ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
またアノ映画の話(笑) 
2010/10/27 Wed 21:44
 なんか急に寒くなってきちゃいましたよ。昨日も寒かったし、今日はそれ以上!レザージャケットを羽織って出掛けたけど、ちっとも厚着ではなかった。しかも、明日は最高気温が11℃いくかどうかですと…!?冬物のコートをすぐ出せる状況にしておいて良かった。こりゃ、湯たんぽもそろそろ準備しないとかなぁ。

 今日はお休みだったので美容院に行ったんだけど、今年の冬は寒くなりそうだからベリーショートにするのは断念(今でも十分にベリーショートだし/笑)。軽く毛先を整えてカラーリングしただけになったから、時間に余裕が出来たのでまたもやアノ映画を観に行っちゃいました(もうタイトルを挙げるのもおこがましくなってきた/笑)。何故か前回と同じシネコンに行ったのに、前回よりも大きい箱になっていたのでラッキーでした♪レディースデイだったから?客席も女性の方が多かったのが新鮮。

 しかし、さすがにもう映画館で観るのはこれがラストになるでしょう。そういう気持ちで観たせいか、今までグッとこなかったシーンでグッときてしまった。
 新左衛門が甥の新六郎に会いに来た場面なんて、初めて観た時は間延びしているように感じたのに、今回は妙に切なく感じてしまったんだよね。そのせいか、ラストの二人のやり取りというか新左衛門のことを見つめる新六郎の表情にグッときてしまいました。
 サントラも素晴らしくて変にどの場面でも多用していないところが良いところで、新左衛門が決戦を目前にして仲間に語る場面で流れるBGMが特に印象に残っています。以前はこの場面から「遂に決戦かぁ!」とテンションが上がっていったんですが、今回はもうそれぞれの結末を知っているだけにあの物悲しい旋律と刺客たちの悲壮な覚悟が重なってホントに泣きそうになりました。

 あと、暴君の斉韶様は別格として(笑)、この作品では平山九十郎のキャラクターが本当に好みなんですよ。彼の出ている場面は全部好きで、あの一番の見せ場の立ち回りのシーンなんて「こんなに短かったけ?」と思ってしまったほどでした。最後の力尽きて刀が握れなくなった後の狂乱染みた戦いぶりも壮絶で、必死に武器になりそうな物を探す姿がね…剣豪なだけに虚しくてグッとくるんだなぁ。
 今回は序盤の新左衛門から大事に加えることを認められた時や、「預かったおぬし達の命、今からこの新左が使い捨てに致す」と断言した時に、彼の前に向き直って頭を下げた姿にジーンときたな。

 蛇足になるけど、九十郎を演じた伊原剛志さんは昔テレビ東京で放送された大型時代劇『壬生義士伝~新選組でいちばん強かった男~』で土方歳三役を演じていて、その佇まい全てが自分の思い描いたいた土方歳三だったので感激したのですが、この平山九十郎役はその感激の更に上をいきましたね。

 ラストの新左衛門が「飾りは飾り…」と言いながら斉韶の怒りを煽ったシーン。
 それまで極悪非道な暴君とはいえ将軍の弟君ということで敬語で話していたのに、斉韶を見下すというより笑い混じりに馬鹿にしたような口調で話し掛けたのを見て、斉韶の幼少期に新左衛門が養育係として就いていればお互い違った道を歩めたかもしれないのに…と思って切なくなってしまった自分が意外(笑)。かなり妄想力が逞しいかも(爆)。何が不幸って、斉韶には自分のことを愛情を持って戒めてくれる人がいなかったことですよね。
 新左衛門と斉韶は対極でありながらも、似た者同志だと思いましたね。新左衛門は「侍としての死に場所」を求めていたし、斉韶は「自分を解放できる場所」を求めていた。だから斉韶に礼を言われた時、新左衛門はムカつきながらも"この男…私と同じだった"と少しは感じたんじゃないかな。

 うーん、相変わらずこの映画に関しては語ってしまう。まぁ、今回は意地でもタイトルを書かないけどね(爆)←人はコレを悪足掻きと言ふ


 あと、せっかくなんで連ドラ『流れ星』の話もちょいとばかり。
 初回を見た時は「月9にしては重い」と感じましたが、意外に脚本がしっかりしているので何だかんだで2話目も見入ってしまいました。

 主要キャラの人間関係が入り組んできて面白くなりそう。私は何故か主人公の健吾の(元)婚約者に一番感情移入しております。だから切なくてね~…。感情移入できるキャラを変えれば良いんだろうけど、修一兄ちゃんは絶対に嫌だし(笑)。あのお兄ちゃんは過剰なくらいに妹想いのくせして、結局やっていることは最悪だからね~。妹のアパートに押し掛け我が物顔でベッドを占領していても構わないから、お兄ちゃんはこのままずっと眠っていて!という感じです(爆)
 そうそう、第2話でお兄ちゃんは妹の働いている店の人達からボコボコにされていましたけど、あの店長は映画で殿をへっぴり腰ながらも守っていたお方!おお、まさに下克上です!←違うって

 第3話では健吾の存在を知ったお兄ちゃんが彼にも近付くみたいで、なんか更にお兄ちゃんの存在がウザくなりそうな予感。殿と違って修一お兄ちゃんはリアルに"嫌な奴"と感じるだけに、「次もボコボコにされてしまえ!」と普通に思ってしまうわ(笑)


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テーマ:十三人の刺客 - ジャンル:映画

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