ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2014/08/27 Wed 00:41
 一昨日、8/25にTHE ALFEEは40回目のデビュー記念日を迎えました!!
 アルフィーファンになって30年近くが経ちますが、坂崎さんと高見沢さんが還暦を迎え、そしてデビュー40周年という節目の年まで自分がファンでいたことが不思議なようで嬉しい。自分の青春そのものである存在が、今もなお一度も活動休止することなくバリバリの現役で居てくれる幸せに昨晩は浸りまくりました♪

 しかも、先ほどまでニッポン放送の特番『オールナイトニッポンGOLD』に一日限りのTHE ALFEEが復活!大御所の方々からのメッセージや電話やら、懐かしい方の登場やら、当時の楽しいエピソードやしょーもないバカ話など、盛りだくさんであっという間の2時間。
 デビュー日には『徹子の部屋』にも出演していたし(まだ観てません)、26日はデビュー40周年記念シングル『英雄の詩』がリリースしたし、チェックが追いつかない嬉しい悲鳴。でも『英雄の詩』はGETしましたよ♪初めて聴いた時から「カッコいい!」と思っていたけど、CDで聴いても既に何度もリピするぐらいハマりまくってます!!

 …さて。
 セレモニーの話。

THE ALFEEデビュー40周年at日本武道館

 8/25はプレミアムメンバー限定でTHE ALFEEの40周年記念セレモニーが開催されました。
 このプレミアムメンバーは40周年記念の為に作られた期間限定のファンクラブみたいなもので、ハッキリ言って会費がバリ高です。勿論その会費相応の特典は付いてはいますが、誰もが気軽に入会できるものではありませんでした。私もちょいと無理した…というか、デビュー40周年は何か色々とやるだろうと「アルフィー貯金」なるものを数年前からしていたので、それが役目を果たしたと(笑)
 だから、ファンの誰もがお祝いに参加できるセレモニーでは無かったので、本当に心に残る素晴らしいセレモニーだったということもあり、ななんぼの独断と偏見に満ちた感想になりますが少しでも雰囲気が伝わればという想い&自分用の記録(笑)として、このblogに書き留めておこうと思います。

 当然のことながら記憶は曖昧ですし、こんな雰囲気だったんだな~程度に斜め読みして頂ければ幸いです。参加された方で致命的な間違いを見つけられた方は、コッソリななんぼにお知らせ下さいませ。

 では、以下、セレモニーの感想になります。
 言うまでも無いと思いますがメチャ長文です(笑)

 何事にも飽きっぽい私が30年近くアルフィーのファンでいられたのは、アルフィーが40年現役でマイペースにステージに立ち続けていてくれるから。そんなアルフィーのファンでいられることを、心から感謝すると同時に誇りに思った2014年8月25日の夜でした。
 そんな感謝とお祝いの想いを込めた独り善がりな感想です♪


web拍手


 客席に入るとアリーナ席は360℃見渡せる円形ステージが設置されていました。円形ステージはLPレコードのように外側はLEDパネルになっていて、40thのロゴがクルクル回っていて綺麗でした。その中央に3人のマイクスタンドが置かれていましたが、普段の武道館ステージよりも狭いと思われます。でも常に表示が変わる円形ステージのパネル部分は美しく、意表を突かれたステージセットでしたね。しかもスタンド席は1階席も2階席も360℃(普段はステージで潰される北側スタンドも!)解放されていて壮観。
 場内はインスト曲やデビューアルバム『コンフィデンス』がメインに流れてました。

アルフィー40thセレモニーステージ

 開演は18時半からでしたが15分以上押しまして、観客の手拍子も最終的に催促気味に(笑)。ただ、アルフィーの楽曲が流れるとそのテンポに合わせた手拍子に変わる律儀さに場内から笑いが起きてました。

