ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2011/09/27 Tue 22:54
 なんか先週ぐらいまでの暑さが嘘みたいにグッと気温が下がり、一気に秋の気候になってきましたね。ちょっと食器洗いやお風呂掃除をしただけでも指先がカサカサになってきたし(←手袋をしなさい)、寝酒は焼酎のロックからブランデーに変わったし(←焼酎グラスを割っただけ)、私の周りも秋っぽくなってきました(笑)

 さて、先日の土曜の『出没!アド街ック天国』が私の遊びに行くエリアである「横浜みなとみらい」特集だったので観ていたのですが、やっぱり「カップヌードルミュージアム」は気になったわ。麺の体験ができるカップヌードルパークって良いよなぁ。小学生以下の対象なのが惜しい。←惜しくないって
 しかも、最後の方で赤レンガ倉庫の話題になった時にゲストのミッツ・マングローブさんが「よくここでALFEEさんがコンサートしてやってましたよね。まだやっているのかしら?」ってコメントして下さって、山田五郎さんも「そうそう」と頷いてくれて嬉しかったと同時に、2年前にその赤レンガパークで夏イベが終わったんだよなぁ…と少し切なくなってしまいました。いつか、同じ場所で夏イベ再びっ!…て、ならないかな。

 そして、同じ日の「Sma STATION !!」では『月イチゴロー』の放送もありまして、ぶっちゃけ今回エントリーされた作品は個人的に興味のないものばかりだったのですが、吾郎ちゃんのコメントを聞いたらどれも(特に上位2作品は)興味そそられてしまい、予想外と言っては失礼ですけど…凄い見応えのある『月イチ』でした!

 しかし、今回は恒例の豪華料理の御もてなしが無かったんですよね。ワインは飲んでいたので、もしかしたら時間的にカットされただけかもしれないけど…。
 ただ、豪華料理をパクパク食べて吾郎ちゃんご満悦の映像を慎吾が愚痴タラタラに見る、という定番のシーンが観られなかったのは残念。と書きつつも、食事シーンが無い分が映画についてのコメント映像として流れたのなら、むしろ良かったのかな。

 慎吾がチラシだけ見て選んだのは、1968年に公開されその衝撃の結末が話題になった名作の新シリーズとなる『猿の惑星:創世記(英題:RISE OF THE PLANET OF THE APES)』、イギリスのBBCが製作を担当したドキュメンタリー『ライフ -いのちをつなぐ物語-(英題:ONE LIFE)、2003年に打ち上げられ2010年に地球に戻って来た惑星探査機の映画化である『はやぶさ/HAYABUSA』、真鍋昌平原作のコミックを石井克人監督が妻夫木聡主演で実写化した『スマグラー おまえの未来を運べ』、リメイクでもあるラッセル・クロウ主演のサスペンスドラマ『スリーデイズ(英題:THE NEXT THREE DAYS)』…以上の5作品でした。

 関係ないけど、今の時期の劇場公開作品て『スリーデイズ』やら『4デイズ』に『5デイズ』と、なんか似たようなタイトルが重なってますね。こういうタイトルにするとヒットするとかいう法則があるのかな?

 今回は「秋SP」ということだったので10月公開作品も3本入っておりまして、つまり10月の『月イチゴロー』は無いってことなのかしら(泣)。三池崇史監督の『一命』とか、三谷幸喜作品の『ステキな金縛り』とか、CGアニメの『ランゴ』とか気になる作品が公開されるから、10月も『月イチ』はやって欲しいなぁ。

 それはともかく、先にも書いたけど、今回は特に吾郎ちゃんのコメントが素晴らしかった!スタジオゲストの宮崎あおいさんと堺雅人さんも云々頷きながら楽しんで見ていたし、堺さんは前回ゲストの時も『月イチ』があったせいか、コーナー終わりに「稲垣さんの評論は一貫していましたね」と感心して、「人間に合わせるのではなくて、ナチュラルなのは飽くまでナチュラルに作る。そして、とことん作りこむなら1位の作品のように劇的にやらないとってことなんでしょうね。いや~、勉強になりました!」とまで語って下さって凄く嬉しかったです。

 ホントに吾郎ちゃんて、辛口コメントしようが絶賛コメントしようが、自分自身の確固たる価値観を持った上でコメントしているからブレが無いし説得力もあるんだよね。周囲がどんな感想を持とうとも、一貫して自分の感性に従ってコメントする吾郎ちゃんは男前だわ。

 ちなみに、ビジュアルも北京公演を終えた安堵感もあったのか、すこぶる良かったです♪今は舞台『泣き虫なまいき石川啄木』の稽古が佳境に差し掛かっていると思いますが、このビジュアルで舞台に立ってくれるんだと想像するだけでテンションが上がりますっ♪

 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレになります。
 (web拍手のコメントのレスは次回させて頂きます。ごめんなさい!)

