ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
THE ALFEE ONE NIGHT CIRCLE 
2015/07/27 Mon 23:29
 いや~、連日35℃超えの猛暑が続いてまして、7月の時点でこれじゃ8月はどうなるんだろう?と少々怖い。意外に8月下旬ともなれば秋の気配になるのかな?アブラゼミも元気良く鳴き始めましたからね。

 前日の26日はTHE ALFEE at さいたまスーパーアリーナ『ONE NIGHT CIRCLE』に参加して来ました♪現地の最高気温は37℃超えでしたよ。今までの夏イベの中で一番気温が高かった日だったのではないでしょうか?
THE ALFEE 夏イベ2015

 最近の同会場でのイベントでは物販は屋内スペースに設置されていたのですが、今回は円形ステージということで物販用に屋内スペースを設けることが出来ず久しぶりの野外販売、だから前日の幸ちゃんのラジオ『Kトラ』でも「メインは物販ではなくコンサート」と注意を促していたほど。勿論、熱中症対策はいつも以上に万全に準備して行きましたし、暑さに弱いママンボの一緒ですから開場時間に合わせて現地へ向かい、物販はスムーズに買えそうだったら並ぼうという予定で行きました。それは正しかったようで、物販は意外にスムーズに購入できましたね。しかし、お菓子「かぶきあげ」の箱はあんなに大きいとは思わなかった(笑)

 さて、THE ALFEEの夏イベ史上初となった円形ステージ。
 今回アリーナ席だったので会場内に入ってもステージの全容がよく見えず、客席案内図を見て「中央に円形のメインステージがあり、そこからピースマークのように3本の花道が放射状に出ていて、メインステージを囲むように円形の花道がある」という二重ステージ構造であることを把握しました。しかも花道の内側にも席があって、そこのエリアの人達は本当にライブハウスのような感覚だったのではないでしょうか?本当にステージの周囲360℃を客席で埋め尽くしていましたね~。
 パッと見、中央に3人のマイクスタンドが設置されていて、その頭上にサークルステージに合せた照明が設置されているというシンプルがステージセット。私の位置からはサポートメンバーのドラムセットやキーボードセットが見えませんでしたが、3人の背後に一段低くなった所に設置されていました。

 既に終わったイベントですしセットリストは敢えて書きませんが、印象に残った曲やらMCのことなとネタバレを混ぜて此処にちょこっと感想を書いていきますので「DVDやBlu-rayを楽しみにしている」という方は、これから先は読み進めないで下さい。

 開演は15分以上押したかな。拍手は殆ど催促になっていましたね(笑)

 後方のミニステージにプシュー!と豪快にスモークが噴き上がったと思ったら、スモークが消えた途端にアルフィーの3人が登場という演出でした♪幸ちゃんと桜井さんは定番的なスーツ姿でしたけど、高見沢さんの衣装がイベント仕様の派手なデザインでテンションが上がりました!「動物園から脱走してきた怪鳥!」って感じでしたよ。←もっとマシな表現は無いのか
 両肩に天使の羽を思わせるような大胆に白い羽がデコラティブされている赤紫(ピンク系?)のお衣装でしたが、サークルステージということで背後も新種のダチョウを思わせる盛り上がりっぷりで抜かりがありませんでした。ただ下がゴールドのパンタロン風パンツだったのが残念だったかなぁ。この際、ジャケットの丈を短めにしてゴールドのロングブーツとか履いて、定番スタイルとは違う意外性を狙って欲しかったですわ。ま、インパクト大の衣装だったので良いんですけどね。

 高見沢さんは1曲目の『THE AGES』から武器にしか見えないアルティメイト・アークエンジェルギターでしたよ(やっと名前を覚えた!)。夏イベということで動く照明のイメージ・ドットが大活躍!しかも間奏に合わせてメインのサークルステージが時計回りにゆっくりと回り出したのです!まさか本当に回るどは思わなくて、その大胆な演出に観客はどよめき、その動きの凄さに笑いまで起きたほど。ホントに凄かったんですよ!あれは生でしか味わえない衝撃!!あの演出で一気にテンションがMAX!
 OPから怒涛の勢いで演奏されたから屋内でそこそこ空調が効いていたにも関わらず、始まって2,3曲で汗ダラダラになるくらいノリまくりでした。『英雄の詩』が演奏された時なんて、自分でも有り得ないくらいの歓声上げてしまいましたからね~。

 とにかく読めない選曲で前奏を聴く度に「キャーッ!」となる感じ。『Flower Revolution』で飛び跳ねたかと思えば、まさかの『Victory』で慌ててフラッグ出して(聴かせどころのソロで桜井さんが大胆に歌詞を間違えていたのはご愛嬌♪)、かと思えば『D!D!D!』の煽りで慌ててピンクのグローブ用意して観客も大忙し!『D!D!D!』の後半ではグローブしている手が蒸れて蒸れて(笑)。それでも元気にサークルの花道を走り回りながら踊る高見沢さんに煽られてハシャギ(笑)。余計に汗がダラダラ…!
 そういえばフラッグとグローブを立て続けに使うだなんて久しぶりでしたね~。その後の幸ちゃんのMCで「『D!D!D!』で一面がピンクに染まって壮観でしたね~!その前もフラッグを出してきて…てことは皆、毎回持って来ているの?演奏しないかもしれないのに?演奏しなかったら『今回はハズレ』とそのまま毎回持ち帰っていたの?」と準備の良いファンに驚いていたっけ。ええ、毎回アイテムは持参していますよ、演奏されようともされなくても!