 15分以上押してからSEが流れ場内が暗転。
 円形ステージの端からT字のレッドカーペットが登場し、西から桜井さん、南から幸ちゃん、東から高見沢さんが登場。それぞれ観客の声援に応えながらレッドカーペットを歩き進み、真ん中の円形ステージで3人「どうも」とご対面♪
 3人ともデビュー当時を彷彿するお揃いの真っ白なスーツで(といっても3人微妙にデザインが違い、高見沢さんに至っては金刺繍やらラインストーンやら色々と装飾されているドレススーツでしたが)、インナーも当時を意識したカラーで桜井さんがグレーのベスト、幸ちゃんが青のベスト、高見沢さんがグリーン(といっても金刺繍入り♪)のロングベストを着用。
 この衣装で登場したならば、演奏するのはアノ曲しかない!高見沢さんがハンドマイクを持ち、桜井さんが12弦ギターを演奏するデビュー曲『夏しぐれ』!!もう12弦ギターを演奏する桜井さんガン見です(笑)

 演奏が終わると安定のフリートーク(笑)
 デビュー当時と同じ白いスーツで『夏しぐれ』を歌ったけど、「あれだけハンドマイクにトラウマがあったのに、今日は凄く気持ち良かった♪」とご満悦の高見沢さんが可愛かった。そして何と言っても桜井さんの12弦ギターの演奏!「桜井が12弦ギターを演奏するだなんて、あれ以来じゃないか?」と幸ちゃんが囃し立てる(笑)。桜井さん、この日の為に一生懸命練習したそうです。でも「桜井のギターの電源は切っておいたからね。当時もそうだったから」と悪魔な幸ちゃん(笑)。「ええ~!?当時は弾けなかったからエアギターだったけど今日はちゃんと弾いていたのにぃ!」と嘆く桜井さん、ご安心下さい、ちゃんと音は出てましたから♪
 アルフィー初となる360℃見渡せる円形ステージに3人とも戸惑い気味。特に普段はステージで潰れている北スタンドに観客が居ることに妙な警戒心を強める桜井さんと幸ちゃん(笑)、このネタは40周年を迎えても相変わらずですね。

 そこにセレモニー司会進行役のDJ TARO氏が登場して、まずは記念すべき日を迎えたので御三方に鏡開きをして頂こうとステージに準備されました。観客には入場前に記念品グッズがプレゼントされていまして、その中にロゴや3人のサインが印字された升が入っていたので、それを袋から取り出して(お酒は入らないけど)乾杯に参加。袋からゴソゴソとファンが升を取り出している間、木槌を渡された3人は暇なものだからバッティングやらチャンバラをやり始め、DJ TARO氏から「皆さん準備は整いましたか?あまり時間を掛けると別のコーナーになりそうですので、え~、木槌は腰より下で持っていて下さいね」と窘められるオジサン達(笑)
 「ヨイショ!」の掛け声で鏡開きが行われ、用意された升に嬉々として酒を注ぐ桜井さん、「少しでいいから」と言う高見沢さんに従い、幸ちゃんと高見沢さんの分はちょこっと注ぎ自分の分だけなみなみ注いでおりました。でも「私はそんなに日本酒を飲んでいませんから♪」と、お惚けポーズを決めるお茶目ぶり。

 そして40周年セレモニーに集ってくれたファンへの感謝状が高見沢さんより読まれまして、この感謝状も記念品グッズの中に入っていたんですが、賞状にはちゃんと名前と会員番号が記されていたんですよ。内容は要約すると「僕らの音楽を見つけてくれてファンになって応援してくれたありがとう。そんな君達の支えのお蔭で40年やってこられました。これからも末永く宜しくお願いします」という感じです。
 この時「本当は一人一人に手渡したいけど、そうすると日が暮れちゃうから」と高見沢さんが言って、すかさず幸ちゃんが「もう日は暮れているから」と突っ込んだのが最高でした。「それ言うなら夜が明けちゃう」と言われ、「あ、そうだ…!」と笑い出しちゃう高見沢さんがめっちゃツボ!

