ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2011/02/28 Mon 01:27
 19日放送の「Sma STATION !!」は『月イチゴロー』がありました♪

 アナログデッキをデジタルデッキ(HDD搭載さっ)に買い換えて初めてのタイマーを使ったので、録れているかどうかドキドキだったんですが、無事に『月イチ』を見ることができました。ああ、良かった…。10年ぶりのデッキ買い換だったけど、便利になり過ぎていて逆に戸惑いますね。←完全なるアナログ人間

 毎度のことながら、冒頭は映画の話はせずに豪華料理で御もてなしされる吾郎ちゃん♪慎吾の愚痴なんてスルースルー(笑)
 ピンクのジャケットを違和感無く(何気にシャツが赤系のチェックで派手!)着こなしている吾郎ちゃんに「おお~」と思いながらも、美味しい料理…今回は豪華な中華料理にテンションが上がっている大下アナが面白くて面白くて。なんでも「ガツガツし過ぎ」と他のアナウンサーから言われているようで、最初こそは「どうぞお先に」と吾郎に譲って大人しめにしていたのに、吾郎が取り分けようとすると率先して自分のお皿を出してしまう大下アナの正直過ぎる動作がツボでした。
 しかも、吾郎ちゃんてば何の抵抗もなく自然にサーブしていたし、レディファーストとかそういう次元超えて、吾郎ちゃんも美味しそうにガツガツ食べちゃう大下アナが面白いんだと思うよ(笑)


 さて、慎吾が2月に劇場公開される映画からチラシだけ見て選んだのは、23年前と同じくオリヴァー・ストーン監督×マイケル・ダグラスによる『ウォール街』の続編『ウォール・ストリート(英題:WALL STREET:MONEY NEVER SLEEPS)』、イ・ビョンホンとチェ・ミンシクの共演によるR18+のサイコ・サスペンスの韓国映画『悪魔を見た(英題:I SAW THE DEVIL)』、太平洋戦争末期に実在した日本兵の物語を竹野内豊の主演で描いた『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』、鬼才コーエン兄弟が世界一不幸な男を主人公にしたシニカル・コメディ『シリアスマン(英題:A SERIOUS MAN)』、英国王ジョージ6世が吃音に悩みながらも周囲の力添えにより克服していく実話を描いた今年度アカデミー賞最多12部門にノミネートされている話題作『英国王のスピーチ(英題:THE KING'S SPEECH)』…以上の5作品でした。

 今回はちょっと順位が読めなかったですね。個人的には1位と5位が意外でしたが、吾郎ちゃんのコメントを聞いて納得という感じでした。
 まぁ、私はだいたい吾郎ちゃんとの映画の相性度は50%以下ですから(笑)。ただ、吾郎ちゃんが1位にして絶賛した作品の中で、たまたま自分もジャストミートだった時は物凄い印象に残る作品なるから不思議。あと、逆に5位にした作品の中で個人的に気に入った作品も少なくない(笑)。つまり、両極端なんですよね~。

 なんせコメント内容は編集されて視聴者は吾郎ちゃんの感想を全部聞けない分、かなりストレートで毒気のあるコメントに聞こえてしまうけど、限られた放送時間の中でしっかり自分なりの価値観で素直に感想を述べられるところが素敵です。
 他人の感想や評価に左右され易い人も多い中で、吾郎ちゃんは周囲がどう評そうと自論は通しますからね。そのブレないところが説得力があるし、「ああ、吾郎ちゃんはこういう感想を持っているのか」と納得度も高い。特に今回はそれを感じた気がします。別に吾郎ちゃんは映画評論家ではないし、一人の映画好きとして感想を言っているに過ぎないので、そういう部分を本人が楽しんでいるようにも見えます。だから、私も面白くコメントを聞くことができるのかな。


