ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2010/11/30 Tue 23:07
 はっ!と気が付けば11月も最後ですよ。早いですね~…って、最近はいつも冒頭で同じようなことを書いている気がします。

 今年は色々あるから時が経つのは早いだろうとは思ってはいましたが、まさかここまで早いとは思ってもいませんでしたね。特に11月は「時間を早送りしてる?」って思うくらい早い。法事があったし、大きな仕事があったし、身内の検査入院に付き添ったりと公私共に忙しかったし、そんな中で映画『十三人の刺客』を「これが本当にホントに最後だ!」ってレイトショーで観に行ったりしていたからね(笑)

 でも、今回は映画の話ではなく(まだまだ語りたくてしょーがないけどさ/笑)、ドラマ『流れ星』の話。

 昨日で第7話まで終わり、残すところ3回ですよ。始った~!と思ったら、もう終盤に差し掛かってきているんですなぁ。
 最初は吾郎ちゃん目当てで観ていたドラマですが、意外と言ったら失礼ですが最近の「月9」とは雰囲気が違ってゆっくりと時間が流れる切ないニューマンドラマで、ちょっと主人公とヒロインの描写が物足りないかなと感じた回もあったけど普通に楽しんで観ています。

 特に昨日の第7話はいつもより話の展開が早くて見入っていまいましたが、私は主人公の健吾(竹野内豊)が少しずつ嫌いになっているかもしれません。

 この意見って絶対に少数派でしょうけど、私は健吾の元婚約者である美奈子(板谷由夏)に感情移入しちゃっているんですよね~。多くの視聴者は健吾と梨沙(上戸彩)が結ばれることを望んでいるから、美奈子は邪魔な存在だと思われます。んがっ!美奈子は一番このドラマの登場人物の中で、一般的な感性を持っている人なんじゃないかな。
 だってさ、いくら結婚間近だったとはいえ、義理の母親になる人からいきなり「娘の為にドナーになって!」と何の説明もなく土下座されたら退いちゃうし、自分の両親から「ドナーになることは無い」と言われてホッとしてしまったというのは凄く素直だと思ったし納得しました。しかも、それがキッカケで健吾と別れることになったら未練が残るのは当然でしょう。
 だから健吾を想う気持ちを捨てきれなくて「私がドナーになる」と宣言するのは無理もないし、美奈子なりの彼に対する精一杯の愛情表現だったと思うんですよ。でも、彼女がその決断をするのが少し遅かった為に、健吾の想いは梨沙に行きかけていて、それを感じ取ってしまった美奈子は健吾が自分にハッキリと別れを告げられるように誘導したわけでしょう。あ~っ、切ないっ!

 そもそも、健吾がどれだけ美奈子のことを想っていたのかよく解らないだけに、美奈子が別れを誘導するまで「敢えて何も言わない」という残酷な優しさを貫いた言動が腹立たしかった。だって結婚を決めていたわけだから、健吾なりに美奈子のことは愛していたわけだよね?でも、妹のマリア(北乃きい)の容態悪化に伴いそれどころじゃ無くなってしまった…というのがね~。
 あの健吾と美奈子の別れのシーンは、美奈子に感情移入してグッときてしまいましたよ。

 吾郎ファン視点でいくと、第7話は健吾と修一の対峙シーンがあったのが美味しかったですねっ。
 お互い口調は優しかったんだけど、敵意剥き出しの雰囲気がドキドキしました。特に吾郎ちゃんの黒目勝ちの眼が怖くって、あの表情で冷たい言葉を放つのがサマになるんですよね。

 「クズ兄貴のもずく!」が定着しちゃっている修一ですが(笑)、妹の梨沙に異常なまでに執着するのは金ヅルになるからってだけではないというのは判ったものの、「その異常な独占欲は何で?どうして二人で一緒にいなくちゃいけないの?」の描写がまだ無いだけにモヤモヤしちゃいます。
 梨沙も何であんな酷い兄を見限れないのかも疑問。幼なかった自分を一人で育ててくれた負い目だけで、ここまで情を持ち続けられるものなのかな?だって、修一は騙し取ったお金で梨沙の質素なアパートをどんどん自分好みのゴージャスな内装に変えていっているんだよ。それ以前に、勝手に梨沙のアパートに居座っているしっ!この兄妹の関係性は第7話まできても謎が深まるばかり。

 でも健吾に梨沙を取られるのだけは許せないらしく、健吾に対して「梨沙はあなたの妹を助ける為の道具じゃない」とか、「あなたが僕の立場ならどうしますか?」と正論を言ったのは「おお!」って思いましたね。直後に健吾から「あなたは梨沙を幸せに出来ない」て言われて反論できないでいましたが、個人的には美奈子を幸せに出来なかった健吾に梨沙を幸せに出来るのか?という疑問があったので、ちょっと説得力に欠けました。むしろ、静かな怒りを抱いた修一の無表情に佇んでいた姿にワクワクしちゃった(笑)

 ああ~、絶対にこれはマイノリティな感想だよね~。

 次週の第8話も展開が早そうですが、健吾というか岡田家に対して修一の嫌がらせがエスカレートしていきそうですね。
 「月9」だから最終的に修一も健吾や梨沙に絆されて改心するのかな…なんて最初の頃は思っていたけど、まずその線は無いなって思った第7話だっただけに、修一がどれだけ暴走していくのか見届けたい。それと同時に、修一と梨沙の兄妹のバックグラウンドをそろそろ描いて欲しい!ここを描写してくれないと、健吾と梨沙って結ばれないんじゃないだろうか。
 このまま修一のバックグラウンドの描写が無くて、二人のことを邪魔しまくった挙句に流れ星になるという展開だけは勘弁!そうなったら怒るぞぅ!

web拍手

テーマ:流れ星 - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nananbo.blog59.fc2.com/tb.php/287-3c59ed06
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

copyright © 続・蛇足帳~blogばん~ all rights reserved.


template by http://flaw.blog80.fc2.com
Powered by FC2ブログ