ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2012/07/31 Tue 22:07
 いや~、連日暑いですなぁ。
 帰宅すると部屋の壁が温いのが何とも言えない…。室温が31℃超えの場合はエアコンに手を出しております。ま、基本TVを滅多に観ない子なんで別に問題は無いかな…と。ロンドン五輪もねぇ、開会式でのセキュリティ問題といい、空席問題といい、審判のレベルの低さといい、「本当にオリンピックかぁ?」という不手際さが目立って不安が先行する。一生懸命に技を披露されている選手の方々に水を差すようで大変申し訳ないんですが、イギリスがアテネ五輪で金融危機のトドメを刺したと言われるギリシャの二の舞にならなけれな良いなぁ…と、競技よりも経済について余計な心配をしてしまう。そういう意味で、東京での五輪開催には反対だわな。箱物だって後々は負債にしかならないもん。

THE ALFEE in 夏イベ2012 さて、27日は3年ぶりに開催されたTHE ALFEEの夏イベ in さいたまスーパーアリーナに行って来ました♪
 埼京線で北与野駅から行ったんですけど、駅の外に出た途端に蝉の鳴き声が響き渡っていて「夏、本番だなぁ」と妙に季節を実感してしまったり、北与野駅から会場に向う人達は少数派だったようで時間の割に人が少なくて「きょ、今日が夏イベで間違い無いんだよね?」と無駄に不安になったりと、夏イベならでは(?)の気分を味わいました。
 今年はメモリアルチケットの他に「サインライト(ペンライト)」がメモリアルグッツとして付いて当日引き換えがあったせいか、GOODS売場が屋内に設けられていて夏イベ史上一番GOODSが買い易い環境だったと思われます。DVDパンフが公式も非公式も相変わらず笑える内容で面白かったわ♪落ち込んだ事があった時に観ると良いかもしれない(笑)

 「夏イベだなぁ」と感じたのは久しぶりに会えたアル友さんが何人かいらっしゃいまして、特にお一方はここ数年全く連絡を取っていなくて(ぶっちゃけ音信不通/笑)偶々帰りがけに会ってお互い「来てたんだーーっ!」とビックリしたという非常に劇的な再会を果たせたことですかね。これも、この日の良い思い出の一つです。

THE ALFEE in 夏イベ2012タイトル 今回の夏イベは「We Get Requests !」と題された通り、ファン投票をメインにセットリストを構成するというALFEE初の試みだった訳ですが、まぁ予想通り私が投票した曲は一曲も演奏されませんでした(笑)。絶対に少数派だろうと判っていたので別にそれについては何とも思わなかったのですが、「これはリクエストならではだな!」という曲が演奏されて感激でしたね。私、生まれて初めて生で聴きましたもん。あと、「おっ、久々じゃんっ♪」と思った曲もあったし、夏イベの定番的な楽曲も多かった中でも意外性があって実に楽しかったです。
 それから、今回はとにかく照明演出がすっごく綺麗でした!去年の日本武道館から登場した独特の照明演出の他に、ちょっと凝った照明演出も加わって、ステージから離れた席でも存分にALFEEサウンドの世界観を堪能できました。

 ちょっと意外だったのが、先に発売された新録ベストアルバム『Alfee Get Requests !』からあまり演奏されなかったこと。半分以上はこのアルバムから演奏されるもんだと勝手に思い込んでいたので、「ああ、あのLIVEアレンジの曲は聴きたかったなぁ」と少し残念に思ったりもしましたけどね…。
 あ、そういえば、このベストアルバム、ALFEEにとって実に17年ぶりにオリコンのアルバムチャートTOP3にランクインされたとニュースになっていて驚き!夏イベで高見沢さんが「思いの他アルバムが好評でTOP5に食い込めそう」と話していたけど、まさかTOP3に入るとは!ランキングが総てでは無いとはいえ、嬉しいもんは嬉しい。

 以下、セットリスト及びネタバレを含んだ感想になりますのでご注意下さい。
 書くまでも無いまもしれませんが、長文です(笑)
(「WEB拍手」のコメントのレスは次回させて頂きます!申し訳ありません!)


web拍手


THE ALFEE in 夏イベ2012会場 開演中でなければ客席内の撮影がOKというのが夏イベならでは嬉しかったのですが、やはり暗ったい会場内で私の携帯カメラを駆使するのは限度があって何がなんだか判らない画像になっているかも…。
 両サイドにスクリーンが設けられ、開演前のステージは青ぽい照明で下から照らされていました。演奏途中で動く照明(ドットイメージと言うらしい)も登場しましたが、何よりも後方に設置されたクリスタルを反射する縦長の照明が効果的に使われいて、その照明演出がすごく印象に残りました。あと上手と下手には長い花道が延びていて、真ん中にも短め花道があって先が円形のミニステージになっていました。画像からはサッパリ判りませんね…。

