ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2012/02/26 Sun 22:41
CATEGORY【travel】
 「暖かくなってきたな~」と思っていたら、また寒さがぶり返してきたような…。でも、先週ぐらいまでに比べたら、だいぶ寒さも落ち着いてきたような気がします。

 それと入れ替わりに、少しずつスギ花粉が飛散して来ているのでしょうか?「今年は例年に比べて少ない」と言われてるとはいえ、飛散することには変わりはありませんからね。
 仕事の取引先の方で、「なんか一週間以上風邪が治らなくてね~」と言っていた方がいらして、「鼻が止まらないし、目も痒いんだよね」と続けて言っていたので、「花粉症なのでは?」と指摘したら、「皆からそう言われるんだけど、風邪なんだよね~」と、病院へ行って風邪と診断されたわけでも無いのに譲らない。何故っ!?

 さて、前回の「Hawaii旅行回想記2012(前篇)」に続いて、後編いきます。

 前篇では3泊5日の弾丸ツアーの2日目まで書きましたけど、後篇は実質最終日となる3日のことをば…。

KCCマーケット 3日目も早起きしまして、ホテルのフロントに予めタクシーを呼んでおいてもらい、毎週土曜日のみ7:30から開催されるというKCCマーケット(朝市)へと行きました。余裕をもって7:15くらいに着いたんですけど、既にマーケットは始まっていました(笑)。さすがハワイと言うべきか、アバウトです。
 此処では地元でしか買えないお店が露店を出しているので、ワイキキでも目にしないお店が多いのでかなり貴重。個人的には手作りジンジャエールが最高でして、日本に持って帰ることが出来なかったのが残念。お土産としてはバター&ジャム専門店で、試食して美味しかったパッションフルーツのバターとガヴァのジャムを購入。日本でも好評でした♪
 朝食も此処で摂りましたが、具沢山の豆スープ(ミネストローネ風)が本当に具沢山で、それだけでお腹一杯になってしまい、他にあまり食べられなかったのが残念。食べ物は友達と上手くシェアしようと学びました。

ホノルル動物園 その後は、ショッピング派と観光派に分かれまして、私は友達と『ホノルル動物園』へ行きました。私のガイドブックには$8と書かれていたけど、実際は$14だったわ。$8は米兵さん料金。

 前日のハイキングに参加した時のガイドさんから、「ホノルル動物園に行くなら絶対に午前中。日中は暑くなるから、動物達もダレちゃって日陰に隠れちゃうから」と予め聞いていたので、既に陽は上っていたから覚悟はしていたんだけど、本当に大半の動物達はダレておりました(笑)。ただ、思っていたよりも敷地が広くて、動物が居る広大な公園って感じですね。一緒に行った友達は、「横浜のズーラシアに似ている」って言っていました。

 生息地ごとにエリア分けされていて、ライオン・トラ・ゾウ・キリン・ゴリラ・ワニなどなど…メジャーは動物はもちろん、とにかく鳥の種類がハンパなかったです。個人的に鳥が大好きなのでテンション上がりましたよ。図鑑でしか見たことが無い鳥や、「何じゃコリャ?」て思うくらい凄い風貌と色の鳥も居ましたから。あと、ダチョウが妙に迫力あったなぁ。爬虫類エリアではUFOの円盤みたいなカエルまでいてビックリした。
 あと、孔雀が野放しになっていて、お昼にスパムおにぎりとシーザーサラダを食べていたらハトと一緒に普通に近付いて来てビビリました。凄く人間に慣れております。

Hawaii2012 その後はホテルへ戻るついでに、ワイキキビーチ沿いをのんびりお散歩。
 私達が行った時期は丁度ビーチのメンテナンス期だったようで(人工の砂地なので定期的にメンテナンスが必要とのこと)、ガガガーッと工事の音がやや耳障りで残念だったとはいえ、相変わらず綺麗な海と空には癒されました。
 あと、この日は3日間のうちで一番気温が高くて、「暑っ!」て気分を唯一味わえた日でもあり、日本では寒さがピークだというのに束の間の夏を堪能できましたね。でも日焼け対策はバッチリしたから焼けなかったもんねっ!さすがに、この歳になると日焼けは大敵よ…。

 ちょいとホテルで休すんだ後は、ショッピング派の友達と合流して早めの夕食。なんせ、翌朝の空港への送迎リムジンのホテル到着時間が5時過ぎなんだもん(笑)

 夕飯は去年も行ったアラモアナ・ショッピングセンター内にあるお店「Bubba Gump Shrimp Co」に行きまして、最近まで知らなかったんですけど日本でも東京と大阪に支店があるのですね。
 このお店は日本語メニューも置いてあるので助かるけど、新作メニューは英語の方にしか載っていないので、両方のメニューを見せて貰いました。でも、新作のマカロニとチーズを使ったエビ料理は美味しかったので正解っす!

