ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2012/02/16 Thu 22:52
 一週間ぶり以上のblog更新ですが、実は海外逃亡してました(笑)
 先週の木曜から年甲斐もなく3泊5日の弾丸ツアーで、1年ぶりのハワイ(オアフ島)に行っていたのですよ。前回と全く同じ面子でしたけど、前回とはまた少し違ったことにチャレンジしまして、充実した3日間を過ごせました。
 ただ、往路の飛行機がムチャクチャ揺れましてね~。あんなに気流の乱れた飛行機に乗ったのは初めてかもしれません。逆に復路はほとんど揺れなくて、往路は約6時間・復路は約9時間のフライトだったのに、復路の方が圧倒的に楽でした(笑)
 ま、ハワイ回想記は落ち着いたら、このblogに書いていきたいと思います。

 そんな訳で常夏の島から帰って来て間もないので、もう東京の寒いことったら!今日なんて昼間は粉雪が舞いましたよっ。凄い温度差に身体が参りそうです。

 それでも自称ミーハー人間(笑)。温度差&時差ボケでも好きなTV番組のチェックは怠りませんことよっ。今回はがっつりドラマ『ハングリー!』の感想を2週分まとめていきますっ。
 ええ、なんだかんだで毎週楽しみながら見続けていますとも♪

 【第5話】
 英介(向井理)達のバンドのマネージャーだった白山(鈴木砂羽)から、「どうしても仕事で都合で家を空けることになってしまったから」と懇願され、「バイト代も出すから」という言葉もあって、彼女の息子の飛優馬(篠田涼也)の面倒を看ることになった英介のお話がメインでした。

 精神的には英介も十分にお子ちゃまなのでどうなるかと思いきや、子供相手でもドS発言が出てしまうのは読めた展開だったとはいえ、意外だったのは「親の温かい手料理」で育っていた英介は偏食な飛優馬を見過ごせず、また栄養バランスの摂れた食生活を母親と一緒にしていないことに懸念を抱くんですね。「食育」の大切さを、飛優馬にも理解して貰おうと英介なりに努力するのです。
 しかも、英介を敵視している麻生(稲垣吾郎)も自分の著書や講演会で、親を対象に「食育」の大切さを訴えるというシーンが挟みこまれ、奇しくも相対する二人は食に対して同じ価値観を持っていることが明らかになります。

 しかし、ここで麻生の気になる回想シーンが!
 空の冷蔵庫を前に「お腹が空いた」と母親を求めて独りぼっちの部屋で無く幼少時代の麻生…、今でこそ実業家の肩書きを持つ麻生だけど、かなり暗い過去があることを伺わせるシーンであると共に、英介とは対照的な幼少時代を過ごしていることが印象に残りました。

 そしてラストシーンでは、再び『ル・プティシュ』に乗り込んで来た麻生。本当に英介の事が気になって仕方がないようです(笑)
 前回のオマール対決は不発に終わってしまったので、今度は麻生自らが『ル・プティシュ』に予約を入れて来店するから、自分の舌を満足させる料理を出せというもの。もし、麻生の舌を満足させることが出来なかったら、母親から譲り受けた『ル・プティシュ』という店名は変えて貰うという挑発を英介は受けて立ちます。

 そして次週!…となった訳ですけど、このラストシーンの英介を挑発する麻生と、次週予告の四つん這いで笑う麻生があまりにもインパクトあり過ぎて!『今週の麻生様』クリアざますっ(笑)

 第5話では、麻生が成金上がりのぼっちゃまではなくて、かなり暗い過去があり、そこから這い上がって来たというのが垣間見られまして、麻生というキャラクターに奥行きが出たように感じました。もしかしたら、英介の方が(食育という面では)おぼっちゃまだったんだなぁ…と。
 この二人の関係性が面白くなってきた回でもありました。


 【第6話】
 英介と麻生との対決がメインの回だったので、今までに比べて麻生の出番多し♪

 一応、英介の周囲は複雑な三角関係が展開してきているのですが、個人的に興味ないので割愛(笑)。ていうか、あまり恋愛シーンを延々と流されると話が間延びするので控え目にして欲しいんですけどね。でも、世間的には三角関係の行く末も楽しみの一つなんだろうなぁ。
 まぁ、英介を取り巻く恋愛面を語るならば、余計なキューピットになろうとしている拓(三浦翔平)の存在が愛しいです。なんだかんだで空気も読むし、バンドの中のトラブルメーカーと思いきや、何気にクッション的役割を果たしているような気がします。

