ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2009/08/07 Fri 22:48
 既に三池崇史監督によって『十三人の刺客』がリメイクされることが発表されて、先月の20日に主演の役所広司さんをはじめ13人の刺客のキャストが公表されましたが、対する老中から暗殺を命令されるほどの暴君がいる明石藩側のキャストが公表されていませんでした。

 数ヶ月前から噂は出てたし、撮影目撃情報がチョコチョコと耳に入ってきていたので、明石藩側のキャストやその他のキャストも知っていたものの、公表されていなかったので話題にできず個人的に凄く不完全燃焼な日々でしたが…

 やっと!ラジオ番組でポロッと話した程度ですが、吾郎ちゃん本人の口から「映画『十三人の刺客』で殿様の役をやる」と発言が出ましたっ♪

 祝☆話題・解禁!

 13人の刺客が暗殺を狙う、明石藩主の凶暴で残忍なお殿様「松平左兵衛督斉韶」役を稲垣吾郎が演じるのだよ!
 あまりにも長ったらしくて覚え難い名前なので(「マツダイラサヒョウエノカミナリツグ」なんて呪文にしか聞こえないわい)、私は「馬鹿殿」と呼んでますけど(笑)、本当はそんな軽く呼べないくらい極悪非道な暴君なのよね…。この異常な役柄を吾郎ちゃんがどう演じるのか本当に楽しみ。
 ハッキリ言って馬鹿殿の暴君ぶりは、『踊る大捜査線~歳末スペシャル』で演じた「鏡君」なんて比べモノにならないくらいだからね。

 この馬鹿殿には忠実で優秀な鬼頭半兵衛という側近がおりまして、その役を市村正親さんが演じるんですよ。このことは、市村さん本人が先日の「親睦会」でファンに報告していたから間違い無し。

 もうね、ご贔屓な役者さんが同じ映画に出演されるだけではなく、作品上で2人の関係性が見所の一つになっていくんじゃないかと想像するだけで堪りません。

 私は1963年の工藤栄一監督版を過去に観たことがあるんですが、市村さん演じる鬼頭の役が一番印象に残りました。今の時代でいうところの、バカな社長の尻拭いをしなければならない優秀な部下の悲哀を感じるんですよね。あと、時代遅れの武士の信念を持っているところもツボだった…。
 馬鹿殿は怖いというか狂っているという印象が強かったなぁ。見た目は普通というか弱々しい感じなのに、何の前触れもなく突然キレて怒り狂いはじめたりして、「こりゃ、早く殺された方が世の為だよな…」と思わせる殿様でした。

 あの三池監督なのでバイオレンス色が濃くなるだろうし、殿の異常さも旧作以上になってくれると良いな~。誰からも恐れられ恨まれる悪役て最高じゃないですか!

 吾郎ちゃん自身も、この役によって演技に幅で出て良いんじゃないかな。個人的にぶっ飛んだ役柄の方が吾郎ちゃんにハマッているような気がするんだよね。ゾッとするほどの「悪の華」ぶりを見せて欲しいです。

 あと、望むのは明石藩キャストの公式発表ですな。どんなお殿様ぶりなのか、ビジュアルを早く見たいわ~。早く公表されないかなぁ。クランクアップまでお預けかな~?



 さて。

 明日からは…いよいよ、私の2009年の夏のメインイベントですわっ!
 今、幸ちゃんのラジオで『SINCE 1982』が流れているけど、聴いているだけで涙腺が刺激されてきちゃっているよ。ああ、本当に終わりを迎えるんだね…。




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