ハワイの夕日2012 夕食を済ませた後はトロリーに乗ってワイキキの方まで戻ろうと思ったのですが、余りにもトロリーが来ない&人の列も長い…ということもあり、近くのビーチまで歩いて行ってサンセットを堪能しました。
 アラモアナ・ショッピングセンターから少し歩いた所にあるのに、そんなに広くないせいか観光客らしき人はほとんど居なくて、静かな雰囲気の中でのんびりとサンセットを見ることが出来て良かったです。鳥がかなり多いんだけど、それを覗けばサンセットを見るにはベストな場所だったと思います。

 しかし、3泊5日なんてアッという間ですね~。あともう一泊はしたかったかな。
 翌日なんて夜明け前に送迎リムジンが来ちゃったから、余韻に浸るとか出来なかったですからね。

 そうそう、ホノルル空港の出国のセキュリティチェックでは、アメリカ名物(?)の全身スキャンをやられましたよ。内側の壁に「こういう姿勢で立って下さいね」みたいなイラストがあって笑えます。
 しかも、全身スキャンの後も漏れなくボディチェックがあるのですが、何故か私は恰幅の良い係員のお姉さんに両手でグー♪ってされて、「行って良いわよ」的なことを言われてパスしちゃいました。何故?友達の一人は、えんらい念入りにボディチェックされていたのに…。友達に話したら、「(全身スキャンのポーズが)良くできましたね~♪て、子ども扱いされただけじゃない?」って言われてしまったわ。そ、そうなの…?そういえば、入国審査の時も場所に誘導してくれた係員さんに微妙に子ども扱いされたよなぁ。小柄って損なのか得なのか判らん。

 とりあえず、何事もなくハワイ旅行を楽しめました。
 また行けると、良いな…。

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テーマ:ハワイ - ジャンル:旅行

2012/02/22 Wed 22:09
CATEGORY【travel】
 少しずつ冬の寒さが落ち着いてきそうな気配を感じておりますが、巷では風邪やインフルエンザが大流行中。まだまだ注意していなければなりません。そんな中で私はどうも食べ合わせが悪かったようで、お腹を壊すという何という体たらく。私は何が流行っていようと、弱れば胃腸にくるタイプのようです…。

ハワイ旅行2012 さて、前回「ハワイに行っていた」と書いていた通り、今回は9日からいつもの友達5人で行った、3泊5日の弾丸ツアーで1年ぶりのハワイ(ホノルル)旅行のことを書きたいと思います。
 去年初めてハワイに行った時に「また、来年も皆で来たいね」とは言っていたけど、余りにも色々とあり過ぎてまたハワイに行けるだなんて思ってもいませんでしたが、様々なドタバタを乗り越えて同じ面子で行けたのは本当にラッキーなことでした。

 飛行機は往復ともDELTA航空でしたが、まぁ往路の気流の乱れの凄いことっ。CAさんが待機する場所に近い席だったせいか、「こんなの異常よ」みたいな声が漏れ聞こえてきたりして、「えっ、これ、かなりヤバイ?」とドキドキしたほどの揺れっぷりを何度も経験。お陰で、ホノルルに着いてからの丸一日、飛行機に揺られているような感覚が抜けませんでした。

 今回もH.I.S.のフリープランで行ったので専用トロリー乗り放題だったとはいえ、ホノルル空港に到着したのは朝の6時半前ですよっ。だからワイキキに着いてもトロリーが動いている時間では無かったので、朝食を摂ろうとモアナサーフライダーの「ザ・ベランダ」で朝食ビッフェで寛ぎ、その後は近くのDTF内にある両替所でお金を両替して(日本で両替するよりレートが良いのです♪)、その後はトロリーに乗ってショッピングターイム☆