 感謝状のコーナーは続き、なんとバンド創始者である桜井さんへも送られ、要約すると「出会った頃は瓜実顔のイイ男だったのに今ではすっかり台形に…」ちゃうちゃう(笑)、「学生時代は古典で4点を取り、進学できるのか心配した…」ちゃうちゃう(笑)、感謝状とは程遠い内容が続きましたが、「知恵はなくてもあなたには素晴らしい美声があります。アルフィーはあなたの美声あってのことです」と持ち直し(?)、最終的には「デビュー40年を迎えたので、そろそろ僕と坂崎をメンバーとして認めて下さい。オッケ~♪という返事を下さい!」との訴えになりました(笑)。そんな高見沢さんと幸ちゃんからの感謝状に、「オッケ~♪」とローラの物真似風に軽く応えた桜井さん、デビュー40周年を迎えて漸く2人が正式メンバーに認められたようですよ!←

 続いてプレゼントコーナー。抽選で3名に3人がステージで使用していたギターを名前を入れてサイン入りでプレゼントするというもの。チケットの半券には会員番号と名前が印字されていたので、その半券が入ったBOXから3人がそれぞれ1枚ずつ引いていました。ここでiPad miniを持参していた高見沢さんは、わざわざ抽選タイムのBGMを流したりして遊んでました(笑)。因みに、iPad miniのカバーは風神雷神柄でしたよ。
 桜井さんのベースが『春の嵐』の時に作った「嵐」という文字がボディにペイントされたベースだったのですが、幸ちゃんから「何で“嵐”なの?嵐の桜井くんのつもり?」と言われて、「『春の嵐』だから嵐なの」「何で春が無いの?」「張り忘れた~(春忘れた~)」と見事なオヤジギャグが炸裂(笑)。高見沢さんのギターはO.Z.Y.ギター(FLYING A-IV)だったので、「これ尖がっているから、くれぐれも刺したりしないようにね」とネックの角で幸ちゃんの後頭部を刺す振りをしてアドバス(?)していましたが、あのアドバイスは必要なのか?(笑)
 そうそう、このギタープレゼントに当選した方は外の専用テントで受け渡しで、DJ TARO氏が「今日のセレモニーの嬉しさで気持ちが一杯になっちゃって、そのままテントをスルーして帰らないで下さいね。当選された方は必ず帰りにテントに寄って下さい」と念を押したのには3人も観客も大ウケでした。

 セレモニーは終わるとDJ TARO氏が「それでは、ここからは御三方にお任せします」とステージを去り、桜井さんはベース、幸ちゃんと高見沢さんはアコギを持ち3人だけのアコースティックライブへ。
 1曲目は当時3人ですごくコピーしていたというAmericaの『Riverside』、でもライブでは演奏していなかったらしい。なんて貴重な!コピーバンドとして始まったアルフィーということで、ライブハウス時代によく3人でコピーしていた楽曲が演奏されていきました。1曲演奏が終わるごとにMCに入って当時のエピソードやらを話してくれたので、自分は見ることが叶わなかったライブハウス時代のアルフィーの雰囲気を垣間見られた気がして幸せでしたね。他に、幸ちゃんがマンドリンに持ち替えて、Eaglesの『Saturday Night』やCMソングでお馴染みのビージーズの『Melody Fair』などが演奏されていきました。そして現在もたまに演奏してくれるCSN&Yの『青い瞳のジュディ』を完コピVer.で演奏。ちゃんと聴いたことがなかったので、こんなに長い曲だったとは初めて知りました!

 …で、ここまでずっと3人は南スタンドに向かって演奏していたので、折角の円形ステージなんだからと、今度は西スタンドに各自手動で(笑)マイクスタンドを移動させて向きを変えました。そして、じゃあ演奏しようとなったら高見沢さんはインカムを付けていたので、「インカムで歌うかコレ(マイク)で歌うか悩んでいるんだけど」と今更な悩みを告白(笑)、「何で昨日のうちに決めておかなかったの?」とごもっとなツッコミをする幸ちゃんでしたが、ちゃんと決めるまで待っていてあげるのが優しいというか甘やかしているというか(笑)
 ここからはオリジナル曲、久しぶりの『DAYS GONE BY』には妙に癒された。続いて『さよならの鐘』が演奏されていきました。そだそだ、円形ステージということでモニターも囲むように何台も外枠に設置されいたんですが、そこに歌詞やコード表が映し出されているのが丸見えだったのが非常に新鮮でした。因みに、桜井さん用のモニターは歌詞のみでコードは書かれていませんでした。ま、ベースだもんね。

