ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2015/08/25 Tue 21:47
 本日、8/25はTHE ALFEE 41回目のデビュー記念日です♪
 当たり前のように毎年デビュー記念日を祝えるのが幸せだ!解散する心配なんて微塵も無いし、相変わらずツアーで全国回ってくれている。健康に留意して頂ければ、あとは「私達が着いて行きます♪」って気分ですからね。こんな気持ちでいられることが、どれだけラッキーであるのか…ここ2,3年でライブハウスに行くようになってから痛感させられます。最近はネットなどで「メンバーより大切なお知らせ」という言葉を見かけると嫌な予感しか過ぎらなくなりましたもの。
 3日程前のライブのMCで高見沢さんが「色んな音楽がある中で僕ら(アルフィー)を選んでくれてありがとう。…でも、その選択は正解だよ(笑)」と言ってくれたのですが、自分でも正解だったとアルフィーのデビュー記念日に改めて感じておりますわ♪

 そんな訳で、8/22,23は2年振りに再始動した第3期Takamiyソロプロジェクトの「Takamiy 夏限定 復活バケーション!」 at パシフィコ横浜 国立大ホールのライブに参加して来ました!

パシフィコ横浜

 2013年の8月に第2期ソロプロジェクトを完結させた会場と同じパシフィコ横浜でしたが、思っていたよりも早い復活は嬉しかったですわ♪

 本来ならネタバレBBSの方に2日間のライブのことをダラダラ書いていきたいところなんですが、初日は色々とトラブルが起こり過ぎて…!!私は初めて参加したアルコンが1988年の武道館なので27年近くアルフィー絡みのライブを観てきましたが、一つの公演であんなにトラブルが続いたライブが初めてでした。ちょっとハラハラした場面も幾度かあったり。でも、そのトラブルを高見沢さんは勿論、サポートメンバー(ルーク篁、KOJI、大桃俊樹、ただすけ、KEN'ICHI)、スペシャルゲスト(マーティー・フリードマン、Anchang)そしてスタッフがプロ根性で乗り越え最高のライブに仕上げた姿に感無量。そんな初日を経ての2日目なんて怒涛の盛り上がりと楽しさが炸裂しまくり、最後の最後でサプライズゲストに武部聡志さんが登場して下さって感動的なエンディングに胸一杯。
 高見沢さんが「(ソロプロジェクトを)復活させて良かった…!」と笑顔で言った台詞に総てが集約されている内容でした。

 だから正直言って今月いっぱいはソロライブの余韻に浸っていたいくらいのテンションです。もう今の時点で来年の4/17発売のライブDVDが待ち遠しいですよ!

 以下、2日間の内容をごちゃ混ぜにして感想を書きます。セットリストとかは無いですけど、曲名やら構成やネタバレしているので、それでも良い方のみどうぞ。長いですよ(笑)

 ちゃんとしたレポートはBARKSのサイトが写真も充実していてお薦めですよ♪


web拍手


 Takamiy第3期ソロプロジェクト「復活バケーション」のテーマはEDM=エレクトリック・ダンス・メタルだけあって、会場に入るとステージの上には巨大がミラーボールが設置されていてダンスホールを彷彿させるセットでした。でもBGMには最近高見沢さんが個人的にブーム再来しているというGS(グループサウンズ)の楽曲が流れていたりと、開演前からTakamiyワールド全開です。

 しかし初日は開演時間を5分程過ぎたところで「あと5分ほどで始まります」というアナウンスが入ったきり全く始まる気配は無く、25分以上押したところで「大変申し訳ありませんが機材トラブルにより開演が遅れます」とのアナウンスが入るという予想外の展開。まぁ、機材がトラブってしまったのは仕方が無いので「待つしかないか」と観客は寛いでいましたけどね(笑)

