ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
CANTA in 新宿BLAZE 
2012/11/25 Sun 20:13
 朝晩は冷え込むようになりましたなぁ。
 気象庁が前回「東から西日本は暖冬傾向」と出していた長期予報を180度変えて「今年の冬は寒さが厳しい傾向になる」との長期予報を出しましたが、最終的には近日の天気予報を参考にして欲しいとのことで、だったら長期予報なんで出さなければ良いのにと思ってしまう。まだまだ試験段階なら出すだけ出して公にはしないっていのはダメなのかな?意外に長年農作業などに関わっている方々の方は「今年の冬は寒くなるな」とか、経験で正確に感じ取れたりしているんだよね。
 文明の利器に頼り過ぎると本来備わっている能力が低下するってあるよな…と、今回の件で改めて思ったり。だってさ、私も電話番号なんで昔は20~30件分なら軽く覚えていたけど、今ではホンの数件分しか頭に入ってないもん。携帯電話に登録してあるから自分の指でいちいち押す必要無くて、電話番号すら覚えられなくなっている自分の劣化ぶりが怖い。

 さて、24日はCANTA in 新宿BLAZEのライブに行って来ました!
 「秋CANTA'12『史上最大の侵略(後篇)』」と題された今回のTOURファイナルであり、今年のCANTAのライブ納め。初CANTAでもあった前篇で参加した横浜のライブが凄く楽しかったので、後篇も行きたいなぁ♪…と思って新宿ファイナルのチケットをgetした次第でございます。お陰で、この三週間は週一ライブさ(笑)

新宿BLAZE 新宿BLAZEは初めて行ったライブハウスでしたが、元新宿コマ劇場の近くにあって判り易い上に2010年に出来た新しいライブハウスなので客席フロアの後がしっかり段差が付いていて、後方に位置を取ってもステージ全体が見やすく、フロアが横三分割という感じに手摺が設けられているのでライブハウスの割には均等に観客が並べる感じ。
 だから今回も後方に位置を取りましたが凄くステージ全体が見やすかったです。あと、横浜の時は下手側だったので今回は上手側をキープしてみた。お陰でMASAKIに悩殺されっぱなしでしたわ♪

 以下、TOURも終わったのでネタバレが混じった感想でいきます。

 開演時間を回るとヤカンを片手にMASAKIが登場、白地のタンクトップ(キラキラしたスカルのプリント入り)に黒いジレを合わせた定番のスタイルに黒の皮パンに紅いショールを腰に巻いたりと相変わらずのお洒落さんぶりでした。ドラムの湯澤さんは黒のタンクトップにカーキ色のチノパンとシンプルでしたが、細身ながらも逞しい身体が際立ってカッコイイ。しかも髪型をハーフアップしていて似合うんだ、これが。ラストは隊長ことルークが登場しまして、ドレープの効いた白と黒の長袖Tシャツなんだけど重ね着してりようでそうではない変わったデザインで、それに赤っぽい柄のパンツを合わせていて可愛かったわ。

 1曲目が『一滴』で始まったのは前篇の時と同じだな~と思っていたら、次にいきなり『1400km/h』が演奏されまして、個人的にCANTAで一番好きな曲だったものだから泣きそうになってしまいました。もうね、この曲が生で聴けただけでも、このライブに参加した甲斐があったというものですよ。

 その後のMCでは前日も同じ新宿BLAZEでやっていたせいか、ルークのテンションが可笑しくて「おいおい、大丈夫かい?」とツッコミを入れたくなることが多々あったんですが、この妙な言動の数々はずーっとルークが試行錯誤してきた「自分独自のキャラ」を完成させた結果だったと後半で知り呆然としました。ウケ狙いで築き上げたキャラらしいですけど(その時点で間違っているような/笑)、うん、「ありのままのルークさんで十分だよ」という言葉を送っておきます。←何様
 あ、でも、後半のMCでは「此処に集まって来て楽しいと思えるのは、その前後の日常生活での辛さを乗り越えて来れたから。これが楽しいだらけだったら、皆も僕も此処には集まらないよ」とか、「作り笑顔を悪いとは思わない。自分の汚れた嫌な部分を見せたくなくて隠したくて作り笑顔をするんだから、そこにはちゃんとプライドがある」って語ったりして、すごくルークぽいなと感じたと同時にこの人の書く歌詞だからCANTAの楽曲が好きなんだと改めて痛感しました。