 続いて東スタンド側にマイクスタンドの向きを変える3人。高見沢さんと桜井さんは楽器を抱えながらマイクスタンドを持って端から端へ大移動って感じなのですが幸ちゃんは前後に移動するだけだったので、「なんかお前、楽でいいな!いつもそうだよな!」と高見沢さんからツッコミを入れられていました。引っ越しの時も重いの持たなかったのか、デカいアンプを買ってしまった桜井さんのアンプを運ぼうともしなかったのか、やぶ蛇のように蒸し返される過去の愚痴(笑)。でも幸ちゃん移動は楽だったにも関わらず、トークに夢中になる余りスタッフがギターチェンジの為に背後霊のように真後ろに控えていたのに、なかなか気付かないということが二度ほどありまして、桜井さんからも笑われておりましたよ。
 高見沢さんは高校時代スリーフィンガーを弾ける友達が居なかったから幸ちゃんと出会うまでスリーフィンガーを弾けなくて、幸ちゃんから教えて貰ってスリーフィンガーを弾けるようになった!というお話から、「じゃ、スリーフィンガーの曲をいきましょう」と、まさかのアコギ・スリーフィンガーVer.の『鋼鉄の巨人』が1コーラス演奏されました!これには観客大歓声♪全く別の楽曲になっていましたよ!観客の好反応ぶりに、幸「今度、全部スリーフィンガーアレンジのアルバム出すか!」高「あのね、絶対に5曲くらいでみんな飽きるよ(笑)」…幸ちゃんの提案は却下になりました(笑)。続けて、アルフィーの楽曲の中でもスリーフィンガーが際立っている『水曜の朝午前3時』が演奏されまして、何故かウルッときてしまった。この曲は幸ちゃんがANNの二部を担当していた時のED曲だったこともあり、ANNの話になって「当時、ニッポン放送の顔になって3人のキーホルダーを作って貰ったんだけど、まだ持っている人いる?(何人か声を上げる)捨てなさい!」と命令する高見沢さん(笑)。全然似ていなくて出来栄えに納得がいっていないそうです。
 そして、「90年代のアルフィーの最大のヒット曲」という紹介で『Promised Love』を演奏。

 次に北スタンド側にマイクスタンドを移動させる3人。普段はステージで潰れているエリアなので3人も新鮮。だからって「もしかして北枕?」って何なんですか、桜井さん(笑)
 ここで高見沢さんが再びiPad miniを取り出し「告白コーナーです!」と仕切り始める。「40周年を迎えたからこそ言える本音」ということで、「デビュー当時の気持ちは?」に対して、桜井さんは「(リードVo.から弾けないギターを持たされたこともあり)憂鬱」だったと(笑)、対照的に幸ちゃんは「(プロデビューだ!高見沢イイ男だしなんとかなるだろう♪と)有頂天」だったと。でも、「直後に現実を見た」そうです(笑)。あと他にもあったけど、思い出せない。この時だったか、当時は全く売れなかったら給料を事務所まで貰いに行くのが嫌で、六本木の交差点の前でいつも3人でジャンケンして負けた者が代表で給料を貰いに行っていたって言ってましたね。あ、それで、「当時の給料はどうしましたか?」との質問に、幸ちゃんは「レコードやら弦やらで直ぐに使い切ってた」と答え(高見沢さんもほぼ同じ)、桜井さんが「貯金」という安定のオチになったんだ(笑)