 それで結局45分くらい押してOPに入った訳ですが、GSを彷彿させる真っ赤なド派手衣装に身を包んだ高見沢さんがステージ後方に登場した途端に場内は一気にヒートアップ!いきなりパラパラを踊り始めたんですよ(笑)!しかも1曲目がブルーコメッツの『ブルー・シャトウ』メタルver.という、まさかのカバー曲スタート!いや~、これは意表を突かれましたわ~。
 しかもサポートメンバーの衣装も全身黒とはいえGSをイメージした揃いの衣装で、これまたカッコ良くてですね!!KOJIさんなんて特に似合っていて、王子ではなく王子連合の2人を見て「きゃああああああ、カッコイイイイイイ!!」と叫んでしまったのが、ななんぼさんのライブでの第一声。正確にはTakamiyの登場で大笑いしてますが。←
 今回のソロプロジェクトは2公演だけなのに、サポートメンバーにもこんなカッコいい衣装を新調して下さって感謝、感謝。「大桃だけ似合ってないよな」と高見沢さんから言われちゃっていましたけど(笑)、この光景を見た瞬間に「DVD予約して良かった」と思いましたもの。

 そんな訳で前半はGSの曲を何曲もやったり、ダンスチューンということでBEAT BOYSの『誰よりもLadyJane』のカバーを披露したりと、高見沢さんは終始ノリノリで激しいのなんの♪
 新曲『太陽の誘惑』や『恋の花占い』では、ALEEE ManiaのGOODS紹介コーナーで高見沢さん自身が振り付け指導のVTRを公開していただけあってGOODSのポンポンで埋め尽くされた観客の完璧な振りっぷりは圧巻でして、高見沢さんも「完璧!」とOKマークを出すほど!特に初日は40分以上開演が押したから動画で予習していた人も多かったことでしょう。高見沢さんだってOPのダンスを練習していたみたいだし(笑)。 ただ、その次の『Fire』までポンポンが流用されると思いませんでした(笑)。赤と銀のポンポンだから炎っぽい、といえば炎ぽいか。
 この『Fire』で前半は終了しまして一旦15分の休憩が入りました。2日目の時なんて『Fire』を演奏し終わるなり、「きゅ~~け~いっ!」と高見沢さんが超音波で叫びましたからね(笑)

 あ、40分以上も開演が押した初日、最初のMCで高見沢さんがしっかりと機材トラブルによって大幅に開演が遅れたことを真摯な言葉を添えて謝罪して下さったのは嬉しかったです。当然のことかもしれないけど、どれだけ開演が押そうが何事も無かったかのように説明も謝罪もせずライブをするバンドも少なくないじゃないですか。
 高見沢さんが観客に頭を下げた時に当然のようにサポートメンバーも謝意を込めて頭を下げてくれて、つくづく高見沢さんは素敵なサポートメンバーを集めたようなぁと、ちょっぴり感激してしまいました。

 後半は雰囲気がガラリと変わってTakamiyメタル全開の構成!
 衣装も白を基調とした腰元がフワッとしているいつもの感じで、ギターも久しぶりにヴァンパイア・ギターが登場。当然演奏されたのは『Vampire』!サポートメンバーもいつもの黒スーツに衣装チェンジしていましたが、今回は胸元がキラキラした飾りが付いていましたね。炎が噴き上がる特効もあって、怒涛のメタル攻撃にウッヒャー!というテンションになりました!
 そうそう、ヴァンパイアギターは海外で非常に人気が高いらしく、何かコンテストがあると呼ばれる(招待される)そうで「俺よりも海外に行っているギターなんだよな」と言っていました。エンジェルシリーズよりもスカル系の方が海外ウケするんですなぁ。