 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレになります。


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テーマ:テレビ朝日 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2011/02/19 Sat 00:30
 NTVで『日本アカデミー賞』(この賞のタイトルには毎度凄い違和感を覚えるのは私だけ?)の中継がありまして、『十三人の刺客』はスタッフ部門で最優秀賞4冠(撮影賞、照明賞美術賞、録音賞)を獲得して嬉しいかったというよりも、スタッフの優秀さが評価されて良かったという気持ちでいっぱい。

 作品部門や役所さんと三池監督が最優秀賞を獲れなくて残念だったけど、あの最後の最優秀監督賞の発表直後の三池監督のイスから転げ落ちのリアクションが見られただけでも良かったかなと(笑)。今回もド派手な着物生地ぽいジャケットを着用して一番目立っていた三池監督ですが、最後の最後で壇上じゃなくても一番目立って笑いを買った姿の素晴らしさったら最高ですよ。

 ただ、作品賞と主演男優賞の紹介時に司会の関根さんが暴君を演じた吾郎ちゃんの話題を振るわ(その時の役所さんの返答も最高だったわ)、紹介映像では殿のシーンが流れるわで、逆に「何で助演男優賞でノミネートされていない吾郎ちゃんがこんなに出てくるんだ?」と思ってしまった。今回、助演男優賞だけ4人(岡田さんが2作品でノミネートされたので2人分のカウント)という妙な感じだったので、余計に「ああ、稲垣吾郎がノミネートされても良かったんじゃないの?」という思いが再燃。
 もちろん、その場に居ないのに話題にされるってだけでも凄いことなんだけど、ファンの贔屓目と言われようとも、やっぱり悔しいですよ。かと言って来年から"解禁"されたら、「何で今になって!」と憤慨しそうな自分がいる。ええ、私は器の狭い人間さ!

 …とタイトルとは違う話題が先行してしまった。

『十三人の刺客』DVD発売決定

 懲りもせずに逆ギレ殿様を描いてしましましたが(コレ、WEB拍手のお礼画像に使えば良かったかも/笑)、やっとこさ『十三人の刺客』のDVDとBlu-rayの発売が5/27に決まったと告知されました!
 私はDVD+VIDEOテープのデッキを使っておりまして、VIDEOテープの出番の無さに時代の流れを感じております。でも、過去に録った番組でDVD化されていないのもあるので(今にして思えばドラマ『竜馬におまかせ!』は貴重だなぁ)、なかなかVIDEOテープが手離せないんですよね。

 あと、今のデッキはアナログ対応なので7月までにデジタル対応に買い換えなくては、既にTVが地デジ対応していても録画が出来なくなってしまう!だから、これを機会にBlu-rayデッキにした方が良いのかな?ただ、私のノートPCはDVDしか対応してないからなぁ。PCでも観たいとなるとDVDにするべきなのか…、悩みどころです。逆ギレ殿様のような立場だったら即デッキ購入ですが(爆)

 しかし、やっと発売日が告知されたと喜んだのも束の間、発売日は3ヶ月以上も先の5/27。最近は公開から6,7ヶ月のスパンでソフト化するから遅くても4月には発売してくれるだろうと予想していたので、「そ、そんな先なの?」と少しガッカリ。まだ一部地域で上映されていることも関係あるのかな?
 まぁ、収録時間未定の特典映像DVD付きの豪華版も発売されるので、「大人しく待っているから、特典の映像はた~っぷり入れてちょーだいねっ♪」という気持ちでいたいと思います。あっ、監督やキャストによるオーディオ・コメンタリーを入れて下さってもOKよっ。←欲は際限無し

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テーマ:十三人の刺客 - ジャンル:映画

2011/02/16 Wed 21:47
 先日、映画『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』を観て来ました。この作品は、去年の11月だったかな?『十三人の刺客』を観に行った時に予告編を初めて観まして、久しぶりに予告だけで「観てみたい!」と思い勢いで前売り券まで買っていました。