 そんなこんなで売れない割にハングリー精神が無くて、でも次の曲が自分達の意識を変えるキッカケになったと『府中捕物控』の話題に、「ここで演奏すると思うだろ?そうは布団屋が卸さない!」と迷言を放つ高見沢さん。「布団屋じゃなくて問屋だろ。布団屋が卸してどうする」という幸ちゃんの安定のツッコミに、「布団屋…(笑)」と墓穴を掘って大受けしちゃう高見沢さんが可笑しいのなんの。
 仕切り直して(笑)、ちゃんと演奏する準備は整っていたのですよ。しかも、まさかの高見沢さんマンドリン演奏です!この日の為にエレキギター型のマンドリンを作りました!高見沢さんが持つとメッチャ小さいエレキにしか見えなくて、「ガリバーみたいだな(笑)」と幸ちゃんに言われてました。発売日前日までバックバンドをしていたステージでも演奏していたし、高見沢さんは公園の草むらで朝まで練習していたのに(桜井さんも朝まで付き合った)、発売日前日にいきなり関口さんから「もう演奏しなくていい」と言われて、あのショックは今でも忘れられないそうです。そんな切ないエピソードを明かしたのに、妙に解説をつけてなかなか演奏に入らない幸ちゃん。「早く演奏に入ってくれよ!忘れちゃうだろ!」と駄々を捏ねはじめる高見沢さんの可愛いこと(笑)。なんか武道館ステージでライブをしているように見えなかった。良い意味でライブハウスでアルフィーが演奏しているみでアットホーム♪演奏中に円形ステージのパネル部分にジャケット写真が映し出されていたけど、あれって『府中捕物控』の幻のジャケット写真だったのかな?桜井さんの目元にはモザイクがかかってたし(笑)
 たどたどしい高見沢さんのマンドリン演奏の『府中捕物控』が終わると、「やっぱり少し切ない気分になるね…」と当時を思い出したらしい高見沢さんにキュンときた。

 そして南スタンド側に戻り、高見沢さんもマンドリンからアコギにチェンジ。
 高見沢さんが「僕らは出身地がバラバラですが、この東京で3人出会いました」という話から、『ロンサム・シティ』が演奏される…と思いきや、前奏でトチる高見沢さん(笑)。マンドリンからアコギへと急にギターが大きくなった為、感覚が戻らなくなったらしい。ちょっと!デビュー40年のベテランでしょうが(笑)。2回もミスって完全にドツボに嵌っていて可笑しかったわ。

 ここからドラムの太郎さんとキーボードのただすけさんが加わりバンド演奏へ。
 コーラスが秀逸過ぎるThree Dog Nightの『It's for you』から『星空のディスタンス』が続けて演奏され、円形ステージのLEDパネルには歴代の夏イベ映像が映し出されたもんだから、色んな思い出が走馬灯のように甦ってちょっと泣きそうになった。あの演出、最高♪あと円形ステージの頭上に円形照明やアリーナ全体のスペースに照明が設置されていでの、照明演出も本当に綺麗だった♪次に『メリーアン』、『My Truth』とシングル曲連発。円形ステージのパネル部分には様々な柄がアニメーションで映し出されてすっごく綺麗だった!それに円形ステージということで、歌っていないときは高見沢さん以外も四方八方に動く桜井さんと幸ちゃんが新鮮でもあった。『SWEAT&TEARS』では高見沢さんがインカムを付けているだけあって動きまくり、ラストのヘドバンは西・北・東・南…と移動してはヘドバン、移動してはヘドバン!な動きが可愛かったな♪
 これで終わるのかと思いきや、「デビュー40周年、今日から新たな一歩の始まりです」と高見沢さんが語り、『もう一度ここから始めよう』が演奏されまして、「今は頑張ろうと言うのはよくない風潮があるけど、俺は敢えて言いたい!これからも頑張っていく曲を出していく」と語っていたこともあり、噛み締めるように歌う姿にグッときましたね。最後は観客もコーラス参加、この曲でやるとはちょっと新鮮でしたね♪

 そして、今日…というか正確には翌日の26日はデビュー40周年記念シングル『英雄の詩』の発売日ということで、「新曲発表会にお集まり頂きありがとうございます」と新曲発表会に(笑)。ステージパネルには『新ウルトラマン列伝』の映像が映し出される演出の中で演奏された『英雄の詩』はメチャクチャカッコ良かった!

 これでステージが終了したんですが、アンコールが無いわけが無いと鳴り止まない場内の拍手。

 同じ衣装のまま円形ステージに再登場した御三方。
 幸ちゃんと高見沢さんがアコギでS&Gの『ボクサー』が演奏されまして、途中からバンド演奏になるというオリジナルver.を完コピで披露!桜井さんがフォークコンテストで優勝してプロの道へとスカウトされた思い出深い曲が、完コピで演奏されるだなんて大感激ですよ♪
 演奏後に幸ちゃんが「ただすけにストリングスに入って貰って、完コピver.で演奏したのって初めてかもね」と。しかも、現在のS&Gは色々とアレンジしちゃっていてハモッてもいないし、オリジナルとだいぶかけ離れた演奏をしているらしく、高見沢さん曰く「S&Gの演奏を聴いて『なんか違う』って思った。桜井と坂崎が歌っているのが本物だって思った」ほどだそう(笑)。とにかく当時のアルフィーは「完コピ」に固執していたそうです。