 しかし、トロリーは去年と比べてコースが少し変わっておりまして、ドンキ・ホーテやウォールマートにも停車するようになっていて驚き。私は前回と同じく、大半のお土産はウォールマートで購入。あとはクッキー・カンパニーだったなぁ。時期的にバーゲンシーズンでは無いだろうと思っていたのですが、アラモアナ・ショッピングセンターではセール店も多くて、思わず前回Tシャツを買ったお店で再びセール品のTシャツを購入。いや~、安かったぁ。そして私は一人で買い物が出来るようになったぞ!←威張ることじゃない
 Tシャツといえば、友達お薦めのディスカウントショップに行った時にデザインが超好みのTシャツを見つけ、しかも日本円に換算して1000円以下だったので思わず購入しちゃいました。

ロコモコ 朝食をがっつり食べたし、翌日の起床が早いので「早めの夕飯で軽めに…」と言っておきながら、CHEESE BURGER WAIKIKIという店に行って、ガッツリ重そうなチーズバーガーを食べる面々(笑)。でも、変にチーズが出しゃばっていなくて美味しかったなぁ。私はお米が食べたかったので一人ロコモコをオーダーしましたが、去年ノースショアで食べたのと近い現地の味でした。でも、凄いボリュームでしたね。あと、友達の一人がバーガーのトッピングにサラダをチョイスして、出て来たのが5分の1のカットされたキャベツにドレッシングが掛かったのだったのはウケました。

 翌日は6時半には起きて、ホテル近くのスタバで朝食。こっちでは見かけない(都心では置いているのかもしれないけど)ヨーグルト入りのコンフレークのカップが美味しかったな♪

 でもって、この日は友達が申し込んでくれたオプショナルツアーで、「マノア滝ハイキングツアー」に参加。私達のグループの中には海水がダメなのが3人居るので、ハワイと言っても去年のノースショアの乗馬体験といい、必然的にオプショナルツアーは山間部がメインになります。
 宿泊先のホテルまで迎えに来てくれるので楽チンです。日本人女性のガイドさんだったので、ガイド以外のホノルル話で盛り上がったりして楽しかったし、色々と情報収集できて良かったですね。

マノア渓谷 しかし、ワイキキの中心地から車で15分ちょっと走れば山深い渓谷に辿り着けちゃうんですから凄いですよね。
 私達が行った「虹の谷」と呼ばれるマノア渓谷は、海外ドラマ『LOST』のロケ地でもあっただけあり、「ここはハワイか?」と思うくらい一歩踏み込むとジャングルのような世界が広がっていました。今まで見たことも無い植物や鳥を目にしまして、自然の恵みを肌で感じた気分。歩きながらガイドさんから植物の説明を受けたり、ホノルルの歴史を教えて貰ったり、色々と勉強にもなりましたね。

 目的の滝は最近の降水量が少ない影響で蛇口から水を流したようなチョロチョロ滝だったんですけど(笑)、予めガイドさんから言われていたので「これが滝か~ぁ」と皆で笑い合ってしまいました。流し素麺をやるには丁度よい水量だったかも←
 でも雄大な自然を堪能できたし、往復2時間の初心者向けのハイキングコースとはいえ場所によっては杖が無いと厳しい場所もあったり、何気に良い運動をしましたよ。あと、擦れ違う方々との触れ合いもあったりして、ハワイならではの貴重な体験が出来て良かったです。

 午後はショッピング派とエステ派に分かれまして、私はハイキングで疲れた身体をロミロミで癒しました。オイルマッサージもベタついたものじゃなくて、本当に気持ちよかったな~。お陰で運動不足にも関わらず、筋肉痛にはなりませんでした。

Hawaiiのパンケーキとステーキ この日は昼食に宿泊しているホテルからパンケーキの無料券を貰っていたので、パンケーキ店のIHOPで食べたのですが、可愛いウェイトレスさんに予めパンケーキのサイズを聞いて、その大きさなら5人で3人前分の無料券を使って幾つかアラカルトをオーダーしようね…ってことでオーダーしたら、パンケーキのサイズが想像以上にデカかった!お姉さん、サイズの表現が違い過ぎるよぉ!ハイキング後で空腹になっていたとはいえ、超満腹になっちゃいましたよ。

 しかも、夕飯は割引クーポンを利用したホテルのディナーコースだったのですが、サラダバーは嬉しかったけど280gが標準のステーキのボリュームは凄まじかった。そして、付け合せのジャガイモ1個ドーン!状態のベイクドポテトも凄かった。

 …とにかく今回のハワイ旅行、私達、食べ過ぎです(笑)