太平洋の奇跡≪あらすじ≫
 舞台は1944年6月のサイパン島。
 太平洋戦争が末期を迎えていた頃、陸軍歩兵第18連隊の大場大尉(竹野内豊)はサイパン島で日本の勝利を信じてアメリカ軍と激しい戦闘を続けていたものの、圧倒的な戦力を持つアメリカ軍を前に劣勢は明らかであった。そして玉砕覚悟で奇襲に挑んだ日本陸軍であったが、そこで大場は無意識に"生きる"ことに執着しまったことで、日本が勝利するまで残された仲間と共に抵抗を続けて、山奥に逃げ隠れていた民間人を守り抜く道を選ぶ。そして、そんな彼の行動にアメリカ軍は翻弄されていくのだった。

 …という内容で実話を基にしているのですが、何が凄いってこの原作がアメリカ人によって書かれたということです。いわば敵対していた人間が大場大尉の存在に敬意を表して執筆したからこそ、「歴史に埋もれた真実」として今も語られているということなんですからね。

太平洋の奇跡・画像1 原作がアメリカ人だからか、サイパンでの激戦の描写は比較的軽くて戦争映画にありがちな残酷なシーンはかなり少ないです。むしろ、「こんな温い戦いでは無かっただろ。もっと酷いことしていただろ!」と思うくらいなんですが、逆に窮地に立たされた人物の心理描写というか表情は比較的丁寧に撮られているので、それぞれが迎える結末に「戦争って何なの?生きれば勝ちなの?死ねば負けなの?どっちも正しいのに何で殺し合うの?」と思わずにはいられない遣る瀬無さを痛感させられます。
 それに、戦闘シーンではなくても、大場大尉が終盤で部下のあるシーンを目撃してしまうのですが、そのシーンの部下の慟哭と大場大尉の表情に物凄く戦争の残酷さと虚しさを感じて、本当に涙が止りませんでした。特にあの時の竹野内さんの表情が凄まじくて、一番印象に残っています。

 ただ、この作品は日米合作で日本軍側を日本人監督、アメリカ軍側をアメリカ人監督が撮影していたせいかシーンによっては温度差があり、2つの作品を同時に観ているような感覚になる時もありました。それが当時の日本軍とアメリカ軍の境遇の落差ともリンクしているのかもしれませんが、双方を平等に描いてしまったことで、大場の人物描写が少し物足りなくも感じたかな。でも、これは飽くまでアメリカ人による原作なので仕方がないことかな?実話なだけに妙な脚色は出来ないだろうからね。

太平洋の奇跡・画像2 人物でいうと、山田孝之さん演じる木谷曹長、阿部サダヲさん演じる捕虜になっていた英語が話せる日本人の元木の存在が凄く印象に残りました。どちらの心情もよく理解できるだけに(そして、その信念は決して間違ってはいないと思うだけに)、二人がそれぞれ決断することというか結末には胸を締め付けられる想いでした。彼らの存在を考えると、例え終戦を迎えても「ああ、やっと終わった。良かったね」という気分には絶対になれない。
 このように心理的にはズシンと戦争による人間の残忍さ脆さみたいなのを痛感させられるので、凄く重苦しい気持ちにさせられます。

 不満点を上げるのならば、副題に「フォックスと呼ばれた男」と付いているのに、大場大尉が何故アメリカ軍から「フォックス」と呼ばれ恐れられていたのかが具体的な描写が少ないってことでしょうか。その辺りの描写が取って付けたような印象を受け、どれだけのアメリカ兵が大場を恐れていたのか少し解り難かった。
 しかも作品全体が大場という存在を客観視しているせいか、大場自身の内面描写が浅かったので実在の人物でありながらややファンタジックな存在にすら感じてしまう場面もあり、そんな中でも妙なリアルさを感じたのは演じた竹野内さんの力技が大きいと思います。
 これは大場だけによるものではないですけど、全体的に役者の"表情による演技"に頼っている感が強かったですね。先にも書きましたが、もう少し大場隊側の描写を長めにして、それぞれの人間模様をしっかり描いて欲しかった。そこが日米2人の監督を起用した難点かも。

