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ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2018/12/29 Sat 22:46
 只今、2018年12月29日23時ちょい前。
 2018年もあと2日ちょっとで終わりを迎えるんですね。
 今年を表す漢字に「災」が選ばれるほど2018年は全国で災害が多かった一年だっただけに、来年は穏やかに暮らせる一年であることを切に願います。個人的に2018年はミーハー行事が充実した楽しい一年だった反面なかなか大変なことも続きまして、来年こそは心身ともに健やかな一年を送りたいものです。

 さて、12月23,24日はTHE ALFEE at 日本武道館公演でした。
 アルフィーは1983年に初めて武道館公演を開催して以降この2018年まで毎年武道館公演を続け、バンドとしては最多の公演数の記録を持っていますが、武道館は来年から東京オリンピックの開催に伴い改修工事に入り約2年間使えなくなります。つまり、アルフィーも35年続いた武道館公演が今回で一区切りを迎えることになります。その上、超個人的なことですが、私が生まれて初めてアルフィーのコンサートに参加したのが1988年12月22日の日本武道館公演でして、あれから丸30年、ずーっとこの時期は日本武道館に通い続けていたので、30年通い続けられた嬉しさと、30年という節目で一区切りになるとかという寂しさがあり、いつも以上に感傷的になるアルフィーの武道館公演になりました。

THE ALFEE at 日本武道館2018

 アルフィーの武道館公演前後は時期的に公私渡ってバタバタなのでblogに断片的な感想を書くのみですが、2日間ともそれは素晴らしいコンサートでした。

 12月23,24日の武道館公演と12月29日の大阪城ホール公演は冬TOURとなり、会場がホールからアリーナに変わり、それまでの秋TOURの内容と少し変わるので、2018年のアルフィーの集大成のようなコンサートになります。

 このblogを書いている時点でファイナル公演の大阪城ホールのアルコンが終わっているのでネタバレ的なことも書いていきますが、23日は秋TOURのセットリストを上手く踏襲しながらもアリーナクラスならではの大胆な演出に幻想的な照明演出のドットイメージがステージを更に華やかにして本当に綺麗でした!
 特に2days公演に共通して本編の目玉演出であろう『UNCROWNED KINGDOM』で突如としてステージ両サイドに出現した巨大な馬のバルーンには驚きましたね。今年の夏イベ、横浜アリーナのOPで登場した巨大な馬がまさかの再登場!23日の時は思わず「馬ああああああ!」と爆笑してしまったくらい。あれは衝撃的な演出でしたよ。

 あと、12/19に31年間アルフィーが楽曲を提供し続けた「大阪国際女子マラソン」のイメージソング集『Last Run!』をリリースしたっ直後だけあって、4曲連続でマラソンのイメージソングを演奏したりと今回ならではのセットリストでした。あと本編終盤では『風の翼』が演奏されてテンション上がりました!マラソンのイメージソングは桜井さんのリードヴォーカル曲が多いので、何気に桜井さんが大変だったんじゃないのかな。そうそう、『Last Run!』はちゃんと購入しましたが歴代のイメージソングが新しい順に収録されていて、このCDを聴いて『FLOWER REVOLUTION』より『ARCADIA』の方が後にマラソンのイメージソングになっていたんだと認識しました。何故か『ARCADIA』を方が先だったと思い込んでいた。リアルタイムで聴いていたはずなんだけどなー。

 桜井さんといえば、本編で紙の王冠と高見沢さんの衣装のマントを羽織って王様姿で登場する場面が秋TOURから引き続きあったのですが、武道館では紙の王冠にピカピカと電飾を付けていて爆笑モノでしたね。本当に断ることを知らない全てを受け入れる男・桜井賢さま(笑)。桜井さんを井戸に見立てて遊ぶ高見沢さんの童心ぶりには桜井さん同様に呆然としましたわ…。本当にフリーダムだった。高見沢さんは面白いネタを思い付くとニヤニヤしながら楽屋にやって来て、「コントのリハーサルしようよ」と言って来ると幸ちゃんが暴露したくらいでしたからね(笑)