 以下、セットリストとプチ感想を箇条書き。

Opening 18:15

1.Neo Universe PART1
2.誓いの明日
3.恋人になりたい
4.ジェネレーション・ダイナマイト
5.恋の炎
6.Stand Up,Baby -愛こそすべて-
 MC
7.Since1982
8.セイリング
9.真夏のストレンジャー
10.二人のSEASON
11.落日の風
12.晩歌
 MC
13.さすらい酒
 MC
14.Sunset Sunrise Kiss 2012
15.JUMP'95
16.GATE OF HEAVEN
17.ラジカル・ティーンエンジャー
18.鋼鉄の巨人
19.See You Again

アンコール1
20.D!D!D!
21.夢よ急げ
22.Funky Dog!
23.星空のディスタンス
 MC
24.Musician(坂崎Vo.リクエスト1位)
25.Pride(桜井Vo.リクエスト1位)
26.SWEAT&TEARS(高見沢Vo.リクエスト1位)

アンコール
 MC
27.Rockdom~風に吹かれて~

Ending 21:30過ぎ


 定刻より15分程押してスタートしましたが、ステージ中央に格子のようなゲートが上下に開いてALFEEの御三方が登場。
 高見沢さんは髪がクルクルでしたが、それよりもステンドグラスを模ったようなレインボーカラーのロングドレス風のベストに目が行く(笑)。幸ちゃんは白っぽいジャケットにインナーがピンクのTシャツぽかったですが、真っ赤なパンツと真っ赤な靴が目立っておりました。桜井さんは白とグレーのストライプ柄のスーツで涼しげでしたが、真っ赤なネクタイがワンポイント的な感じでお洒落さんっ。

 1曲目の『Neo Universe PART1』から4曲目くらいまでは春TOURのようなノリで、夏イベぽくなくてちょっと意外と言えば意外でした。しかし、『Neo Universe PART1』の前奏に合わせてステージ上には火柱がドーン!と上がってビックリ。これは夏イベならではの演出ですな。

 夏イベぽさを感じたのは最初のMC。今回、MCは基本的に3人で話してました。
 3年ぶりの開催となった夏イベですが、初の夏イベ1982年の所沢の航空記念公園から丁度30年、そして同じ埼玉での開催に感慨深いものがあった模様。あれから30年、あの時よりからずーっと現役で、あの時よりも大きな会場で演奏できいる幸せ、そして何よりも、「あれから30年、みんな良く生きてたね」としみじみ言った高見沢さんのコメントが妙に印象に残った(笑)

 そして演奏された『Since1982』には泣きそうになった。特に間奏のギターソロにはグッと来たなぁ。その後の『セイリング』、『真夏のストレンジャー』という構成は今回のセットリストの中で一番好きな箇所でした。

メモリアルグッツ2012 『二人のSEASON』で高見沢さんは「好きかも♪」と囁いたのかな?上手く聞き取れなかったんだよね。この曲のエンディングで3人は中央の花道のミニステージに出て来て、アコギVre.で何曲か演奏されました。
 この時に「高見沢の強い希望」ということで、メモリアルグッツのメッセージライトを客席は取り出して点灯。会場全体が青く光って「うわぁぁ、なんか鳥肌立ったぁ!」と妙に感動する高見沢さんがツボでした。なんでもワイドショーで見るアイドルのコンサート映像の客席のライトが綺麗で羨ましくて、一度アルフィーでもやってみたかったそう。しかも、客席がライトを灯して演奏された楽曲は何と『さすらい酒』!アイドルのステージが、一気に演歌リサイタルへ変貌しました(笑)

 これが夏イベ一番のインパクトかと思いきや、その後のMCで「リクエストの中には"こんな曲もあったのか!"と、すっかり存在を忘れていた曲があって、だって一度しか歌ったことが無いし、CDに収録されてないし…。せっかくだから今夜このステージで歌いたいと思います」と曲紹介があって歌われた『Sunset Sunrise Kiss 2012』は、もう本当に感激モンでした。1987年に開催されらオールナイトの夏イベの最後に歌われた楽曲で、私も映像でしか聴いたことがない曲だっただけに、まさか生で聴ける日が来るだなんて夢にも思っていませんでした。これは本当にリクエストして下さった方々に感謝です!

 『JUMP'95』は「ふくしま国体」のイメージソングだったので、演奏された時はちょっと込み上げるものがありましたね。この前のMCで、イメージライトを使って「○○から来た人?」とアンケートを取ったんですけど、桜井さんが「福島!」と聞いてパッと見ても30人近いライトが点いて感激しましたもの。幸ちゃんも「大分!」て聞いて、やはり10人以上の方がライトを点していたなぁ。

 ただすけさん演奏の「展覧会の絵」から『GATE OF HEAVEN』になった時、ちょっと演奏が危なかったのでドキドキとしてしまった。この曲で動く照明=イメージドットが大活躍しておりました。

 このイベントならではじゃ無いかもしれませんが、『鋼鉄の巨人』がなんか久しぶりで嬉しかった。『ジェネレーション・ダイナマイト』と『鋼鉄の巨人』は同一ステージで演奏されるって、通常のTOURでは珍しくなってきていましたからね。


 1回目のアンコールでは、高見沢さんはインナーがシルバーラメ、羽織物が赤ラメのロングベストでキラキラしてました。桜井さんは白っぽいシャツで通常のアルコンでのアンコールの衣装と大差ありませんでしたが、幸ちゃんのイエローグリーンの柄シャツが凄いインパクトありました!

