ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2010/09/05 Sun 22:45
 前回から一週間以上も空いてしまいましたが、フツーに生活しております(笑)。しかし、9月に入ってもこの猛暑日続きは何っ!?異常気象とは…何とも恐ろしい。自己の体調管理をしっかりしなければなりませんなっ。

 9月といえば待ち続けていた映画『十三人の刺客』の公開日!やっとここまで来ました。ああ、長かったなぁ。
 今月は映画だけじゃなくて、Takamiyのコンサートに参加するし、SMAPのコンサートにも参加するし、第2回リアル引越しがあるのでバッタバタな月なのですが、何度も書いているけど映画『十三人の刺客』の公開が楽しみでなりません。それでいて映画の公開時期が一番多忙を極めるので、映画なんて観に行っている場合じゃなくなると判っているのが辛いところ(泣)。でも、意地で映画館に行くつもりですっ!

キネマ旬報9/15号+チラシ ここまで作品に対しての気持ちが高まっているのは、ご贔屓俳優の出演に前評判が良いというのもありますが、先日発売された『キネマ旬報 9/15号』における巻頭特集の記事が素晴らしくて、ますます期待値が上がってしまったというのもあります。
 ホントはさ立ち読みで済ませようと思っていたんだけど(笑)、あんまりにも情熱的な内容で立ち読みでは失礼と思い、ついつい本を手にしてレジに向ってしまいました。
 画像はキネマ旬報と2種類目のチラシもなんとなく入れてみた(笑)

 記事内容は主演の役所広司さん、松方弘樹さん、市村正親さん、監督の三池崇史さん、脚本の天願大介さんのインタビュー記事で構成されていまして、それぞれが作品に掛ける意気込みを本当に熱く語っているのですよ。

 特に、松方さんの本格時代劇が映画で撮られなくなりつつある現状や、チャンバラ(殺陣)が出来る人間が少なくなっている現状に対するジレンマみたいなのが垣間見られまして、この松方さんの意志を若手の役者がしっかり継いでいって欲しいと感じたし、『十三人の刺客』は好き嫌いがハッキリ出てしまう内容なんだろうけども出来るだけ多くの人に観て欲しいというか、チャンバラ時代劇の存在意義をしっかり受け止めて欲しいと感じました。
 最近の松方さんは「マグロを釣りに行く人」というイメージが強かっただけに(笑)、このインタビューの中で東映で時代劇の全盛期を支えた誇りを見せ付けられて、「誤った印象を持ってすいませんでしたーっ!」と平伏したい気分です。

 それから、市村さんのインタビュー記事が当たり前なんだけど舞台関係のインタビューの時とは雰囲気が違い、オリジナル版に出演していた西村晃さんの付き人だった頃のエピソードが特に印象的で、西村晃さんに付いていた期間の中で時代劇に対する下積みというか経験があって、それが遂に鬼頭半兵衛という役を得たことで活かされる日が来たんだと知り、市村さんがこの作品に対して並々ならぬ"想い"を持っていると伝わってきて、「絶対に観に行く!」という気持ちが更に強くなりましたね。

 キャスティングの中で稲垣吾郎が暴君…今までにない残虐非道な悪役に挑んだことの意外性が大きく取り上げられましたが、個人的には腹心である鬼頭半兵衛を市村さんが演じたことも意外な驚きでした。自分の中ではチャンバラ時代劇の中に市村さんが居るというのが想像できなくて、今まで色んな役者・市村正親の姿を見てきたけど、多分…今まで観たことのない役者ぶりを観ることができるんだろうなぁ。もしかしたら、それは稲垣吾郎はじめ他の役者さんにも通じることかもしれないかな?

 役所さんや三池さんや天願さんのインタビュー内容も濃くて、読んでいてワクワク感を煽られるばかり。共通しているのは「邦画の財産である本格時代劇をしっかり後世まで受け継いでいかなければならない」という強い思い入れでしょうか。
 「興行的に当たらないから」という理由で本格的なチャンバラ時代劇が廃れてきて、ちゃんとした殺陣が出来る役者がいなくなってしまう未来の邦画だけは絶対に嫌だ。もちろん、興行的に当たらないとエンターテイメント作品としては失敗なんだろうけど、マーケティング戦略だけが先行し観客に媚を売るように制作された映画には何の魅力も感じない。
 だからこそ、三池監督が「ヒットしそうな映画ばかり作る傾向に逆らいたい」と、難しい状況下の中で興行成績を左右する10代~20代の女性の好みを無視した作風を貫き、徹底的にチャンバラ時代劇に拘った心意気をしっかりと受け止めたいです。

 吾郎ファンとしても、これほどの"熱い"作品に鍵を握るキャラクターとして出演していることが凄く嬉しいし誇りに感じます。是非とも吾郎ちゃんのインタビュー記事も読みたいですね。むしろ、主要キャスト全員のインタビュー記事を読みたいわ!

 …て、公開前から熱く語り過ぎ?(笑)

 でもさ、あの役者陣や制作陣の熱い記事内容を読んでしまうとね、応援せずにはいられません。それに私は、そういう熱い時代劇作品を待っていましたからっ!


 以下、「WEB拍手」のコメントのレスになります。

web拍手


>ころすけsan

長谷ぼんのドラムは懐かしいし相変わらずの迫力と安定感でしたね♪
太郎さんもどんどん良くなってきているし、
ツインドラムが実現しないかな~と密かに願っています。


テーマ:十三人の刺客 - ジャンル:映画

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