杉さんは1ヵ月近く「病人」を熱演し続けていて疲労困憊らしく、2幕の途中で思いっ切り素に戻っちゃいましたよ(笑)
 ベットの上から「男」を感情的に叱り付けるシーンで急に肩で息をして押し黙ったと思ったら、「はぁ…、もう、疲れた。本当に疲れた…。3月なのに、こんなに汗をかくとは思わなかった。本当に疲れてます」と、いきなり客席に向かって「大杉漣」として訴えてきました(笑)。これには客席は苦笑するしかないですよ。だって、声も表情も「大杉漣」になっていて、「病人」と全く違う雰囲気なんですもん。
 更に凄いと思ったのが隣のベッドで座っている吾郎ちゃん、アドリブで素に戻った大杉さんに対して笑ってしまうこともなく、フツーに「男」の表情まま受け流していて全く動じてない!吾郎ちゃんが「男」を演じている空気を保ったままだったから、また突如として大杉さんが「病人」に戻って激情的な台詞を発しても違和感が無かった。
 いや~、これぞ「舞台」の醍醐味ですね。

 最後だから書いちゃいますが、この舞台で一番ジーンときたというか胸に響いた場面が、病人の妻が「国へ帰る」と言って病室を出て行こうとした時、ベッドで寝ていた男が「お・ば・さ・ん」って甘えるように声を掛けて、「ああ、お前もいたんだね…」と近寄って頬を撫でるところ。

 特に6日の時は、男が寝ながら本当に甘えるような声を出したのが妙にジーンときちゃって。人との関わりを遮断しつつある男なのに人恋しく思うこともあるんだな…って、叔母さんも甥っ子には優しく接するんだな…って、あの二人のやり取りの場面が妙に切なく感じてしまいました。
 今回は男がベッドに膝を抱えて座っている状態で「お~ばさんっ♪」って、少し戯けたように声を掛けたのもツボ。そして、叔母さんにベッドへ寝かしつけられたところはグッときたなぁ。

 そうそう、今回で特にツボだったのが、1幕の後半で病人が「またあの町へ行く!」と興奮状態で男に訴えるシーンで、突然「聞いてんのかぁ?コラァ!」と病人から怒鳴りつけられ青いマフラーを両手に握ったままビビる男!なんかポーズが乙女の祈りちっくで可愛らしく見えた反面、本当に男はヘタレなんだな~と感じまして、キューン♪ときちゃいましたよ。

 そしてラストシーン、汗だらけになって叫ぶ病人に涙を流して制止する男の激しいやり取り、あの鬼気迫る二人のやり合いは「虚しさ」、「悲しさ」、「可笑しさ」、色んな感情が入り乱れて観ていて苦しくなってしまうんですが、最後の最後の男の優しい独白と病人の見せる満足気な狂った笑顔…、その二つが苦しさを洗い流していってくれる感覚が堪りませんでした。

 この日、カーテンコールは3回もあり、特に2回目の時は大杉さんが本気でフラフラしているように見えました(笑)。正に全身全霊で演じていらっしゃるんですよね~。
 ずーっと物悲しく寂しい表情をしていた吾郎ちゃんも、カーテンコールでは力の抜けたような自然な表情に戻り、3回目のカーテンコールではちょっとだけ一人ステージ奥に残り、照れたように笑顔で手を振った姿がキュートでした。


 ああ、なんだかんだで随分とダラダラ書いてしまったなぁ(笑)
 本当は他の共演者の方のことも書きたかったけど(「通行人1」を演じた山西惇さんは特に素晴らしかった!)、さすがにこれ以上は書くのは厳しい…

 とにかく、吾郎ちゃんがこの舞台に挑戦してくれたのが何よりも嬉しかったです。今まで観たことが無かった舞台だったし、難しい「不条理劇」の世界観に違和感無く溶け込んでいる姿…堂々たる存在感に感動しました。

 やっぱり吾郎ちゃんにはコンスタントに舞台に立ち続けて欲しいです!



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テーマ:観劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

2010/03/24 Wed 23:05
『マイレージ、マイライフ』 久しぶりに映画館へ行って来ました。観て来たのはジョージ・クルーニー主演の『マイレージ、マイライフ(英題:UP IN THE AIR)』です。

 本当は『フィリップ、きみを愛してる』を観たかったんですが、ウチの方では上映されていないんですよね。この冷たい雨が降る中、上映されている方面まで出歩く気力が無く、先日の『月イチゴロー』で1位になっていた『マイレージ~』にしました。←所詮、吾郎ファンなのさ…(笑)

 作品の内容…会社の代わりに解雇を宣告する仕事に就いているライアン(ジョージー・クルーニー)は、一年の322日を出張になるほど全米を飛び回っているので航空会社のマイレージが貯まり放題で、むしろマイレージを貯めることを生き甲斐としていた。しかし、そこへ新卒のナタリー(アナ・ケンドリック)がやって来て、「出張などに無駄なコストを掛けず、チャットで宣告すれば良い」という新しいシステムを提案し、ライアンの上司も賛成も雰囲気。ライアンの生き甲斐である、「出張でマイレージを貯める」ことが出来なくなってしまうことに…?