 途中でメールで募集した企画コーナーが入ったり、1stアルバムの楽曲が演奏されたり、4ヶ月前に参加した横浜とは内容が変わっていて楽しかったです。
 ルーク自身も「喋りすぎだね」と自覚するくらいの長いMCもあったけど(笑)、それでいてメンバー紹介中はステージを下がっちゃって最終的に一人残されたMASAKIが最高のオーディエンス煽りをやってのけたりと、さすが経験豊富な実力派揃いだけあって隙がありませんでしたね。

 アンコールのラストでは恒例の客席降りがありまして、ルークは反対側から降りたので無理でしたがMASAKIと湯澤さんがすぐ横を通り過ぎたのでタッチすることが出来て感激。相変わらず、湯澤さんは妙な鳥のフィギアを持参して生きているかのように動かしていたのが可笑しかった。しかも湯澤さんてば、鳥のフィギアに注視していたから天井が低くなっていることに気付かなくて軽く頭を打っちゃって「イテッ!」となっていたのがツボ。PA卓がある位置は高くなっている分、天井に近いので頭上にはくれぐれも注意して下さい(笑)
 後方で観ていても降りて来てくれるからCANTAの3人を間近で見られるのは嬉しいですね。また、そういう演出でもオーディエンスが暴走することが無いというのも、ライブハウスが不慣れな私も安心して参加できる理由の一つだったり。
 しかし、本当にPA卓まで来てくれると近くで見られるので、ルークの華麗なるアイメイクもバッチリよく判るくらいでしたよ(笑)。しかもニッコニコで本当に良い笑顔なんだわ。湯澤さんとMASAKIもハイテンションで、妙な言葉を叫んでオーディエンス煽りをやってのけ、更に笑顔が深まるルークの表情に和みました。

 CANTAのライブ、何が楽しいって、やはり当人達が心底楽しんでいるのが直に伝わってくるので、こちらも盛り上がっている中でその楽しさというか笑顔が伝染して凄く気持ちイイんですよね。あの一体感は正にCANTAならではですね。

 あ、そういえば、ルークは最近ジムに通っているらしいんですが、健康の為なのか筋トレに目覚め始めたのかは知りませんけど、某王子のようになるのだけは勘弁して下さい。←切実

 えーとですね、この楽しい勢いに乗ったまま、来年の新年会も参加しちゃいますわ。ああ、ヤバイなぁ。


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2012/11/17 Sat 22:05
 11月も中旬に入り冬らしい寒さになってきましたね。私は漸く花粉症状が落ち着いてきて体調が落ち着いて来た感じです。
 とりあえず、12月の吾郎ちゃんの舞台のチケットは行きたい日とママンボさんの分を確保できたので一安心。ママンボさんも『ぼっちゃま』以来、吾郎ちゃんの舞台にハマっちゃったんだよねっ。ミーハーは遺伝です(笑)

 今週は昭和を代表する大女優の訃報に驚き、唐突な衆議院解散に「遅い上に、このタイミングですか」と驚き、なんとも報道が慌ただしいですね。
 師走の選挙は29年ぶりだそうですが、有権者は怠らずに参加しましょう!前回の総選挙ではメディアの都合の良い報道に踊らされてしまった人も多いのでは?情報弱者が泣きをみてしまう今の時代、自分から「正しい情報」を見抜いて行かなければならないのが辛いところ。有権者の投票の目安ともなるマニフェストだって、結局アテになんてならないことが現政権で露呈したことだし(公約違反しても言葉で陳謝ですれば終わりですからね)、厳しい目を候補者に向けていかなければならないんでしょう。

