ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2010/09/10 Fri 23:14
 一昨日は台風の影響で久しぶりに傘を差した気がします。恵みの雨というよりも激し過ぎて「勘弁して下さい」という気分になったわ。本当に今年の夏は大変ですな…。
 しかも、ちょっと月末に向けて色々とバタバタしてきて疲労困憊気味。ああ、癒しが!癒しが欲しい!ストレス解消できる場が欲しいよっ!!

 でもって、また映画『十三人の刺客』の話題になりますけど、もう今月はこの映画への期待値が上がりまくりでしょうがないのです!
 だからって他のイベントも忘れていませんよっ。部屋のBGMはTakamiyの『Fantasia』、読書(?)は『THE SMAP マガジン』と、掛け持ちミーハーに燃えて(萌えて?)おります。しかも、今週は嬉しいお便りやら寂しいお便りも届いたり、ホントに色々あってミーハー面でも大変なことになっている感じ(笑)
 そういえば、今朝、Takamiyは『スッキリ!』に出ていたようで、朝からTakamiyが生出演だなんて…やっぱり徹夜明けだったのかな?何気にNTVの出演が多いよね。

 さて本題。
 現地時間で9/9の午後に「ヴェネチア国際映画祭」でコンペティション部門に出品した『十三人の刺客』が上映されまして、三池崇史監督、主演の役所広司さん、山田孝之さん、プロデューサーのジェレミー・トーマスが参加し、期待通り…いや、それ以上に盛り上がりを見せたとのことで非常にテンションが上がっています♪
 上映に先駆けた記者会見の模様は海外サイトのEurovisionで動画が見られますが、国内の映画サイトのシネマトゥデイや今のところ記者会見の記事のみですがシネマカフェにもアップされていて、会場内の盛り上がりが伝わってくるのが嬉しい。

 記者会見ではSMAPの人気が高い台湾の記者が「優しいイメージのある稲垣吾郎を何で悪役に選んだのか?」という質問が出て、ヴェネチアなのに「SMAP」や「稲垣吾郎」という名が飛び交ったのが不思議な感じがしました。
 しかも、その質問に対する三池監督の返答が嬉しかった!「彼が殿の役柄に相応しいから」と言った後に、「10年以上日本でNo.1アイドルに君臨するグループの中で彼は特殊な存在に見える」と続け、稲垣吾郎がグループの中で一番派手な活動をしていないにも関わらず、明らかにグループの中の重要な一員であるというポジションを10年も続けてきていると説明し、「そんな彼だからこそ出せる屈折した魅力が、殿の役にピッタリだと思ったし、期待通り彼の存在感そのものが映画に活かされた」と語ってくれたことには感激。

 稲垣吾郎を物語のキーマンである悪役の暴君に選んだ理由は私も凄く知りたかったし、質問してくれた台湾の記者の方には感謝です。

 そして役所さんと山田さんもアクションシーンの撮影の過酷さを語りつつも、「興行的な理由で撮られなくなってしまった日本の時代劇をしっかり継承していきたい」という強い"想い"を語り、作品に対しての情熱や役者として今の日本の映画界の現状に危惧している部分も垣間見られまして、その真摯な姿勢がありきたりな言葉だけどすっごくカッコ良かったです。
 特に三池監督はここでも「今の日本映画界は時代劇を作ることを忘れてしまっている…ある意味(日本映画界への)挑戦です」と断言して、この言葉は日本映画界の人達にもしっかり受け止めて欲しいと痛感しました。

 公式上映の際には観客が上映中に拍手喝采をしたり笑ったりと大盛り上がりで、エンドロール後はスタンディングオベーションで拍手が鳴り止まず、次の上映スケジュールを考慮した係員が制止させたほとだったとか。
 日本だとコメディ映画以外は大人しく鑑賞するけど、欧米の観客は「凄い!」と思ったら上映中だろうが拍手や歓声を上げるし、面白ければ笑うし、詰まらなければブーイングをするし、ストレートに感情を表現しますよね。そういうのって、監督はじめ関係者にとっては嬉しい反応なんだろうなぁ。
 上映後に目を潤ませていた山田さんを記者が問い詰めたら、「映画を観ていたから…」と言葉を濁したというエピソードには心が温かくなりました。

 でも…、ここまできたら、やっぱり、賞には何か絡んで欲しい…と思ってしまうのは高望みし過ぎているかな?思うくらいは良いよね。

 あと、公式サイトに初日舞台挨拶の概要が発表されたんですが、登壇者は三池監督と役所さんと山田さんのヴェネチア組のみ。他の出演者は調整中らしいのですが、完成披露試写会の時ように一人でも多くの出演者が登壇して欲しい!吾郎ちゃんも絶対に登壇してっ!ヴェネチア組から現地の盛り上がりを直接聞くべきだようっ!

web拍手

テーマ:十三人の刺客 - ジャンル:映画

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