ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2012/03/18 Sun 23:50
 今年は例年に比べてスギ花粉の飛散量が少ないと言われていますが、飛んでいることには変わりないので花粉症の症状は例年通り出ている感じがしている今日此の頃。最近はすっかりメガネっ子になっております。ああ、新調して良かった…。
 しかし、特に今年は「遂に、花粉症デビューしちゃった…」という声を周囲でよく聞くんですよねぇ。去年まで、皆、我慢してたのかしらん?

 ALFEEさんが新曲をリリースしたので、ちょこっとTV番組に出ていましたが、今日は『MUSIC JAPAN』に出演していて、短いトーク時間でもしっかりオチを付けているのが流石だと思いましたわ。しかし、私はキャビアのお鮨て無いわ~。庶民なので、キャビアの味がよく理解できない。個人的に好きなのは光りモノだったりします。あと、鯵ね。あ、鯵も光りモノに入るのか…?

 さてさて、気が付けば今度の火曜で最終回を迎える『ハングリー!』、ちゃんと毎週欠かさず見ておりますよ。だって、麻生様のキャラが面白すぎるんだもんっ。そういえば、やっと公式サイトにも吾郎ちゃんのインタビューが掲載されまして、麻生というキャラを楽しんで演じていたんだな~…というのが伝わってきました。
 すっかり出遅れ間が出ておりますが、9話と10話の2週分の感想いっちゃいます!もちろん、「今週の麻生様」メインで(笑)

 【第9話】
 賢太(塚本高史)が恋人の桃子(藤井美菜)を「ハラペコ・キッチン」に連れてきて、子供を授かったのを機に此処でレストラン・ウエディングを上げたいと英介(向井理)に相談した来たので、友情に厚い英介はやる気満々。最高のレストラン・ウエディングにしようと他の従業員と共にプランを考えますが、従業員不足が致命的となり苦悩、そこへ麻生(稲垣吾郎)がオーナーを務める『ガステレア』のメイン・シェフである柏木(石黒英雄)が乗り込んで来て、英介にいきなり挑戦状を申し込み、最初は全く相手にしなかった英介だけど、柏木を上手くレストラン・ウエディングに利用しようと閃き、勝負を受け入れてしまうという内容でした。

 なんと言っても可笑しかったのは、柏木シェフの本性ですね。他の従業員から麻生オーナーと英介が『ガステレア』で一対一で会っていたと聞いて居ても立ってもいられなくなり、英介の実力と自分の実力を見極めようと勢いで勝負を申し込みに来ちゃったんですから。しかも、人前で自問自答しはじめる妄想キャラでもあり、かなり個性的な人物でしたわ。最初は真面目な根暗キャラかと思っていたんですが、意外な変化でしたね。もっと早くから、このキャラを出していって欲しかったなぁ。

 …で、賢太たちのレストラン・ウエディングが英介vs柏木の料理対決となったわけですが(英介としては、ただ単に人数が足りないから助っ人シェフになってもらう的な感覚だったのですが…)、ここから麻生様が大活躍でしたわよっ♪
 柏木シェフが閉店後のレストランの厨房で一人黙々と試作品を作っているのを目にしていた麻生は、柏木が何か企んでいるとピンと来て、この料理対決を知るわけでございます。しかも、レストラン・ウエディングの場に相応しい服装で乗り込んで来て、勝手に司会者スペースに上がって料理対決を開催するといきなり宣言してしまい、出席者も「楽しそう♪」と盛り上がらせてしまうんですなぁ。さすが多数の講演を行っているだけあって、麻生さまのスピーチ術は素敵ざました。

 そして英介の思惑は外れてガチンコ料理対決になったけど、料理が出される度に厨房の隅で試食する麻生様がまた素敵過ぎて。「アナタは海原雄山(by美味しんぼ)ですかっ!」とツッコミ入れたくなるくらい、料理評価をブツブツと呟いているおんが面白いのなんのっ。でも、出席者は「美味しい~♪」という声ばかりで肝心の味とかが判り難かった分、麻生様のコメントのお陰で英介と柏木の料理センスの違いとかが判って面白かったです。この厨房で優雅に試食する麻生様のシーンだけでも、「今週の麻生様」クリアざますよ♪

 しかも、勝負はベタな感じで引き分けになったんだけど、そこは麻生様が上手く機転を利かしてレストラン・ウエディングに相応しい目出度い結果が出ましてね、ただ勝負を見る為に乗り込んで来たんじゃないんだって言うのが良く判りましたわ。

 なんだかんだ言って、麻生は英介の腕はもちろんだけど、自分の所のメイン・シェフである柏木のこともしっかり気に掛けているんですねぇ。

 しかし、やはり見せ場はいつもラスト及び予告というのは変わらず。
 勝手に他店のシェフを借りてしまった英介は、翌日『ガステレア』に訪れて麻生を呼び出し、柏木へのバイト代を手渡しに来ます。この辺は英介、成長しましたね。でもでも、麻生はそこで再度、英介に自分の所で働かないか持ち掛けます。それも、かなりの好条件で。躊躇う英介に、「これは僕からのプロポーズなんだよ」と堂々発言する麻生様…!相変わらず、制作陣は狙っておりますなぁ。

