ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
THE ALFEE 40年目の夏 
2014/07/28 Mon 22:39
 7/26,27はこの夏のメインイベントであるTHE ALFEEの夏イベに参加して「キャー!キャー!」盛り上がってきたのですが、2日目が終了してホテルに帰る途中で市村正親さんのニュースを知りまして、物凄く楽しいく盛り上がっている感情と驚きと心配で落ち込んでいく感情が混ざってしまい、今もその複雑な感情を引き摺りテンションが変です。だから評判がすこぶるいい「SMAP27時間TV」の内容もまだ確認できておりません。なんか、そんな精神状態になれない。
 でも、市村さんに関しては私なんかが落ち込んでいても無駄な訳で、一番辛いのも悔しいのも市村さんなわけですから、こればかりは回復して元気な姿で舞台に戻って来て下さることを信じて待っているしかないんですよね。年内のミュージカル『モーツアルト!』で復帰は些か早い気がしないでもないですが、目標があるからこそ治療に専念できて良いのかな。
 市村さんのコメントを読んでは涙ぐみ、心配も尽きませんが、完治されることをお祈りしております。

 そんなメンタル弱めなダメ人間ななんぼさんを支えているのは、一昨日&昨日と開催されたTHE ALFEEの夏イベで得たエネルギーです!本当に夏イベに参加できて良かった…!!
40年目の夏

 さいたまスーパーアリーナで開催されたTHE ALFEEの夏イベ『40年目の夏』、ミーハーだけど飽きっぽい私が30年近く同じバンドのファンでいるとは思ってもいなかったし、まさかメンバーが還暦を迎えたりバンドが40周年を迎えるまでコンサートに参加しているだなんて…、これ自体が私の中で奇跡ですよ(笑)

 以下、もう終わったイベントですからblog上でも多少ネタバレ感想を上げていきますので、映像ソフトを観るまでネタバレは知りたくない!という方はここで読むのを止めて下さい。

THE ALFEE2014夏イベ 2日間とも多少構成が違いそれぞれに良さがありましたが、個人的にツボなセットリストと衣装は初日の方かな~。勿論、2日目も良かったですよ!意外性が高かったのが初日で、王道!が2日目という印象でした。特に高見沢さんの衣装が、初日の方が「アンと雪の王子だ!」と本人が言っていた季節感無視のお姿が(笑)、最近には珍しい感じのスタイルで私は好きでしたね。若干、足元がシロクマに見えましたけど…。
 意外といえば、高見沢さんは2日間を通して(多分)エンジェルギターは1本も出して来なかった。『星空のディスタンス』ではいつもクリスタル・エンジェルギターを光らせてくるのに、今回は普通のオリジナルギターで演奏していた。広い会場だからこそ、ド派手なエンジェルちゃんギターは見たかったなぁ。

 ただ、照明演出に関しては2日間とも素晴らし過ぎて!!
 油断するとステージの御三方よりも照明に見惚れてしまうという(笑)、それぐら斬新で豪華な照明だったんですよ!さすが40年目の夏!って感じでしたね。特にイメージドットで「40」という数字を象り、花道の真ん中から宇宙船のデッキから降り立つよう3人が登場した演出は鳥肌モン♪初日1曲目の『夢よ急げ』の前奏で泣きそうになっちゃいましたよ。

 初日の『Musician』は演奏と演出の素晴らしさが相俟って感激すると同時に、走馬灯のように自分がファンになった頃から今までのライブの思い出が甦ってきて缶無料…もとい、瓶有料…ちがう、感無量でした。←初日に参加した方しか判らないネタ
 本編ラストが幸ちゃんのリードVo.の『Musician』、1回目のアンコールのラストが高見沢さんリードVo.の『SWEAT&TEARAS』(初日は3人のスイッチヴォーカルver.でしたけどね。桜井さんがコーラスパートで主旋律を歌わず本来のコーラスパートを歌ってしまい、主旋律が無くなったのはご愛嬌/笑)、2回目のアンコールのラストが桜井さんリードVo.の新曲『英雄の詩』という3人のリードヴォーカルがそれぞれのラストを飾るのもTHE ALFEEだからこそ出来るセットリストでしたね~。特に2回目のアンコールは、高見沢さんがハンドマイクのトラウマが暫く残っていたデビュー曲『夏しぐれ』を歌い、その次が40年目の新曲だったんですから。あの2曲の間に40年の歴史があったんですよ♪