 しかし、初日は『Fantasia』の辺りから少し高見沢さんの演奏や歌唱がズレ気味に。その現象は観客を座らせてバラードコーナーになってから顕著になっていき、『Desire Red Rose』に至っては明らかにドラムとズレてしまい何とか力技で合わせたという感じ。雰囲気的にドラムを聞き取れていない感じでしたので、イヤモニがトラブってしまったんだと思われます。前半はインカムでしたからね。
 だからその後のMCに入る前に暗転したステージ上で右手を振ってスタッフを呼び寄せた高見沢さん、観客に背を向けていたとはいえスタッフに指示している動作からして怒っているのは明白だったので、サポートメンバーはもちろん観客にも少々緊張が走りました。そして前に向き直った高見沢さんは俯き加減で、そのままスタンドマイクに両手を掛け項垂れるように「は~~ぁ」と大きく溜息。ちょっとドキドキしちゃいましたけど、顔を上げた高見沢さんは「参ったね~」という感じに苦笑いしていて、その表情が妙に優しくて穏やかだったもんだから、緊張していた反動で一気に和んじゃった(笑)
 本編終了までイヤモニの不調は直らなかったようですけど、高見沢さんの状態を察したサポートメンバーも出来る限り合わせにいっていた感じです。特にルークさんはこの時だったか、背後の大桃さんに何か指示を出しに行ってましたものね。

 しかし初日のトラブルは続くもので(苦笑)、その後に何の曲か忘れてしまいましたが、突然ルークさんのギター音が消えてしまって、その瞬間のルークさんが凄かったんですよ。「何やってんだよ!」って感じに下手の奥に控えるスタッフに向かってキッ!と睨みつけて。CANTAとか聖飢魔IIとかのライブにも行ってますけど、あんなに怖い表情をしたルークさんを初めて見ました。でも直ぐに観客に向き直ってニパッと満面の笑顔で演奏に戻るところなんて、さすが王子に次いで芸歴が長いだけありますわ(笑)

 恐ろしいことに初日のトラブルはアンコールまで及びまして、「ここでスペシャルゲストを紹介しよう~!メタルギタリスト、アンチャーン!!」と高見沢さんが呼び込んだら、何故かAnchangがなかなか出て来なくて、漸く出て来たと思ったらギターを両手に抱えながら凄い狼狽え気味に出て来たから「何で?」と思ったら、高見沢さんに向かって「俺…この後ですよね?」みたいに苦笑いで訴えて、高見沢さんも「あ!1曲後か…!ごめん!」みたいなやり取りがあり(笑)、高見沢さんの勘違いで1曲早く呼び込まれて大混乱中のAnchangにただすけさんとKOJIさんは大爆笑。でも呼んで出て来ちゃったから仕方がない、練習してなかろうがいってしまえ~と『ヘビメタ・バケーション』が演奏されて、必死にギターを弾いたり拳を振り上げて観客を煽ったりヘドバンを決めたりAnchangむちゃくちゃ頑張ってくれました!次に演奏されたのが『月姫』だったので、あ~!本当は『月姫』の直前にAnchangを呼び込んでヘドバーン!!な盛り上がりの予定だったのね…と(笑)。でもAnchangが頑張ったから、2日目も『ヘビメタ・バケーション』の前に呼び込まれていてギターソロまで増えてましたよ!
 これでトラブルが終わりかと思ったら、その後に紹介されたマーティーが『雷神の如く』で間奏のギターソロを弾く寸前にギターがトラブってしまい、間奏中にギターをチェンジするとうハプニング。その所為で物凄く中途半端な所からギターソロに入ったんだけど、完璧に修正してきたマーティーはさすが世界に通じるギタリストだと感動しました。

 …ね、初日はホントに有り得ないくらいのトラブル続きだったんですよ。それを総て乗り越えたんですから、あの初日の盛り上がりはいつもとは一味違った感じになって、最後のMCで「8月も下旬に差し掛かり、あちこちでライブもあるのに俺のライブに来てくれてありがとう」と御礼を述べた高見沢さんも、いつもとは違う達成感を味わったのかな~とも思ったり。