 さて、15日はTHE ALFEE in 府中の森芸術劇場どりーむホールに行って来ました♪ALFEEが府中に来るのは3年ぶりかな?ちょい久しぶりな感じです。

 ネタバレ満載の感想は既に『なんでもレポ♪けいじばん』へ書き込んでありますが、ネタバレしない程度に此処に書くのならば、前回の渋公で受けた衝撃は府中でも色褪せなくて、相変わらずパワフルなステージを見せつけられましたよ。
 今回の秋TOURはどの会場も油断ならないという表現は少し可笑しいかもしれませんが、意外性が高い上に、「ええっ♪」という驚きと嬉しさがあるんですよね。この府中のアルコンでも「ええーっ!!」と感激することがあって、もう府中に参加した甲斐があったと思いました。
 あと、これは渋公でも感じたことですけど、還暦近い御三方なのに幾ら高見沢さんは筋トレに励んでいるとはいえ、幸ちゃんも桜井さんもバケモンですよ。ヘビメタ全開のTakamiyソロと遜色無い激しさですもの。これが「デビュー38年間一度も休むことなくステージ立ち続けている」強みなんでしょうね。

 あ、幸ちゃんと言えば、先日の『Kトラ』で「(人間ドッグで)生まれて初めて胃カメラをやった!」と、生まれ変わった坂崎さんをアピールしていたのが可笑しかった。ギリギリまで拒否したし、鎮静剤だかを打たれたら直ぐに意識が無くなったとか、どんだけ(笑)。鼻からカメラを入れる経鼻内視鏡はやっていない病院だったのかな?今後、幸ちゃんには経鼻内視鏡をお薦めしたい。口からの内視鏡を経験したなら絶対楽だよ。by経験者は語る

 これで月末の神奈県にも参加するんですけど、もう今から楽しみで、楽しみで♪MCが渋公よりもグダグダ感が増していたので、神奈県辺りではカオスになっているんじゃないかと期待してます。←

 あ、その前にCANTAさんのライブがあるじゃん!何気に週一コンサのスパンになっている(笑)。去年の今頃は3日連続コンサート(全て別バンド)なんてスケジュールを立ててしまったけど、どうも私の中には学習能力が備わっていなかったようだわ(笑)


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2012/11/09 Fri 20:37
 昨晩、CSの日本映画専門chで『十三人の刺客』をやっていたものだから、何度も映画館で観たしDVDも持っているというのに途中からだったけと観てしまいました。最初は「んじゃ、この場面まで観よう」と思っていても、ついつい観てしまうもんなんですね。お陰で作品を観終わった直後に地上波にchを切り替えた途端に水森亜土ルックに扮した吾郎ちゃんを見たもんだから、暴君とのギャップの凄まじさに爆笑してしまいました。『十三人の刺客』→『ゴロウ・デラックス』という流れは滅多に出来ませんぜ!

 でも、今日は吾郎ちゃんネタではなく、久しぶりに音楽ネタ。

MUSIC FROM ANOTHER DIMENSION 7日にAEROSMITHが約11年ぶりとなるオリジナルアルバム『MUSIC FROM ANOTHER DIMENSION!』をリリースしました。
 11年振りって凄くない?その間に解散しちゃうバンドだって珍しくないですよ。…ていうか、AEROSMITHて40年以上の長いキャリアがありながらオリジナルアルバムは15枚しか出して無いからね(その分、企画アルバムを出してるけど…)。最近はなかなか新譜を出してくれないので、もう「待ってましたぁ!」って感じでした。

 数年前はスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの不仲か表沙汰になってAEROSMITHがヴォーカルをオーディションするとかしないとかの噂まで出たくらいだったものの、まぁ通常モードに戻りつつあったというだけで(笑)、スティーヴンは『アメリカン・アイドル』の審査員を降りてAEROSMITHに集中、漸くバンドとして再始動したというのがここ1年くらいのことでしょうか。
 微妙なブランクが空いてどうなるかな?という不安も僅かばかりあったのも正直なところでして、でも7年ぶりに来日したドームツアーは想像以上にカッコ良かったしバンドとしての安定感と熟練ぶりを見せ付けられて、「AEROSMITH健在なり!」というのを痛感しました。しかも、この『MUSIC FROM ANOTHER DIMENSION!』制作の途中に南米や日本ツアーを敢行していて、日本公演での盛り上がりをそのままスタジオに持って行ったとスティーヴンとジョーが語ってくれてるのが嬉しい!そういう意味でも、『MUSIC FROM ANOTHER DIMENSION!』は楽しみだったんですよね~。

