ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
CANTA12周年 at 赤坂BLITZ 
2014/04/14 Mon 23:49
 今夜は2年2ヵ月周期で火星が月に最接近する日らしいですね。確かに肉眼でも月の隣にある赤っぽい恒星=火星を確認できましたけど、さすがに私のガラケーでは上手く撮れませんでした(笑)。月が明るく輝き過ぎて逆行状態。でも天体観測はなんだかんだで癒されますなぁ。

 4/12はLUKE篁氏の誕生日ならぬご発生日でもあり、自身のバンドCANTAの12周年でもありました♪行って来ましたとも、CANTA12周年!"二回し目のグラン・デパール ~ 春の胸キュン親父旅"(毎度タイトルが長い!)東名阪ツアーファイナルの赤坂BLITZ
 聖飢魔II時代に赤坂BLITZでやっているけど、CANTAでは初の箱になるんですよね。いつも渋谷O-EASTだったらしいので、お洒落タウン赤坂で12周年とは本人達も意外だったらしい。

CANTA12周年 ライブそのものも12周年の集大成という感じで、新旧バラエティに富んだセットリストでOPから持っていかれましたね!2曲目で『1400km/h』がきたら、そりゃ、もう…!あと、ファンの間では完成が心配されていた新曲も2曲お披露目されまして、特に逝ってしまったあの人のことを想う『あなたに』は涙無しには聴けない切ないミディアムバラードでした。高見沢さんの『GLORIOUS』といい、大橋隆志さんがRISEで披露した新曲といい、この世代のミュージシャンはここ1,2年の間に大切な友達とお別れすることが重なったんだな…と思わずにはいられない遣る瀬無さもあり、変な感想かもしれないけど、一日でも長くステージに立ち歌い続けて欲しいなと切に思ってしまった。
 ルークもMCで「10年続けられればいいかなと思って始めたのが12周年を迎えられた。でも、まだまだ続けたい気持ちがあるからね。とりあえず、次は15年、そして20年を目標に、それまでお前らちゃんと生きてろよ」なんて言ってきたり。まぁ直後に「そこで『お前もな!』って言ってよ(笑)』とジョークに変えていたけど、誰にだって確実に「終わり」はある訳でライブ1本、1本が貴重な思い出になるんだって痛感させられて、笑うよりも「そうだよね」と納得しちゃった。

 そうそう「続けて行く」って話で、ルークはこの日で(公表はしていないけど)大台に乗った訳なんですが(もしかしたら大台超えなのかもしれないけど詳しくは知らん!)、彼がギターをやり始めた頃はまだ「ロックは不良だ」という雰囲気が少し残っていた時代で敬遠したり隠れながらやっていた人も少ない中で、彼のご両親は「なんでも自由にやりなさい」という教育方針だったから当時から伸び伸びとロックをやれて、「だから気が付けばこの年まで(ロックを)続けられちゃったんだよね」とのこと。しかも、「どこまで続けていいのかな?って迷いもあったけどさ、(ロックをやり続けている)先輩がいらっしゃるからね!ああ、俺もまだ続けて良いんだ♪って思った」なんて続けるから、明らかに某王子のことだなとバカ受けしてしまいましたわ。
 還暦目前でもギンギンにロックンロールしていますもの、まだまだルークにも続けて行って欲しいです。そういう意味でも、某王子の存在って貴重だ!←

 そしてリズムセクションも揃って弁が立つからMCもそれぞれ面白かった!
 ドラムの雷電は赤坂BLITZでの思い出として、過去にCLASSIC ROCK JAMで参加した時、演奏直後に上半身裸の短パンという裸族姿で楽屋裏に居たら警備員さんが駆け寄って来て「パス無いんですか!?」と不審者扱いされたエピソードを披露してくれました。「俺、ステージで演奏してたのにオーラが無いんだ(笑)」と自虐に走る姿が愛おしい(笑)
 ベースのMASAKIは相変わらずの軽妙トークが秀逸といいますか、12周年を迎えたというのに「皆さん、そろそろ僕の名前を覚えてくれましたか?」とギャグをかまし、「12年前は『誰だ?お前?』と思ったことでしょうが、もう今は皆さんも僕無しでは生きていけないでしょう?あのお二人(ルークと雷電)も僕無しでは生きてけない身体になりましたよ」とまで宣言して下さって最高でしたね。
 隊長のルークは安定の残念ぷりを今回はMCではなく(意外と言っては失礼だけど今回のMCはグダグダにならなかったなぁ。ちと残念?←)、まさかの演奏中に見せ場で足を滑らせ崩れ倒れてしまうというハプニングを披露してくれまして、誤魔化しようの無い見事な崩れっぷりに観客は励ましの声援を送り、恥ずかしさに暫く蹲ってしまっていましたけど、何事も無かったかのように無理矢理演奏を再開したのは流石としか言いようがない(笑)。でも、もう笑うしかないって表情を崩していたルークは大台に乗ったとは思えない可愛さであった♪

 私はCANTAのアルバムを全部持っている訳では無いので当然知らない楽曲も何曲かあったけれど、どれも楽しく聴けてアンコールも合わせての2時間半、本編最後のMCでルークが「ああ楽しいな。このままずっと続けていたよね」の言葉通りの盛り上がりで、心の底からライブを堪能できた最高に素敵な時間でした。あのMCの後の『月とチャリとGuitar』は心のに沁みたなぁ。
 最後には恒例の「お練り」もありまして、MASAKIとはハイタッチできてラッキーだったな。メンバーが近くを通る時は当然揉みくちゃになるけど直ぐに元に戻るというか、混乱が長引かずに会場が一体となって楽しく騒げる空間はCANTAならでは♪これが病みつきになっちゃうんだよね。

 そういえば、ルークの発生日でもあったのにルーク自身もその話題には一切触れず、イベント的なことが一切無かったのは意外だったな。元々、自分のバースデイは公式ではお祝いしない主義なのかしら?去年の新宿のライブではMASAKIのバースデイが近かったから、アンコールではケーキも登場して皆でお祝いしていたのにね。ルークのバースデイも皆でお祝いしたかったなぁ。


 さて、次は高見沢さんの祝・還暦アルコン!2014年春TOURのMy初日にもなるので、ネタバレ厳禁の禁断症状に苦しみながらも、頑張って耐え抜きフラットな状態でお祝いするぞ!楽しむのぞ!!

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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

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