ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
初Hawaii旅行・その2 
2011/01/30 Sun 21:23
CATEGORY【travel】
 さて、その1に引き続き、初ハワイ旅行の第2弾です。
 今回はかなり長いですよ~。

ハワイの虹 2日目の朝、起きてベランダに出たら綺麗な虹が出ていました♪ハワイはナンバープレートに虹のイラストがあるくらい虹があちこちで見られるそうですが、こんなに綺麗な虹が見られたのはこの日だけだったなぁ。起きてすぐの光景がこれだったので、朝からテンション上がりましたよっ。
 そうそう、昨晩はベッドに横になった途端にすぐに就寝したのですが、私は寝言でもないイビキでもない歯軋りでもない言葉では表現できない擬音を出すことが友達の証言で発覚しました(笑)。うーん、何故だぁ?「無呼吸でも無かったし、問題無さそうだから放置してた」とのことですが、壁をバンバン寝ながら叩いていたことはあると指摘されたことはあるものの、擬音を発するって初めての指摘だわ。初ハワイに興奮したのかも…。

Eggs'n Things 朝食はパンケーキが有名で原宿にも出店している『Eggs'n Things』に行ったのですが、超人気店なので朝から満員御礼。50分くらい待つと言われて専用のポケベルを渡されたので、せっかくだからビーチまで歩いて朝の浜辺を散歩。擦れ違う人々と「Alha~」とか「Good morning」とか軽く挨拶を交わすなんてハワイだわぁ~と、異国情緒を満喫。
Eggs'n Thingsのパンケーキ そして30分ほど散歩してお店に戻り、数十分ボーッとしていたらポケベルに合図が来たので2階に上がって用意されていたテーブルに着けました。お薦めメニューを適当に4品ほどオーダーしたのですが、やはりパンケーキのクリームの量はハンパじゃないっ。でも、思っていたよりも甘ったるくなくパンケーキもモチモチとした食感で美味しく頂きました。シロップも普通のメイプルの他にグァバとココナッツがあり、個人的にはココナッツシロップが気に入りました。あとパンケーキはもちろん美味しかったけど、何気に付け合せで選べたポテトも美味しかったです。なんだかんだで朝からガッツリ食べたなぁ。

 朝食を食べた後はショッピング派とマリンスポーツ派に分かれまして、私は泳げない&海水がダメ(あんまり浸かると痒くなってジンマシンが出る体質)なので必然的にショッピング派へ。
 ショッピング派になった3人でワンピースのLeaLeaトロリーに乗ってアラモアナ・ショッピング・センターへ行き、それぞれ好みのショップでお買い物&お土産物色をしました。

 ちなにみ私はハワイでトゥイーティー(Tweety Bird)のTシャツを買う!というのが一つの目的でして、どのお店に売っているのか判らなかったので、この日はトゥイーティーのTシャツを着てショッピング・センターの総合案内の所で「このキャラクターはどの店で扱ってますか?」と聞いたのですが、ラインストーンの付いたキラキラTシャツだったので、「凄いTシャツだね~。ハッ、ハッ、ハッ♪」と係員の方にウケられてしまいました。で、多分「アニメーション・マジック」というアニメキャラのGOODSを集めたショップにあるんじゃないかと教えて貰ったんですが(昔はワーナー・ブラザーズの専門店があったけど無くなったらしい/涙)、その店に行く前に別の友達のリクエストの店だった「LE LOTUS BLUE」で私がその時に来ていたTシャツと同じシリーズが売られていたのを見つけてラッキー♪
トゥイーティーTシャツ 入店するなり友達よりテンション上がる私(笑)。そして、男性店員さんがトゥイーティーTシャツを着ている私を見るなり「Oh! Nice!Hahaha♪」とまたもやウケられてしまった。そんなに派手だったかなぁ?当然のことながら、色んなトゥイーティーTシャツを薦められたのですが、どれも今着ているのと似たような感じだったので「う~ん」となっていたら、女性店員さんが下の方からロックなトゥイーティーTシャツを出してくれて一目惚れ。これは即決でしたね。アラモアナでの買い物はクレジットカードで買おうと決めていたのでカードを出したら、それが某犬のキャラクターの絵柄だったせいか「So cute♪」とまたもやウケられた。無類のキャラクター好きの日本人と思われたかもしれない。しかし、このアラモアナで3人の人から笑われた私って一体…。

 まぁ、私はショッピングで自分の目的を達成出来たので満足!あとはお土産モードでしたね。なんせハワイは常にバーゲンをやっているような感じで、$24のカッコいいTシャツが$9で売っているんだからビックリですよ。
 アラモアナである程度ショッピングをした後は、もう一人の友達のリクエストで近くにあるウォールマートでショッピング。ここは大型のスーパーマーケットみたいな感じで、お土産用の品物はもちろんなんですが、お菓子類がかなり格安で購入できるのでお薦めです。私もお土産の大半はウォールマートで購入しました。

 …なんか、かなり長くなったので以下に続きます。まだ、読む気のある方のみどうぞ。夕食のことやら、この旅で一番ウケたこと(?)を書いております。
(「WEB拍手」のコメントのレスは後日まとめてします。ゴメンナサイ!) 