『マイレージ、マイライフ』画像1 …という話で、カード社会になっている現代&ネットの普及による人間関係が希薄になっている現代を見事に風刺している人間ドラマ。監督があの高校生が妊娠してしまう『JUNO』で一躍脚光を浴びたジェイソン・ライトマンだけあって、妙にリアルでユーモアがあり、それでいて奥が深い…という、実に大人向けの作品になっています。

 特に私のような独身貴族を謳歌している人間には、アレックスの生き様を観て色々と考えさせられる気分になりました(笑)。人生観がしっかりしている稲垣吾郎が、この作品を1位にしたのも納得。吾郎ちゃんなら、アレックスの生き様はアリなんだろうなぁ…と、勝手に決め付ける(笑)
 あと、自分が背負うバックパック(人生)の中身の話も耳が痛たかったわ。不必要なモノを詰め込み過ぎな上に独り身の自分には、この作品…かなり重いかもなぁ。うう…、ホントに考えさせられるわ。

『マイレージ、マイライフ』画像2 ライアンはマイレージを目標額まで貯めることを生き甲斐にしているので、それ以外の趣味のようなモノは「無駄」と割り切り、スーツケースに入る荷物だけで生きていくには十分という哲学を持っています。だから、人間関係もその場限りで十分という考え。対する新人のナタリーはコミュニケーションをネット社会に頼る現代っ子だけど、理想の男性と一生を添い遂げたいと夢見る乙女で人間関係を重視する。この対比が実に観ていて面白い。
 二人とも極端な性格なんだけど、お互いの人生観を知ることで少しずつ変化していく過程が観ていて心地よく、この二人の関係はクライマックスに向うにつれて物語を盛り上げてくれる。

『マイレージ、マイライフ』画像3 そして、ライアンに関わるもう一人の女性アレックス(ヴェラ・ファーミガ)は、彼と同じく国内中を飛び回るキャリアウーマンで価値観も似ていて直ぐに意気投合。彼女との出会いがライアンにとって転換期の一つになるんだけど、そこはジェイソン・ライトマン監督だけあって一筋縄でいかないところが何ともリアル。

 個人的にはライアンの生き様は筋が通っているので嫌いではないが、どんなに自分の哲学を貫いても原題にある通り「UP IN THE SKY=宙ぶらりん」であることには変わりないのだ。そこが何とも遣る瀬無い。
 ライアンが妹の花婿に「幸せな時とはどんな時か?」と説くシーンがあり、その言葉が心に響いて少し寂しい気持ちになってしまったんだけど、きっとライアンも自分で言って寂しさを感じてしまったんじゃないかな?

 現代社会は宙ぶらりん状態でも十分に人生を謳歌できるけど、「そこに幸せがあるのか?」と問われると答えが出ないような気がする。この作品を観ると、人というか「家庭の温かさ」が恋しくなってしまうのは私だけだろうか…。


 エンディングの曲が一番リアルだったのが、実にこの作品らしい(笑)→★★★★



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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2010/03/21 Sun 22:07
 昨晩の『smaSTATION!!』では、「月イチゴロー」のコーナーがありました。
 実はこの日、慎吾は吾郎ちゃんの舞台『象』を観劇していたんだよね。舞台のことに触れるかな~と思っていたんだけど、話題に出ることが無くて少し残念。でも、後日『スマタイ』の方に載るかな?

 しかし、『スマステ』は連休初日とあって、またもや「連休中に行きたいSA・PAのグルメ特集」でした。なんか『月イチ』の時は連休が絡むことがあるせいか、このテの企画が多いよね。連休は車に乗ってグルメを満喫!と、同じ企画ばかりやっているイメージがあるなぁ。まぁ、実際に好評だから何度もやってくれるんだろうけど、あの時間帯に美味しい食べ物を放送されると辛いのよね(笑)

 『月イチ』の吾郎ちゃんは舞台公演期間中ということもあって顔がスッキリしてビジュアル的にはOKだったんですが、髪型は舞台仕様では無かったのが残念。あの舞台でのヘアースタイル好きなんだけどなぁ。あの髪型の方が本来の吾郎ちゃんの髪型なんだろうし、テレビでもあの髪型で出て欲しいっ!
 しかし、少しお疲れモードでしたね。体力云々よりも舞台の役柄が影響しているのか、精神的なお疲れが出ているように画面から見受けられました。

 そんな吾郎ちゃんがテンションMAXになったのは、冒頭の御もてなしシーン(笑)。今回は「鯛めし」でしたよっ!鯛丸々一匹土鍋に乗っかってましたわっ。もう、蓋を開けた瞬間に吾郎ちゃんも大下アナも「わーーーっ♪」と大喜び。可愛かったわぁ。
 今回はスタジオゲストがホンジャマカの石塚さんだっただけに、マジで羨ましがっていましたよね。慎吾が「ホントにこのシーンは要らないんですけど、大下さんも本気で喜んでますよね?」と、矛先が珍しく大下アナに向かったと思ったら、「これ、一番大事なシーンですから!」と返した大下アナ、正直過ぎて惚れそうでした(笑)。吾郎ちゃんもカメラに向って「まいう~♪」と満面の笑み♪「…あれ、言われちゃ僕何も出来ません」と完敗宣言していた石塚さんもツボに入りました。