 長くなり過ぎたので、残りは「後篇」に続きます。
 書くのはいつになるやら…

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テーマ:ハワイ - ジャンル:旅行

2012/02/16 Thu 22:52
 一週間ぶり以上のblog更新ですが、実は海外逃亡してました(笑)
 先週の木曜から年甲斐もなく3泊5日の弾丸ツアーで、1年ぶりのハワイ(オアフ島)に行っていたのですよ。前回と全く同じ面子でしたけど、前回とはまた少し違ったことにチャレンジしまして、充実した3日間を過ごせました。
 ただ、往路の飛行機がムチャクチャ揺れましてね~。あんなに気流の乱れた飛行機に乗ったのは初めてかもしれません。逆に復路はほとんど揺れなくて、往路は約6時間・復路は約9時間のフライトだったのに、復路の方が圧倒的に楽でした(笑)
 ま、ハワイ回想記は落ち着いたら、このblogに書いていきたいと思います。

 そんな訳で常夏の島から帰って来て間もないので、もう東京の寒いことったら!今日なんて昼間は粉雪が舞いましたよっ。凄い温度差に身体が参りそうです。

 それでも自称ミーハー人間(笑)。温度差&時差ボケでも好きなTV番組のチェックは怠りませんことよっ。今回はがっつりドラマ『ハングリー!』の感想を2週分まとめていきますっ。
 ええ、なんだかんだで毎週楽しみながら見続けていますとも♪

 【第5話】
 英介(向井理)達のバンドのマネージャーだった白山(鈴木砂羽)から、「どうしても仕事で都合で家を空けることになってしまったから」と懇願され、「バイト代も出すから」という言葉もあって、彼女の息子の飛優馬(篠田涼也)の面倒を看ることになった英介のお話がメインでした。

 精神的には英介も十分にお子ちゃまなのでどうなるかと思いきや、子供相手でもドS発言が出てしまうのは読めた展開だったとはいえ、意外だったのは「親の温かい手料理」で育っていた英介は偏食な飛優馬を見過ごせず、また栄養バランスの摂れた食生活を母親と一緒にしていないことに懸念を抱くんですね。「食育」の大切さを、飛優馬にも理解して貰おうと英介なりに努力するのです。
 しかも、英介を敵視している麻生(稲垣吾郎)も自分の著書や講演会で、親を対象に「食育」の大切さを訴えるというシーンが挟みこまれ、奇しくも相対する二人は食に対して同じ価値観を持っていることが明らかになります。

 しかし、ここで麻生の気になる回想シーンが!
 空の冷蔵庫を前に「お腹が空いた」と母親を求めて独りぼっちの部屋で無く幼少時代の麻生…、今でこそ実業家の肩書きを持つ麻生だけど、かなり暗い過去があることを伺わせるシーンであると共に、英介とは対照的な幼少時代を過ごしていることが印象に残りました。

 そしてラストシーンでは、再び『ル・プティシュ』に乗り込んで来た麻生。本当に英介の事が気になって仕方がないようです(笑)
 前回のオマール対決は不発に終わってしまったので、今度は麻生自らが『ル・プティシュ』に予約を入れて来店するから、自分の舌を満足させる料理を出せというもの。もし、麻生の舌を満足させることが出来なかったら、母親から譲り受けた『ル・プティシュ』という店名は変えて貰うという挑発を英介は受けて立ちます。

 そして次週!…となった訳ですけど、このラストシーンの英介を挑発する麻生と、次週予告の四つん這いで笑う麻生があまりにもインパクトあり過ぎて!『今週の麻生様』クリアざますっ(笑)

 第5話では、麻生が成金上がりのぼっちゃまではなくて、かなり暗い過去があり、そこから這い上がって来たというのが垣間見られまして、麻生というキャラクターに奥行きが出たように感じました。もしかしたら、英介の方が(食育という面では)おぼっちゃまだったんだなぁ…と。
 この二人の関係性が面白くなってきた回でもありました。


 【第6話】
 英介と麻生との対決がメインの回だったので、今までに比べて麻生の出番多し♪

 一応、英介の周囲は複雑な三角関係が展開してきているのですが、個人的に興味ないので割愛(笑)。ていうか、あまり恋愛シーンを延々と流されると話が間延びするので控え目にして欲しいんですけどね。でも、世間的には三角関係の行く末も楽しみの一つなんだろうなぁ。
 まぁ、英介を取り巻く恋愛面を語るならば、余計なキューピットになろうとしている拓(三浦翔平)の存在が愛しいです。なんだかんだで空気も読むし、バンドの中のトラブルメーカーと思いきや、何気にクッション的役割を果たしているような気がします。