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テーマ:ハワイ - ジャンル:旅行

初Hawaii旅行・その1 
2011/01/28 Fri 22:52
CATEGORY【travel】
 またblogが空きましたが、実は23日の夜から友達とハワイ(オアフ島)に行っておりました♪しかも3泊5日の弾丸ツアー!もう、勢いですなっ。

 私は海外旅行は12年ぶりの2回目でして、12年前の初海外旅行はTHE ALFEEの海外公演を追っ掛けてドイツはベルリンでしたからね~(笑)。それ以来のことです。あれから世界情勢もガラリと変わり2回目とはいえ、海外旅行初心者も同然ですよ。

 いつもの飲み友達4人と一緒の旅行だったのですが、企画してくれた友達はイギリスへの留学経験もあるので英語は堪能、あと二人も海外旅行慣れしているので旅先で不自由しないくらい英会話は出来るのだけど、私ともう一人初海外旅行になる友達は「I can't speak english.」な人間ですから(笑)、そりゃ珍道中になりますわ。ちなみに、A型2人・B型1人・O型1人・AB型1人という全血液型が揃った組み合わせなのですが、この5人でいると気遣い無用で楽だったりします。

ANA国際線機内食 しかし、初のハワイ旅行!最初に撮った写真が機内食ってどうよ(笑)。一番後ろの方の座席だったので魚料理or肉料理の選択はできませんでしたけど、チキンのトマト煮込みは思っていたよりも美味しかったです。
 乗った飛行機はANAで特に行きは揺れも少なく、ジェット気流に上手く乗れたとかで予定よりも1時間早くホノルル空港に到着できたのはラッキーでしたね。しかし日本とハワイは時差が-19時間ですから、感覚的には1日経っているのに実際は当日のままという感覚には戸惑いました。

 ホノルルでの入国審査ではテロ対策の為に両手の指紋と瞳孔を記録されるのですが、金髪碧眼のお兄さんが「誰ト一緒ニ来タンデスカァ?」とか、「オ仕事は何ヲヤッテイルンデスカァ?」とか、普通に日本語がお上手で驚きました。初ハワイに緊張していた私は全部英語で答えちゃったですけどね(笑)。最終的に世間話になっていたような…。さすが日本人が多く行く観光地ハワイです。

LeaLeaトロリー でもって、この旅行はHISのフリープランを利用していたので、ホノルル市内を移動するにはHIS専用のLeaLeaトロリーだったら自由に乗れることになっていて、そのトロリーバスにHISのイメージキャラクターになっている「ワンピース」のイラストがプリントされているもんだから、「ホントにここはハワイか?」という感覚に陥りました。だって、ハワイに着いて最初にインパクトがあったのは「ワンピース」ですもの(笑)
カメハメハ大王 もちろん、運転手さんは地元の方々なんですが英語での案内はもちろん、日本語でギャグも言ってくる流暢ぶり。英語がダメな私にとても優しい島ですわ。

 そして、そのトロリーを乗り継いでダウンタウンまで軽く観光。ベタにカメハメハ一世の銅像の所にも行きましたよ。定番でしょっ。
 そうそう、トロリーに乗った時にワイキキビーチ沿いを走りまして、その海の青さに感激しました。そこで初めて「おおっ!ハワイに来たァ♪」って実感できたかな。あと、気温が26℃くらいあったのに風が心地良くて、本当にバカンスを過ごすには最適な場所なんですね。

ババ・ガンプの料理 軽く観光した後は、アラモアナ・ショッピングセンター内にある「ババ・ガンプ・シュリンプ・カンパニー」というトム・ハンクス主演の映画『フォレスト・ガンプ』をテーマにしたお店でランチ。日本語メニューが普通にあるのが嬉しいですが、私達のテーブルを担当してくれたお姉さんはほぼ英語オンリーの方でした。でも、お薦めメニューを判り易く説明してくれました♪
 薦められるままに4品ほどオーダーしましたけど、特に看板メニューである「ボートの残骸バケツ」というネーミングのエビのピリ辛料理と、白身魚のお料理が美味しかったですね。ただ、エビ料理がメインのお店なだけに、「一度にエビをこんなに食べたことはないぞぉ」って言うくらいエビをたらふく頂きました。ここに限らず、オアフ島はエビ料理が多いかも。

