ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2011/01/23 Sun 15:02
 22日放送の「Sma STATION !!」では今年初となる『月イチゴロー』がありました。年末年始は1回くらい『月イチ』が生放送になっていたけど、今回はVTRだったのが少し残念だったわ。まぁ、撮りは今年に入ってからみたいだったけどね。

 しかしながら、新年初!ということで、御もてなしが「つゆしゃぶ」なるもので豪華なことったら!派手なグリーンのチェック柄のジャケットを着た吾郎ちゃんのテンション上がりっぷりはもちろん、大下アナの本気で喜んでいた表情がツボでした
 しかも吾郎ちゃんてば、美味しい料理を存分に堪能した後、「(この食事シーンを)慎吾たちが観てるの?」と完全に他人事になっていて最高。そりゃ、慎吾もグレます。

 あと吾郎ちゃんのビジュアルも良かったですなぁ。
 先週、剛との対談があった『僕らの音楽』の時は、「今年初めてのお仕事なので、まだカメラに映る顔が出来てない(笑)」とカメラ映りを気にするほど吾郎ちゃんは休み明けの顔付きだったんですが、今回の『月イチ』では髪のクルクル具合も良かったし顔付きもすっかりTV用になってましたよ(笑)。それに、あんな派手なジャケットを着こなせるなんてね~…凄いわ。何気に下はジーンズだったのかな?ああいうファッションは好物かもっ♪←聞いてないって? 

 でもって、慎吾がお正月シーズンに劇場公開されている映画からチラシだけ見て選んだのは、星護監督&草なぎ剛コンビの『僕生きる』シリーズの初の映画版で実話を基にしたラブストーリー『僕と妻の1778の物語』、世界で5億人が利用しているSNS「Facebook」を作り上げた大学生の伝記ドラマで今年度の賞レースを賑せている『ソーシャル・ネットワーク(英題:THE SOCIAL NETWORK)』、コミックおたくの高校生が自ら「キック・アス」と名乗って正義のヒーローに扮するB級映画でありながら全米初登場1位を記録した『キック・アス(英題:KICK-ASS)』、池宮彰一郎の同名小説を役所広司&佐藤浩市の主演で映画化した『最後の忠臣蔵』、"トロン"と呼ばれるコンピューターの世界でのスタイリッシュな戦いを3D映像で仕上げたSFアクション『トロン:レガシー(英題:TRON LEGACY)』…以上の5作品でした。

 まぁ、1位は予想は付いていましたけど、個人的に2位になった作品は予想外でした。でも、吾郎ちゃんのコメントを聞いてマジで観たくなっちゃったなぁ。ただ、今回は"お正月映画"だけあって面白い大作揃いだったようで、5位以外の作品は総じて高評価だったように感じます。5位の作品もいつもの毒が効くほどでもなかったしね。

 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレになります。


web拍手


1位『僕と妻の1778の物語』…悲しい話なのに明るく人を想い合う姿に感動。
2位『キック・アス』…B級映画を謳いながらもドラマが作り込まれいてる。
3位『ソーシャル・ネットワーク』…最初の5分で惹き込まれた。台詞劇のよう。
4位『最後の忠臣蔵』…淡々と展開するので腰を据えて観る作品。
5位『トロン:レガシー』…スタイリッシュだけど物語は面白味が無い。

 5位の『トロン:レガシー』は予想通りでしたね。吾郎ちゃんはCG全開の作品てあまり好みじゃないから苦手だろうな~って思いましたもの。だから、「映像や音楽がお洒落で良かったけど、物語には起伏が無いというか…ハッキリ言えば面白くない」とキッパリ(笑)
 しかし、それ以上に3D鑑賞というのに不満があったようで、吾郎ちゃんは視力が悪く映画はメガネを掛けて観るそうなんですが、そうするとメガネと3Dメガネの二重掛けで鼻が痛くなってしまい、3Dメガネを先に掛けて次に自分のメガネを上下逆にして掛けて観たらしい!…こんな3D鑑賞の仕方する人は稲垣吾郎以外に居ないだろうなぁ。一応、メガネの人用にクリップタイプの3Dメガネもあるけど、吾郎ちゃんが行った映画館には無かったのかな?