 2日目は演奏は勿論のこと、MCも冴えわたりまくりで(2日間共通して幸ちゃんの某号泣会見をした方の物真似は秀逸でしたが♪高見沢さんに「youtube見ながら研究していた」とまで暴露されていたし/笑)、特に「再デビュー曲『ラブレター』の次の曲は何だ?」という問い掛けになかなか思い出せない桜井さんが可笑しくて、その流れで『街角のヒーロー』を即興で歌いイチかバチかでベース音を鳴らすという荒業に出る暴走ぶりに高見沢さんが泣き崩れるくらいバカウケしちゃって最高でした。別に『街角のヒーロー』が演奏された訳ではないのに、2日目のライブを思い出そうとすると何故かこの曲が頭の中で流れるくらいのインパクトでした(笑)
 照明演出も初日に引き続き素敵過ぎて『通り雨』なんて、雨と雲(傘だったかも?)を象るイメージドットが良い仕事をしていましたよ!
 そうそう、本来なら高見沢さんがMCを担当するところでイヤモニだか機材トラブルが起きて高見沢さんが何も言わずにステージを去ってしまい、すごく自然にMCをした幸ちゃんの機転の良さったら!さすがトラブル好きを公言されているお方だけありますわ♪

 あと新曲『英雄の詩』が「新ウルトラマン列伝」の主題歌なので、「もしかして光の星からお友達が来るか…?」と思っていたら、2日目のアンコールでいらっしゃいましたね~。ウルトラマンタロウ、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンギンガストリウム、ウルトラマンビクトリーと4人も登場して観客を煽りまくってくれました。もう準ゲストと化しているよね(笑)
 新曲『英雄の詩』はこの夏イベでフルコーラス初披露となったわけですが、今までのシングル曲とは少しテイストが違って凄くツボです!しかも、前奏とか間奏がメタル寄りなんですよね~♪ああ、発売日が待ち遠しい!!

 2日間通してで驚かされたといえば、50歳を迎えた時に封印したフライングを還暦で解禁した高見沢さん!!まさかの還暦フライングで『LONG WAY TO FREEDOM』ですよ(笑)。ここ数年筋トレで鍛えているだけあって、10年前よりもフライングしながらのポーズが決まっているというバケモノぶりを存分に発揮してました。本人はKinkiの光一くんでイメトレしていたようですけど(笑)
 「今が一番元気で輝いている」という姿を見せて貰えるのは、ファンにとって何にも代えがたい幸せです。

 「40年目の夏」ということで、どんなセットリストでくるか楽しみでしたが、「夏」と付いただけあって今までの「夏イベ」で思い出深かった曲が中心に演奏された印象を受けました。2日間で被った曲も意外にあったし、やや偏りがあるかな~とも感じましたけど、2日目の『夜明けのLANDING BAHN』~『TIME AND TIDE』は卑怯だよなとか思ったり(笑)、かなり感傷的になった場面も多かったです。

 個人的には2日目の最後の歌に『生きよう』が演奏されたのが意外で、その直前のMCで高見沢さんが「コンサートが始まる前のなんとも言えない緊張感、終わった直後に感じる達成感…これを得る為にコンサートをやっているようなもの。 だからコンサートがなくなったら自分じゃなくなる気がする。もちろん、これは"3人"という前提。 これから先も3人で立ち向かっていくから、皆はそんな俺達の生きるさまを目撃していって欲しい」と語っていたから、あの曲は観客へではなく、40年目を迎えた自分達へ歌っているような気がしました。
 まずは…あと10年、デビュー50周年を目指してマイペースに突き進んでいってくれる姿を応援していきたいと思います。

肉球愛好会 2日間、さいたまスーパーアリーナへ行くのに北与野駅を利用していたのですが、会場に行く途中の建物内に「肉球愛好会」なる不思議なお店がありまして、肉球にちなんだ(?)フードを売っていたのですが、しっかりTHE ALFEEに乗っかっていたのにはウケてしまいました。THE ALFEEの40周年と幸ちゃんと高見沢さんの還暦をお祝いしているなら、「40+60=100個」でもいいんじゃないかと悪魔なことを思ったのはナイショです(笑)

 あと、グッズのDVDパンフの中身は相変わらず抱腹絶倒モンでした!「公式」を観た後はお寿司が食べたくなり、「非公式」を観た後はアスパラガスを見ただけでも笑いが込み上げてきそうになったのは私だけでは無いはずです。以前から薄々感じてはいたことですが、高見沢さんの天然ぶりが凄まじいのは甘やかしまくっている横の2人の責任も大きいですよね(笑)。今回もしみじみ感じましたとも!!


