ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2011/02/16 Wed 21:47
 先日、映画『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』を観て来ました。この作品は、去年の11月だったかな?『十三人の刺客』を観に行った時に予告編を初めて観まして、久しぶりに予告だけで「観てみたい!」と思い勢いで前売り券まで買っていました。

太平洋の奇跡≪あらすじ≫
 舞台は1944年6月のサイパン島。
 太平洋戦争が末期を迎えていた頃、陸軍歩兵第18連隊の大場大尉(竹野内豊)はサイパン島で日本の勝利を信じてアメリカ軍と激しい戦闘を続けていたものの、圧倒的な戦力を持つアメリカ軍を前に劣勢は明らかであった。そして玉砕覚悟で奇襲に挑んだ日本陸軍であったが、そこで大場は無意識に"生きる"ことに執着しまったことで、日本が勝利するまで残された仲間と共に抵抗を続けて、山奥に逃げ隠れていた民間人を守り抜く道を選ぶ。そして、そんな彼の行動にアメリカ軍は翻弄されていくのだった。

 …という内容で実話を基にしているのですが、何が凄いってこの原作がアメリカ人によって書かれたということです。いわば敵対していた人間が大場大尉の存在に敬意を表して執筆したからこそ、「歴史に埋もれた真実」として今も語られているということなんですからね。

太平洋の奇跡・画像1 原作がアメリカ人だからか、サイパンでの激戦の描写は比較的軽くて戦争映画にありがちな残酷なシーンはかなり少ないです。むしろ、「こんな温い戦いでは無かっただろ。もっと酷いことしていただろ!」と思うくらいなんですが、逆に窮地に立たされた人物の心理描写というか表情は比較的丁寧に撮られているので、それぞれが迎える結末に「戦争って何なの?生きれば勝ちなの?死ねば負けなの?どっちも正しいのに何で殺し合うの?」と思わずにはいられない遣る瀬無さを痛感させられます。
 それに、戦闘シーンではなくても、大場大尉が終盤で部下のあるシーンを目撃してしまうのですが、そのシーンの部下の慟哭と大場大尉の表情に物凄く戦争の残酷さと虚しさを感じて、本当に涙が止りませんでした。特にあの時の竹野内さんの表情が凄まじくて、一番印象に残っています。

 ただ、この作品は日米合作で日本軍側を日本人監督、アメリカ軍側をアメリカ人監督が撮影していたせいかシーンによっては温度差があり、2つの作品を同時に観ているような感覚になる時もありました。それが当時の日本軍とアメリカ軍の境遇の落差ともリンクしているのかもしれませんが、双方を平等に描いてしまったことで、大場の人物描写が少し物足りなくも感じたかな。でも、これは飽くまでアメリカ人による原作なので仕方がないことかな?実話なだけに妙な脚色は出来ないだろうからね。

太平洋の奇跡・画像2 人物でいうと、山田孝之さん演じる木谷曹長、阿部サダヲさん演じる捕虜になっていた英語が話せる日本人の元木の存在が凄く印象に残りました。どちらの心情もよく理解できるだけに(そして、その信念は決して間違ってはいないと思うだけに)、二人がそれぞれ決断することというか結末には胸を締め付けられる想いでした。彼らの存在を考えると、例え終戦を迎えても「ああ、やっと終わった。良かったね」という気分には絶対になれない。
 このように心理的にはズシンと戦争による人間の残忍さ脆さみたいなのを痛感させられるので、凄く重苦しい気持ちにさせられます。