ワイキキビーチ そしてアラモアナ・ショッピングセンター内を歩き回って満腹になった身体を落ち着かせると、宿泊ホテルのオハナ・ワイキキ・ビーチコマーにチェックイン。しかし、既にスーツケースは部屋に届けられていたのですが友達の一人のスーツケースのハンドルが破損していたので、HISの窓口へ相談に行って色々と手続きをして貰いました。こういう時、日本のツアー会社で来ていると楽ですよね。
 その足でワイキキビーチまで歩きまして、あの有名なダイアモンドヘッドが見られるビーチの景色を堪能。実は、私はここでテンションが上がり過ぎたのか何の変哲も無い砂地を一枚撮っておりました(笑)。ちょこっと足だけ海に浸かったけど気持ち良かった~♪あと、波打ち際の近くまで魚って泳いできているんですね。

ワイキキのサンセット せっかくだからサンセットを見ようと時間までロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターや色んなショップを見回って時間を潰し、「いざ、サンセット堪能!」と再びワイキキビーチに向ったまでは良かったものの、雲が多かったことと、肝心の夕陽にディナークルーザーが被りまして、半分ちょっとしか見られなかったのが少し残念だったかな。でもでも、すっごく幻想的な景色でしたよ。身体は丸一日近く起きっぱなし状態だったのに、すっごくリフレッシュした気分になれたなぁ。

 夜は今の体調と明日以降のことを考えて、最寄のABCマートで食料を買って(初めてスパムおにぎりを食べました♪)ホテルの客室で明日の計画を話し合いながらのんびり食事をしました。短い海外旅行を楽しく過ごす為には、無理は禁物ですからね。だから私にしては珍しく、ハワイ初日はノンアルコールで過ごしましのよっ。

 …さて、あと残り2日、続くかは気分次第です(笑)
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テーマ:ハワイ - ジャンル:旅行

2011/01/23 Sun 15:02
 22日放送の「Sma STATION !!」では今年初となる『月イチゴロー』がありました。年末年始は1回くらい『月イチ』が生放送になっていたけど、今回はVTRだったのが少し残念だったわ。まぁ、撮りは今年に入ってからみたいだったけどね。

 しかしながら、新年初!ということで、御もてなしが「つゆしゃぶ」なるもので豪華なことったら!派手なグリーンのチェック柄のジャケットを着た吾郎ちゃんのテンション上がりっぷりはもちろん、大下アナの本気で喜んでいた表情がツボでした
 しかも吾郎ちゃんてば、美味しい料理を存分に堪能した後、「(この食事シーンを)慎吾たちが観てるの?」と完全に他人事になっていて最高。そりゃ、慎吾もグレます。

 あと吾郎ちゃんのビジュアルも良かったですなぁ。
 先週、剛との対談があった『僕らの音楽』の時は、「今年初めてのお仕事なので、まだカメラに映る顔が出来てない(笑)」とカメラ映りを気にするほど吾郎ちゃんは休み明けの顔付きだったんですが、今回の『月イチ』では髪のクルクル具合も良かったし顔付きもすっかりTV用になってましたよ(笑)。それに、あんな派手なジャケットを着こなせるなんてね~…凄いわ。何気に下はジーンズだったのかな?ああいうファッションは好物かもっ♪←聞いてないって? 

 でもって、慎吾がお正月シーズンに劇場公開されている映画からチラシだけ見て選んだのは、星護監督&草なぎ剛コンビの『僕生きる』シリーズの初の映画版で実話を基にしたラブストーリー『僕と妻の1778の物語』、世界で5億人が利用しているSNS「Facebook」を作り上げた大学生の伝記ドラマで今年度の賞レースを賑せている『ソーシャル・ネットワーク(英題:THE SOCIAL NETWORK)』、コミックおたくの高校生が自ら「キック・アス」と名乗って正義のヒーローに扮するB級映画でありながら全米初登場1位を記録した『キック・アス(英題:KICK-ASS)』、池宮彰一郎の同名小説を役所広司&佐藤浩市の主演で映画化した『最後の忠臣蔵』、"トロン"と呼ばれるコンピューターの世界でのスタイリッシュな戦いを3D映像で仕上げたSFアクション『トロン:レガシー(英題:TRON LEGACY)』…以上の5作品でした。