 は~、しかし、SMAPの「27時間TV」の映像チェックはいつするべ?(笑)

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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

2014/07/21 Mon 21:55
 今日から学生さんは夏休みに入ったらしいですね。そろそろ全国的に梅雨明けするのかな?しかし連日不安定な天候で、局地的なゲリラ豪雨に見舞われて今年も油断ならない夏になりそうだ…。

 早いもので私の今夏のメインイベント、THE ALFEE40年目の夏が今週末に…!!まだ実感が沸かないですけど楽しみだなぁ。高見沢さんも声が万全の状態に戻っていますように。先日の『ロックばん』の段階では、まだハスキーヴォイスぽい部分があったからね…。

 そんな40年目の夏やデビュー40周年記念シングル『英雄の詩』(8/26リリース)の告知の為か、何気に高見沢さんがテレビ出演していて、かなりの確率でロケ(笑)。あの『新堂本兄弟』だって現レギュラーメンバーになってから初のロケ!しかもロケの理由が高見沢さんの還暦お祝い(穏やかな老後を企画するおせっかいツアー)なんだから、どんだけ『堂本~』スタッフ&レギュラー陣は高見沢さんのことが好きなのっ♪

 で、そのロケオンパレードの中でダントツで面白かったのが『笑神様は突然に…』で、ふなっしーと神田沙也加さんのデートを見守る高見沢さん!!
 デートを見守るサポート役でありながらピンク柄スーツで登場する天然ぶりでしたが、格好はともかく(笑)、本当にふなっしーのサポートをしていて普段TVでな見られない高見沢さんの素の姿が意外に堪能できて満足♪ふなっしーがピンチになると速やかに手を差し伸べて助けていた高見沢さん、ラーメンのトッピングの仕方も沙也加さんよりもマイルドだったり、自然な優しさが出ていて良かったわ~。
 しかし、身体を張るのはふなっしーに任せればいいものの、売り言葉に買い言葉でブルーフォールに乗っちゃった高見沢さん、ふなっしーじゃないけど拒否しても良かったと思うよ。まさか、あの絶叫で喉を痛めたとかじゃないよね?(笑)。まぁ、頑張った甲斐があって夏イベだけでなくて、ニューシングル発売の告知テロップも流して貰えて良かったね。もっと大きなテロップでも良かったけど。←おい

 ラーメン屋さんでラーメン啜ったり、絶叫マシーンに乗ったり、飼育員さんと同じ格好してイルカやクジラと戯れたり、すっかりバラエティー番組のロケにも慣れてきた高見沢王子に感無量でござました(笑)
 この番組、7/25の7時前まで公式サイトで無料視聴が可能なので、未見の方やまた観たいかたは是非!

 そうそう、シングルといえばSMAPも55枚目のシングルを発売しましたね♪
 まだ購入していないんですけど、『スマスマ』などで聴いた段階では『Top of the World』はMIYAVIが作曲なだけあって、かなり好みな楽曲だ!THE ALFEEの夏イベが一段落したら買うぞぉ。
 『27時間TV』もね、ノーマークだったんだけど中島監督によるスキンヘッドになったSMAPがカッコ良過ぎてねぇ。HDDレコーダーに頑張って貰おうかとマジで揺れています。マジでスキンヘッドの吾郎ちゃんカッコいいよ!スマファンでは無い人達から「ハゲの吾郎ちゃん超カッコいいじゃん!!」て言われたから、あのカッコ良さは本物だよ!!僧侶の役も行けるぜ、吾郎ちゃん!!

