ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2011/03/31 Thu 23:59
 今年はスギ花粉が猛威を振るっているそうですが、私は幸いにも症状が軽いタイプで薬なども使わなくて大丈夫だったものの、遂にヒノキ花粉の飛散も本格化したらしく、スギ花粉+ヒノキ花粉が混じると「目がーっ!目がーっ!(Byムスカ)」になってしまう私、今年も例外なく目にキてしまったようです。同時に「ああ、これで春が来るな…」とも感じるんですよね。

 そんな感じで、なんとか気持ちを前向きに保ち、季節の変化をしみじみと感じながら過ごす日々です。相変わらず憤りを感じることは日に日に増すけど、今は怒りで訴える時じゃない。
 あと、なんとか経済などの停滞を脱しないといけないんですよね。正直、仕事の状況は凄く厳しくて挫けそうになるけど、ここで踏ん張って無理してでも経済を回していかなければ復興には繋がらない。ある程度の自粛はもちろん必要だと思いますが、自粛し過ぎて自分自身が復興する為の力を失ってしまっては本末転倒。だから意地でも前向きな気持ちを維持しようと心掛けています。

 …なんか、最近は同じようなことばかり書いちゃってますね。

 さて、本題。
 3/26放送の「Sma STATION !!」は『月イチゴロー』がありました!しかも、稲垣吾郎をゲストに迎えての『生・月イチゴロー』でした♪
 今はこんな情勢なだけに『月イチ』の放送は見送られるかと思っていたので、生放送という形で3月も『月イチ』の放送があったのには感激。しかも、ゲスト出演でもあるから、『月イチ』が終わってもスタジオトークが続いたのが嬉しかった。

 今回の「スマステ」はマナーBOOKの発売にあわせてマナーのおさらいでしたが、吾郎ちゃんは「判らないけど、こっちの言葉の方が綺麗だから」という理由で選んでい答えていたのは正解率が高かったのがさすがでしたね。そのカンの強させいか、慎吾よりも1問正解が多かったですから(笑)
 でも、そういう感覚でマナーを学ぶというのも風流で良いですよね。

 そして、『月イチ』ですが、当然のことながらお酒で乾杯などはなく淡々と吾郎ちゃんと大下アナが進行していきましたが、「90秒で語らなくちゃいけない」ということが吾郎ちゃんには相当プレッシャーだったようで、生放送という制限がある中で必死に言葉を選んでいる姿が良かったわ。
 でも、作品によっては「時間が余っちゃった…」と言うくらい語るところが無いのもあって(笑)、それはそれで面白かったです。

 3月に劇場公開されている映画作品の中で慎吾がチラシだけ見て選んだのが、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの豪華共演で話題の『ツーリスト』、2010年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲得したタイ映画『ブンミおじさんの森』、TVアニメ『ドラえもん』の劇場版通算31作目となる『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~』、実在するブサ可愛で話題の秋田犬が出演している『わさお』、ディズニー長編アニメの50作品目となるグリム童話から題材にした『塔の上のラプンツェル』、以上の5作品となりました。
(※いつもは作品の公式サイトのリンクや英題を表記していますが、短時間での書き込みを心掛けているので今回は割愛しております)

 個人的に今回は興味惹かれる作品が無いラインナップでランキング予想はまったく付きませんでしたが、吾郎ちゃん自身も好みの作品な無かったような印象を受けました。どちらかというと、春休みムービーを意識した構成だったのかな?
 その分、吾郎ちゃんが言い回しに四苦八苦していて面白かったけど。←オイ

 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレになります。

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『哀愁探偵1756』最終回 
2011/03/27 Sun 17:03
 最近はちょっとしたニュースにも苛々したり精神面が過敏になってしまっているせいか、常に体が揺れているような"地震酔い"が全く改善されませんでした。これは地震のことを気にし過ぎたり不安が先行していることも要因らしく、こうなったら「成るように成る!」と居直り、ニュースは必要最低限しか収集しないで、好きな音楽でも聴いて気持ちそのものをリラックスさせることを優先させようと、久しぶりにCDを聴きはじめたら少しは症状がマシになってはきました。

 あと、判り易く気持ちを切り換えたかったので、まだ春らしい陽気になっていないというのに夏場しかしないベリーショートに髪をバッサリ切っちゃいました。ここ数年はショートでも耳を出すことをしていなかったので、耳元が寒いし受話器の冷たさにビックリしている始末です。お陰で帽子が手離せなくなりましたが、ここまでサッパリすると心機一転!という気分になりますわ。

 人生プラスマイナスゼロ!ここを乗り越えればきっと良いことがあるし、むしろ乗り越えなくちゃ良いことを迎えられない。今が踏ん張りどころ、マイペースを保ちつつも前向きに頑張るべっ!