 まぁ、1位は予想は付いていましたけど、個人的に2位になった作品は予想外でした。でも、吾郎ちゃんのコメントを聞いてマジで観たくなっちゃったなぁ。ただ、今回は"お正月映画"だけあって面白い大作揃いだったようで、5位以外の作品は総じて高評価だったように感じます。5位の作品もいつもの毒が効くほどでもなかったしね。

 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレになります。


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テーマ:テレビ朝日 - ジャンル:テレビ・ラジオ

Happy Birthday MASARU 56th♪ 
2011/01/20 Thu 22:43
 珍しく3日連続でblog更新!こんなこと、滅多にありませんっ。

BD桜井☆祝56歳 なんせ、今日はTHE ALFEEの桜井賢さんの56回目の誕生日なんですからっ♪そりゃぁ、滅多に連続更新をしない私でも更新しますわよ。

 去年は自分にしては真面目にお祝い画像を描いたので、今年は反動でウケ狙いに走りました。
 桜井さんといえば、去年のTOURのコントコーナーでは"ハッピーおじさん"に扮してコンサートを盛り上げてくれましたからね。だから今回はハッピーおじさんが自分の誕生日を喜んじゃうって画像でございます。一応、ハート柄のハッピにしたんだけど、なんか潰れちゃって柄そのものが判り難くなってしまったのが少し悔やまれる…。もっと、大きく描けば良かったかしら。まぁ、オチャメな桜井さんが描ければそれ良いんですよ。←良いのか?

 56歳になったことで、やっと幸ちゃんや高見沢さんと同じ年になったわけですが、今年の春TOURが始った直後に二人はまた一つ年を重ねちゃうから、意外にアルフィーの三人が同じ年齢でいる期間で短いのよね。そのせいか、たまにスポーツ新聞に記事が載ると、桜井さんだけ一つ年齢が若かったりする。
 でも、あと4年(正確には3年強)で三人は還暦を迎えるわけですから、三人が揃って還暦になった時には何か派手にやって欲しいものですね。確か、その頃は丁度でデビュー40周年になるはずだし。

 まぁ、そんな先のことよりも、とにかく56歳を迎えた桜井さんには今年も艶のある美声と、おやじギャグ炸裂のオチャメな所をコンサートで存分に発揮して欲しいです。個人的には高見沢さんに虐められ過ぎて、ブチ切れして高見沢さんもビックリするくらいの反撃に出る桜井さんがツボだったりするので、是非とも頑張って頂きたいっ(笑)

 そして何よりも健やかでいて下さることを心から願っております。

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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

2011/01/19 Wed 20:11
 2011年になって初めての映画館に足を運んだ作品は『相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜』になりました。
 観たい作品が何本かあってその中でも自分の都合と上映時間が合ったのが『相棒~』だったんですが、今年初の映画鑑賞とはいえ、この作品は去年のX'masシーズンに公開された作品なんですよね。既に公開から1ヵ月近く経っているにも関わらず、レディースデイということもあってか客席は8割がた埋まっていて、このシリーズの人気の高さを物語っていましたよ。さすがですね~。

『相棒-劇場版II-』≪あらすじ≫
 ある夜、警視庁本部の会議室に男が押し入り、田丸警視総監(品川徹)ほか幹部12名を人質とした篭城事件が発生する。
 偶然にも事件直前の犯人と遭遇していた神戸尊(及川光博)は直ぐに杉下右京(水谷豊)に連絡を取り、杉下は独自の情報収集を行い篭城犯の素性を突き止める。しかし、膠着状態だった会議室内に銃声が響き渡ったことでSITと機動隊が強行突破に踏み切り、篭城事件は犯人が射殺されるという形で幕を閉じた。
 ところが、犯人が何の要求もしてこなかった事から何故篭城事件を起こしたのか理由が判らず、人質になった警察幹部は一様に曖昧な証言をするに留まり、犯人の目的も解明されないまま捜査が終わりそうになってしまう。そこに杉下が疑念を抱き、神戸と共に犯人が篭城事件を起こした理由を探っていくが、そこにはある陰謀が仕組まれていたことに辿り着く。

 という話で、前作の『相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』が庶民を巻き込んだエンターテイメント性の高い作品としたならば、今作の『相棒-劇場版II-』は発端が警察内部で起きた事件だっただけに閉鎖的な雰囲気が強く、互いの腹の探り合いや駆け引きで展開していく内容で人間ドラマがメインになった作品だという印象を受けました。