太平洋の奇跡・画像4 でもでも、他にも不満点はあるとはいえ、それ以上に実話が作り出す重さというか、キャストの存在感や情熱が物凄いので、そういう部分は最終的にどうでも良くなってしまうというのが本音です。
 物語の終盤、大場大尉は残った仲間と共に軍歌を合唱しながら行進をするのですが、このシーンは本当に言葉にならない感情の揺さ振りがありました。歌詞もそうなんだけど、その時の兵士の一人一人の心情を想うとね…。あのシーンに物語の全てが集約されていたような、それぐらいの痛烈なメッセージを感じました。

 この作品は、出来るだけ多くの若者に観て欲しいなって思ったのが、鑑賞後の率直な感想です。戦争映画独特の残酷描写は少ないから、かなり若い子が観ても良いんじゃないかな。今は日本が敗戦国だっていうことすら知らない子供もいるんだし、むしろ敗戦をしらない子達に観て欲しいです。そして、あの終盤の行進のシーンに"何か"を感じて欲しい。
 …て、私はすごい年配の人みたいなこと書いてるな(笑)。それだけ、年を取ったということかしら。

太平洋の奇跡・画像3 特に私の母方の祖父は戦地でアメリカ兵から銃弾を受けたけど奇跡的に助かった人なので、祖父もこういう経験をしてきていたんだろうな…と感じて、余計に心を強く揺さ振られたのかもしれません。祖父は自分から戦争経験を語ることは死ぬまで無かったですが、なんとなく今はその気持ちが解るような気がします。「語りたくない」じゃなくて、「語れない」だったんでしょうね…。

 大場大尉が自分に敬意を表してくれていたアメリカ兵に最後に言う台詞が重くて、祖父が戦争のことを一切語らなかった姿とも重なり、こういう人達の礎があるからこそ、今の自分達が存在するって意識しなければ申し訳ないという気持ちにもなりました。
 あんな極限の状況下の中で決してブレない信念というのは凄まじいですし、それがアメリカ軍を恐れさせた「大和魂」というものだったんでしょうね。

 それから加古隆さんの音楽が物語の世界観とマッチしていて素晴らしかったので、サントラ盤の購入は間違いないです。

 「想像とは違った戦争映画で良かったけど、決して"奇跡"ではない」→★★★


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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

2011/02/09 Wed 19:38
 8日はミューザ川崎シンフォニーホールで『第65回毎日映画コンクール』の受賞式が開催されました。

 この受賞式の模様はTVKで生中継されてまして、私はリアルタイムでは見ることは叶わなかったものの、後で稲垣吾郎の役者としての晴れ舞台を存分に堪能することができました♪生中継って良いですよね、リアルタイムで見られなくても、その場の緊張感がダイレクトに伝わってきますものっ。

 グリーンカーペットでファンサービスに夢中になるあまり、フォトセッションの場所をスルーしてしまって慌てて戻る吾郎ちゃんにウケつつも、タキシードを着こなした姿に惚れ惚れ~。そして、壇上に紹介された際に上がった歓声やフラッシュの凄さに感動してしまった。

 映画『十三人の刺客』からは、録音賞の中村淳、監督賞の三池崇史、そして男優助演賞で稲垣吾郎(全て敬称略)が受賞したわけですが、3人共こういう受賞式で表彰されるのは『十三人の刺客』でが初めてだったんですよね。

 それぞれの受賞スピーチは良かったですけど、特に吾郎ちゃんが壇上に立ってフォトセッションという時間に何度か後ろ振り向いちゃって、「どうしたんだろう?写真撮影中なのに落ち着きないなぁ」と思ったら、開口一番、後方で生演奏をしてくれたオーケストラの人達に向って「素敵な演奏をありがとうございました」とお礼を述べた姿にやられましたね。ああいう場で今感じたことを自然に言えちゃうところが素敵。
 実際に演奏されていた方のお一人が、ご自身のブログにもその時の感激ぶりを書かれていて、それを読んだだけでもまた嬉しくなっちゃいました。