 今月末はミーハーモードMAXで大変だな…(笑)


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テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

2014/07/11 Fri 21:38
 今日やっと温帯低気圧になった台風8号は特に西日本で甚大な被害が出ましたね。関東は予想された程の大被害は幸いにも出なかったけれど、真夏の気候を引き連れて来られたので昼間から一気に30℃超えです。昨日まで湿度こそ高かったけど、25℃ちょいの気温が続いていただけに「暑っ!」て感じでクラクラ。これから、この気温が定番の季節になっていくんですね~。台風も日本の近海で発生する率が高くなってきたし、熱中症対策とともに台風対策もしっかりしていかなければいけませんな…!

 10日はTHE ALFEEが表紙&巻頭特集が組まれた『Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2014年 08月号 [雑誌]』の発売日だったので、早速最寄の書店でgetしました。最近は雑誌の類を買い控えていたのですが、40周年記念ですし滅多に記事が載らない雑誌に表紙&巻頭特集とくれば買いますよ♪
 しかし、店頭で表紙を見て思わず二度見(笑)。40年一度も休むことなく活動を続けてきたアルフィーの「ゴールはまだ見えない」というキャッチコピーに合わせたのか何のか判りませんが、高見沢さんに比べて桜井さんと坂崎さんの白いこと白いこと…!まる高見沢さんのスタンドのような(笑)、いや、スタンドだったらもっとハッキリ写るか(笑)。でも、記事内のソロショットは綺麗に写っているから、この妙に後光が差しているような写り方は演出なんですよね~。色んな意味でインパクトのある表紙ですわ。
 3人とインタビュアーの対談形式になっている記事はファンにとっては馴染みの内容も多いですが、なかなかに上手く纏まっていて読み応えがありました。一部メンバーの出身地をインタビュアーが勘違いされているところもありましたけど、まぁ訂正するまでもないかな…。先にも書きましたけど、ソロショットがそれぞれ良いしね♪特に高見沢さんのショットは、最近の写真にはなかった雰囲気だったので嬉しい!たまにはパンフレットもこんな感じで撮って欲しいな。

 …ここまでアルフィーの事ばかり書いてタイトル通りでないですが、これがいつものパターンです(笑)

 同日、テレビ朝日の新ドラマ『信長のシェフ2』の放送が始まりまして、初回はなんと2時間SP!
 深夜ドラマからゴールデンタイムに昇格した形になりましたが、個人的には深夜ドラマの時の方が観やすい時間帯だったので少し残念です。初回がちゃんと観られたのは、台風8号に接近に伴って早めに帰宅できたことが大きかった。そもそも20時代ってドラマどころかTVをあまり観ないんですよね。今後は見逃さないように気を付けねば…!

 ぶっちゃけ、私がこの連ドラを視聴しているのは明智光秀役を吾郎ちゃんが演じているからなんですが、続編でもしっかり出番があって嬉しい限りです。しかも、前作以上に短いシーンながら必ず意味深な台詞を残して玉森くん演じるケンを翻弄する役柄で、もしかして光秀もケンと同じ未来人?と思ってしまったり、非常に気になるキャラクターです。明智光秀も史実上では謎多き武将なので、この手の創作歴史漫画では描写のしがいがあるんでしょうね~。史実通り最後の最後で信長に謀反を起こすのか、または史実とは異なった行動を摂るのか非常に興味深いです。
 あと、プチツボなんですが、戦国時代だから当然とはいえ、左利きの吾郎ちゃんがちゃんと右手で刀を持っていた場面がね、ファンとしては堪らなかったですわ♪
 前作の光秀は回によっては出番があったり無かったりするキャラだったけど、今作はどうなんでしょうね?常に登場するキャラでも無さそうだけど、一番信長の動向を読んでいる人物のような描写もあったのでコンスタントに出演して欲しいな。

 ただ、吾郎ちゃん目当てでなくても、話は十分に面白かったです。
 特にミッチーこと及川光博さんが演じる織田信長がカッコいいのなんの!そんな彼がケンの言葉に釣られて意味も解らず現代語を口にするところが可愛い!それでいて市川猿之助さん演じる宿敵の顕如との会食シーンは二人とも迫力があって、あの痛快な展開にはニヤリとしてしまいました。
 またゴールデンタイムに昇格した所為かキャストも増えまして、特に笹野高史さん演じる松永久秀の怪しい存在感が堪らなかったです。今後は高嶋政伸さん演じる武田信玄も出番が増えてくるだろうし、曲者揃いで嬉しいなっ!

