ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2011/08/29 Mon 21:26
 なんか台風12号がゆ~くりと日本に向って来ていまして、この分だと関東方面に上陸してきそうな勢い。この間ゲリラ豪雨があったばかりなだけに、激しい雷雨は勘弁っ!…て気分なんだけどなぁ。自然は待ってくれない。NYを直撃したハリケーンも凄まじかったし、大自然の前では人間は無力だよね。ただ、耐えるだけの備えをしておくぐらいしか出来ない。

 土曜は友達に連れられて本厚木のB級グルメ"シロコロ"を食べに『おかめ』というお店に行って来ました。この店に連れて行って貰うのは2度目なんですが、名物シロコロはもちろん、〆に食べる特製茶漬けが美味なのですよっ♪食後は髪や服の煙臭が凄いことになっても、食べに行きたくなる店でした。

 でもって、その土曜は「Sma STATION !!」の放送日でして、27日はレギュラーコーナーの『月イチゴロー』がありました。"月イチ"と言っても最近は2ヶ月に1回くらいのペースだから、『月ニゴロー』というネーミングの方が正しいような気がしないでもないけど、コンスタントに放送してくれるだけで有り難いものだわ。

 ただ、吾郎ちゃんは凄いお疲れモードだった(汗)
 連ドラ『ブルドクター』の撮影もあるし、SMAPのファンミーティグもあるし、舞台『泣き虫なまいき石川啄木』の稽古だって始まっているわけだし、9/3放送の『ほん怖』の撮影だってあるし、北京公演のリハだってあるし、そんな中で5本も映画を観たんだからお疲れモードになるの仕方が無いかな。

 だから恒例の御もてなしを前にしても眠たげな顔をしていた吾郎ちゃんでしたが、ウニとサザエの石焼ビビンバなる高級料理を一口食べたら目をパチクリさせて「美味しいっ♪」と覚醒(笑)。あの表情を観ただけで本当に美味しいんだな…というのが良く判りました。けど、食べて満足すると「眠くなってきた…」と結果的に眠気を助長させたに過ぎなかったり…。
 そんな状態での映画鑑賞及び感想だったわけですから、稲垣節が炸裂してしまうのも当然だと思いました。むしろ、ここまでお疲れモードでなかればランキングも変わっていそうな雰囲気もありましたね。

 今月は"夏休み映画特集"と題して夏休み期間に劇場公開される映画から慎吾がチラシだけ見て選んだのは、慎吾主演の連ドラからの映画化である『こち亀 THE MOVIE』、ブラッド・ピットが主演する今年度のカンヌ国際映画祭のパルムドール受賞の話題作『THE TREE OF LIFE』、ジョン・キューザック主演で渡辺謙や菊地凛子も出演する米中日の合作『SHANGHAI』、ロマン・ポランスキー監督がユアン・マクレガー主演で描いたサスペンス『THE GHOST WRITER』、ヒロインに新人を起用したチャン・イーモウ監督の中国作品『サンザシの樹の下で』…以上の5作品でした。

 先にも書いたけど、吾郎ちゃんはお疲れモード全開だったせいか、評価の基準が「観ていて眠くなるor眠くならない」になっておりまして(笑)、その時のコンディションが物凄く影響する人だというのを再確認すると同時に、本当に自分に嘘を吐くことなく感じたまま素直に感想を述べる人なんだと感動すら覚えました。
 ここまでブレがないと逆に気持ちイイですわっ。

 ランキングは予想通りのようで意外だったような感じでしたが、ここに娯楽大作の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』辺りが入っていれば、また違ったテンションの稲垣吾郎を見れたかもしれない…とか思ってしまいました。それだけ今回は相変わらずの斬れ味とはいえ、お疲れモードが先行していたように見受けられました。

 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレになります。

web拍手


1位『こち亀THE MOVIE』…TVシリーズの時とは違い意外に泣ける。
2位『サンザシの樹の下で』…凄く綺麗でキスシーンすらない純愛映画。
3位『THE TREE OF LIFE』…難しい作品、100人が100通りの感想を出すと思う。
4位『THE GHOST WRITER』…TVの2時間サスペンスドラマのような感じ。
5位『SHANGHAI』…ゴタゴタしていた当時の上海を終始ゴタゴタと描写。

 …以上の結果になりました。
 5位の『SHANGHAI』は少し意外な気がしましたが、当時混沌としていた上海の雰囲気を強調する為か全体的にゴタゴタした雰囲気で、そのまま良く判らないまま終わってしまうらしいです。
 「渡辺謙さんは凄い」と絶賛して他の出演者のことも「合っていた」と好評価だったのに、主人公のジョン・キューザックだけは「この人が主役って合ってないんじゃない?」とバッサリ(笑)。そのせいか、直後にナレーションの小林克也さんがジョン・キューザックに向けて謝りのコメントを出すハメになっていました(爆)

 4位は『THE GHOST WRITER』で、巨匠ロマン・ポランスキー監督作品なので吾郎ちゃんも期待していたようですが、インターネットなどが出てくる割には手法が古臭いらしく「途中で眠くなっちゃった…」という大胆な発言が飛び出しました。しかも、大下アナから「眠くなっちゃったのね~」なんて頷かれたもんだから、「僕を子ども扱いしないで下さい」と逆ギレ(笑)。いや、子供だってっ!

 3位の『THE TREE OF LIFE』は厳格な父親と息子の関係性を世代を超え天地創造までリンクして表現している意欲作でもあり、単なる家族ドラマではなくて非常に難解らしい。これも油断すると眠くなってしまうとか(笑)
 ただ、この映画は観賞用ではなく感性を刺激してくる作品なので、100人いれば100通りの感想が出るくらい色んな捉え方が出来る内容だそうです。

 2位の『サンザシの樹の下で』は、すっごくピュアな恋愛映画で「久しぶりに心が洗われた」と絶賛。主人公2人の初心なやり取りが素晴らしいそうで、「あの2人、絶対に恋していたよっ!」と力説していた吾郎ちゃん面白過ぎっ。
 あと、ヒロインのチョウ・ドンユイは新人女優でチャン・イーモウ監督が見つけ出した逸材だっただけに、同じ経歴を持つチャン・ツィーの名前を出し、「彼女みたいにこれからどんどんキャリアを積んでいっても…金持ちと結婚してほしくないですね」と男の本音を垣間見せた稲垣吾郎さんであった(笑)

 1位は『こち亀 THE MOVIE』で、VTRを見ながら慎吾が本気で喜んでいましたね。
 「まさかこの作品で泣くとは思わなかった」と吾郎ちゃんが断言するほど、連ドラの時とは雰囲気が違うんだそうです。連ドラの時は吾郎ちゃんも白鳥麗次役でゲスト出演していたので、「映画化するって聞いて僕も白鳥麗次でちょこっと出さして貰えないかな~…と思ったんだけど、映画を観て出なくて正解だって思いました。僕のようなマンガキャラはこの映画作品には必要ないんです」と熱く語っておりました。
 人気漫画の実写化でありながら映画はマンガらしくなくて『寅さんシリーズ』のような人情劇の赴きが強く、そこが逆に映画として良かったようです。

 そんな『月イチ』のランキングでしたが、慎吾は『こち亀』の話題のみでランキングそのものには触れていたなかったような気がします。…って言うか、このランキングを変えるわけ無いよね(笑)

テーマ:テレビ朝日 - ジャンル:テレビ・ラジオ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nananbo.blog59.fc2.com/tb.php/347-e8064553
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

copyright © 続・蛇足帳~blogばん~ all rights reserved.


template by http://flaw.blog80.fc2.com
Powered by FC2ブログ