毎日映画コンクール受賞式 吾郎ちゃんのスピーチ内容は受賞できたことへの嬉さに溢れていて、役者として正当に評価された姿をしみじみと見ることができて幸せに感じました。また、「狂気に満ち溢れた最凶の暴君」という稀代の悪役を引き出してくれた監督はじめスタッフ、キャストに感謝をしていたところも印象に残りましたね。
 吾郎ちゃん自身も初めて脚本を読んだ時は「本当にこの役を自分がやるの?」と驚いたそうですが、監督から「好きなように楽しんでやって下さい」と打ち合わせてで言われて肩の力が抜けて、あの暴君ぶりが発揮できたというんですから、見事なまでのハマり役であったし、そこを見抜いて下さった監督やキャスティングして下さった方に感謝・感謝ですよ。

 壇上でもアピールしていたけど、これを機にもっと積極的に映画作品に関わっていって欲しいですね。今回の悪役で演技者としての幅も広がったし、悪役といっても色々あるから今後も稲垣吾郎の隠れたSの部分をどんどん見せていって欲しい。

 そうそう、エンディングをぶった切ってまで吾郎ちゃんが最後に付け加えたコメントが、外国映画ベストワン賞を受賞した『息もできない』ヤン・イクチュンのVTRコメントにあったのをパクッた「毎日新聞いい新聞♪」だったという(笑)。しかも、このフレーズは男優主演賞を受賞した堤真一さんまでパクッていましたな(笑)。二人伴、緊張しながらもオチャメっぷりは変わりませんね。

 嬉しかったのは、受賞後のバックヤードでのインタビューで、「市村正親さんとずっとご一緒するシーンが多くて、大先輩の市村さんが普段から僕のことを"殿!"って呼んでくれたりして、本当に気持ち良く役になれるようにアドバイスして支えて下さった」と、市村さんとのエピソードを語ってくれたとことかな。
 市村ファンでもある私は、そのコメントを聞いただけでも泣きそうになりましたよ。市村さんは日刊スポーツ映画賞の助演男優賞を吾郎ちゃんが受賞した時に「お陰様でウチの馬鹿殿が…っ!」て喜んでいたし(去年の12/20のblogを参照)、今回の受賞も絶対に「殿、おめでとうございまする~っ♪」て喜んで下さっているんだろうなぁ。ああ、またこの二人で何か共演して欲しいぞっ。

 そして、シルバーのタキシードというド派手な姿でキメて下さった三池監督のスピーチも最高でしたね。「プロデューサからハトでも出して来いと言われましたが何も出せません」とか、副賞のTポイント65万ポイントに対して「キャスト・スタッフ全員の力で得た賞ですが、この65万ポイントは俺の物です」なんて大笑いました。
 バックヤードのインタビューでも、「最新作はマラソンランナーの…」とかボケてみせるし、なんか映画監督という存在を超越していた気がします。

 やっぱり一生懸命に情熱を懸けて作り上げた映画が高い評価を得て表彰までされるっていうのは誰でも嬉しいものだと思うし、その喜びに満ち溢れた姿は第三者から見ても感動しますね。

 特に『十三人の刺客』は久しぶりに心から熱くなりハマッた作品だっただけに、これだけの評価を公式に得られたというのはファンとしても嬉しいですよ。なんだかんだで『十三人の刺客』絡みの新聞記事のスクラップが増えて、個人的にニマニマしてしまっている怪しい自分がいます。

 さ~ぁて、次に期待するのは『十三人の刺客』ソフト化のアナウンスかしら。そろそろ情報プリーズっ!もちろん、映像特典満載でよろしくよ♪

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テーマ:十三人の刺客 - ジャンル:映画

【RIP】Gary Moore !! 
2011/02/07 Mon 20:30
Gary Moore 突然の訃報に言葉を失いました。

 アイルランド出身のギタリスト、ゲイリー・ムーアー(Gary Moore)休暇先のホテルの客室で死去。享年58歳。突然過ぎるし、まだまだ若いのに…何故…。

 このブログを書いている時点では死因は不明で、眠ったまま亡くなってしまったらしい。
 全盛期の頃に比べてかなり太ってはいたけど、去年も春に来日してTOURを回っていたくらいだし、このテのミュージシャンに多いドラッグ問題とか健康面に問題があったとか聞いたことが無い人だったので、本当にビックリです。