 そして、慎吾が3月劇場公開される映画作品の中からチラシだけ見て選んだのは、今年のアカデミー賞で6部門受章を果たした話題作『ハート・ロッカー(英題:THE HURT LOCKER)』、アカデミー賞受賞者が豪華な共演を果たしたミュージカル『NINE』、愛する人に会う為に脱獄を繰り返した実在の詐欺師の恋愛物語『フィリップ、きみを愛してる(英題:I LOVE YOU PHILLIP MORISS)』、ディズニーアニメの最新作『プリンセスと魔法のキス(英題:THE PRINCESS AND THE FROG)』、一年のうち322日も出張に費やしマイレージと貯める男をジョージ・クルーニーが演じる『マイレージ、マイライフ(英題:UP IN THE AIR)』、以上の5作品でした。

 個人的には、ガイ・リッチー監督作品でロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウがシャーロック&ワトソンを演じて話題の『SHERLOCK HOLMES』が選ばれなかったのが残念だったわ。

 今回はどれも良作品という印象だったんだけど、吾郎ちゃんが舞台で精神的にお疲れモードだったせいかテンションが低め。編集のせいとはいえ、作品について語っていることが少なくて消化不良な感じでした。
 順位通りに語ったというよりも、頭にパッと浮かんだ作品名から感想を述べていったような…、そんな感じに見えた『月イチ』でもありましたね。ま、ぶっちゃけ、疲れている上に、自分好みの作品が少なかったということかな(笑)


 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレになります。
(「WEB拍手」のコメントのレスは次回させて頂きます。すみません!)

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テーマ:テレビ朝日 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2010/03/20 Sat 20:08
 昨日の深夜、NHK総合で「熱血!オヤジバトル別冊版『THE ALFEEスペシャルライブ』」の放送がありました。

 今年で13回目を迎えたオヤジバンド(平均年齢40歳以上が条件)の決戦大会の特別審査員にTHE ALFEEが選ばれ、スペシャルとしてミニLIVEもあったんですが、その模様が放送されたんですね~♪

 音楽番組への出演だとフツーは1曲くらいしかテレビで披露されませんが、今回は5曲(しかもLIVEステージ)だったので、深夜とはいえ嬉しかったぁ!
 それに、「オヤジバンドを意識したセットリスト」だったそうで、個人的には1曲だけ超予想外の楽曲がありましたよ。まさか、あのプログレの塊&変拍子の嵐の『幻夜祭』がテレビ番組で放送されるだなんて…想像すらしていませんでした。この曲が演奏された時は、「フフフ、アルフィーのプロ魂を垣間見たわ。でも、大人げないかも(笑)」と感じました。だって、自分達の同世代の人達に36年バンドを続けてきている誇りと演奏力を見せ付けたかったようにしか見えませんでしたわ。←それは、私の心が歪んでいるから(笑)

 しっかり幸ちゃんのMCもあり、後ろのサポメンを紹介した後に「前は、坂崎とあっちとこっちです」とアバウトなメンバー紹介して、桜井さんから「おいっ!それは無いだろっ!」とお約束のツッコミもあり、本当にアルコンを30分版に短縮したような雰囲気で嬉しかった。
 一番ツボだったのが、演奏が終わってステージを去って行く時の高見沢さん。去り際に客席に両手を振ってピョンピョン飛び跳ねる姿は、まんまアルコンでのステージの去り方と同じ!あの映像を見られただけでも、アルコンに参加したような気持ちなってしまいました。

 LIVEステージの前には3人よるスタジオトークもあって、そこでも漫才のようなやり取りを繰り広げてしまう姿に大ウケ。高見沢さんが学生時代にバンドを辞めていたら、「(オヤジバンドを)やっていなかったと思います」と断言して、桜井さんが「お前は絶対やってないよ。お前に着いて行く奴が居るわけ無いもんっ!」と強調していたところが大ウケ。しかもその桜井さんの言葉に怒らず、頷いているところが実に高見沢さんらしかったわ(笑)
 しかし、あの時の高見沢さんのスーツの柄は何だったの?金閣寺でもイメージしてたのかしら…

 そんな非常に嬉しい内容で満足でございました♪

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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

2010/03/18 Thu 22:21
 癒しの(?)バラエティー番組『Goro's bar プレゼンツ マイ・フェア・レディ』が昨晩で最終回を迎えてしまいました。

 一年前に始った頃は、「働く女性を応援する!」というポリシーでオーナー吾郎が女性ゲストと色んな所に行ったりしていましたけど、「ムカつく女特集」や「整形特集」とか、「どこが働く女性を応援しているの?」と思うようなテーマが多く取り上げられるようになって、一時期番組そのものを見なくなっていました。