 戦国時代という背景だけあって緊張感のある場面もありますが、実にコミック原作らしい軽快なノリも合間に挟まれるのがこのドラマの魅力だと思います。時代考証とか気にしないで、気楽に観られる歴史モノは貴重ですよ。第2話は早くも比叡山焼き討ちのエピソードが出てくるらしいので、どれほど奇想天外な展開になっていくのか楽しみです。

 しかし、連ドラ続編の初回放送であるにも関わらず前シリーズのあらすじが簡潔過ぎて、「え、もう本筋…?」と驚いてしまいました。平成の時代にシェフとして活躍していた若者が戦国時代にタイムスリップしてしまい、ヒョンな事から織田信長の専属シェフになる奇想天外な設定は、いくらシリーズ続編とはいえ自前説明を丁寧に描写した方が良かったんじゃないのかな~。だからといって、前半がシリーズ1の総集編になるのも嫌ですけど。←我儘

 あ、吾郎ちゃんといえば、7/1に放送された『Dr.検事モロハシ2』をまだ観てないんですよね。明日には観られるかな?これからアルフィーも色々TV出演が控えているし、SMAPに至ってはそれどころじゃないし(「27時間TV」はアルフィーの夏イベと被るので半ば諦め状態)、う~、大変だぁ!

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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

2014/07/02 Wed 22:36
 遂に2014年も下半期が始まりましたよ。早いものですね~。

 今日の『ヒルナンデス』に先週に引き続き高見沢さんがロケゲストで出演されていましたが、企画内容を理解しているようで理解していないフリーダムっぷりが健在で相変わらず面白かったです。
 ロングの巻き髪のままラーメンを食べる高見沢さんの無謀ぶりを見て、先週の相模大野のアルコンで口に髪が入って「また髪、食ってるよ…」と幸ちゃんに取って貰っていた筋肉質な大きなお子ちゃまの姿を思い出しましたよ(笑)。あと、ティーンの女の子に人気のショップに行った際に、「(俺達みたいな男が)入ったら叱られるんじゃないか?」とビビりになっていた高見沢さんも可愛かったなぁ。他の男性方が本日の高見沢さんの格好が私服と知った瞬間、同時に「えっ?」と素で驚いたいたところも面白かった。
 しかし、当初の告知では「2週に渡って出演」だった気がしたんですが、今回の最後に「第3弾も近日放送!」とテロップが出まして、まさかの3回に渡っての出演だと初めて知りました!まだフリーダムな高見沢さんがTVで観られるのか!嬉しいなっ♪

 さて、本題。

 実は昨日7/1は、ななんぼさんの誕生日でした♪
 その記念すべき日(?)に合わせて、渋谷のPARCO劇場で上演されている稲垣吾郎主演のミュージカル『恋と音楽Ⅱ』を観劇してきたのです!自分の誕生日に吾郎ちゃんの舞台が観られるだなんてチャンス、滅多にあることでは無いですからねぇ!

 約1年半前に同劇場で公演されたミュージカル『恋と音楽』がシリーズ化して、前作と同じく鈴木聡さんの脚本(今回は演出も担当)で、音楽は佐山雅弘さん、そして出演は吾郎ちゃんでヒロイン役が真飛聖さんまではお馴染み、しかし他の共演者は一新、設定も前作と繋がりは無い別設定という斬新さ。

恋と音楽2 舞台は現代の日本のどこか。
 毎朝、満員電車に揺られながら平凡な日々を過ごしているサラリーマンの真壁(稲垣吾郎)はある帰り道、「ミュージカルスクール」なる看板を目にして「僕が求めていた刺激はこれだ!」と勢いで入学。同じような状況だったOLの君子(真飛聖)もサラリーマンの横山(相島一之)も入学し、3人は瞬く間に意気投合。「ミュージカルスターになる!」という夢を抱く充実した1年を過ごすが、ミュージカルアクターに進める本科への試験には3人とも落ちてしまい、儚い夢だったと現実を突き付けられた3人はスクールを卒業後は疎遠になった。
 しかし、ミュージカルへの憧れが捨てきれなかった横山は紆余曲折の末、舞台演出家の助手という地位までたどり着き、大物俳優の治朗(小林隆)と大物女優の洋子(小林岳子)のミュージカルの演出に関わるまでなっていたが、この2人は身勝手で我儘だけでなくかつては夫婦であり今は犬猿の仲だけに事ある毎に対立、しかも治朗のマネージャーとして現れたのはミュージカルの夢を諦めたはずの真壁であり、洋子のマネージャーとして現れたのは君子だったものだから、3人は偶然の再会を喜ぶのも束の間、対立する治朗と洋子に振り回されっぱなし!
 果たして5人全員が納得するミュージカルの幕は上がるのか…!?