 不満点を上げるのならば、副題に「フォックスと呼ばれた男」と付いているのに、大場大尉が何故アメリカ軍から「フォックス」と呼ばれ恐れられていたのかが具体的な描写が少ないってことでしょうか。その辺りの描写が取って付けたような印象を受け、どれだけのアメリカ兵が大場を恐れていたのか少し解り難かった。
 しかも作品全体が大場という存在を客観視しているせいか、大場自身の内面描写が浅かったので実在の人物でありながらややファンタジックな存在にすら感じてしまう場面もあり、そんな中でも妙なリアルさを感じたのは演じた竹野内さんの力技が大きいと思います。
 これは大場だけによるものではないですけど、全体的に役者の"表情による演技"に頼っている感が強かったですね。先にも書きましたが、もう少し大場隊側の描写を長めにして、それぞれの人間模様をしっかり描いて欲しかった。そこが日米2人の監督を起用した難点かも。

太平洋の奇跡・画像4 でもでも、他にも不満点はあるとはいえ、それ以上に実話が作り出す重さというか、キャストの存在感や情熱が物凄いので、そういう部分は最終的にどうでも良くなってしまうというのが本音です。
 物語の終盤、大場大尉は残った仲間と共に軍歌を合唱しながら行進をするのですが、このシーンは本当に言葉にならない感情の揺さ振りがありました。歌詞もそうなんだけど、その時の兵士の一人一人の心情を想うとね…。あのシーンに物語の全てが集約されていたような、それぐらいの痛烈なメッセージを感じました。

 この作品は、出来るだけ多くの若者に観て欲しいなって思ったのが、鑑賞後の率直な感想です。戦争映画独特の残酷描写は少ないから、かなり若い子が観ても良いんじゃないかな。今は日本が敗戦国だっていうことすら知らない子供もいるんだし、むしろ敗戦をしらない子達に観て欲しいです。そして、あの終盤の行進のシーンに"何か"を感じて欲しい。
 …て、私はすごい年配の人みたいなこと書いてるな(笑)。それだけ、年を取ったということかしら。

太平洋の奇跡・画像3 特に私の母方の祖父は戦地でアメリカ兵から銃弾を受けたけど奇跡的に助かった人なので、祖父もこういう経験をしてきていたんだろうな…と感じて、余計に心を強く揺さ振られたのかもしれません。祖父は自分から戦争経験を語ることは死ぬまで無かったですが、なんとなく今はその気持ちが解るような気がします。「語りたくない」じゃなくて、「語れない」だったんでしょうね…。

 大場大尉が自分に敬意を表してくれていたアメリカ兵に最後に言う台詞が重くて、祖父が戦争のことを一切語らなかった姿とも重なり、こういう人達の礎があるからこそ、今の自分達が存在するって意識しなければ申し訳ないという気持ちにもなりました。
 あんな極限の状況下の中で決してブレない信念というのは凄まじいですし、それがアメリカ軍を恐れさせた「大和魂」というものだったんでしょうね。

 それから加古隆さんの音楽が物語の世界観とマッチしていて素晴らしかったので、サントラ盤の購入は間違いないです。

 「想像とは違った戦争映画で良かったけど、決して"奇跡"ではない」→★★★


web拍手

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
こんばんは
真摯に作られた良い映画でした。
悲惨な描写はあえて避けているのでしょう。
海外にも広く紹介する事を目的とした映画なので、レイティングの問題があるし、R指定となればその時点で観てくれる人が限られてしまいますから。
これは戦争とは何かというよりも、大場という男の生き方を描いた作品なので、これで良いのだと思います。
2011/02/16(水) 22:53:15
URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集 ]
原作が『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』だから、敵ながら天晴の部分をフォックスと呼ばれたほど恐れられたといいたいのでしょうね。それならちゃんと描かなきゃ…。そうじゃない、そういう話じゃないというのならタイトルがおかしいです。

個人的には戦争映画だけれども、これは大場大尉の生き方を描いた作品だと思ってるんです。軍人としての大場大尉と、元教師としての大場栄。両方とも同じ人間であり、彼の中でその部分の葛藤は常にあったんだと。
2011/02/16(水) 23:25:12
URL | KLY #5spKqTaY[ 編集 ]
>ノラネコsan
戦争映画にしては悲惨な映像を避けたのは、海外に広く紹介する為のレイティング対策でもあったんですね。確かに、この内容ならば学生にこそ観て欲しいと思いましたもの。