 でもって英介と麻生の直接対決ですが、フレンチ・レストランというよりはHard Rock Cafeのような『ル・プティシュ』に場違いなほど優雅に登場する麻生様っ♪緊張する従業員を他所にGoing My Wayな空気を漂わせるところが最高です。
 最初に出された料理を口にした瞬間「何だ…これは」と凄んで店内に緊張を走らせておきながら、直後に微笑み「美味いじゃないか」とフェイント。何、その反応っ!堪りませんわっ!!

 しかも、クライマックスはやはり終盤にありましたっ!
 全ての料理を食べた麻生は素直に英介の料理は美味しかったと認めますが、認めたのは料理の味だけであり、フレンチ・レストラン『ル・プティシュ』を名乗るには、店の内外装・接客・料理の盛り付け・来客の雰囲気…全てにおいてなっていないとダメ出ししまくり。見事なくらいに一気に捲くし立てましたよ、麻生様は…っ!
 あまりの迫力に「ジャージで来る客も居るし」と指摘を受けて、それまで横柄な態度で食事をしていた英介のバンド仲間のリーダーがビビッて「俺?俺?」と弱気になっていた姿がツボ。そんな彼に、「いいえ、あなたの責任ではありませんよ」と優しくフォローした麻生様、ジェントルマンのようだったけど、隙が全くなくて怖い。

 麻生の独壇場にさすがの英介も言い返せず、そこに見兼ねてパパ(大杉漣)がフォローをするのですね。それは英介に対して父親らしい愛情に溢れたフォローだったのですが、麻生には通用しません。何故なら、麻生は親の愛情を一切受けないで育った子供だったから。「私の母親はネグレクト(育児放棄)でしたよ。でも、私はここまで登り詰めました」と断言してみせ、英介パパすらも絶句させてしまいます。

 なんか、このシーンがとても切なくてね。
 麻生が英介のことを敵視するのは生意気で目障りだからだけじゃなくて、親の愛情を十分に受けて育ちながらも好き勝手に生きて母親に迷惑を掛けて、挙句の果てに中途半端な志で母親の店を継ごうとしているのが、ネグレクトを経験している麻生には許せないんじゃないのかなって。麻生は麻生なりに、『ル・プティシュ』を経営していた英介の母親のことを尊敬していて、だからこそ店を乗っ取った時も『ル・プティシュ』の名を使わずに『ガステレア』という別の店名を付けたんじゃないかと思いました。

 ただ、麻生が英介に「君の負けだから店の名前を変えるように」と宣言して店を出て行った後、膝の力抜けたようにその場に崩れて四つん這いになっちゃったのが理解不能。笑っていたところを見ると、本当に力が抜けちゃったという感じだったから、実は英介の料理の味に心底KOされていたと捉えるべきなのかな?何かの病の兆しとかいうのは無しにして頂きたい。

 でもってウケたのが、「店名を変えるように」と麻生に言われて、素直に麻生が提案した「はらぺこキッチン」に変えたところですね。英介もなんだかんだで、麻生に言われていたことが心に効いていたってことなんでしょう。しかも、麻生はレストランの敏腕プロデューサでもあるんだから、彼が考えた店名だけにヒットするかもね(笑)。実際、お店は名前が変わっても客層が変わらなかったんですから。

 …そんな訳で、『今週の麻生様』は物凄い迫力で英介はじめ店に対してダメ出しを一気に捲くし立てた麻生様に決定♪いや、もう、このシーンは本当に圧巻でしたわ。

 それに、次週予告では懲りずにまた英介の店に乗り込んでいる麻生様、何気に生のニンジンを齧っていたように見えたんですけど、何してんですか?(笑)。本当に英介のことが気になって仕方が無いのね。凄いツンデレぶりです。←違うだろ

 英介と麻生はお互い「目障り奴」という関係性から、料理に対しての情熱に関しては一目置くようになっていくような雰囲気なので、今後の関係性の変化が楽しみになりました。
 でも、次週は恋愛面がメインぽいな~。ニンジンの麻生様に期待するか…←オイ


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テーマ:ハングリー! - ジャンル:テレビ・ラジオ

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