 ただ、個人的には映画の3Dブームは否定派です。だってさ、莫大なお金と時間を掛けて3Dにする必要って別に無いんじゃない?そもそも人間は2次元の世界を頭の中で3次元化する能力が備わっているわけだし、今までそうやって観てきたんだからね。余計な文明の発達という気がしないでもない。
 それに、メガネを掛けるのが面倒だし(…これはいずれ技術の発達で解消されていくだろうけど)、ただでさえ高い映画料金が3D料金上乗せされちゃうんだからね~。そこを狙って少しで興行収入を上げようと、無駄に3D化してくる作品も増えてきそうで嫌なんだよね。

 …おおっと、話題が逸れてしまった。

 4位は『最後の忠臣蔵』でしたが、決して面白くなかったとかそういうのではなく、役所さんと佐藤さんの重厚な演技の絡みも見応えがあるし、それぞれの信念を貫く男達の生き様を丁寧に描いているから、じっくりと腰を据えて「観るぞ!」と覚悟しないと途中で退屈に感じてしまう人が居るかもしれないってことだそうです。
 むしろ、時代劇好きにはウェルカムな作品ぽい♪ゲストの市川亀治郎さんが「やっぱり『最後の忠臣蔵』が一番気になります。僕なんかは『忠臣蔵』て聞いただけで泣けますから」と言っていたのに密か賛同してしまいました。

 3位は『ソーシャル・ネットワーク』だったのが意外でした。とにかく評判が良いし内容的にも吾郎ちゃんが好きそうだったからね。慎吾も「今、『ソーシャル・ネットワーク』を3位にする人はいませんよ」って言ってたけど、こうなるのが『月イチ』の面白いところなんだろうなぁ♪
 でも、吾郎ちゃんはランキングの割には高評価で、天才同士の独特の会話に惹き込まれたと語っていたし、「言葉は巧みなのにコミュニケーションが苦手というのが、すっごく良く出来たドキュメンタリーにも観えた」と絶賛。とにかく台詞回しが良いそうで、面白い劇をみているようだったとも表現していました。
 あと、ここでは大下アナのアナログ人間ぶりも露呈していて、ブログとか一切やらないそうで「生まれる時代を間違えました」という台詞にはウケてましたわ。

 2位はこれまた意外の『キック・アス』。もともと単館ロードショーだったのに、口コミで広まってどんどん上映する劇場が増えている話題のB級映画です。
 吾郎ちゃんも「これ観るの止めようかと思ったもん。観ないで5位にしちゃおうかと思った」と言っていたほど、鑑賞前の印象は最下位だったそうなんですが、実際に観てみたらB級映画を全面に押し出していながらもストーリーはしっかり作り込まれていて凄く面白かったんだとか。
 もうね、吾郎ちゃんが「観ないで5位にしようと思った」という作品が実際に観たら面白くて2位にしたという時点で、「これは観たいぞ!」って思うくらいの説得力がありましたよ。

 1位は『僕と妻の1778の物語』で、「悲しい結末に向けてのカウントダウンなのに、明るさがあって只のお涙頂戴の作品ではない」ってコメントが印象的でした。
 とにかく剛と竹内結子さんの演技が素晴らしく、しかも演じている夫婦が本当に理想的な夫婦で、「こういう夫婦関係を築けるのなら、結婚というのを一度はしてみたいな…って思った。これだけ想い合える人が居たら良いなって」と、吾郎ちゃんは少し人生観が変わったようです。
 この作品を観たことで自分に関わっている人のことを"想う"気持ちの大切さに気付かされるそうで、そのことについて熱く語る吾郎ちゃんの表情がなんか良かったな。

 以上のランキングに慎吾は「う~~ん」と唸り、「最近はホントに(ランキングを)変えられないんだよ…」と吾郎ちゃんのランキングを変更することはありませんでした。吾郎ちゃんのコメントにすっかり説得させられてしまったようです。

テーマ:テレビ朝日 - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nananbo.blog59.fc2.com/tb.php/301-d571b69d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
管理人の承認後に表示されます
2011/02/11(金) 19:11:39 |

copyright © 続・蛇足帳~blogばん~ all rights reserved.


template by http://flaw.blog80.fc2.com
Powered by FC2ブログ