ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2015/02/22 Sun 20:17
 たった数日ハワイに行っていただけなのに連日の寒さが身に沁みます。特に今日は「気温が上がり場所によっては春一番が吹くかもしれません」と前日まで予報が出たので安心していたら、前日よりも気温が寒くてウチの地域では久しぶりの最高気温一桁!天気予報を信用した時に限ってこれなんですよ。これで信用しないと予報が当たるという。世の為、気象庁の為に今後は天気予報を信用しない方が良いのかな(笑)

 さて、今日はTHE ALFEEのデビュー40周年記念映画を観に桜木町までお出掛けしました。この周辺は今年のお正月の初買い物エリアだったんですけど、それ以来でもありましたね。どうもこのエリアに来るとライブに来ているような錯覚を起こしてしまうほど、ライブ絡みで来ているエリアでもありますわ♪

THE ALFEE40周年記念ムービー さて、ドキュメンタリー映画『THE ALFEE 40th Anniversary Film THE LAST GENESIS~40年の軌跡と奇跡~』はTOCみなとみらい内にあるブルク13で観たのですが、先に前売り券から劇場鑑賞券に引き換えなければならなかったので上映時間よりもだいぶ現地へ行ったものの、さすが日曜だけあってチケット売り場は列が出来ておりまして私がチケットをき換えた時点で席は半分近く埋まってましたね。あと、この時点で前売り券特典のクリアファイルを貰えました。表が映画のポスターと同じデザインで裏に40周年記念のロゴがプリントされていて、これを持っている人は仲間だと直ぐに見分けが付く!←

 上映時間が近付いてから再度シネコンへ行って場内に入ってみるとかなりの客入り。8割以上は入っていたんじゃないかな。
 しかし、上映前にトレイラー以外にも鑑賞マナーやチケットのネット予約の告知などの映像が流れたのですが、この劇場のオンライン予約の告知の映像が中途半端にツボに入ってしまってどうしようかと。ああいう、しょーもーない&シュールなギャグは好きだわ。

 肝心の作品の内容ですが、まだ今週末まで上映していますからネタバレOK!という方のみ以下にお進み下さい。今後観る予定だったり、上映期間及び上映回数も短く観に行けない人も多いだろうからTakamiyのシネマライブの時のように後にソフト化する可能性もあるので、「自分は真っ新な気持ちで作品を観たい」という方は読み控えて下さいね。ななんぼさんの独断と偏見による感想に洗脳されちゃいますよ(笑)

 ネタバレしない程度の感想を書くとするならば、1999年にTHE ALFEEがベルリン公演をした際にテレビのドキュメンタリー番組『情熱大陸』で取り上げられたんですが、その時に近い印象というか内容だったような気がします。「大きな節目を迎えてもTHE ALFEEはまだまだ走り続けてくれる」という感想に尽きますね。
 40年という長い活動期間を上手く2時間弱に纏めた上に、今だからこそファンに明かされるエピソードやら苦境があり、「気が付いたら40周年」と言うけれども、その大きな節目に辿り着くまでは決して平たんな道のりではなく、お互いがお互いを信じ合いカバーし合ってきたからこそなんだな…と、そして、そんな関係が3人にとっては「当たり前」になっている事が一度も活動を止めることなく続けていられる秘訣なのかなと感じました。

 よく学生時代の友達から「昔っからアルフィーが好きだよね~。よく続くね~」と言われるけれど、これって単にTHE ALFEEがライブ活動を続けてくれているから、そnライブに参加すれば楽しいって自分がよく知っているから、飽きるキッカケが無いだけな気がします。
 この映画を観て、「きっとTHE ALFEEがステージに立ち続けてくれる限り、自分の客席で観ているんだろうな」って思いましたもん。それって凄く単純かもしれないけど幸せなことです。

 以下、ネタバレを含んだ感想になりますのでご注意を。



web拍手


 さて、映画のネタバレ感想。

 冒頭から浜田省吾さんからのお祝いメッセージが記されてビックリ。いきなり浜省ですよ!!他にも山下達郎さんや竹内まりあさんからのメッセージが記されてからOPタイトルが大作映画並みに大袈裟に登場(笑)

 40周年記念ということで過去の映像やら写真も幾つか出てきますが、基本は結成40周年を迎えた2013年のBitrth春TOURから2014年のデビュー記念日に開催された日本武道館でのAnniversaryイベントまでの密着映像がメイン。

 特にコンサートのリハーサル風景や『GLORIOUS』のレコーディング風景では、隙のない姿の高見沢さんとは対比にステージとは違うナチュラルなお姿を晒している幸ちゃんと桜井さんの姿が新鮮。いや、別に桜井さんがサングラスを外しているわけでは無いんですけどね(笑)
 個人的に印象に残っているのは、2014年の3月に明治学院大学のチャペルで開催された3人の名誉卒業式の映像。卒業証書の授与がほぼフルで流れるのですが、あれ3人とも証書の内容が違うんですね~。それに幸ちゃんは「坂崎幸之助、坂崎幸二」と芸名と本名が読み上げられていたことを初めて知りました(笑)。その中で卒業証書を手にした3人が席に座ってお互いの証書を見せ合っている光景がね~!一瞬の光景なんですが凄くナチュラルで素敵なんですよ!!もう本当に学生のまんまで!「ああ~、40年前からこんな感じだったんだろうなぁ」って伝わってきて、あの一場面にキュン♪ときましたね。