 デビュー記念日に日本武道館で40周年を迎え、坂崎さんと高見沢さんは還暦。「ここまで来た以上、次はデビュー50周年を目指して!前にも言ったけど、君らの青春がアルフィーならば、君らの青春は終わせません!断言します」と力強く宣言した高見沢さん。
 この日の最後の曲を飾ったのは「今の心境」として『GLORIOUS』が演奏されました。実は開場前に記念品を引き換えにいった時にリハの音が少し聞こえて、この『GLORIOUS』が演奏されていたんですけど、まさかラストを飾る曲になるとは思ってもいませんでした。でも、自伝的な作品だけあって歌詞がストレートに心に響き、そこまで「大好き!」て楽曲ではなかったんですが、もう本当に感無量でした。私の初アルコンは1988年の武道館だったのですが、あの頃と変わない志でステージで歌い続けている3人の姿を26年後の武道館で観ることが出来ている現実、ミーハー人間としてこんな恵まれたことはないですよ♪高見沢さんの声の伸びも最高で、高音シャウトが完全復活しましたね。エンディングでは上空から金色の紙吹雪が舞う演出が綺麗で幻想的で…、40周年記念セレモニーという舞台を華々しく締めてくれました。

 演奏が終わると西・東・北・南と順々に四方に3人並んで立って深々とお辞儀。そして各々歓声に応えながら円形ステージを去って行ったのですが、ステージを降りる際に3人して「どうぞ、どうぞ」と譲り合い、珍しく高見沢さんが一番手でステージを降り、続いて幸ちゃんが降り、そんな2人の背中を拝む桜井さん(笑)。でも、創設者の桜井さんがステージに最後まで残って、ジャケットで脱いで片腕で振り回しながら陽気なお姿で帰って行った姿に胸が熱くなりました。高見沢さんも幸ちゃんも(この日もそうだったけど)普段から桜井さんを弄る割に、「ここぞ」という場面ではバンド創始者としての立場を敬っている姿勢にやられました。

 稚拙な文章しか紡げず、25日の素晴らしい一時を明確に表現できていないのが歯痒いですが、賑やかで和やかで楽しいセレモニーでした。武道館という大きな会場にも関わらず、ライブハウスのようなアットホームな雰囲気が終始流れていて、デビュー当時から40年経った今でも3人は良い意味で変わっていないんだって目の当たりに出来て幸せです♪

 この先も、まずはデビュー50周年に向けて変わらずに応援していきますよ。

40thセレモニー記念グッズ 因みに、開演前に配布された記念品は先にも書いたロゴ入りの升と感謝状、3人のメッセージ入りパンフ、3人の肉声メッセージが収録されたプレイボタン(缶バッチのような仕様になっています♪)でした。あと16時前に引き帰られたのてステッカーもおまけで付きました。全てに40th記念ロゴが入っているし、とても素敵なイイ思い出になります。
 ぶっちゃけ、升は1合サイズなのでお米を炊く時に重宝します。ウチは檜箱にお米を入れているから、アルフィーの升が絶妙なくらいピッタリで早速使わせて頂いております。こんな実用的な記念品が貰えるとは思ってもいませんでした(笑)

テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

コメント
この記事へのコメント
ななんぼさん、素晴らしいレポありがとうございます。
わたしはこんなに覚えていないので、とても助かりました。席も遠く・高かったし(笑)。

いいセレモニーでしたね。
2014/08/29(金) 23:06:01
URL | 夏葉 #-[ 編集 ]
>夏葉san
コメントありがとうございます。
いえいえ、カバー曲が全て知っている曲だっただけで記憶そのものは曖昧です(笑)

予測不可能なセレモニーでしたが本当に素敵な内容でしたよね。
まずは50thを目指してしっかり応援していこうと思いました♪


2014/08/30(土) 10:58:28
URL | ななんぼ@管理人 #HVwa0ImI[ 編集 ]
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