 なんか、あまりに突然過ぎて、彼がこの世から去ってしまったというのが全く実感が沸かない。また、来年当たり来日してくれるんじゃないかとすら思ってしまう。でも、公式サイトの追悼文を見ると泣けてくるなぁ…。あのゲイリー節と言われるギターの音色を聴くことは、CDでしか叶わないんですよね。

ゲイリー・ムーアー 当時は洋楽に無縁な子供だったけど、『夜のヒットスタジオ』を見てゲイリー・ムーアーの存在を知り、『Over The Hills And Far Away(邦題:望郷の果て)』のサウンドに痺れ、初めて洋楽のアルバムを買ったアーティストだったし、「うぉーっ、ギターってカッコいい!」と初めて思わせてくれギタリストでもありました。彼の代名詞にもなっている"泣きのギター"の音色は最高だし、速弾きの凄まじさは鳥肌モンっ。
 顔はプロレスラーのような強面なんだけど、ギターテクニックはパワフルな中にも繊細さがあり、その独特な哀愁を漂わせるメロディにどれだけ酔いしれたことか…。『Always Gonna Love You』、『Out In The Fields』、『Over the Hills and Far Away』、『Wild Frontier』、そして泣きのギターの傑作ともいうべきインスト『The Loner』、何度聴いても心に沁みる。

 今宵は私が初めて買った洋楽アルバム『Corridors of Power』と名盤『Wild Frontier』をBGMに、伝説のギタリストとなってしまったゲイリー・ムーアーの死を悼みたいと思います。

 ※画像は全てGettyImages(上画像 By: Pete Cronin/下画像 By: Harry Herd)より。

Gary Moore,RIP
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

初Hawaii旅行・その3 
2011/02/06 Sun 00:38
CATEGORY【travel】
 ちょっと間が明きましたが、初ハワイ旅行その1その2に続いてその3(3日目)の旅行記です。
 4日目は午前中にホノルル空港を発つ日程だったので、3日目でハワイ旅行記はラスト。そして3日目にメインのイベントがあったので、一番長くなっておりますぞぉ。

モアナサーフライダーホテル 3日目は向いにある「モアナ・サーフ・ライダーホテル」のレストラン"ザ・ベランダ"で朝食ビッフェを食べました。
 いや~、さすが高級ホテルだけあって、中央ロビーを抜けてバーンとワイキキビーチが見渡せるレストランは全てが素敵ざございましたよ。ここの朝食ビッフェはかなり人気らしく、ガイドブックに「7:30~8:30はかなり混雑する」と書かれていたので、最初から混雑時間帯に行って待ち時間に近くのビーチを散歩していようと8時過ぎに行ったんですが、意外に大して待たされることなく席に着くことができました。むしろ私達が食べ終わった後の方が混雑していたので、ガイドブックの情報は基本的にシーズン(夏や年末年始)の混雑時間帯を基準に作られているんでしょうね。
朝食ビッフェ ビッフェは普通にご飯やお味噌汁に納豆など和食も用意されていましたけど、ここはやっぱりハワイなんだから洋風にっ。色々あって美味しかったですがパンも食べ放題で用意されているのに、パンケーキかワッフルかフレンチトーストを別にサーブしてくれまして、パンケーキとワッフルをそれぞれ頼みました。特にワッフルが美味しかったんですがホントにお腹いっぱいになりまして、朝から2日連続でガッツリ頂きましたわ。しかし、食べることに夢中でザ・ベランダから見えるビーチの風景とか撮り忘れたのが悔やまれる。まぁ、友達が撮っていたので後日データを貰おう。