 先行シングルの『Legendary Child』を聴いた時はちょっと軽めな感じでいくのかなぁ…とも思ったんですが、実際にアルバムを聴いてみると(ボーナストラックを入れずに)全15曲中3分の1以上がバラード曲という意外過ぎる内容で驚き。それでいて初期の頃を彷彿させる荒々しいサウンドもあったりと、往年のサウンドに“今”のサウンドを上手くmixさせて懐かしいながらも新しさのあるアルバムという印象です。

 個人的にはアルバムの特色が際立っていた『NINE LIVES』の方が好きだけど、前作『Just Push Play』より好みのアルバムですね。欲を言えば、もう少し喧しい曲を入れて欲しかったかな。…と言いつつも、3rdシングルになっているバラード曲『What Could Have Been Love』はかなり好きだったり♪あと『Beautiful』がいかにもっ!って感じのサウンドで好きだわ。
 ボーナストラックを合わせたら通常盤でも17曲も収録されているボリューム感満載ですが、「うわ、まだ続く」と思わずに飽きることなく聴き通せてしまう魅力はあります。今までみたいに飛び抜けて印象に残る楽曲は無いかもしれないけど、聴き込んでいきたいと思わせるアルバムなので長い付き合いになりそうです。

 このアルバムを引っ提げての日本ツアーを期待しておりますぜっ!


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2012/11/02 Fri 22:17
 実は今日のBLOGを書くのは2度目です。クリックしちゃいけない所をクリックしたら、半分以上書き上げていた内容が全部消えました(泣)。最悪です…。
 ちょっとマスコミ批判めいたことを書いていたから罰が当たったか?でもさ、最近の目に余る誤報連発といい、昨今の「報道の自由」を盾にした非常識な記者の姿勢は軽蔑するに値するよね。本当にTVニュースとか観なくなりましたもん。だって、結局は報道する側に都合よく歪曲された内容ばかりじゃないですか。観ても時間の無駄だなって思っちゃう。勿論、情熱と誇りを持って報道している記者だって存在することは解っていますが、どうしても悪目立ちするのは「マスゴミ」と呼ばれる輩ですよね。早く絶滅してくれないかな。

 いきなり、このBLOGに不釣合いな内容ですが、それだけデータ消失がショックだったんですよぉ。

 気を取り直して(笑)
 11月に入り朝晩はだいぶ冷え込むようになってきましたが、中途半端に伸びた自分の髪(…と言ってもショートボブ程度)に飽きちゃいまして、これから本格的な寒さに突入するというのに髪をバッサリと切りました。これで風邪を引いたら馬鹿です。←
 でも、インフルエンザの予防接種は受けましたよ。本当はもう少し早く受けたかったのですが、花粉症に苦しんでいたので予防接種どころじゃなくて、いつもよりも遅めの接種となりました。でも、今まで(予防接種を受けなくても)一度もインフルエンザに罹ったことがないので、予防接種が有効なのかどうなのか正直判らない。ま、気休めですね。

 さて、私がマスコミ批判的なことを書いてしまった要因である(笑)、昨晩放送された『ゴロウ・デラックス』は風体も経歴もインパクトがある元教師がゲストとして登場!非常に見応えのある内容となりました。

 OPトークで小島さんが「今回のゲストはとても怖い感じの方で…」と前振りしたら、「僕は大丈夫ですけど、(小島さんが)怖い方に対してヒヤヒヤすることを…」と率直な意見を述べた吾郎さん、素敵ですんわん。

 そんな緊張感をスタジオに漂わせる今回の課題図書『やくざ監督と呼ばれて ~山陰のピカソ・野々村直通一代記』の著者である野々村直通さんがスタジオセットに登場すると、角刈りに色付き眼鏡に袴というド迫力のお姿なもんだから吾郎ちゃんも小島さんも笑うしかないという雰囲気になって可笑しかった。でも、風貌こそやくざそのものでしたけど、さすが元教師だけあって無駄に乱暴な言葉を使わず理路整然と語るお方でしたよ。

 野々村さんは2年前に世間を騒がせた方で、開星高校に野球部を創設して6年で甲子園に出場させた名監督。しかし、2年前の甲子園において21世紀枠の高校に初戦で敗退した直後に発した暴言がメディアを賑わし、監督としての立場を問題視され辞任会見を開きましたが、その時もやくざのような格好で物議を醸し出していた記憶があります。
 世間の騒ぎそのものはここで一時収束しますが、野々村さんの監督復帰を望む署名が6000人分も集まり後に開星高校の監督に復帰し、今年の春に定年退職を迎えるまで務めたということで、監督としてはもちろん人望も厚い方だったんですね。番組内で紹介された監督の野球部員とのエピソードは、どれも胸に来るものがありました。