 ルークさんも王子連合のバンマスとして初日は相当気が張っていたんだと思います。KOJIさんがblogに上げているルークさんとの初日開演前のツーショットなんて、ルークさんの顔めっちゃ疲れた顔をしてますもん。開演前なのに(笑)
 ただルークさんが凄かったのは2日目です。観客がポンポンを用意して新曲『誘惑の太陽』を披露する際、なんとルークさんはポンポンの持ち手の部分をアレンジして右手首に付けて来たのです!抜け駆けだったみたいでKOJIさんは用意していなくて、高見沢さんも最初は「KOJIは無いのかよ?何だよ、KOJIが可哀想じゃないか」とルークさんをちょっと責めたんですけど、ルークさんが外そうとしたら「いいよ!付けたままで!…ていうか先輩なんだから、KOJIもちゃんと用意しとけよ!」とすぐさまKOJIさんを責め立てるという鮮やかや掌返し(笑)。何故かルークさんの背後にいるからという理不尽な理由で大桃さんまで責められ、大桃さんが妙な踊りを披露して「それは阿波踊りだろ」とオチが付いたのはご愛嬌。

 でもルークさんのアイディアはアンコールで活かされたんですよ!マーティーやAnchangも登場してフルメンバー揃って再び『誘惑の太陽』が演奏された際、ルークさんは勿論、マーティーもKOJIさんもAnchangも大桃さんもただすけさんもポンポンを片腕に付けた来た!!KEN'ICHIくんなんてドラム叩きっぱなしだったのに、わざわざスタッフがKEN'ICHIくんの腕にポンポンを嵌めに来たっていう(笑)。そんな中で両手にポンポンを持って踊る高見沢さん!!凄い光景でした(笑)
 ああ、この光景を早くDVDで見直したい!!何度もリピしたい!!

 初日のアンコールは高見沢さんもポンポンを持ってダンスをした『誘惑の太陽』、全員がエンジェルギターを持った(KOJIさんがヴィーナス・エンジェルギターを持っていたの♪)『騒音おばさんvs高音おじさん』という終盤の流れでしたが、2日目のアンコールはこの曲順が逆になり(だからルークさんがエンジェルギターにチェンジするのが出遅れた/笑)、全員がポンポンを付けた状態で締めたという凄い終わり方になってとても愉快でしたのよ。

Takamiy復活バケーション そんな大盛り上がりだった後に2回目のアンコールは一人で登場した高見沢さん、初日はギター弾き語りでBEAT BOYSの『霧に消えたロゼレア』と『17の時に逢いたかった』を演奏。どちらも素晴らしかったです。あれだけ大騒ぎした後に、しっとりとした感動に包まれて終わったから心地良い余韻だけが残りました。

 2日目はステージ上にグランドピアノが用意されて「まさか…!」と思ったら、「スペシャルゲスト、武部聡志~!」とまさかの武部さんの登場!!これは予想外過ぎて!!新曲のカップリング曲が武部さんのピアノ伴奏のみのセルフカバー曲だったとはいえ、武部さんがTakamiyソロライブにゲストとして来て下さるだなんて!!生で聴く武部さんの演奏は素晴らしく、1曲目の『Blood of Eternal』から涙ボロボロで、まさかソロライブでこんなに泣かされるとは思ってもいませんでした。しかも2人のMCに入ると演奏中のしっとりとした雰囲気とは真逆にざっくばらんなトークで(笑)、正に戦友って感じの関係性にアルフィーとは違う絆を見せ付けられました。

 GSあり、ダンスあり、メタルあり、バラードあり、ヘドバンあり、ポンポンあり(笑)、第3期Takamiyソロプロジェクトは波乱な幕開けでしたけど、最高の復活バケーションで素晴らしいスタートが切れたんじゃないですかね♪
 来年2016年でソロ活動が25周年を迎えるという高見沢さん、またこのメンバーでのツアーを期待してます!!せっかく髪が伸びたのでヘドバン頑張ったけど超へなちょこヘドバンしか出来なかったので次回にリベンジ!!それまで伸ばし続けられるから判らないですけど!!←

 …その前に『命続く限り』というタイトルで桜井さんヴォーカルの新曲ですかね?(笑)


テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

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