 しかし、去年の秋に「癒しのバー」にリニューアルしてからは、オーナーはじめ、レギュラー陣やゲストの方とのトークやゲームのやり取りが面白くなって、必ず観る番組に昇格(笑)。バイトで南海キャンディーズの山ちゃんが入ったのが大きかったですね。
 なんと言ってもSMAP in NYに密着して下さった特番の時は、SMAPファンからは「ネ申」と言われたほどの素晴らしい内容で、ホントに感謝、感謝でした。NYを満喫しているオーナーが可愛かったし、SMAPモードになるべきかオーナーのモードになるべきか困惑していたところもツボ。

 そして、2月に入ってからは影のオーナーがtwitterを導入して視聴者から「実況ダメ出し」を募集するなど、一気に番組と視聴者の距離がググッと縮まり、物凄く親近感を覚える番組になりました。Twitter視聴者にはコースター全プレ企画なんかもしてくれたりして、本当に「視聴者の声を聞こう!」という影のオーナーの姿勢には感動しましたね。ホントに、某番組のスタッフにも見習って欲しい。

 やはり、そういう制作陣の熱意というのは番組出演者にも自然と伝わるみたいで、内容がどんどん面白くなっていったし、オーナーやレギュラー陣の表情がとても活き活きと明るくなっていたのが印象的でした。
 そういう「成長」があった番組だったからこそ、最終回と知った時はショックだったし、とにかく残念で仕方がなかった。一つのバラエティー番組に、ここまで入れ込んだは久しく無かったなぁ。

 しかし、最終回だからといってしんみりした雰囲気は一切なく、ゲストのAKB48の女の子達相手に本気モードになる女芸人さん達の体を張った姿には大笑いさせて頂きましたし、一視聴者の如く本気で笑って楽しんでいたオーナーの姿にも癒されました。まぁ、ラストの大島さんのセクハラはちょっとやり過ぎでしたけどね。AKBファンを敵に回さなければいいけど…(汗)

 番組のエンディングでは、オーナーがレギュラー陣と記念撮影をしたシーンはちょっと寂しく感じてしまったけど、しっかり山ちゃんがオチになっていた挙句に、良いところはしっかり持って行くクールなオーナーが最後まで健在で、『MFL』らしい素敵な終わり方で良かったです。


 ところが!
 「最終回」を迎えて寂しく思う余韻に浸る間もなく、新番組の告知がっ!!

 4/10 4/5より毎週月曜の23時50分から『G.I.ゴロー』という番組がスタート!
 『MFL』が「女を磨け!」というキャッチフレーズなら、今度は「男も磨け!」という感じらしいです。しかも、何が期待感を煽るかって、稲垣吾郎の設定が「世間知らずの男爵」でございますよっ、アナタ!(笑)。オーナーは屋敷に戻ったら発明貴族の男爵なんだそーですよっ!こんなツボに来る設定がありますかっ♪

 番組の全容とレギュラー陣(使用人?研究員?)などは、24日以降に公式サイトで明らかになっていくそうですが、もう今から楽しみでなりませんっ。

 とりあえず、男爵だという吾郎ちゃんの衣装はフリフリの貴族衣装で確定かしら?それとも、発明家を目指しているんだから、お茶の水博士みたいになっちゃうとか!?個人的には、アルフィーの高見沢さんばりのド派手さを狙ってもOKよん♪←高見沢さんは世間知らずの王子だって(笑)

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テーマ:Goro'SBarだよ~♪ - ジャンル:テレビ・ラジオ

2010/03/17 Wed 22:35
 ちょっとお酒を飲み過ぎてお腹を壊し(要は冷えた/笑)、体力温存の為に大人しくしていました。まぁ、一日で回復したんですけどね(笑)。

 明日発売の「ススめる!ぴあ 3/17号」は表紙がTHE ALFEEなので、やはりblogに書かずにはいられませんっ。

 私は「ぴあ」を定期購読しているので発売日の前日に手元が届くから、いち早くALFEEが表紙になっているイラストを見ることが出来たんですが、及川正通氏の似顔絵はソックリな上にインパクト大なアレンジをして下さるので最高です。今回も凄いことになっていますわっ。
 でも、あのイラストの3人の雰囲気がALFEEのパブリックイメージなんだろうなぁ。

 インタビューは対談形式になっていて、なかなか面白かったですね。あと、写真が撮り下ろしだったのが嬉しかったなっ。ただ、高見沢さんは今年もあの髪型で突き進むのかしら…←こうなったら変えるまで言い続けてやる(笑)

 「ぴあ」は前回の稲垣吾郎特集が超充実の内容で大喜びしたんですけど、最新号もALFEEの表紙とインタビュー記事にウハウハ。「定期購読していて良かったなぁ」と、しみじみ感じました。いくら広く浅いミーハー道を突き進んでいるとはいえ、好みのストライクゾーンが2号立て続けに特集されるってことは滅多に無いですからね。