デューク・カハナモナク像 朝食の後は、お腹いっぱいに膨れ過ぎた身体を落ち着かせる為にワイキキビーチ沿いを散歩。有名なデューク・カハナモナク像の前でベタに撮影なんかしちゃったり、パワーストーンとか見たり、ウィンドウ・ショッピングなどお手軽なワイキキ観光をしました。
 しかし、どこに行っても日本人と擦れ違うのはもちろんのこと、何気に足とか腕とか怪我をされている人もかなり見掛けたんだよね(汗)。やっぱりマリン・スポーツとかではしゃぎ過ぎちゃったのかな。ただ、そういう人でもしっかり観光を楽しんでいるっていうところは、さすが常夏の楽園ハワイと言うべきかしら。

この木なんの木 昼過ぎからはメインのアクティビティ♪前もって友達がネットで予約してくれたオプショナルツアーで、ノースショアの山中で乗馬体験の後にサンセットビーチでロコモコを食べながら夕陽を鑑賞するというのに参加しました。
 まず、指定のホテル前でピックアップされ、運転手兼ガイドのムサシさんからオアフ島のあれこれを聞きながら、CMで有名な「この木なんの木」がある公園(実は日立が借りている私有地)へ。思っていたよりも大きかったし、CMでは周囲の同じような木をCGで消していたという事実を知ってビックリ。太い幹に抱き付いたり、芝生に寝転がったり僅かな時間でしたが適度に寛げて良かったわ。
この木なんの木の下 しかし、ここで予想外の事態発生!Free Way(無料の高速道路)で目的地に行くはずが直前にすぐ近くで追突事故が起きてしまい、警察車両も駆けつけて渋滞になってきたので已む無く下の普通の道路で行くことになりました。でも、予定より数分時間を押した程度で済んだから、高速に乗らなかったのは正解でしたね。車中ではムサシさんがホノルルの高速道路事情を話してくれたり(2人以上乗車していないと第三車線は走行しちゃいけないとか)、今だけパールハーバーに寄港している米軍のあるモノについて教えてくれたり、ノースショアと日系人の歴史とかを語ってくれて非常に面白かったです。

 で、パイナップルが有名なドール・プランテーションに寄ってトイレ休憩した後は、ラニアケア・ビーチで野生のウミガメを見る予定だったのですが、乗馬の時間が迫っていたし「午前の部のツアーではウミガメが見られなかったので、乗馬の後に行った方が遭遇率が高いと思う」というムサシさんの機転で乗馬をする場所へGO!となりました。

 …と、この後もかなり長くなりそうなので(なんせ、乗馬体験にウミガメにサンセット鑑賞ですから)、それでも読んじゃうよ♪って方のみ、どうぞっ!


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テーマ:ハワイ - ジャンル:旅行

2011/02/02 Wed 18:40
 レディースデイだったので映画を観に行ったのですが、最近は新作が出る量もペースもかなり早いですよね…。"観たい"と思っていた作品の上映時間と都合が上手く付かない上に、次々と新作が公開されるから見逃してしまうことが増えてきております。うーむ…。

映画『RED/レッド』 そんな中で都合を付けたのが先週から公開されている洋画の『RED/レッド』でした。劇場でトレイラーを初めて見た時から、「超豪華キャストなのに、物凄くぶっ飛んだ内容っぽい♪」とかなり興味を惹かれていた作品です。だって、あの『クウィーン』でアカデミー賞主演女優賞を獲得したヘレン・ミレンが「殺しは得意なの♪」と笑顔で言ったり、マシンガンを放つんですから(笑)フツーの作品じゃないでしょうっ!
 タイトルの『RED』はRetired(引退した)、Extremley(超)、Dangerous(危険な人物)の略で、再集結したメンツの総称となっていて、この設定だけで相当ぶっ飛んだ内容だとは容易に想像が付きますが(笑)