 …と個人的なことはさておき(笑)、24日はバラエティー番組『哀愁探偵1756』の最終回でした。
 最終回だからと言って特別なことをするわけでもなく、探偵さん=稲垣吾郎の哀愁である「団地」の探訪という内容で、久しぶりに訪れた団地に「なんか懐かしい~♪」とテンションを上げる吾郎ちゃんが可愛かったわ。そして、何かにつけて「(生まれ育った)高島平はこんなもんじゃなかったよ!」と故郷自慢に走る吾郎ちゃんもツボ。
 団地の中に専用の公園やらお店があって近くに学校もあったから「学校の友達がそのまま遊び友達だったの」と、当時の団地コミュニティの良さを語る吾郎ちゃんの姿が印象的でもあったし、本当に哀愁を感じている様がとても良かった。これで最終回だなて本当に惜しい。

 しかし、ダイニングとキッチンを一緒にしたDKスタイルは団地の間取りが発端となり、今のマンションの間取りの基本になっているというのは初めて知りました。今の団地は若者向けにリフォームされている所も多く、天井がやや低いところを除けば快適そうでしたね。

 昔流行したダイエットに挑戦する「今週のリエコ」も今回で最終回なんですが、なんと半年間で12kgも減ったとは素晴らしい。吾郎ちゃんも言っていたけど、理想的なペースでダウンしていっているよね。リエコさんは企画は終わっても、このままダイエットは続けていくそうなので頑張って頂きたいし、自分も見習いたいと思います(苦笑)
 とりあえず、前回取り上げられたバランスボールは私も購入しまして、家でパソコンをする時に椅子代わりに使用しています。これだと正しい姿勢でいられるし、ある程度時間が経つと辛くなってくるので長時間パソコンをしてしまうということにもなりません。バランスボールを椅子代わりにするのはお薦めですよ。

 は~、しかし、これで終わっちゃったんだなぁ。
 吾郎ちゃんの深夜番組は『吾郎の細道』、『吾郎のソナタ』、『Goro's Bar』、『マイフェアレディ』、『GIゴロー』、そして『哀愁探偵1756』と続いてきたけど、『Goro's Bar』は別格として、この探偵さんが吾郎ちゃん自身に凄く合っていたし、自然な表情が垣間見られて貴重な番組でもありました。
 深夜番組らしい力の抜けたマッタリとした空気が常に流れ、頼りない助手の山田親太郎くんとの凸凹コンビぶりも面白くて(何気にSな稲垣吾郎を垣間見られた/笑)、もっと見続けたかった気持ちがとても強いです。来月以降も同枠で新たな番組が始るそうですが、「新・哀愁探偵1756」とかダメ?←安直過ぎ

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今、思うこと 
2011/03/23 Wed 17:04
CATEGORY【SMAP】
 先日の『SMAP×SMAP』は緊急生放送となり、SMAPの5人が「今、僕に出来ること」をテーマにトークや視聴者からのメッセージを届けました。

 最低限の生活を維持するのに直接関わりを持たないエンターテイメントは、今の日本の状況下において非常に無力だとは思いますが、SMAPほどの地位と名声のある存在が"何か"メッセージを発するだけでも、一般人が発するのとは違って大きな影響力があると思います。だから、賛否両論あるのも理解できるけど、この番組が放送されて良かったと私は思っているし、SMAPというポジションを利用してこれからどんどん動いていって欲しいです。
 それにSMAPは所属しているグループ総出で何か大きなアクションを起こすことを予告してくれたし、SMAPはじめ、ネームバリューのある人達が被災地へ今一番必要なことを率先して活動してくれれば、それが自然と繋がっていくはずですから何を言われようと頑張って表立っていって欲しい。