『相棒-劇場版II-』画像1 右京さんの相棒が亀山から神戸に代わったことでシリーズの雰囲気もガラリと変わり(でも、右京さんは基本的に変わってはおりません)、人気TVドラマシリーズの映画化第2弾なのに前作のヒットに奢ることなく、『相棒-劇場版II-』ならではの独自のカラーをしっかり出してきたのは見事としか言いようがない。
 どうしても人気シリーズともなると、「これって前作と同じような展開じゃない?」というお約束的な展開が目に付いてしまうものなんですが、今作は初放送から10周年を迎える今だからこそ出来る内容に敢えて挑戦してきたとようも見えたな。

 あれだけ人気を博した亀山という天然系熱血キャラの後継となった神戸は、クール系でインテリっぽいから少し右京さんと被るんじゃないか?と当初は感じましたが、まだ若いだけに時に感情的になる部分や右京さんとは違った形で上の人間に関わっていくところなど、しっかりキャラが立っているし、『相棒』というシリーズを長期化していく上で良いカンフル剤になっているんじゃないでしょうか。私はミッチーが作り上げた神戸尊というキャラクターは好きです。
 まぁ、所轄との揉め事みたいなお約束的なやり取りが希薄になっちゃったのは少し残念なところではあるんですけどね。

『相棒-劇場版II-』画像2 物語の主人公である杉下右京は最初から最後まで自分の信念というか正義に全くブレがなく、そこが右京さんの持ち味でもあるんですが、終始作中に漂うモヤモヤとした雰囲気の中でその右京さんのブレない信念が周囲の人間に影響や刺激を与えていくところが非常に見応えがありました。
 だからこそ、右京さんの最後の台詞も凄く重みがあるんですよね。エンディングはちょっと唐突な終わり方だとも感じましたけど、「新たな挑戦の始まり…」のようにも感じて、まだまだ『相棒』シリーズは続いて欲しいなって思ってしまいましたもの。

 前作が初映画化ということもあったんでしょうけど、かなりスケールの大きい内容だっただけにエンターテイメント性や痛快さを求めるのならば前作の方に軍配が上がるとは思うんですが、事件は一段落したはずなのにスッキリとしないモヤモヤ感が残るところや、今後の右京さん…特命係の動向が気に成る度合いからいえば今作の方が上だと個人的には感じています。

 それに、今回は警察内部で起きる事件がメインなので全体的にシーンが閉鎖的で、「これだったら前後編に分けてTVシリーズでやっても良かったんじゃないの?」とも思った部分もあったんですが、ラストに衝撃の展開がありまして、これは10周年目を迎えた記念の映画で持ってくるしかないよな…って思うしかないくらい本当に衝撃的なシーンなんですよ。
 物凄いネタバレになるので詳しくは語れませんが、「ええ~っ、こ、こんな結末なの…?」と色んな意味で唖然としてしまいましたね。これもスタッフ側の狙いであり、今後への挑戦なんでしょう。
 むしろ、あまりに衝撃的な結末で、それまでの物語が全部頭の中から吹っ飛んでしまったというのもあるかも(笑)

『相棒-劇場版II-』画像3 あと、忘れちゃならならない岸部一徳演じる小野田官房長官の相変わらずの存在感の凄さっ。右京さんの理解者のようでもあり一番の敵でもあるような立場は健在で、飄々としながらとんでもないことを言ってのけたり、返答に困る自論を展開してきたりと腹黒さ全開。ホントに愛すべきサブキャラです。
 今回も右京さんとのお食事シーンがあって嬉しかったわ(笑)。欲を言えばもうちょっと観たかったけど、それだと話の本筋から離れ過ぎちゃうからね。いわゆる"遊び"的なシーンでも、しっかり物語の核心に触れていたりするところが『相棒』シリーズの良さでもあると思います。

 とにかく、「スケール感が小さくて内容としてはTV向き?」という感も正直ありましたが、「やっぱり上に立つ人間って、下の人間の言うことなんて揉み消すことしか考えてないのね!キーッ!」みたいな焦燥感を煽られると同時に、「どこまで自分の正義を貫くか?」というのも考えさせられ、そして物語の最後には、その正義を突き詰めた結末に唖然となるという、かなり見応えがあって余韻も残る面白い作品でした。
 なんだかんだで10年続けていきながら、作品のクオリティをここまで維持できるって凄いですよ。


「右京さん…特命係にとって一番長い夜があんな夜だったとは…」→★★★

 【追記】
 なんかTVで流れている予告CMでもネタバレをしているみたいなので、以下、ネタバレを含む感想を書いています。これから作品を鑑賞される方や、ネタバレが嫌な方は読まないで下さいね。