 久しぶりに感じた『D!D!D!』、演奏と同時にカラフルなラメテープがアリーナ席に舞い降りてました。中央のミニステージにドナルドダック・ギターが登場して間奏はそこでギターソロを奏でた高見沢さん、相変わらずグローブが嵌め直せなかったことよりも、ちゃんと振り付けを覚えていたことに驚いた(笑)
 ハンドマイク繋がりで幸ちゃんの『Fnky Dog!』が凄い久しぶりで嬉しかったぁ!多分、アンコールで一番テンション上がった曲だと思われます。
 『星空のディスタンス』は広いスーパーアリーナでもアカペラで始まりまして、桜井さんの声の響き渡りっぷりが凄かったです。ここでは定番のクリスタル・エンジェルギターが登場しましたが、いわゆるド派手な変型ギターはこのエンジェルギターとドナルドギターくらいだったかな?
 この前奏に客席が真っ暗になったもんだから、客席は自主的にメッセージライトを点して盛り上がったもんだから、その後のMCで高見沢さんが「綺麗~♪」と再び感激しておりましたなぁ。

 その後は3人のリードヴォーカル曲のリクエスト1位の楽曲が順番に演奏されましたが、予想通りで目新しくは感じなかったとはいえ、『Musican』、『Pride』、『SWEAT&TEARS』の流れは鉄板コースな感じで嫌でも心が揺さ振られますな。『SWEAT&TEARS』の前奏で左右のスクリーンの「ライトを点けて盛り上がりましょう!」とのメッセージが表示されたので、客席は慌ててペンライトを点灯(笑)

 そういえば、『SWEAT&TEARS』の間奏だったかエンディングだったか忘れましたが、3人が中央の花道のミニステージに出て来て高見沢さんがギターソロを奏でていた際に、桜井さんが幸ちゃんに背後を取られまいとミニステージをグルグル走り回って一人追い駆けっこ状態になっていたのが可笑しかったです。あと、何気にヘドバンが長かったですねぇ。2回目のアンコールの時に、「ヘドバンが長かったけど、坂崎、大丈夫か?」と高見沢さんが心配していたくらいですもの(笑)。それに、高見沢さんのクルクルに巻かれた髪が、この時点でほぼストレートになっていましたよっ。
 エンディングに合わせてメインステージには少し花火が上がったり、ジャーン!と決めたと同時にメインステージに火柱が上がって、夏イベならではの特効演出にテンションがMAXでした♪

 2回目のアンコールで高見沢さんが黒のレスポールを出して来たので、何の曲が演奏されるのか判ってしまった(笑)。でも、この曲以外、もう締める曲ってそんなに残っていなかったもんなぁ。
 最後のMCでは「思い出の夏イベ」についての話題になり、幸ちゃんは一番最初の所沢で初めて野外でコンサートをやったという感動が強く印象に残っている模様、桜井さんは1984年の横浜スタジアムで寸前に雨に降られてツルツル滑るステージになったことでスッ転び肋骨にヒビがいったメンバーが強く印象に残っている模様(笑)、高見沢さんは1986年の10万コンサートを上げラストはやはりの『Rockkdom』で渋く終わりました。

 この演奏前のMCで高見沢さんが「みんなも現実は大変な事が多いと思うけど、悩んでもいいけど苦しんじゃ駄目だよ。苦しくなっても俺達がいつでも此処(ステージ)に立っているから、それは約束するから」と相変わらず熱いメッセージを残してくれまして、高見沢さんなりのエールにちょっとグッときたな。

 次はいつ開催されるか判らない夏イベ、だけど3年前の時のような寂しさは残りませんでした。
 MCで「リクエストのベスト10のうち9曲は演奏しましたが、残りの1曲は構成上どうしても演奏できなかったので、秋TOURでやりますから聴きに来て下さい」と秋に向けての凄い前振りが(笑)。当然、皆のリクエストに応えきれてはいないので、リクエストがあったのに演奏されなかった楽曲は秋TOURに反映されていくらしいですよ。そういう事をしきりに話していたせいか、「ああ、これで夏イベが終わってしまう」という名残惜しさよりも、飽くまで夏イベもデビュー40周年、総コンサート本数3000本に向けての通過点だって感じなんですかね。

 なんだかんだで、本当に楽しいOne Nigth Dreamでした。
 またの機会があると信じて、前向きに生きるべ♪

テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

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