 番組内では、中居くんが「バラエティー番組をやるだなんて不謹慎なんじゃないか…、それすらも判らなくなっている」という苦しい胸のうちを明かしてくれたり、「今は偽善でも良いんだよ。偽善でも善になるんだから」と断言していたことに目から鱗が落ちたし、吾郎ちゃんの「今ここで学ばなければ、辛さしか残らない」という言葉も印象に残ったし、とにかく、5人が生放送の中でそれぞれ言葉を選びながら自分なりのメッセージを発してくれたのは嬉しかった。

 今、被災者を支える立場にいる人間は、支えられるだけの力をしっかり持っていなければならない時。だから私のようなミーハー人間は、SMAPのようなエンターテイメントからその場限りだって構わない…一瞬の元気を貰って支える為の力を得たいです。
 そして、しっかり支える力を維持する為にも私達が前向きにならなくちゃいけないんだって、この生放送で改めて痛感しました。

 ちなみに、番組内で歌われた『どうか届きますように』は3年前に発売されたアルバム『super.modern.artistic.performance』に収録されている楽曲で、決して新曲ではありません。個人的には、このアルバムに収録された曲では『はじまりのうた』が好きだし、今だからこそ聴きたい曲かも。
 以上、蛇足(笑)

 日々「これから日本はどうなるんだ…」と不安になるニュースばかり流れているけど、ここまできたら開き直って忍耐強く生きていくしかない。とりあえず、今の自分は人を支える力を自分から放棄しちゃいけないんだってことは理解しています。


 ここからは、このブログには不向きな毒吐きになります。内容は計画停電や、それにまつわるスポーツについてです。嫌な方は読まないで下さいね。

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2011/03/19 Sat 17:04
 東日本大震災から一週間が経ちましたが、少しずつ民放のテレビ番組は通常の内容を流すようになってきました。もちろん被災地や原発事故の現場の正確な情報は逐一報道して欲しいけど、臨時のニュースが入った場合は直ぐに切り替えればいいし、官邸などでの記者会見は苛々と不信が募るだけで精神衛生上良くないから見ないようにしています。

 色んな情報を必要以上に取り入れて自分が精神的に凹んでいる場合じゃないですからね。今は常に揺れているような船酔いみたいな感覚ですけど、こういう時こそ、多少無理をしてでも前向きにいかなければ!

 だから、テレビが通常放送してくれたお陰で『哀愁探偵1756』の放送を見ることが出来て感激。なんか久しぶりにテレビを見て笑って和みました。吾郎ちゃんが懐かしのロス五輪限定のヨーヨーに興奮したり、今時のラジコンカーにはしゃいだり、クラシックカーに感動したり、こんな些細なことでもトゲトゲした神経が癒されるものなんですね。エンターテイメントは衣食住に直接関係ないけど、私の心には必要不可欠です。偉大なりエンタメ。
 個人的には最新のラジコンカーは時速80kmも出ると知って「首都高はダメじゃないですか」と真顔で返した探偵さん♪いや~、ナイスな返しでしたよ。そして、そのラジコンカーで助手の山田親太郎くんとレースをしたのですが、二人共…操作に慣れていないせいかお互いガンガンぶつかって、慎重にコースを回ろうとする吾郎ちゃんのラジコンカーに親太郎くんのラジコンカーがぶつかって、「親太郎、邪魔っ!」と思わず探偵ではなく素にいなって楽しんでいた吾郎ちゃんにウケました。なんだかんだ良いコンビになりましたね。

 次週は「大円団」というテロップが出ていて、「えっ?終わっちゃうんですか?」とかなり寂しい気分になっていますが、また楽しく癒される時間が来ることを願っています。

 バラエティー番組を見て笑う…こんな当たり前のことが、こんなに幸せで恵まれていたことだったなんて、今までちゃんと気付けなかった。だけど、これからは本当に恵まれていることなんだと実感できる。だからこそ、誰もがこの当たり前な日常が過ごせる日が一日でも早く訪れることを願わずにはいられません。

 もう一つ、私のミーハーの話題。
 昨晩の幸ちゃんの『Kトラ』を最初の方は計画停電でロウソクに灯された中で聞いていたんだけど、四六時中アコギを抱えている幸ちゃんが「そういえば、ギターに触るの一週間ぶりだ」って言っていたことが凄く印象に残りました。
 ALFEEとしても3/30発売予定だったシングルが再発売未定で延期になったり、4月からスタートする春TOURをどうすか協議中と厳しいところだとは思いますが、何があってもファンは信じて着いていきますからALFEE自身が納得できる決断を出してくれればと思っています。