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2011/01/18 Tue 22:55
 なんか久しぶりにblogを書いている気がしますが、公私…主に私事で色々とやらなくちゃいけないことがあってバタついておりまして、いずれ落ち着いたら何をしていたかを書きたいと思います。←別に大した事ではないけど、自分的には大した事(笑)

 まぁ、そんな落ち着きの無い日々を送っている中で、と~っても嬉しいニュースが飛び込んできたからblogだって書いちゃいますさぁ♪

 第65回毎日映画コンクールで、映画『十三人の刺客』から三池崇史が監督賞を受賞稲垣吾郎が男優助演賞を受賞中村淳が録音賞を受賞(全て敬称略)しました!
 この一報を知ったのが昨晩(正確には日付変わって深夜)の寝る寸前だったのですが、「今日は寝酒は止めておこうかな~」と思ったのに、もう嬉しくていつもより量多目で祝いの寝酒をしちゃったという(笑)。なんせ非常に歴史ある映画コンクールでの受賞ですから、例え深夜だろうと嬉し過ぎてテンションが上がっちゃいますよ。

 何が一番嬉しいって、年が明けてからも『十三人の刺客』で嬉しい語りができるってことですよね。いまだに「また劇場スクリーンで観たい!」て思える作品だし、早くDVDやBlue-rayの情報を出してくれ~!欲しいんじゃ~!って気分ですもん。
 ここまで一つの映画作品にハマッたのは久しぶりで、これは「吾郎ちゃんが出演しているから」ってだけでは無いですね。本当に全てにおいて私のストライクゾーンに入る作品だったからこそ、歴史ある映画賞で評価されるって嬉さ倍増ですよ。

毎日映画コンクール2010 そんな訳で、今朝は出勤の道すがらスポニチを購入。三池監督と吾郎ちゃんの受賞記事を見て再び嬉さが込み上げてきました。
 ←左の画像はマウスで描いたのがバレバレの妙な殿様がありますけど(笑)吾郎ちゃんの受賞記事です。撮り下ろしの写真がすっごく素敵だとはいえ、ネットでその素敵さが判別できちゃうまでに晒すのはNGですからね。だったら新聞記事を載せるなって感じですが、やはり「記事に載ったんだ♪」という記念をどうしてもblogに残しておきたくて往生際の悪いテに出た結果がコレ(笑)

 スポニチのインタビュー記事に吾郎ちゃんが「自分が殿様に見えるかどうか何よりも気を配った」みたいなコメントがあり、しかも三池監督のコメントの方には「殿にピッタリの人だった」とあって、凄く良い監督と役者の関係を現場で築けていたんだなとも感じました。

 ちなみに、受賞式は2/8に開催され、その模様はTVKで生中継されるらしいです!いいなぁ、生中継っ。リアルタイムに観たいけど、絶対に無理だわっ。


 『十三人の刺客』に吾郎ちゃんが出演するらしい、しかも悪い殿様役で…という噂を聞いたのは2009年の春前で、「ホントかな?ホントかな?」て半信半疑でドキドキしていたら、少しずつ確定情報が出てきて、2009年7月にクランクインが公式発表されたんだけど吾郎ちゃんのキャスティングだけは何故か発表されないままで、8月下旬に吾郎ちゃん自身がラジオやTVで「お殿様役をやる」と発言してくれるようになって、やっと実感が沸いてきた。
 でも、そこからが待ち続ける期間が長くて、明けて2010年の5月にTVで作品の映像が解禁になり、その素晴らしい内容にテンションと期待値が一気に上がったんだよね~。そして、8月に完成披露試写会で監督キャストが勢揃いして、9月にはヴェネチア国際映画祭に出品して観客や現地記者団に高評価を得て、遂に劇場公開!私は映画館に通う、通う(笑)

 …こう振り返ってみると、この作品で2年近く愉しんでいることになるんだよね。いや~、思い入れの強い映画作品になったもんだなぁ。blog内でも「MOVIE-13assassins」というカテゴリーを作っちゃうわけだわ。

 ただ、吾郎ちゃんはこの作品の宣伝活動にはそんな参加していなくて、雑誌にインタビュー記事が載ったのは「switch」1冊だけだったと思うんだよね。マネージメント側の方針だったんだろうけど、当時はその宣伝や露出の少なさが不満でもあり物足りなさを感じていたというのは正直ありました。
 しかし、監督やスタッフやキャストの物凄い意気込みと情熱が詰っている作品は、そういう宣伝抜きで映画ファンの心を掴むんだな~と改めて痛感させられましたね。