ただ、もう少しアメリカ軍側の描写を簡潔にして、大場という人間の描写を深く掘り下げて欲しかったというのはあります。せめて彼のその後はテロップでもいいから入れて欲しかったです。
2011/02/16(水) 23:37:17
URL | ななんぼ@管理人 #qYsjHJMI[ 編集 ]
>KYLさん
私はまだ原作を読んでいないのですが、『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』と『太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-』とではだいぶ受ける印象が違いますね。『敵ながら天晴-大場隊の勇戦512日-』というタイトルでも良かった気がします。

でも、大場大尉が妙にヒーロー化された人物ではなく、一人の軍人であり元教師というスタンスからブレいなかったのは素晴らしかったと思いましたし、だからこそ"あの表情"や"あの動作"には心を打たれました。
2011/02/16(水) 23:41:10
URL | ななんぼ@管理人 #qYsjHJMI[ 編集 ]
幸せと不幸せ
確かに幸せではなかっただろうけど、山にこもった日本人が生死の境を生き抜いてるみたいな追い詰められてる状況に見えなかったので、そこが問題だったのかな、と。言いたい事は分かるけど、ちょっと響かなかったですね。
2011/02/16(水) 23:42:32
URL | ふじき78 #rOBHfPzg[ 編集 ]
>ふじき78san
山での生活はそれなりに過酷さを極めている…という描写は少なからずあるものの、兵士はともかく民間人が平常心を保っていられたりと、ちょっと極限の状況下というのは見えなかった部分がありましたよね。そういう部分も作中にファンタジックな雰囲気を感じてしまった所以かな。リアルとエンターテイメントの葛藤だったんでしょうね。
2011/02/16(水) 23:51:44
URL | ななんぼ@管理人 #qYsjHJMI[ 編集 ]
こんにちわ
最後の行進のシ-ンは実映像が残っているそうですね。
それを聞いて是非見てみたくなりましたよ。
仰る不満点は私も感じましたから、そういうところを補完する意味でも実映像を見るというのはいい機会なのかも知れませんね。
2011/02/17(木) 17:01:54
URL | にゃむばなな #-[ 編集 ]
タイトルがねー
こんにちはw
そうそう「奇跡」なんてものじゃないし、微妙に誤解しちゃうようなタイトルはもうひとつだけど、良い映画でしたね。

水の出ない土地だし、マラリヤみたいな病気もそうだし、1年間もの密林生活の苦難がもう少し描かれていても良かったかなーと少し思いましたが、尺がいっぱいいっぱいでしたもんね。
2011/02/17(木) 18:56:02
URL | たいむ #qdEfw9RA[ 編集 ]
>にゃむばななsan
現存しているという実際の行進映像は見てみたいですよね。
確か、昭和を特集したDVD付き雑誌シリーズに収録されていたんでしたっけ?

大場大尉のその後も気になりましたし、ドキュメンタリーも制作して欲しいですよね。

2011/02/17(木) 22:04:28
URL | ななんぼ@管理人 #qYsjHJMI[ 編集 ]
>たいむsan
タイトルといい予告編の作りといい、ちょっと誤解を受けます。
この原作のタイトルは『タッポーチョ「敵ながら天晴」 大場隊の勇戦512日』だったわけですから、「フォックス」とか「奇跡」とかは後付なんですよね。そこが残念でなりません。

大場隊側の描写をもっと深く掘り下げて欲しかったですが、日米の監督2人で制作しただけに大場隊側だけという訳にもいきませんでしたからね。あれ以上長かったらキツイと思いますし、色々と難しいんだと思います。
2011/02/17(木) 22:10:42
URL | ななんぼ@管理人 #qYsjHJMI[ 編集 ]
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