 でもって英介と麻生の直接対決ですが、フレンチ・レストランというよりはHard Rock Cafeのような『ル・プティシュ』に場違いなほど優雅に登場する麻生様っ♪緊張する従業員を他所にGoing My Wayな空気を漂わせるところが最高です。
 最初に出された料理を口にした瞬間「何だ…これは」と凄んで店内に緊張を走らせておきながら、直後に微笑み「美味いじゃないか」とフェイント。何、その反応っ!堪りませんわっ!!

 しかも、クライマックスはやはり終盤にありましたっ!
 全ての料理を食べた麻生は素直に英介の料理は美味しかったと認めますが、認めたのは料理の味だけであり、フレンチ・レストラン『ル・プティシュ』を名乗るには、店の内外装・接客・料理の盛り付け・来客の雰囲気…全てにおいてなっていないとダメ出ししまくり。見事なくらいに一気に捲くし立てましたよ、麻生様は…っ!
 あまりの迫力に「ジャージで来る客も居るし」と指摘を受けて、それまで横柄な態度で食事をしていた英介のバンド仲間のリーダーがビビッて「俺?俺?」と弱気になっていた姿がツボ。そんな彼に、「いいえ、あなたの責任ではありませんよ」と優しくフォローした麻生様、ジェントルマンのようだったけど、隙が全くなくて怖い。

 麻生の独壇場にさすがの英介も言い返せず、そこに見兼ねてパパ(大杉漣)がフォローをするのですね。それは英介に対して父親らしい愛情に溢れたフォローだったのですが、麻生には通用しません。何故なら、麻生は親の愛情を一切受けないで育った子供だったから。「私の母親はネグレクト(育児放棄)でしたよ。でも、私はここまで登り詰めました」と断言してみせ、英介パパすらも絶句させてしまいます。

 なんか、このシーンがとても切なくてね。
 麻生が英介のことを敵視するのは生意気で目障りだからだけじゃなくて、親の愛情を十分に受けて育ちながらも好き勝手に生きて母親に迷惑を掛けて、挙句の果てに中途半端な志で母親の店を継ごうとしているのが、ネグレクトを経験している麻生には許せないんじゃないのかなって。麻生は麻生なりに、『ル・プティシュ』を経営していた英介の母親のことを尊敬していて、だからこそ店を乗っ取った時も『ル・プティシュ』の名を使わずに『ガステレア』という別の店名を付けたんじゃないかと思いました。

 ただ、麻生が英介に「君の負けだから店の名前を変えるように」と宣言して店を出て行った後、膝の力抜けたようにその場に崩れて四つん這いになっちゃったのが理解不能。笑っていたところを見ると、本当に力が抜けちゃったという感じだったから、実は英介の料理の味に心底KOされていたと捉えるべきなのかな?何かの病の兆しとかいうのは無しにして頂きたい。

 でもってウケたのが、「店名を変えるように」と麻生に言われて、素直に麻生が提案した「はらぺこキッチン」に変えたところですね。英介もなんだかんだで、麻生に言われていたことが心に効いていたってことなんでしょう。しかも、麻生はレストランの敏腕プロデューサでもあるんだから、彼が考えた店名だけにヒットするかもね(笑)。実際、お店は名前が変わっても客層が変わらなかったんですから。

 …そんな訳で、『今週の麻生様』は物凄い迫力で英介はじめ店に対してダメ出しを一気に捲くし立てた麻生様に決定♪いや、もう、このシーンは本当に圧巻でしたわ。

 それに、次週予告では懲りずにまた英介の店に乗り込んでいる麻生様、何気に生のニンジンを齧っていたように見えたんですけど、何してんですか?(笑)。本当に英介のことが気になって仕方が無いのね。凄いツンデレぶりです。←違うだろ

 英介と麻生はお互い「目障り奴」という関係性から、料理に対しての情熱に関しては一目置くようになっていくような雰囲気なので、今後の関係性の変化が楽しみになりました。
 でも、次週は恋愛面がメインぽいな~。ニンジンの麻生様に期待するか…←オイ