 イベントの時はコント的なMCは少ないけれど、今回はダチョウ倶楽部のネタを使って(物真似番組でダチョウ倶楽部がアルフィーを真似たときのネタを本家がパクッた感じです♪)桜井さんと幸ちゃんが笑いに走ったり、意外に2人の抑制役になっていた高見沢さんだったり、ユーモアな要素もふんだんに盛り込んでくることころは流石でした。

 セットリストで意外なところといえば、「夏の相応しい曲」ということでBEAT BOYSの『やさしい黄昏』をTHE ALFEEアレンジで演奏したり、同じく幸ちゃんリードヴォーカルの『NOBODY KNOWS ME』などが印象に残りました。あと、アンコールで初披露となったNEWアレンジの『SWEET HARD DREAMER』は演出も含め総てがカッコ良過ぎて…!あれはやられちゃいました。
 何より本編後半の高見沢さんのMCで「アルフィーは7月と8月に夏のイベントを開催してきたけれど、この時期は決して忘れてはいけない日がある」と終戦記念日のことに触れ、「終戦記念日は日本が戦争に負けた日でもあるけれど、『何故、戦争に負けてしまったのか』ではなく『どうして戦争が起きてしまったのか』と考える日が誰も1年に1回はあっていいと思う」と今だからこそのメッセージ性の強い内容で、その後の『幻想 ~ILLUSION~』や、本編終盤の『平和について』から『ON THE BORDER』への流れは久しぶりに硬派なアルフィーのステージを観られた気がして、熱い盛り上がりと同時に胸に迫るものがありましたね。この部分が凄く往年の夏イベの雰囲気とリンクして、常にブレないメッセージを発信し続けているバンドでもあるんだなと再認識。

 そうそう、本編だったかアンコールでのMCだったかうろ覚えなんですが、高見沢さんから「さいたまスーパーアリーナは今年で15周年!さまざまなモードで使用できる多目的会場でもありますが、なんと、その全てのモードを制覇したのはアルフィーだけなのです!ということで、さいたまスーパーアリーナの社長から開演前に表彰されました!」と受賞したトロフィーを観客にも披露してくれたのです♪しかも「現役の邦楽バンドで坂崎と俺が最高齢アーティストです!」とオマケ付き(笑)。「凄いぞ、坂崎、ミック・ジャガーの次がお前なんだぞ!」と幸ちゃんを囃し立てていた高見沢さんが可笑しかったですわ。この場面、朝のワイドショーでも放送されたみたいですね~。
 さすがライブバンドだけあって、こつこつライブ本数を重ねていく過程で色んな記録や偉業が後から付いてきてくれるんだな…と、アルフィーの「継続は力なり」を地でいっている姿に感動しました。

 とにかく、360℃から見渡せる円形ステージの利点を十分に生かした演出で、自動で回転するメインステージも時計回り、反時計回りにもなるし、どのエリアの観客もほぼ平等にアルフィーの姿を見られたんじゃないかと。全長150mあったという円形の花道を何度も3人は出て来てくれたし、特にハンドマイクやインカムでいける曲では花道を駆け回った高見沢さんはやはり還暦とは思えないバケモノっぷりで(笑)。…というか、さいたまスーパーアリーナ史上、邦楽バンド最高齢のステージとは思えない元気の良さでしたよ。ファンとしては幸せなことですよね。
 全方向からのファンの熱い声援を文字通り身体全体で3人は受け止めてくれました♪そんな光景が何よりも嬉しかったし、それを現実化して下さったTHE ALFEE's CREWには心からの感謝と敬意を表します。

アルフィー2015夏イベ そしてイベントの最後を飾った曲は『Last Stage』、これが披露された当時はアルフィーが一番多忙を極めた時期でもあり、おそらく余りの忙しさに自分の進むべき道が激流に呑まれそうになるような危機感を当時の高見沢さんは覚えたんじゃないかと、だから「流されることなく這ってでも自分で築いた道を歩む!」という迷う己を律する楽曲ぽい…と勝手に推測していたんですが、この夏イベで歌われた『Last Stage』の歌詞は大幅に変わっていて、かなり前向きというかデビュー40周年を無事に越えて色々と良い意味で吹っ切れたような印象を受けました。
 "今"が一番希望に満ち溢れているという3人の姿を目の当たりして、嬉しいとかだけじゃ表現が追いつかないくらいの熱い感情が沸き上がってきて、らしくもなく涙ボロボロにじゃっちゃっいましたからね~。

 そだそだ。イベントが終わって全員で三本締めしてから帰り支度をして席を離れた直後、近くから名前を呼ばれて「へ?」と振り返ったは思いの外お近くの席にアル友さんがいらしてビックリ!今回お互いの席を知らなかった上に、最近お会いできていなかったので偶然再会できたミラクルに嬉しさも倍増でした♪一番付き合いの長いアル友さんなんですよぉ。こんな再会も夏イベならではですね。

 メモリアルグッズだったグリーンのペンライトの光で客席の360℃が埋められた光景も圧巻だったし、あの会場に参加できた一人一人の想いで構成された素晴らしいイベントでした。

 秋TOURが今から待ち遠しいですね♪
 …と、その前にTakamiyソロプロジェクト第3期だ!まだまだ熱い夏は続くぞ!


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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

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