 確かに負けた悔しさ(主に自分に対する不甲斐なさから出た暴言)だったとはいえ、記者の前にてあの台詞は問題視されても仕方が無かったと思いますが、マスコミは常にターゲットの失言を待ち望み揚げ足を取る存在だなと痛感。それに常に口撃対象となる世界で生きている吾郎ちゃん、野々村さんが問題を起こした箇所を朗読した所や野々村さん当時の心情を語る場面で垣間見せた真剣な眼差しや、野々村さんの言葉一つ一つをしっかり汲み取って返した言葉が凄く印象に残りました。なんてことない台詞でも、吾郎ちゃんが言うと重い。吾郎ちゃんには自分の職種が常にマスコミというより世間の注目を浴びてしまう存在だと覚悟がるけど、野々村さんは野球部の監督に過ぎなかった訳で、その部分に対しての同情と言うと語弊があるけど理解を示した上で掛けた優しい言葉に、色々と思い出すこともあり真面目に聞き入ってしまった。

 この番組て、深夜番組らしいグダグダ感や暴走があって楽しいけど、それ以上にゲストや吾郎ちゃん達の本音がシリアスに語られる場面で起きる心情と心情のやり取りの奥深さが堪らんのですよ。

 それでも、やっぱりインパクトあり過ぎる野々村さんの外見(笑)
 若かり頃に『仁義なき戦い』の菅原文太さんに「これだ!」と惚れ込み全く同じ格好をするくらい嵌りまくって、そのまま教師になったという変わり種。吾郎ちゃんが「普通は途中で醒めるもんなんですけど、覚めなかったんですね」って的を射すぎていて笑えました。
 教師ということで同僚から「その格好はちょっと…」と言われたことはあるそうですが、「生徒から苦情が来たらすぐに止めていた。でも、生徒の方から寄って来るんですよ。『こんな服、どこで買うの?』『こんな靴、どこで売ってんの?』って、コミュニケーションが取れるんですよ」って、なんか凄く説得力があるよ野々村さん。

 今は「体罰なんてとんでもない!」というのが一般論ですが、野々村さん曰く「力で弱い者虐めをしている奴は力で制圧されることを知っている。だから、自分より強い力を持っている奴がくれば直ぐに制圧されるんですよ」と力説。先生が父兄の顔色を伺い生徒に弱腰になっているから、生徒も「所詮、真剣に自分と向き合ってくれる気は無いんだ」って思って舐めた態度を取るのかもしれないですよね。
 昔は『金八先生』に『スクールウォーズ』、今は『GTO』になるのかな?いつの時代も熱血教師モノのドラマはウケていると思うんですが、それは皆が密かに望んでいるってことなんじゃないかなぁ?だからこそ、野々村さんは多くの生徒に慕われているんだと思います。野々村さんのような先生が教壇に立てる学校が、生徒にとって幸せな学校ですよ。

 でもって、野々村さんは野球部監督だけではなく教員だったわけで、なんと美術の先生だったのですよ。だから、書籍の自画像も野々村さん自ら描いたという事実に吾郎ちゃんビックリ。
 しかも、野球部員の卒業式には全員に似顔絵をプレゼントしていたという野々村さん、今回は特別にレギュラーの吾郎ちゃんと小島さんとAD山田くんの3人の似顔絵をそれぞれ色紙に描いて来てくれたのですよ。これがまた、強面の風体に似合わず優しいタッチの写実的な似顔絵で素晴らしいの何の!空白にメッセージも書かれていたのですが、特筆すべき箇所は吾郎ちゃんにプレゼントした似顔絵のメッセージ、「吾郎ちゃん」て書かれていたのですよ!菅原文太さんのような外見で行動も熱血な野々村さんが「吾郎ちゃん」ですよ!最高じゃないですか!似顔絵を受け取った吾郎ちゃんもとっても嬉しそうで、なんとも和んだエンディングとなりました。

 いや~、やっぱり『ゴロデラ』はイイね!


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