 その『Kトラ』の中で幸ちゃんが「(テレビとかを見て)『こうなんじゃないか』とか『そうじゃないだろう』とか言いたいことは山ほどあるけど、今は言う時じゃないと思う。それよりも、今はみんなが一つにならなくちゃ…」と言っていたので、私も心の中にいっぱいあるお偉方に向けたい不平不満は今は言わないことにしました。口にしたって、どうにか変わるものではないですからね。
 とにかく今は最前線で不眠不休の活動をされている方々、過酷な環境の中で必死に耐えている被災者の方々の為に自分が今できることを考え行動したいと思います。

 計画停電が実施されて(特に昨晩や夜間だったので)僅かな電気の有難みを痛感したと共に、どれだけ自分が電気の無駄遣いをしてきたのか反省。これからも節電は続けます。そして、みっともない買占めなんか絶対にしない。今すぐ届けなければならない所に届くべきなんですからね。

 今は心を凹ませている場合じゃない、だから、私は今も、これから先も、ミーハー根性全開でいきますっ。←強引な理屈?(笑)

 信じる心はいつか希望ある未来を現実に変えられるし、人間の心はかなりタフだと思う。こういう思い込みが、明日への活力になりますぞ。

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3/11の大震災 
2011/03/13 Sun 10:55
11日の突然の地震には何度も地震を経験している私ですら「一体どうなるんだ?」と思うくらい不安でいっぱいになりました。私に限らず、多くの人々が「未だかつてない恐怖の体験」をしたと思います。

 仕事場が駅近くの繁華街なので停電と度重なる余震で不安になった人々が近くの広場に集まって辺りは騒然となって怖かったですし、「関東大震災か」と思っていたら震源地が宮城だと知って更に驚き、夜になって電気が復旧してテレビで流れる被災映像に言葉を失いました。

 大震災、大津波、原発事故と今の日本は想像絶する危機的状況に陥っていますが、私達一人一人が気持ちをしっかり落ち着かせて冷静に…そして、我慢と忍耐でこの状況を乗り切っていくしかないのでしょう。いや、そうしなければならない時が来たんですね。
 そして、人と人との繋がりの強さを、支え合う力を認識する時でもありますよね。

 被災地はテレビやラジオなどの情報だけでも胸が潰れそうな惨状で、祈ることや僅かな節電や募金くらいしか出来ない自分が歯痒い上に辛いです。とにかく、一刻でも早く希望が持てるような状況になりますように。

 正直、今これを書き込んでいる間も余震が何度かあって不安な気持ちにもなりますが、Twitterなどは被災に対する救援物資の状況、世界各国からの援助申し出や祈りがツイートされていて、民放の不安を煽るだけの報道よりは頼りになります。むしろ、今は民放テレビよりもラジオの方が頼りになるかもしれません。
 もちろんネット上はデマなども多数流出しているようですが、冷静にソースを確認してTwitterやSNSなどのコミュニティを有効に利用することで、精神的な不安を取り除ける気がします。

 でも、こんな状況だからこそ、些細なことで救われることも多いです。
 個人的なことで申し訳ないですが、地震当日はNACK5でALFEEの幸ちゃんのレギュラー番組が放送されるはずでしたが、当然のことながら震災の特番になっていました。しかし、本来なら幸ちゃんがDJをするはずだったのに渋滞にハマりスタジオまで辿り着けないということが、番組の途中で本人からの生中継メッセージが入ったことで判明しました。渋滞の車中からメッセージを送ってくれた幸ちゃんは元気そうで、被災された方々へのお見舞いを述べると共に、地震の当時は美容院でカラーリングの最中だったということも話てくれて、無事であることが判って安心しました。
 ALFEEは公式サイトにメンバーからのメッセージを載せてくれているので、それを見るだけでも心にゆとりができた気がします。

 まだまだ余震は続くだろうし、これから被災地域以外でも停電や断水を余儀なくされる状況になるだろうけど、被災された方々の為にも、これからの日本の為にも、ここを乗り越えなければ次に行けないのですから、お互い頑張っていきましょう。

 暫くの間はブログの更新は無いと思いますが、次にはミーハーな内容が書き込めることを信じています。


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テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース

2011/03/10 Thu 23:18
 「今年も稲垣吾郎は舞台をやるらしい」
 …という噂は少し前から耳に入っていましたが、遂に公式発表がされましたっ!