 私は吾郎ファンを公言しているせいか、公開時には普段なら稲垣吾郎の「い」の字も言わない人達に「『十三人の刺客』を観たよ。面白かったし、吾郎ちゃんの悪い殿は凄かった!」と話題を振られたことが幾度もあり、ファンとしても凄く誇らしかったですし、チャンバラ時代劇が受け入れられたっていうのも嬉しかったんですよね~。

 それだけでも十分嬉しいことなのに、こうして映画賞を受賞して更に評価されたんですからね、ああ~ホントに喜ばしい限りです。
 とにかく、『十三人の刺客』で稲垣吾郎が演じた暴君・松平斉韶役の評価はファンの欲目抜きにしても世間的に高評価で、この役をオファーして下さった三池監督、あそこまでの暴君を演出したスタッフ、共演者、関わった全ての方々に感謝すると共に、見事に演じきった稲垣吾郎に「おめでとうっ!!」と心からの賛辞を贈りたいです。

 何度も書いているけど、三池組の『十三人の刺客』に吾郎ちゃんが参加できて本当に良かった。吾郎ちゃん自身、このオファーを「幸運が舞い降りた」とインタビューでもコメントしていたけど、この作品が稲垣吾郎の役者人生の転機になったでしょうし、この役を演じきったことで付いた自信や誇りを今後の活動にどう影響していくか凄く期待しちゃいますぞ!

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テーマ:十三人の刺客 - ジャンル:映画

2011/01/08 Sat 20:00
 新年が明けて一週間以上が経ち、七草粥も食べて「さぁ、日常モードだ!」と思った所に三連休ですよ。私は別に三連休ではないんですが、全体的に日常モードに戻れるのにはもう少し先のようですなぁ。

 前回書いた通り2日ほど前に携帯電話を機種変更をしまして、キャリアもCASIOからSony Ericssonに変わったもんだから慣れるまで大変で、今はパソコンよりも携帯に触れている時間の方が長い気がする。
 ま、携帯については、また後日書きます(多分)。

 6日に放送批評懇談会から出版されている『GALAC 2月号』が発売になりまして、稲垣吾郎が表紙&インタビューということで通販で購入しちゃいましたよ。

 放送業界の情報誌的な感じなので普通の雑誌に比べてややお堅い感じの雑誌ですが、写真もインタビュー記事も最高です!
 欲を言えばもっと長いインタビュー記事だと嬉しかったんだけど(笑)、映画『十三人の刺客』での極悪非道な暴君を演じきったことが高評価されている吾郎ちゃんが、あの斉韶役を引き受けた経緯や演技に対してのスタンス、これからの芝居に対しての姿勢を語っていて読み応えがありました。特に、最後のコメントにはちょっと胸が熱くなったな。その気持ちを大切に、これからも自分の信じた道を突き進んでいって欲しいと感じました。

 そして、昨日だったかな?『第53回ブルーリボン賞』のノミネートが発表になり、『十三人の刺客』関連では、作品賞と主演男優賞に役所広司(『十三人の刺客』、『最後の忠臣蔵』)、助演男優賞に稲垣吾郎(『十三人の刺客』)がノミネートされました!出来れば監督賞もノミネートして欲しかったなぁ…、という気持ちもありますが、3部門でのノミネートは本当に嬉しい限り。
 あと、主演男優賞は他にも木村拓哉(『SPACE BATTLESHIP ヤマト』)、新人賞に生田斗真(『人間失格』、『ハナミズキ』)がノミネートされているんですよね。

 もちろん良い結果を期待したいけど、ノミネートされただけでも十分に喜ばしいことだと思います。
 ただ、某事務所は過去にノミネートを辞退したっていう悪例があるだけに、また愚かな行動を取ってこないか不安が尽きません。せっかく役者として評価されてのノミネートを辞退するっていうのは、その人に与えられたせっかくのチャンスや経験を潰すようなもんですからね。某事務所には、馬鹿げた行動に出るのは謹んでもらいたい。

 素晴らしい作品に出会い、そこで素晴らしい演技を披露し、それがしっかりと評価されたということを表舞台で経験することは、芝居をやりきった者だけに認められた最高のご褒美だと思うので、その経験が潰されることが絶対にありませんようにっ!