 それに、ALFEEは3年半ぶりにアルバム発売をしたとはいえ、TVへの露出が先日の『新堂本兄弟』の歌ゲストと、あと19日の『音楽戦士』くらいなので、こういうメジャーな雑誌で特集されるのは嬉しい限り。
 あ、でも、19日にNHKの「熱血!オヤジバトル別冊版『THE ALFEEスペシャルライブ』」は楽しみ!5曲くらい放送されるみたいだからねっ♪『音楽戦士』と被っているとおろが辛いところだけど、まぁタイマーセットして対処しよう。

 そうそう。
 ホワイトデーには先行予約で注文した「ロックばん」の王子の週めくりカレンダーが届きまして、中身は"その週が来るまでのお楽しみ"にと見ないようにしているんですが、予約特典だったピンナップポスターがエンジェルギターを演奏する王子連合のLIVEショットで狂喜乱舞でした♪いや~、これは超嬉しいっ!ルークが素敵な笑顔なのよっ!←そこかいっ。

 あと、地域限定ですがAMラジオがインターネットでも聴けるようになったから、ニッポン放送の入りが家ではどうしもて入りが悪くて「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」がノイズ混じりでしか聴けなかったのが、パソコンでクリアに聴けるようになって凄く嬉しいです。
 この試みは全国展開していって欲しいですね。

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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

2010/03/10 Wed 23:15
 10日はTHE ALFEEの3年半ぶりのNEWアルバム『新世界~Neo Universe~』がリリースされました♪

アルバム『新世界~Neo Universe~』画像1 私は「Single Promotion Clip」が収録されたDVD付きの初回限定盤を購入。「Promotion Video」ではないので短い映像ばかりなんですが、『この愛を捧げて』はアニメーション映像と見事な融合になっていたのを去年の秋TTOURで観て是非とも欲しい!と思っていましたから、その映像が入っていただけでも満足ですっ。

 アルバムの内容ですが、去年リリースされたシングル曲でもある『夜明けを求めて』が発売当初は好みの楽曲では無かったのに(笑)、このアルバムを最初から一気に通して聴いたら、「あれ?好きな曲っぽいかも。何で?」と感じてしまいました。前後の曲との流れが良いのか、僅かなアレンジの違いが良かったのか判りませんが、なんか不思議な現象でした(笑)
 アルバムオリジナル曲の中では、幸ちゃんのリードvo.曲である『リバプールから遠く離れて』と『Zipangu』が好みのサウンドでした。まだ通しで聴いたのは数回なので、これから印象や好みが変わっていくかもしれませんけどね。

アルバム『新世界~Neo Universe~』画像2 そうそう。このDVD付き初回限定盤のジャケットはユニークなデザインで、ジャケットケースの真ん中が□△○に切り抜かれていて、中ジャケットの柄が見えるようになっています。しかも、中ジャケットはどれも表と裏に違った柄になっているから、気分しだいでアルバムのジャケットの柄を変えられるようになっているんですよ♪(左の画像と右の画像で中の柄が違うのが判るかな…)
 これは最近のALFEEのアルバムデザインの中では、個人的に一番のヒットかもっ!

 しかし、今回のアルバムを聴いた率直な印象は「若いっ!」ですね。
 どっから聴いてもコテコテのALFEEサウンドなのに、全体の雰囲気というか、流れというか、歌詞は若干無理して若者ぶっているのもあるけど(笑)、若者バンドのような勢いを感じました。高見沢さんがソロ活動で若い世代から受けた刺激を発揮したのかな?その分、いつもある大人っぽさと渋さが薄いかな?なかなか面白い仕上がりだと思います。


 そして、この日は飲料水「FANTA」から飛び出したバンドFANTAの全貌が解禁になりました。見事にパブリックイメージ通りのキャラクターで登場していますね(笑)。バンドリーダーTakamiyですよ。

FANTAのTakamiy FANTAのバンドメンバーは、今日の『笑っていいとも!』の「テレフォン・ショッキング」のゲストに登場!
 タモリさんから「『Mステ』で会っても違和感ないけど、ここでは凄い違和感あるよ(笑)」と言われたほどのド派手なタカミー、「曲どころか音はありません!」と見事なヴィジュアル系バンドぶりを公言していてウケました。

 しかし、せっかく3年ぶりのアルバム発売日なのにFANTAのバンドメンバーとして登場したのがALFEEファンとしては少し残念だったかな。明らかにFANTAの告知媒体バンドだから、ALFEEのアルバムの告知は出来なかったもんね。高見沢さんが「今日はALFEEのアルバム発売日なのに、FANTAで登場なんですよ…」と言っていたのを聞けただけでもヨシとしないとかな。
 まぁ、ALFEEのアルバム製作費とFANTAの宣伝費を比べたら、圧倒的にFANTAの方が掛かっているだろう(苦笑)。ここは「大人の事情」ということで諦めよう。

 あ、それとは別に、同じバンドメンバーの綾乃小路さんには「気志團」から花が贈られていたのを見て、「何でALFEEは花を出して来ないんだよ?」と逆ギレしていたタカミーが素敵でしたわ。