 …という感じで、なんだかんだで麻生様が上手くまとめたレストラン・ウエディングの回、なかなか面白かったです。こういう感じのノリを、もっと前半から見たかったなぁ。


 【第10話】
 麻生が英介に「これは僕からのプロポーズなんだよ」と話しているシーンの続きからスタートしましたが、それを女性従業員達が偶然見掛けて勘違いしちゃうって演出は蛇足な気がするんですけどねぇ…。こういう部分が、このドラマの苦手なところだわ。

 しかし、麻生様は策士です。英介に2年間フランス修行してもらい見事に一流シェフとして帰国したならば、英介に相応しい店を用意し(既に用意してあるのです!)、その店の名前は『ル・プティシュ』にする…、つまり一度取り上げた『ル・プティシュ』の店名を英介に返すと言って来たのです。これには、流石の英介も揺れますよ。
 しかも、麻生は賢太と剛(川畑要)にも接触していて、彼らも好条件で自分の店で雇うと持ち掛けていたのです。

 そこえ、『ハラペコ・キッチン』の大家である金沢亜矢子(矢田亜希子)が来店し、「此処にマンションを建てたいから立ち退いて欲しい」と言われてしまいます。なんとか英介の料理で説得しようと試みますが、彼女は味覚障害を持っていた為、英介の料理に更に味付けしてしまう始末で、もう絶体絶命。

 実は、金沢が突然『ハラペコ・キッチン』へやって来たのにも麻生が絡んでいて、それに気付いた英介パパ(大杉漣)が麻生の所に「いくら何でもやり過ぎでしょう!」と乗り込みに行くんですが、定職にも就かずに売れない画家を続けて妻にはもちろん、英介にも迷惑を掛けていることを麻生から厳しく指摘されてしまい、英介パパは返り討ちされてしまいます。

 でもでも、このシーンの麻生は本当にカッコ良かった!だってさ、英介パパもそうだけど、英介も30過ぎまで自由気ままに過ごして来ておいて、若くして実業家として成功を収めている麻生に対して常に上から目線で、「いけ好かない奴」って文句ばかり言っていたけど、正論なのはいつも麻生の方なんだよね。だから、ここでガツン!と麻生が英介パパに言っていたのは、ちょっと爽快すら覚えました。「僕は何度生まれ変わっても、迷わず今の自分の人生を選びますよ」と断言した麻生様、カッコ良すぎ。ムチャクチャ説得力がありました!もう、これで「今週の麻生様」はクリアですわよ♪

 ただ、麻生に指摘されてショックを受け傷付く英介パパもちょっと可哀想だった。なんか黙って英介の家から出て行ってしまった感じですが、今後どうなんだろう?ダメダメなパパだとは思うんですが、やっぱり憎めないんだよなぁ。

 そして、悩んでいた英介も賢太達に説得されて、麻生の誘いを受けることにします。賢太たちもホントに良い仲間というか、「悔しいけど、俺らにはアイツ(麻生)みたいなことをお前にしてやれない。だって、あっちはプロだからさ」と言い切る潔さとか、ちょっと感動しちゃいましたもん。

 英介と麻生は、他にも川辺の屋上でパンを立ち食いしながら話し合うシーンもあったけど(英介がプロポーズを受諾しました/笑)、漸くお互いがお互いを認めたというか、人間的には好きになれないけど、料理に対する情熱は同じって解り合えた感じが良かったわ。あと、麻生様は駅前のパン屋のデータも既に頭に入っていたところが何気に凄い(笑)

 でもって、『ハラペコ・キッチン』は閉店となり、その最後の日も麻生様は店の前までやって来るのですが、「さすがに今日はお邪魔かな…」と窓越しに店内の様子を見て立ち去るところが何ともっ!ああ、ホントに素敵過ぎるよぅ!!全然、いけ好かない奴じゃないよぅ!悪キャラじゃ無いよぅ!!

 そんな訳で「あれ?今回で終わりだっけ?」という感じの第10話でしたが、なんか英介がフランス修行へ行く過程やら、その後やらしっかり次の最終回で描いてくれるようです。麻生もなんかレストランで楽しそうに笑っているシーンがあったし、どんな最終回を迎えるのかいろんな意味でドキドキ。

 ただ、お気楽に観て来たとはいえ、いざ最終回となると寂しいですなぁ。1話も欠かさず観て来たし、麻生さまの言動に悶えまくったし(笑)、それ以外も英介を取り巻く人間関係も何気に面白かったし、名残惜しさは感じてしまいますな。

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テーマ:ハングリー! - ジャンル:テレビ・ラジオ

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