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テーマ:ハングリー! - ジャンル:テレビ・ラジオ

2012/02/05 Sun 00:42
 一体、冬の寒さはいつまで続くんでしょうね?インフルエンザもピークを迎えてきたみたいで、色々と気を付けなければいけませんね。ああ、春が恋しい。少なくとも、記録的な大雪が降っている地域が、一日でも早くピークが過ぎて欲しいものです。

 さて、木曜の深夜は『ゴロウ・デラックス』の放送があったのですが、今回の課題図書はパラダイス山元さんによるエッセイ『読む餃子』というものでした。
 最初、この放送内容を知った時は、「"読む餃子"って?餃子の作り方や歴史について語るのかな?」と思っていたのですが、これが予想外に萌えに転びまして(笑)、著者のパラダイス山元さんはマンボーミュージシャンでもあり、過去にもマンボーと盆栽についてのエッセイ本(実は持っている)とか、色々と趣味が高じてマニアックな書籍を発表されている方でして、今回も「餃子好き」っが高じて美味しい餃子について語り尽くしたエッセイ本を出したり、会員制の餃子店まで出しちゃっているのです。とくかくキャラの濃い方。

 課題図書にちなんで、『ゴロデラ』も都内某所にあるパラダイス山元さんの会員制の餃子店から放送となったわけですが、とても餃子のお店とは思えない多趣味なモニュメントが所狭しと飾られている上に、『ゴロデラ』のセットのゴールデンだるままで置かれていたから非常にシュールな映像になってました(笑)

  でもでも、本当に餃子好きなんだ!と納得するくらい『読む餃子』の文章には説得力がありまして、吾郎ちゃんは「この本を読んで餃子が無償に食べたくなった!」と言っていましたけど、こっちだって吾郎ちゃんや小島慶子さんが気になった箇所を読んでいるのを聞いただけでも餃子を食べたくなりましたもの。言葉の一つ一つに餃子の美味しさと愛しさが込められてますし、ただ感情的に書かれているエッセイ本ではないですよ。むしろ、寝る前に読めないある意味怖い本っ。

 で、早速、パラダイス山元さんに餃子を焼いて頂いたのですが、焼くにも拘りがあって、餃子を焼くとフライパンは直ぐに焦げ付いてしまうから、わざと安物のフライパン(1個300円以下)を買って1ヵ月で新しいのに交換してしまうんだそうです。ちなみに、吾郎ちゃんはフランス製のフライパン(6000円以上)を愛用していて、それで餃子も焼いているそうですわよ。

 まぁ、本や会員制のお店まで出しちゃうくらいの餃子好きの方が作った餃子ですから、見るからに美味しそうなんですよ!吾郎ちゃんも小島さんも目を輝かせて「美味しい!」と本気食いしてまして、ホント深夜番組で見るには厳しい光景の連続でした。いや、あんなに餃子が食べたくなったのって、今までで無いですよっ!
 途中からADの山田くんも参加しまして、これまた本気食い。吾郎ちゃんなんて山田くんのロケ映像そっちのけで本気食い(笑)。「(残りのロケ映像は)Youtubeにアップしといて」というコメントには大ウケしました。それだけ、餃子を食べていることに集中しうたかったのね。

 しかも、深夜番組に相応しく(?)、パラダイス山元さんのお薦めの一つに高級栄養ドリンクを餃子のタネと最後の仕上げに振りかけたスペシャル餃子も登場しまして、味はもちろん甘い風味が効いて美味しいそうなんですが、食べたそばから体内がポカポカしてくるらしく、吾郎ちゃんてば「どうしよう~、立ち上がれないかも~」とクネクネ状態♪小島さんと一緒にハイテンションになっていて可笑しかったです。なんか女子高生のエロトークみたいだったわ(笑)

 かなり色んな種類の餃子を食べてましたけど(最後なんてデザート餃子まで出た)、どれも美味しそうだったし、「フルコースを食べた感じ♪」と吾郎ちゃんもご満悦!こちらも餃子を食べているシーンばかり見続けていたのに、全く映像に飽きがこないどころか、「食べたい~!食べたいよう~!」と、なんか拷問を受けているような気分で、見応えがあって面白かったにも関わらず非常に辛い内容でもありました。

 …もう、このBLOGを書いている時点で放送内容の映像を脳内に再生しちゃって、再び「餃子食べたい~!」って気持ちになっております。いや、久しぶりに深夜に観ちゃいけない映像だったわ。
 とりあえず自分で作るのは面倒なので(←オイ)、「王将」に行ってパラダイス山元さんお薦めの裏技「餃子をよく焼きで!」と注文したいと思います♪