 番組内でも宣伝していたけど、FANTAのラベルにはバンドメンバーのイラストがプリントされていまして、早速TakamiyがプリントされているFANTAを買って来ましたよ。少しくらいは貢献しないとね。しかし、このイラストは『サイボーグ009』の002ぽく見えません?(笑)

 CMも遂にバンドの全貌が明らかになる「登場篇」が公式サイトで既に公開されていますが、決め台詞と飲料水CMらしいポーズを決めるTakamiyが最高でございます♪テレビで見るのも楽しみだわ。



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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

2010/03/09 Tue 23:39
 今日は東京国際フォーラムへ『市村正親・それぞれのコンサート』を鑑賞。
 ホリプロの50周年記念イベントの一つでもある、ミュージカルスターの鹿賀丈史さんと市村正親さんが交代制でコンサートを行うミュージカル・コンサートです。私は市村さんのコンサート版でゲストに鹿賀さんが登場する回を観て来ました。

吾郎ちゃんと剛からのお花 会場前には贈り花が飾られていましたが、吾郎ちゃんと剛からのお花が並んで飾られていたのが嬉しくて思わず写メ(笑)。
 ちょっと判り難いですが、左側の色々な種類の蘭が可愛らしく盛り合わせてあるのが吾郎ちゃんから、右奥のデンドロビュームが剛からのお花です。吾郎ちゃんはお花を贈る時に「相手の方をイメージしたお花を贈るようにしている」と雑誌のインタビューで語っていたことがあったと思うんだけど、吾郎ちゃんにとっての市村さんのイメージは華やかでキュートな人ってことなのかな♪

 ま、そんなミーハー根性はここまでにして(笑)

 本題のコンサート。
 申し訳ないですけどネタバレしまくりですのでご注意下さい。

 OPからユーモアたっぷりに登場する市村さん、オーケストラの演奏で今まで出演したミュージカルの主な作品のメドレーがきちゃって、私はこれだけで感激モンです。

 「私を死に追い込む気ですか?(笑)」と弱気を発言しつつも、『コーラスライン』の"♪ONE"では華麗なラインダンスや『ジーザス・クライスト=スーパースター』での"♪ヘデロ王の歌"でもダンスを披露して素晴らしかった!とても還暦を過ぎた人とは思えないっ!
 ただ、『コーラスライン』は『スマスマ』のコントに出演された時に思い出しちゃいまして(笑)、番組内で言っていた通りバッチリ歯を見せていた市村さんが最高でしたわ。

 そして、なんと言っても劇団四季時代からの戦友である鹿賀さんとの競演!
 鹿賀さんはゲストとしての段取りというか流れを掴めていなくて、「『コーラスライン』の直後に『レ・ミゼラブル』が来ると戸惑うね(笑)」と、独特なコンサートの流れに戸惑い気味。市村さんからも、「早速、ドツボにハマッてたよね(笑)」なんて言われていたほど。でも、一人二役で歌った『レ・ミゼラブル』"♪対決"は面白ろ過ぎっ。途中で市村さんも加わってド迫力だったのに、「独りでやればっ」って市村さんがいじけて鹿賀さんを一人にしてしまうんだもん。

 まぁ、慣れないコンサートに流れを摑めないのは市村さんも同じで、歌詞を忘れるという本来の市村さんなら有り得ないミスも飛び出しまして、「これが生のコンサートなんだよ」と苦笑していたのが面白かったと同時に、「あの市村さんが歌詞を忘れるんだ!」とちょっと衝撃でした。
 カーテンコールの最後に「かーちゃん、間違えてごめなさいっ!」て、客席で観ていたお母様に謝っていたほどでしたからね(笑)

 コンサート内容は本当に濃くて、特に鹿賀さんと市村さんの『ジーザス・クライスト=スーパースター』のメドレーは四季時代の二人を知らない私にとっては鳥肌モンでした。市村さんが「勝とうだなんて思わない」と言うほどの鹿賀さんの美声をじっくり堪能できたし、何より2人の声の相性が良いので生で聴けて大感激でした。
 あと『ラ・カージュ・オ・フォール』の"♪砂に刻む歌"での2人の息の合いっぷりは凄い。ああ、やっぱりこの2人で再演して欲しいよぅ!市村さんがザザ役を卒業だなんて、早過ぎるよぅ!

 そして、市村さんといえば『オペラ座の怪人』のファントム。
 市村さん拘りの独特な演出とオーケストラの演奏によるメドレーは圧倒的なまでの迫力で、本当に胸がいっぱいになりました。あそこまで魅せられてしまうと、「市村さんはまだまだファントムを演じられるんじゃないか」って思いますよ。

 とにかくミュージカルの知識が浅い私にも十分に楽しめたコンサートでしたし、鹿賀さんと市村さんの共演舞台を再び観たいぞっ!と強く思いました。市村さんは鹿賀さんと共演したい舞台が幾つかあるみたいなので、是非とも現実できるように頑張って欲しいです。


 しかし、ミュージカルスターの市村正親さん、King of Liveの異名を取るTHE ALFEE、舞台をコンスタントにこなす稲垣吾郎ちゃん…、私は「LIVE STAGE」に拘る人が好みらしい(笑)