 以下、「WEB拍手」のコメントのレスになります。

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テーマ:十三人の刺客 - ジャンル:映画

2011/01/02 Sun 21:43
CATEGORY【diary】
 一日過ぎてしまいましたが、2011年を迎えましたね。

 今回は色んな年末年始のテレビ番組を観ながら笑っていたら新年になっていたような気がします(笑)。去年の元旦の書き込みを読む限りでは、他にような年越しをしたんじゃないでしょうか。
 ただ、去年と決定的に違うのは家が新しくなったこと。新しい家で、家族揃って新年を迎えらることが出来たのは良かったと思います。

あけおめ2011

 なんせ去年は家の建替えで年に2回も引越しをしたから、いつも以上にバタバタのだったので、今年の年賀状は前もって予告していた通りウケ狙いに走りました。上の画像を少し加工した年賀状が40箇所近くの家に届いているはず。すっかりイイ大人だというのに、年賀状はどんどん幼児化していっております(笑)。もうここまでくれば開き直り♪

 しかし、年末年始はなんだかんだでSMAPに夢中になっていました。
 『紅白歌合戦』の大トリにはドキドキしまして、特に『triangle』なんて難しい歌を選曲しちゃって「何で~?」と最初は思っていましたが、一生懸命に…そして丁寧に歌い上げる5人の姿になんだかジーンとしちゃいましたね。さすが2011年でデビュー20周年を迎えるだけあって、貫禄も付いてきたな~としみじみ感じてしまい、十分過ぎるほどに堪能しました。

 年越しをしてからは、『CDTV』に移動!さだまさしさんの番組もあったから、もう大変でしたわっ。
 しかもSMAPの『CDTV』の年越しLIVEは予想外の収穫っ!衣装は『紅白』の時よりずっと良かったし(笑)、セットリストもコンサ向きで素晴らしい!何よりステージ上で長いMCもあって、本当にスマコンのような雰囲気でしたよ。歌が終わってもスタジオトークもあって、吾郎ちゃんがCMしている『大関』からの差し入れで鏡開きまでしちゃって本当にお正月!って感じで大満足です。
 トークで5人も言っていたけど、「5人で新年を迎えるだなんて初めて!」ということで、すっごく新鮮でもありましたね。2011年、20周年のアニバーサリーイヤーとしては最高のスタートが切れたのではないでしょうか。

 お陰で元旦の朝は寝不足でしたよ(笑)。起きるのが本当に辛かった~!

 しかし!!
 年末年始は楽しいことばかりではありません。「人生プラスマイナスゼロ」とはよく言ったもので、個人的に悲劇にも見舞われてしまいました。

哀しみの逆ギレ殿様

 本来なら↑この画像は「WEB拍手」のお礼画像になるべきものなんですけど、blog内で訴えられずにはいられなかったので、年明け早々からお目汚しで申し訳ありませんがお許し下さいませ。
 しかも2011年になっても「逆ギレお殿様シリーズ」は続きます(笑)。こうなったら、『十三人の刺客』のソフトが出るまで続けてちゃいますともっ!

 画像の通り、4年以上愛用していた携帯電話が大晦日にいきなり壊れました。
 別に通話がメール受信などが出来無くなったという訳ではなく、液晶画面の一部が液漏れしてしまい画面が一部非常に見辛くなってしまったのです。しかも、携帯を開ける度に液漏れの模様(?)が変化していて不気味なことこの上ない。

 今使っている携帯電話は周波数の切替により2012年の7月以降は使用できなくなると携帯会社からDMが来ているくらい古いんですけど、たま~に電源が落ちてしまうことはあっても使い勝手が良かったので、「ギリギリまで使い込んでやる!」と思っていたら、大晦日に致命的におかしくなっちゃったんですよ。

 急に画面が映らなくなっても困るから今日は早々にショップに駆け込んで修理できないか尋ねたんですが、有料で直すことは可能だけどあと1年ちょっとで完全に使えなくなってしまうのだから、今なら特別割引+特別価格で機種変更ができる期間だし機種変更を勧められました。まぁ、そうなるだろうとは判ってはいたんですけどね~。

 で、散々悩み、割引対象になる実機を色々と触らして貰った結果、機種変更をすることに決めました。但し、私が希望した色が取り寄せとなってしまうので、あと数日は今の携帯電話との付き合いが続きます。

 は~ぁ、2011年一番最初の買い物が携帯電話ですよ(笑)
 しかも今使っている携帯が歴代の中で一番使い易くて愛着があるだけに、今回ほど機種変が辛いことは無いわっ。でも、騙し騙しで使い続けて取り返しの付かない事態になるのは避けたいし、「買い換える時期だった」と割り切りたいと思います。

 なんか、新年早々長くなってしまった…。「WEB拍手」のコメントのレスはまた次回に書かさせて頂きます。ゴメンナサイ!

web拍手

テーマ:謹賀新年 - ジャンル:日記


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