ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2012/05/14 Mon 21:52
 来週に迫った金環日食、TVでも特番を組むんだなぁ~と驚いてみたり。
 でも、晴れてくれなくちゃ意味が無いんだよね。こればかりは自然任せなので、一体どうなることやら。やはり専用のメガネみたいなのは手に入れておくべきかと、いまだに迷っている優柔不断ぶりです。
 裸眼はもちろんのこと、サングラスぐらいでは目がやられてしまうそうなので(網膜はく離の要因になるとか)、皆様、くれぐれも裸眼やサングラスで観測しないようにご注意下さいませ。

 さて、先日の「Sma STATION !!」では『月イチゴロー』の放送がありまして、なんか久しぶりにBLOGで『月イチ』を話題にするなぁ…と思っていたら、今年初だったのには我ながら驚いた(汗)
 『月イチ』は欠かさず見ているけど、BLOGにアップするタイミングを逃しちゃうと扱っているものがナマモノなだけに、後から書くってことが出来なくなるんだよね。あと、先月とかは『月イチ』自体の放送時間が短かった上に吾郎ちゃんが映画についてコメントした箇所が極端に短くて、これと言って印象に残らなかったからBLOGでも触れなかったのよね。

 でもって、4,5月に劇場公開される映画から慎吾がチラシだけ見て選んだのが、今年度のアカデミー賞最多5部門受賞の白黒無声映画の『アーティスト(英題:THE ARTIST)』、トム・ハンクスとジュリア・ロバーツというハリウッドスター豪華共演が話題の『幸せの教室(英題:LARRY CROWNE)』、キャメロン・ディアスが元彼ジャスティン・ティンバーレイクと共演したことでも話題になったコメディ『バッド・ティーチャー(英題:BAD EACHER)』、ブルース・ウィルス主演のバイオレンス・アクション『キリング・ショット(英題:CATCH.44)』、ゲイリー・オールドマンとコリン・ファースという実力派俳優の競演が見所のサスペンス『裏切りのサーカス(英題:TINKER TAILOR SOLDIER SPY)』…以上の5作品でした。

 一応、アカデミー賞作品の『アーティスト』VSハリウッドスター主演作品…という名目だったようで、5月放送とはいえ4月公開作品が3本(『アーティスト』、『キリング・ショット』、『裏切りのサーカス』)もありましたね。最近は月跨ぎで作品を取り上げることが多いなぁ。もう『月イチ』というより、『月ニ』って感じだね。

 それにしても最近にしては珍しくハリウッド作品(メジャー作品)ばかりのラインナップになり、吾郎ちゃん自身も珍しい傾向みたいなことを言っておりました。ですが、冒頭から「3位以下は酷い」とバッサリ(笑)。既にやる気の無さが表情に滲み出ていらっしゃいましたわ。
 その代わり上位2作品についてのコメントは生き生きしていて(笑)、本当に吾郎ちゃんて素直だなぁ~と感心しました。でも、「酷い」枠に入っていた3位の作品に対してのコメントも、どちらかというと好みでは無いってだけで作品そのものは高評価しているように感じたな。

 ただね、今回『月イチ』で最下位になった作品は吾郎ちゃんのコメントよりも、スタジオゲストの観月ありささんのコメントの方が最下位作品でも致し方無い印象を与えていたような気がします。ある意味、観月さんがトドメを刺してたよね(笑)


 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレになります。



web拍手



1位『アーティスト』…白黒無声作品ならではの斬新さ。観客に想像させてくれる。
2位『裏切りのサーカス』…とても難しい内容だけど、何回も観たくなる魅力がある。
3位『キリング・ショット』…お気楽に観られるアクション作品、続編も作れそう。
4位『バッド・ティーチャー』…本当におバカ映画。それだけ(笑)
5位『幸せの教室』…小作品なのに主演に2人が大作向きの演技と存在感。

 …以上のような結果になりました。

 5位の『幸せの教室』はトム・ハンクスとジュリア・ロバーツという夢の共演なのですが、どちらかと言うと大作で魅力を発揮する御二方がインディーズぽい内容の作品に出演してしまった為、作品の雰囲気に合っていないような違和感を覚えたそうです。あと、やっぱりありがちなお話なんだろうなぁ…って思うくらい、吾郎ちゃんが語ること無くて困っていたのが印象的。