 

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2010/03/07 Sun 00:43
 6日は新国立劇場の小ホールで5日から上演されている舞台『』を観て来ました。本当は下旬に観に行く予定があるんですが運良く当日券が取れたので♪

 舞台『象』は別役実さん原作の不条理劇。
 深津篤史さんが演出を担当。
 全2幕で上演時間は2時間45分。

舞台『象』 広島原爆の被爆により背中に大きなケロイドを負った病人(大杉漣)は、入院する前までは背中を町中で晒して人々の注目を浴びることに生き甲斐を感じていたので、再び町中に出て背中を晒すことを熱望する。しかし、同じ被爆者である甥(稲垣吾郎)は「もう人々の前に出ず、静かに死を待つべきだ」と諭す。
 しかも、確実に近付く死を理想的なもので迎えようと病人は行動が大胆になっていく…

 …という話なんですが、"不条理劇"なだけあって物語の掴みどころが無いというか、登場人物がそれぞれ「自分だけの世界観」の中に生きていて、誰の言葉が現実なのか?誰の言葉正しいのか?誰の言葉が嘘なのか?誰の言葉か幻想なのか?、疑問に持ち始めたらキリがない。
 でも、だからこそ観ている側には設定や状況をイメージする自由が与えられ、人によって色んな解釈が出来る面白さがある。

 まだ舞台が始って2日目なのでネタバレになるような感想は避けますが、吾郎ちゃんが雑誌のインタビューで語っていた通り、「物語を理解する作品ではなく、物語を感じる作品」なんだというのを痛感しました。

 観終わった後に明確な答えが出る作品ではないのに強烈な印象を残すところは、個人的にカミュの『異邦人』を初めて読んだ時の衝撃と被ります。あの小説こそ不条理の代名詞的な存在ですけど、主人公の気持ちを理解したくないんだけど受け入れるしかないというジレンマ、これが病み付きになっちゃうと危険なんだな(笑)

 本を読む際に「行間を読む」という表現方法がありますが、この舞台はそれに通じる感じで「雰囲気を観る」という作品かもしれません。


 そして、ここから私らしくミーハーな感想(笑)

 バルコニー席で舞台の端っこに役者が立つと見切れてしまうこともあったとはいえ、視界が開けている上に舞台に近い席だったから役者が前に出てくると近い、近い。じっくり吾郎ちゃんの表情を堪能することができましたよ♪

 しかも吾郎ちゃんのビジュアルが超好みだったので、始ってしばらくの間は吾郎ちゃんの姿に見惚れてしまっていましたね。冒頭のシーンから吾郎ちゃん演じる男の世界観に惹き込まれまして、少し理解し難い表現があってもずっと引っ掛かったまま観ることはありませんでした。
 衣装も普通と言えば普通なんですが、病人と同じ病に倒れる役柄のせいか華奢な印象を与える服で、佇まいそのものが現実的でもあり非現実的でもあるような、なんとも言い難い儚い雰囲気を纏っていてツボでした。

 キャラクターは自分の意に反する言動を示す病人に嫌悪感や苦悩を抱えているので辛そうな表情が多いんだけど、自分の世界観が維持できている時は穏かで可愛らしく、本当に彼の主張する通り「そっとしておいてあげたい」という気になります。これが母性本能を擽られるっていうやつなのかな(笑)

 そして、とにかく声がイイ!柔らかくて優しい口調なんだけど芯が通っていて、重く虚しくなりそうな雰囲気を守るように包み込んでくれる強さも感じるから、物語のナビゲーター的な存在としても合っているんですよね。

 吾郎ちゃんの不条理劇というと2006年の『ヴァージニア・ウフルなんてこわくない?』がありますが、難解度は圧倒的に『象』の方が上だと思います。そして、ビジュアルも上(笑)…という冗談はさておき、『象』で演じた男の世界観が稲垣吾郎という存在感と上手くハマッている気がしました。

 とにかく他の役者陣に退けを取らない熱演ぶりで素晴らしかったし、稲垣吾郎の個としての活動の中では、この「舞台」という場が一番彼の魅力が発揮できる場所なんじゃないかって改めて感じました。

 これはホントにミーハーな感想なんだけど(笑)、アンコールで笑顔になる吾郎ちゃんが…♪ちゃんとバルコニー席の方まで視線を向けてくれるので、「あっ!目が合った?」と錯覚も出来て最高でした。←バカ(笑)

 そして終演後は原作者の別役実さん、演劇評論家の大笹吉雄さん、演出の深津篤史さん、芸術監督の鵜山仁さんによるシアター・トーク『日本の不条理劇』が開催されまして、1時間のトークショーでした。
 とても濃い内容で興味深い話ばかりでしたが、既にこの時点で相当長くなっているのと、少しステージセット等のネタバレを含んでしまうので、以下に続きます。

 これまた無駄に長いですから(笑)、興味のある方のみどうぞ。

(「web拍手」のコメントのレスは、次回まとめてさせて頂きます。スミマセン!)