 ライブ映像も2014年で還暦を迎えた幸ちゃんのBDライブと高見沢さんのBDライブの模様がちょこっと流れて嬉しかったです。特に幸ちゃんのBDライブのリハで還暦GOODSの赤いマフラータオルをそれぞれ首に掛けてふざけ合っている姿がね~♪あと、高見沢さんは自身の還暦BDライブでアンコールの際に電飾付きのスーツ姿で登場したのですが、その場面も流れて、ナレーションに「還暦に電飾付きの衣装。有り得ない」と言われて観客爆笑。しかも直後に「しかし、高見沢なら有り得る」と続けられた説得力ときたら!あのナレーション最高でしたわ。
 2014年の春TOURでのハプニングといえば、相模大野でハイトーンヴォイスが出なくなってしまった高見沢さん。折角の40周年記念ツアーと最中でこんな事態になりナーバスになっていたという高見沢さんですが、このトラブルにも真正面から斬り込んでいまして、個人的に8月の武道館では完治していたと思い込んでいただけに、その武道館まで不調を引き摺っていたという事実に驚き。しかも夏イベは無理に高音を出すかどうかギリギリの選択を迫られる緊迫した状態だっただなんて…!メンバーの誰かが不調だったら他のメンバーがカバーするのが暗黙の了解になっている中で、つい無理に頑張り過ぎてしまった桜井さんとか、無理が祟った桜井さんに焦りまくる高見沢さんとか、常に「3人いればなんとかなる」と冷静さを失わなかった幸ちゃんとか、本当に40年続いているだけあって良いチームワークですわ。

 そして合間合間に縁の方からのお祝いのメッセージやら3人の印象についてのコメントが流れたのですが、明らかに梨の妖精は浮いていて可笑しかったです(笑)。あと完全に受け狙いに走っていた所ジョージさんのコメントが逆に温かく感じたな。個人的にマッキーこと槙原敬之さんのコメント(特に高見沢メロディに対して)に超同意でした。締めは大御所・加山雄三さんでしたが、「アルフィーをこれからも宜しく頼んだよ」とファンに向けたメッセージにジーンときたなぁ。

 ドキュメンタリー作品とはいえ、Takamiyソロのシネマライブには及ばないまでもライブ映像も盛りだくさんで、特に8月の武道館の映像は嬉しかったですね。高見沢さんが会心の出来栄えだったと自画自賛する『青い瞳のジュディ』や、アルフィーの活動において大きな節目の曲となった『GLORIOUS』の映像は必見。あと、2014年の春TOURからの『シュプレヒコールに耳を塞いで』の演奏シーンも大画面&高音質だけあってライブそのままの迫力が伝わってきて圧倒されました。やはり、これだけの大画面とサウンドでライブ映像を観られるだなんて映画館では無いと不可能ですからね。
 あとね、大画面なだけに顔がドアップで映ると迫力も倍増なんですが、桜井さんの顎鬚の白髪が妙に目を惹いてキュンときちゃった。あの顎鬚にアルフィーの40年を感じたななんぼさんであった♪←

 Takamiyソロのシネマライブを観られた方ならご存知だと思いますが、その中で高見沢さんは「ソロ活動中に『GLORIOUS』という楽曲を作りアルフィーに還元出来たことでソロ活動を一旦終わらせる時が来た」と語っています。それだけ『GLORIOUS』という楽曲が高見沢さんにとって特別な存在であることは十分に伝わっていたのですが、今回のTHE ALFEEの映画に於いてもこの曲の存在意義は大きく、私が思っている以上に『GLORIOUS』はアルフィーにとってターニングポイントの曲なんだと改めて痛感させらる内容でした。もしかしたら『Rockdom』に次ぐ曲なのかもと感じ、以後アルコンでこの曲を聴いたら涙腺が危なくなるかもな…と余計な心配もしたり(笑)

 エンディングトークでもバラバラにインタビューを受けているにも関わらず3人はお互いに全幅の信頼を寄せていて、きっとこの先…50周年も大して変わることなく3人ならば迎えられるんだろうなと感じさせる"絆"を垣間見ることが出来てホッコリ。同時にこれだけの「友」と40年以上も大好きな音楽を続けていられることが凄く羨ましかったです。
 3人のインタビューは作品中ランダムに入り込むのですが、高見沢さんが楽屋でインタビューを受けた際は高確率でフィギアが映り込んでいて話している内容が真面目だと余計に可笑しさが倍増で困ったものです。特に最初の方のインタビューで、左端にゴジラのフィギアが何体も並べられているだけでも笑いが込み上げるのに、高見沢さんの真後ろに見せびらかすかのようにウルトラマン柄のハンガーが引っ掛けられていて、内容と映像のギャップに噴き出しそうになりましたよ!まぁ、これが「高見沢俊彦」なんでしょうけど(笑)

 更に嬉しいサプライズがエンドロールにありまして、なんとクレジットが流れる中で横に流れる映像が先月に開催された桜井賢還暦祝いのライブ映像ダイジェストだったのです!!これは本当に嬉しかったですねぇ♪作品公開1ヵ月前の映像なんだから急きょ差し込んでくれたんでしょうね。これで此の作品にはアルフィー3人の還暦ライブ映像が収められていることになりました。この粋な計らいがニクイ!
 しかもエンドロールが終わった後に桜井賢還暦祝いライブでの高見沢さんの(おそらく)最後のMCが流れて作品が終わるところに編集者の愛情を感じて、上映後はなんとも温かな気持ちに浸ることができました。

 こんな貴重な映像集は他にないですからね、是が非でもソフト化して頂きたいです!!

テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

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