 しかも、この作品で吾郎ちゃんがコメントしている途中でスタジオゲストの観月さんが「あっ!私、この映画、観ました!」と言ってのけまして、紹介された時点で思い出せなかったことを慎吾にツッコミ入れられておりました。
 コーナー終了後には慎吾から「この作品の魅力をありさが伝えてよ」と振られたにも関わらず、かなりの沈黙の後に「面白かったです」というコメントしか出来なくて、やっぱり最下位の作品なんだろうなぁ~と妙な説得力を付けちゃっていました。

 4位の『バッド・ティーチャー』は主演のキャメロン・ディアスが『メリーに首ったけ』を彷彿させるような雰囲気らしく、そういうキャメロン・ディアスが好きな人にはお薦めらしいですが、本当に「バカな映画ですね~」と言い切るしか無い内容のようです。お下劣ムービーって、吾郎ちゃん嫌いだもんね(笑)

 3位の『キリング・ショット』が痛快なバイオレンス・アクション映画だそうで、ブルース・ウィルス主演と聞いた時点で「あ、またやっちゃってんだろうなぁ…」と吾郎ちゃん的にかなりハードルが低かったそうなんですが(笑)、観てみたらタランティーノ監督や三池監督のようなテンポのある演出で意外に面白く観られたそうです。
 ただ吾郎ちゃんの好みでは無いことには変わりなく、「これ、続編が作れそうだよね。『キリング・ショット2』って感じに。でも、僕は絶対に観ないけど!」と言っていて可笑しかったし、そのコメントを聞いた慎吾が間一髪入れずに「絶対に選ぶから!」と言ったのがツボでした。

 2位の『裏切りのサーカス』は慎吾も言っていたけど、私もこの作品が1位になると思っていました。吾郎ちゃん自身「好きな作品です」と断言して、ここから急に顔が明るくなりました。もう、大下アナから指摘されるくらいです。吾郎ちゃんてば、「じゃ、こっからオンエアで♪」と無茶振りしてましたが(笑)
 ゲイリー・オールドマンとコリン・ファースがスパイ映画でガチンコ対決!…て、だけでも劇場に足を運びたくなるし、最近のスパイ映画はアクション物(流血モノ)が多かったけど、これは知能戦で淡々と物語が進んでいく展開が緊張感を煽って素晴らしいとのこと。ただ、一度観ただけでは良く理解できない難解さもあり(それがキャッチコピーにもなっている)、「確かに、もう一度観てみたいと思わせる魅力のある作品です」と熱く語っていました。
 あと、『月イチ』には直接関係ないけど、この邦題がカッコイイなぁと個人的に感じました。このタイトルだけでも、ちょっと興味惹かれますもの。

 1位はやっぱり『アーティスト』という感じでしたが、吾郎ちゃんは『裏切りのサーカス』とどちらを1位にするか最後まで悩んだそうです。
 ただ今や3Dまで出て来ている技術が向上しまくっている映画界において、白黒無声作品という原点回帰的な勝負に出たところを評価したようです。それに、そういう挑戦的な部分がアカデミー賞でも評価されたというのも嬉しかったらしい。白黒無声になったことで、出演者の細かい表情にも注目出来るし、そういう演出になっているそうで、吾郎ちゃんと大下アナが「一番印象に残った」と言ったシーンが同じだったのも興味深い。
 特に、吾郎ちゃんは「最近は何でも見せ過ぎ、観客側にも想像することの楽しみを教えてくれる作品で、今、喪われつつあるものが其処に在るって感じでした」みたいなコメントをしてくれたのには、「そうだよ、そうだよ!」と妙に頷いてしまいました。お金掛けて凝ったリアルな映像にすれば良いってもんじゃないのよっ。リアルさを観客に想像させるようなワクワク感を提供して欲しいのようっ!

 ということで、非常に納得尽くしの今回の『月イチ』。
 慎吾も同じ心境だったようで、ランキングを変えるかなと思ったんですが(キャメロン・ディアスのは一つくらい上げるかと思った)、「今回は変えられない…」とそのままにしていました。

テーマ:テレビ朝日 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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