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ススめる!ぴあ3/4号 etc 
2010/03/03 Wed 22:44
 雑誌に嬉しい記事を見つけるとテンション上がってしまい、珍しく2日連続でblogを更新♪

 でも、今朝、洗濯機を壊してしまって、明日の修理で直らなければ買いな直さなくてはならない。予想外の大出費の予感に、ミーハー心はルンルンでも懐は氷河期真っ只中(泣)。「全て上手くいく一日」というのは滅多に訪れてくれないものなのね…。


 明日「ススめる!ぴあ3/4号」が発売になりますが、ウチは定期購読しているので前日には手元に届きます。今回は舞台『象』に主演する吾郎ちゃんの巻頭特集があるから楽しみにしていただけに、期待以上の充実した内容でテンションUPっ♪

 ロングインタビューはもちろん、過去の舞台の出演作品ラインナップ、舞台関係者からのコメント、そして『象』の稽古場風景の様子など、どれも読み応えあって嬉しい限りなのです。吾郎ちゃんの今回の舞台に懸ける意気込みというか捉え方が凄く良く伝わってくる構成で、とにかく舞台『象』への期待感は高まるばかりです。
 掲載されている写真はどれも素敵なんだけど、個人的には目次に使われている写真を見開きサイズに持って来てもらいたかったな~という気がしないでもない。まぁ、これは個人の好みですね(笑)

 この「Weeklyぴあ」に限らず、今回の舞台関連の吾郎ちゃんのインタビュー記事はどれも「買い」な内容なのでホントに嬉しい。先日紹介した「acteur No.18」の記事も素晴らしかったし、今月号で残念ながら休刊となる「high fashion 4月号」の奥菜恵さんとの対談記事も素敵だったから、2Pの見開きのみでも買ってしまったほど。

 最近の雑誌は"付録ありき"の傾向が強くて中身が薄いものが増えてきているけど、やはり雑誌とはいえ記事内容が濃いものを手にしたいものです。たった1,2Pしか気に入った記事が無かったとしても、その内容が素晴らしければ立ち読みせずに記者に敬意を払って買いますよ。
 でも、こういう読者が少ないのかな…。だから"付録ありき"になって、好みの雑誌が書店からどんどん姿を消してしってしまうのかな。うーん、残念でならない。

 あ、そうそう。次回「Weeklyぴあ」3/18号の表紙がTHE ALFEEなのですっ!
 ALFEEが雑誌「ぴあ」のイラスト表紙になるだなんて、十数年前にとんねるずと卓球対決をした頃以来じゃないかしら?(笑)。去年の最後の夏イベの記事を載せてくれた時も、素敵な文章だったので今回の記事にも期待です。
 2号続けて「ぴあ」は私のミーハー・ストライクゾーンのど真ん中っ!(笑)。こんなこと、滅多にありませんことよっ!

 
 さて。
 今日の『MFL』もtwitterで実況ダメ出ししながら楽しむぞぅ♪


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テーマ:雑誌 - ジャンル:本・雑誌

2010/03/02 Tue 22:06
CATEGORY【info】
 2月は28日間しかないせいか3月になるのが早いなぁ。
 しかも、3月に入ってからまたグッと気温が冷え込んで来たような気がしないでもない。それでいて、スギ花粉が飛散しはじめてきているから大変だわ。ちょっと今日は花粉症の症状が辛かった…。グスッ。私はスギ花粉よりもヒノキ花粉の方が症状が辛いので、戦いはまだまだ始ったばかりなのよね。なんとか耐えるぞっ!

 3月はミーハー行事が目白押し(笑)
 5日から吾郎ちゃん主演の舞台『象』の公演が始るし(私が行けるのはまだまだ先だけど…)、市村正親さんのコンサートがあるし、そうそうTHE ALFEEが3年半ぶりにNEWアルバムをリリースする!し、何気に飲み会も入っているし(←コレはミーハー行事じゃないっ/笑)、今月も懐に厳しい月になりそうだな~。観たい映画もあるんだけど、入り込む余裕があるかっ!?
 そうそう、高見沢さんは某CMが10日から全貌が解禁だっけ?好みの商品ではないんだけど(笑)、面白いメンバー構成なので楽しみなのだっ♪

 そして月が変わったので、「WEB拍手」の「お礼画像」も一部変更しました。今回変えたのは3種類(SMAP関連2種類、ALFEE関連1種類)です。今までのお礼画像に比べて真面目な感じだと思われます。1種類だけ方向性を間違っているのがありますけどね(笑)
 しかし「お殿様シリーズ」はSMAP関連から独立させた方が良いかな?気が付けば、シリーズ第5弾まで来ちゃっていましたよ。ちなみに今回のお殿様シリーズは、リクエストされたものを描いてみました♪←ネタが尽きているとも言いますけどね(笑)。いい加減に早く解禁してくれ~!

 1ヶ月間は「お礼画像」は変わることが無いので、気に入ったblog内容があった時にでも、ポチッと拍手ボタンを押して下さい。但し、連続押しはご注意下さい。画像はランダム設定になっているので、連続で押しても同じ画像が続いてしまうことがあります。


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