舞台『ぼっちゃま』 パルコ・プロデュースによる舞台『ぼっちゃま』が決定!
 舞台では『謎の下宿人』と『魔法の万年筆』(ドラマでは『さよなら五つのカプチーノ』と『ホシに願いを』)でも吾郎ちゃんと組んだことがある鈴木聡さんの脚本で、演出は河原雅彦さん。しかも、音楽監督&ピアノは佐山雅弘さんで、共演には何と白石加代子さんっ!他にも個性的なキャストが名を連ねていて、非常に好奇心を刺激される構成でございます。

 『ぼっちゃま』というタイトルといい、鈴木聡さん作の舞台だからコメディ要素が強い内容になるんじゃないかとは予想していますが、登場人物が落語家とピアニストといことだけしか明らかにされていないので、今の時点ではどういう物語になるのか見当も付きません。
 吾郎ちゃんの役は落語家だろうなぁ…って、「ぼっちゃま」とタイトルが付いているくらいだからピアニストの役かな?うーん、考えれば考えるほど謎が深まるばかり。

 そして、最大の難関はチケット取り。去年の舞台『象』も苦労したもんなぁ。また、あの戦いが再びなのですね…。頑張らなければ。
 東京公演は5/7~6/5のPARCO劇場で、そして大阪公演もあって6/9~6/13(場所は告知が出てないけど、いつもの所かな?)、なんか日程が微妙に市村さんの『スウィーニー・トッド』と被っている(汗)。しかも、5月はTHE ALFEEのNHKホール2daysがあるし(こちらもチケ取りが運頼み)、仕事が一番バタつく時期だし、あれ?5月は友達とTDSに行く約束をしていたような…?うわぁ、なんか5月は色んな意味でハードな月になりそうっ!いや、むしろハードな月にしたいぞっ。

 しかし、去年は「殿」だった吾郎ちゃんが、今年は「ぼっちゃま」ですかい(笑)。「おぼっちゃま」でもなく「ぼっちゃん」でもなく、「ぼっちゃま」というのが妙に稲垣吾郎ぽい気がする。何でだろ?偏見?
 やっぱり髪型は今定着しているクルクルさんかな。今の髪型はとても好みなので、舞台での髪型もクルクルさんだと嬉しいんだけどなぁ。ええ、所詮ファンですからキャラ設定はもちろんのこと、ビジュアルだって重要ですわよ。なんせ、「ぼっちゃま」なんですから少しは品のある風貌でっ…て、ここまで書いておいて吾郎ちゃんの役柄が「ぼっちゃま」で無かったらどうしよう(笑)。別にタイトルになっているからと言っても、主演の吾郎ちゃんが「ぼっちゃま」とは限らないもんね。詳細が明らかになるまでドキドキ&ワクワクだわ。でも何だかんで、この時期が色々と妄想想像できるから、ある意味一番楽しかったりもするんだよね~。←邪なファンの戯言

 どうでもいいことだけど、ママンボに「今年も吾郎ちゃんが舞台をやるんだよ。タイトルが『ぼっちゃま』だって」と話したら、「へ~、夏目漱石の舞台をやるのぉ」と言われてしまいました。ママンボよ、それは『坊ちゃん』だ。
 ベタで申し訳ない(爆)

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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

2011/03/03 Thu 19:33
 昨日はレディースデイだったので、今年度のアカデミー賞最多12部門ノミネートされ主要部門の4部門(作品賞・主演男優賞・監督賞・脚本賞)を受賞した話題作『英国王のスピーチ(英題:THE KING'S SPEECH)』を観て来ました。
 さすがアカデミー賞効果というべきか、中途半端な時間帯だったのに8割がた客席は埋まっていましたね。