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2012/02/01 Wed 18:17
 寒波が訪れて日本列島はえらいことになっていますが、猛暑の夏といい、四季が昔に比べて随分と厳しくなってきましたね。地球温暖化の影響も大きいんでしょうけど、人間が自分達に住み易い楽な環境へと文明を発達させたツケなのかと思うと、なんとも皮肉な現実です。
 節電もあるし、もともとエアコン嫌いなので特に家では出来るだけ使用しないようにしてはいますが、朝晩の冷え込みはハンパないっ。そんな中で充電式のカイロを頂いたんですけど意外に重宝します。1時間の充電で3時間弱の保温機能とはいえ、40度を維持してくれているので有り難い。

 話題がコロッと変わりますが、『十三人の刺客』が高橋克典さんと坂口憲二さんの主演で舞台化されるんですね。島田新左衛門と鬼頭半兵衛のやりとりが中心になるみたいですから、三池祟史監督作品ではなく、工藤栄一監督のストーリーが基になりそう。また詳細が発表されていないけど、ちょっと気になっております。

 でもって、昨晩は連ドラ『ハングリー!第4話の放送がありました。

 主人公の英介(向井理)はフレンチレストランの経営に息詰まりバンド仲間の従業員に初月給を出す余裕もなく焦り、恋人のまりあ(国仲涼子)との関係がギクシャクしてしまうわ、高級フレンチレストランのオーナーの麻生(稲垣吾郎)にちょっとした勝負を吹っ掛けられてしまうという、恋愛と料理対決の2本立てって感じでしたが、まぁ相変わらずゴチャゴチャとしていながらマンガみたいなベタ展開でツッコミ所が満点っ。

 恋愛面はどうでも良いので割愛しますが(笑)
 予告を観て期待していた料理対決は、英介の料理が気になった麻生が最高級のオマールを11匹を提供するから、(1匹は試食用として)9匹をお客様に提供して残り1匹を自分の為に料理して美味しかったら材料費は要らないという提案をしてきて、勝負と言うより麻生が英介の料理の自分自身で確かめる手段だったようです。
 お店同士で対決するのかと思ったんですけど、さずがにそれは展開的に時期早々でしたね…。

 しかし、麻生は気になる人物は自分で徹底的に探りを入れるタイプのようですが、勝手に英介の店に入って勝手に自分用のBGMを流して寛いでいるって…まぁ、何ともユニークなキャラクターです(笑)。でも、英介に勝負を吹っ掛ける時の眼が笑っていない辺り、冷酷な裏の顔も見え隠れしてドキドキ。
 結局、英介が情に流されて麻生用のオマールも客人に出してしまい、麻生との条件を守れなかった為に材料費を請求されることになってしまったのですが、その時の英介に詰め寄る麻生のスマートな言動がカッコ良くてね~♪惚れ惚れしちゃいました。あと、何気に、「結構ムッとしているってことは、そんなに英介の料理を食べたかったの?楽しみにしていたの?」と可愛く思っちゃったりもしちゃいました。

 まぁ、そんな訳で「今週の麻生様」も、英介に嫌味ったらしく絡んだり、見事なオマールにウインクしたり、チーフシェフの考えたオマール料理をお坊ちゃまのように試食したり、最後は英介が「代わりに」と手渡した料理を口にして幼少時代をフィードバックさせた時の表情とか、見応えはあったので合格ラインはクリアざます。

 でもドラマの内容としてはどうなんでしょうね?(笑)
 もう麻生中心で観ちゃっているので気にならないんですけど、オマールと伊勢海老ってそう違わないもんなんですかね?英介が麻生用のオマールを予定外の客人に提供してしまうという展開が欲しかったとはいえ、あの客人設定は強引過ぎるよな~と、思わず笑っちゃったんですけど…アリなの?あの展開?
 あと、(多分)オマールのドリアを食べて、幼少時代の塩むすびを思い出す麻生ってどうなのよ?(笑)。でも、この回想が今後の展開というか、麻生の過去にも何か関わってくるのかしら?…あまり期待しませんけども。

 とにかく次週予告を観る限りでは、懲りずにまた麻生が何か英介に勝負を吹っ掛けるみたいなので、その展開を楽しみにしたいと思います。

 ああ、お気楽に観られるドラマって、何だかんだで良いですな。


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