 そうそう、トレイラーといえば5/20から世界同時公開される『パイレーツ・オブ・カリビアン~生命の泉~』の映像にはテンション上がってしまいましたわ。あのテーマソングとジャック・スパロウだけでも「おおっ♪」ってなっちゃうんだよね~。

映画『RED』画像1≪あらすじ≫
 腕利きのCIAを引退したフランク(ブルース・ウィリス)は平凡な日々を送り、顔も知らない年金課のサラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と電話で会話することを唯一の楽しみとしていたが、ある晩に正体不明の部隊から襲撃を受ける。しかも、その襲撃にはCIAが絡んでいることを調べ上げたフランクは、自分と同じく既に現役を引退していた元上司のジョー(モーガン・フリーマン)に、宿敵の同僚マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)、元MI6諜報部員のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)という凄腕の仲間を集め、自分達を暗殺しようとする敵に挑むのだった。

 …というハリウッドのアクションムービーらしい判り易いストーリーです。なんとなく『特攻野郎Aチーム』の過激版ぽいかも?
 ただ、冒頭はフランクの平穏な生活の描写が続くので、「あれ?想像していた内容と違うかも…」と思ったんですが、フランク達が現役時代の力を覚醒させた後はド派手というか大胆な展開の連続です。もうね、マシンガンどころじゃないから…ホントに(笑)

映画『RED』画像2 REDのメンバーは豪華キャストで固めてますけど、紅一点のヴィクトリア演じるヘレン・ミレンのカッコ良さったらありません。マシンガンを構えた姿が様になることっ!それでいて、ちゃんと女性らしい部分の描写もしっかりあるのだから最高です。彼女の存在感が凄過ぎたせいで、アクション映画には定評のあるブルース・ウィルスが大人しめに感じてしまったほど。まぁ、REDのメンツのやることは全て過激なんですけどね(笑)。とにかく、ヴィクトリアが活躍するシーンが一番ワクワクしました。痛快を通り越して痺れますっ♪←このノリになる時点でヤバイかも?

映画『RED』画像3 もちろん、モーガン・フリーマンやジョン・マルコヴィッチも濃いキャラで、特にマルコヴィッチはオイシイ変人キャラでアクション面にも変人ぶりが生かされいて、前半のアクションシーンなんて最高でした。ぬいぐるみを持っている姿もキュートだったんだけど、アレがまさかね~…(笑)
 ちょっと残念だったのが、モーガン・フリーマンの見せ場が思っていたよりも少なかったことかな。味のあるキャラクターだっただけに、もうちょっと目立った活躍を見たかったなぁ~というのはあります。いえ、作中では十分にキャラは目立っていましたけど、ブッ飛んだアクションシーンがもう少し観たかった。そういう意味で少し勿体無かったですよね。

映画『RED』画像4 そんな感じでオジサマ、オバサマの活躍ぶりがとにかく最高だったわけですが、彼らを追うCIAの敏腕捜査官のウィリアム(カール・アーバン)がこれまたカッコ良いんだな。多分、REDよりは精神的にまともだと思われます(笑)
 REDが凄腕集団な分、敵対する人物も腕が立ち魅力的なキャラクターになっていると、俄然アクションシーンが面白くなりますとも。もしかしたら、REDのメンツよりもウィリアムに共感する観客も少なくないんじゃないだろうか。
 ただ、彼とフランクのアクションシーンでエアロスミスのBGMが流れた演出は謎。『アルマゲドン』狙いだったのかしら?←全く違うって

 正直、フランクはじめREDの面々が狙われた理由が強引で説得力に欠けるなぁ~というのはありましたが、気軽に楽しむアクションムービーとしては十分に面白かったと思います。やろうと思えば続編もいける内容だったし(既に計画されているらしいですが、是非とも同じキャストでお願いしたい!)、とにかくオジサマ&オバサマの凄腕ぶりを堪能するべしって作品ですね。

 あの展開で恋に落ちるサラもかなり過激な人物だと思われる(笑)→★★★


 以下、「WEB拍手」のコメントのレスになります。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画


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