『英国王のスピーチ』 ≪あらすじ≫
 幼少時代から吃音症に悩み続けていた為に内気な人間に育ったヨーク公アルバート王子…後のジョージ6世(コリン・ファース)は敢えて人前に出るようなことは避けてきたが、父親である英国王のジョージ5世(マイケル・ガンボン)の指示により式典でスピーチをする場が訪れた。しかし吃音が出てしまったジョージ6世は緊張の余りスピーチをすることが出来ず国民の前で恥を晒してしまった。
 そこで妻のエリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)は人伝に吃音矯正の専門家であるライオネル(ジェフリー・ラッシュ)の存在を知り彼に吃音症の診察を依頼をするが、今まで色んなドクターに看てもらっても何一つ良くなっていなかった為にジョージ6世自身がライオネルに否定的な態度を取ってしまう。

 …という、現エリザベス女王の父親に当たるジョージ6世の実話に基づいた話です。

『英国王のスピーチ』 ジョージ6世が吃音症に悩んでいたという事実を、私はこの作品で初めて知りました。
 物語がドキュメンタリーのような作りで淡々と進行していくせいか、ジョージ6世のスピーチに対する緊張感が観客側にもヒシヒシと伝わってきて、これは主演のコリン・ファースのリアル過ぎる演技力の賜物だと思うのですが、もう彼の口元や緊張した眼差しがアップになる度にこっちもドキドキ、集中して聴こうとする国民たちの視線に冷や汗が…という感じなのです。
 特に前半なんて、喋る以前に人前に出ることが苦手だ…というのがオーラで伝わってきて、こういう人が王族にいると当人はもちろんだけど、周囲の人達も大変だよなぁと妙に伝わってくるんですよ。

 映画なんだから別に「無音」の状態が続いたって良いわけですが、状況が状況なだけにその「無音」の状態が居た堪れなくなる。あれほど会話と会話の「間」に緊張感が漂う作品も珍しいかもしれません。今にして思えば、あの「間」は作品上での絶妙な演出でもありましたね。

『英国王のスピーチ』画像3 そして、ジョージ6世の吃音症を改善させる役を担うことになるライオネルの存在がこれまた良いんですよ。ライオネルは吃音の専門家だけではなく、シェイクスピア好きな役者志望者でもあり、彼が所々に挟むシェクスピアの即興演技や例え話が物語の流れに上手くリンクしていて、正に"言葉巧みに物語の世界観に惹き込む"存在でした。
 ジョージ6世とライオネルが語り合うシーンは時に感情的になるので見応えがあって、まるで二人芝居を見ているかのような迫力。たまに「これって、子供の罵り合いなんじゃないか?」と感じる時もあって実にユニーク。、この作品は、役者さんが相当大変だと思いますけど(笑)舞台化も可能でしょうね。とにかく、二人の人間関係が素晴らしかったです。

 しかし、物語としては期待していたよりもフツーだな…というのが正直な感想です。もちろん事実に基づいている作品なので下手にいじれないというのもあるんでしょうけど、もっと感動の押し売りをしてくるものだと思っていました。
 それでも最後まで作品の世界観に惹き込まれたのは、主演2人の巧さと脚本の素晴らしさでしょうね。言葉の一つ一つがちょっとした伏線になっていたりして、本当に「あっ、この台詞って、ああ、そうなのか…」って思えたりしてね。鑑賞する度に新しい発見を見つけられる作品ではないでしょうか。変な言い方かもしれませんが、「普通だったけど、また観てもいいかも」って思いましたから。

『英国王のスピーチ』画像4 だってジョージ6世は生い立ちからして大変なのに、お父さんがあーなって、お兄さんがこーなって、世界情勢があーなっちゃって…と、物凄く激動の時代に中心人物にならなければならなかった人で、ホントにお気の毒にとしか言いようがないくらい大変な苦闘を強いられる。だから、例え淡々に描いていようとも彼を取り巻く緊張感はハンパないじゃんっ!と、目を離すことなんて出来ないんですよね。

 決められた人生を生きていくしかない人間の苦悩と葛藤がリアルに描かれているからこそ、クライマックスでは静かなカタルシスも感じられるわけで、最近の日本のドラマでは見ることが出来ない完成度の高い脚本と演出を十分に堪能できます。

 それに、ずーっと殺伐とした展開の映画ばかり鑑賞していたので、久しぶりに穏かで心温まる作品を観られて安心してしまいました。

 あと、物語を華を添える感じに流れる音楽も良かったですね。またサントラ盤に手を出してしまいそうだわ…。


 「エンディングのキャプションを読んで何故か切なくなった」→★★★


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