web拍手


1位『スマグラー』…毒に毒を合わせた斬新な作品。高嶋兄が凄い!
2位『はやぶさ』…絶妙な匙加減でノンフィクションを混ぜていて感情移入しやすい。
3位『ライフ』…凄く観やすい動物映画。松本親子がナレーションしているのも良い。
4位『猿の惑星・創世記』…スケールが小さい。動物の表情を細かく作り込み過ぎ。
5位『スリーデイズ』…目新しさが無い。ドーベルマンを狭い檻に閉じ込めた感じ。

 …以上の結果になりまして、個人的に上位が邦画で独占するとは意外でしね。

 5位の『スリーデイズ』はリメイク作品だったせいか、「よくあるストーリー」とバッサリ。ラッセル・クロウが抑えた演技をしていたけど、無理にドーベルマンを檻に閉じ込めているような印象で、とにかく閉鎖的なままストーリーが展開して、「あれ?そういう終わり方?」って感じで終わるらしいです。
 あまり、吾郎ちゃん的に語りたいところも無かった模様(笑)

 4位に今回の目玉作品である『猿の惑星~』が来てしまい、慎吾もVTRを見ながら「はいっ、終わったぁ!」と叫んでいてウケてしまいました。
 吾郎ちゃん自身、過去の『猿の惑星』シリーズを観ていて衝撃を受けただけに、その新シリーズということで期待値がかなり高かっただそうです。それだけにハードルも高くなり、「あれ?こんな感じなんだ」と思ってしまったとか。前作は惑星スケールだったわけですけど、今回は猿vs人間のスケール感が狭く感じてしまったのもガッカリ要因の一つだったそうです。

 あと、この作品に関して大下アナが「猿を演じてるのも役者さんですけど、CGで表情が細かいですよね」と話を振ったら、吾郎ちゃんが「そう、ただのCGがよく出来た猿映画になっているの」とバッサリ。特に、「動物の表情を細かくされるよりも、僅かな表情から感情を読み取る楽しみを観ている側として味わいたいんですよ」というコメントには超納得!堺さんも「深いっ!」って頷いてましたもの。

 最近の大作映画ってCG技術が向上したせいで、そこまで見せなくても良い細かい描写まで見せてしまっているから、観客側としてスケールの割に想像力を掻き立てられない作品が増えてしまっている気がします。3D映像もそうだと思うんだけど、観客の想像力を損ねる描写や表現方法は大作ほど必要ないと思うんだよね。
 だから、最近は想像力の乏しい人間が増えてきているのかな。映画に限らないけど、何でもかんでも細かく描写したり説明するのはホントに蛇足!そして、想像力のない人間は詰まらないぞっ!

 …と、話題が逸れた(笑)

 3位は『ライフ』、最近の中では一番観やすい動物映画だそうです。
 素晴らしい映像に的確な説明が入っている上に、ナレーションが松本幸四郎さんと松たか子さんという親子共演になっているから、動物の親子の映像は特に感情移入しやすいんだとか。

 2位は『はやぶさ』で、宇宙などの知識がなくても判り易く説明してくれているから物語に入り込み易いし、フィクションの中でも登場人物達のドラマというノンフィクションを絶妙な匙加減で入れてくれているから余計にはやぶさが愛おしくなり、感情移入しちゃって泣けたとコメントしていました。
 ちなみに主演の竹内結子さんは眼鏡キャラなのですが、吾郎ちゃんは「眼鏡にはやられますね。結構、眼鏡フェチです」だそうですよ(笑)

 そして1位は『スマグラー』。
 石井監督作品がエグイ描写が多くて吾郎ちゃん的に苦手な作品ばかりなんだそうですが、この『スマグラー』はエグさに更にエグさをぶつけてきたというか「正に毒×毒で凄い化学反応が起きた」とかで、映像が斬新過ぎてエグさを面白さに上手く昇華させているそうです。だがら吾郎ちゃんも好きな作品なんだとか。
 まだ俳優陣も素晴らしく、永瀬正敏さんや安藤政信さんのことを絶賛していましたけど、特に高嶋政宏さんが飛び抜けているそうで、「高嶋兄ぃ、良いですよねっ!」と力説!高嶋さんは「はやぶさ」の方にも出演されていて、「『はやぶさ』の方でも細かい芝居してますけど、こちらも印象に残る役どころで、ホントに高嶋兄、良いですよ。これからは高嶋兄が来ます!」とまで断言していました(笑)

 …そんな吾郎ちゃんのランキングに今回も慎吾は順位を変動できず。
 「もう、ホント、最近は(順位を)変えられないんですよ」と白旗を揚げてましたけど、慎吾は石井監督作品が大好きで吾郎ちゃんは苦手な部類だろうと判っていたけど敢えて選び、例え低い位置でも1位にしちゃおうと思っていたらしいのですが、意外にも堂々の1位であのコメントでしたから、「変えられません。むしろ、凄く観たい!」と言っていました。

 そういえば、『スマステ』は今年で10周年を迎えるので、その話題に関連した慎吾のインタビュー記事がTV誌に載っていましたけど、「『月イチ』で1位になった作品の幾つかは映画館に行って観ました」とコメントしていて、慎吾は本当に吾郎ちゃんの感想に影響を受けているようで読んでいて微笑ましく感じちゃった。

テーマ:テレビ朝日 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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