 …という話で、恋に不器用な大人達が軽快な音楽に喜怒哀楽を乗せて人生を謳歌(?)する、愉快で最高にハッピーな気持ちになれるミュージカルです。

 前作同様に佐山さん率いるジャズバンドが舞台の後方で開演前から生演奏を披露してくれる贅沢な演出で始まり、そのままジャズバンドのスペースもセットの一部と化すどころか演奏陣も立派な出演者という一体感を増し、真壁たちがそれぞれに悩みや想いを抱え葛藤するリアルな場面と劇中劇というファンタジックな場面との切り替えやバランスが秀逸で、幕が上がった瞬間から独特の世界観に惹き込まれてしまいました。

 吾郎ファン視点で感想を述べますと、前作の過去の恋に焦がれる余り幻想までみるようになるトリッキーな音楽家役から、グッとリアルで等身大の役柄になった所為か、容姿は相変わらず細くてカッコ良くてミュージカルの世界観にピッタリな浮世離れした雰囲気を醸し出しながらも親近感が沸きました。 年齢の割にめっちゃ不器用で焦れったい部分もあるんだけど、そこがチャーミングに映るのが稲垣吾郎ならではの魅力なんですよね~。
 それに本公演は6/13から始まり7/4で千秋楽を迎えるのですが、私が鑑賞した1日ソワレはラスト4本目だったにも関わらず、声がちっとも掠れていなくて前作よりも歌声に伸びがあり耳馴染みが凄く良かった。この1年半で随分とミュージカルに合った喉に成長してきたんだなぁ…と、親心(笑)

 共演の真飛さんは2度目ということもあって息もピッタリ、前作はミステリアスな女性でしたが今作は妙にリアルというか個人的にはメッチャ共感できる部分もあり(笑)、前作以上に魅力的な女性に映りました。
 ムードーメーカー的役柄の相島さんもナイスキャラで、まさかのハプニングには大笑いしてしまいましたけど、相島さんが舞台に登場する度に空気がワンランク明るくなるので本当に楽しかった。
 今回、一番の驚きは小林隆さんの歌声!劇中で非常に印象的なソロがあるんですが、ミュージカルスターという役柄に説得力がある歌声と存在感。それでいて終始漂うダメ男ぶりが愉快で、非常に愛すべきキャラだったな。
 北村さんはさすが劇団四季出身だけあって歌声もダンスも抜群なのですが、それ以上に今作で一番インパクトあるキャラクターでしたから色んな意味で美味しかったと思われます(笑)。この方もまさかのハプニングが起こり、「負けないぞぉ」と一瞬だけ素を垣間見せた茶目っ気さが最高でしたね。
 
 佐山さん率いるバンド陣も奥でさり気なく小芝居していて、偶にキャストに絡まれたりするから演奏面以外での見せ場もあって非常に楽しかったです♪だから舞台の後方にバンド陣がデーンと常に並んでいても、視覚的に全く違和感が無いし寧ろその光景が当然だと思えるんですよねぇ。
 鈴木聡作品を観劇して毎回感じることなんですが、本当にセットの作りがシンプルながらも凝っていて、満員電車に揺れられる真壁たちの描写にもクスッとしてしまう可愛らしくも懐かしさすら感じる演出もあり、楽しい中でもちょっと感傷的な気分に浸れたりする場面が所々に散りばめられているのが堪りません♪
 所謂、キュンキュンするってやつですよ。←台無し

 この『恋と音楽2』は無理に背伸びをして恋に恋する若い子よりも、過ぎ去った青春を遠い思い出のように懐かしめる世代にドストライクな恋愛劇なんじゃないかな。なんかラストは人生に近道も遠回りもない、自分の歩んで来た道に無駄なんて無い!…って前向きな気分にさせて貰えますもの♪

 以下は、4日で千秋楽を迎えるということで少しネタバレを含んだ感想になります。


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