 23日のアンコールでは武道館にもやって来た昭和兄弟によるTOUR GOODSの紹介がありまして、どこでも完売必至のご当地フラッグが武道館はキャパが多いからと大量生産したらしく、高見沢さんが「フラッグが余っているみたいです」と桜井さんに報告しまして、桜井「余っていると言ってもちょこっとでしょ?」 高見沢「…ううん、大量に(笑)」とのやり取りを経て、「フラッグばかり家に大量にあってもしょうがない」と桜井さんが観客に向かって「皆様、宜しくお願いします」と土下座して訴えたのが面白過ぎて!
 この訴えが功を奏したのかは判りませんが、翌日は17時過ぎに武道館へ行った時点でご当地フラッグは完売していました♪

 そして、この武道館公演から高見沢さんは公言通り、シン・ゴジラーギターをお披露目。
 『星空のディスタンス』と『SWEAT & TEARS』2曲をゴジラギターで演奏していましたが、頭が下で尻尾がネックになっているせいか、高見沢さんが小型のゴジラを生け捕りしたように見えました(笑)。とにかく、ゴジラギターをニッコニコ顔で嬉しそうに弾いていた高見沢さんが印象的でしたね。来年以降もステージで活躍するんだろうな。

 23日の最後に演奏されたのは『A Last Song』、高見沢さんが「45年も続けてくると色んな出会いが別れがあった。特に最近はもう二度と会えない別れもあったり。だからこそ一本一本のステージを大切にしていきたい」みたいなことを語った後だけに胸に沁みましたし、何より今年のNHKホール初日のラストにこの曲が演奏されて号泣した記憶が蘇り、色んな感情が沸き上がってきて涙ボロボロになりましたね。この2日間で一番感極まった楽曲でした。

 23日の公演についてはデイリースポーツの27年ぶりに武道館公演を観た元ベテラン記者との記事が素敵だったので、自分のメモも兼ねてリンクを貼っておきます。(※リンク切れしている場合もあり)
 ■アルフィーの“嘆きの母音”~86歳元記者が27年ぶり武道館で目撃した「おちゃらけ精神」(デイリースポーツ online)

 2018年のMyファイナルコンサートとなった24日の公演も初っ端がお三方が飛ばしていて楽しかったー!
 本編の流れは前日と同じでしたがセトリを数曲変えてきていたし、桜井さんが王様に扮して高見沢さんと鞭の奪い合いをする場面では3歳児以下の妙な追い掛けっこになっていて大爆笑。普段から高見沢さんをよく観察している桜井さだけあって「お前、昨晩は良く寝た後だろ?顔が明るいしツッコミに勢いがあるもん」と指摘、その通りだったらしく元気に桜井さん絡みまくり、昨日に引き続き桜井さんを井戸に見立てて遊んだりX'mas eve公演だろうとやりたい放題。そのお陰で(?)、桜井さんの空気抜けコントなるものが誕生しちゃって、幸ちゃんがツボに入ってしまいMCの進行に支障をきたしていたくらいですもの(笑)。でも、その直後に極上のバラード『Promised Love』を演奏できちゃうんだから凄い。一気に聴き入るモードに切り替えた我々観客も凄い!←

 何よりこの日はX'mas eveスペシャル公演。
 アンコールでは3人とも黒を基調にした素敵なスーツ姿で登場。勿論、一番右の方はお派手でしたよ♪高見沢さんの衣装は去年、西本さんとクラシックコンサートを共演した時の衣装の黒ヴァージョンになるのかな?まさかのバラード曲を連続披露で2018年のX'masスペシャルは大人のムードが漂う愛に溢れた内容に感激。しかも、このままでは終わらず、翌日以降ワイドショー番組などで放送された通り、31年間一つの国際大会(『大阪国際女子マラソン』)に楽曲を提供し続けた功績をギネスに申請したところ、なんとそれが認められて本日、公式の世界記録認定員さんが来て下さりステージ上でギネス認定証の授与式が行われたのです。このサプライズには観客も感涙!
 流暢な英語で認定証を読み上げる認定員さんの言葉にフニャフニャになる桜井さんが可愛かったわー。ステージ上では認定証は1つでしたが後で3人全員に授与されるそうです。かなり厳選な審査だそうで、アルフィーの事務所には31年間のうち7年分の資料がどうしても見つからず関西テレビに協力を求めたところ快諾して頂き、関西テレビが資料提供してくれたお陰で審査も通ったとのこと!色んな人達に協力により獲得することができたギネス記録!これは目出度いです!
 この授与式もあったから御三方は着ぐるみなどの格好もせず、シックで素敵な衣装を纏っていたわけですね。アンコールではいつもTOUR Tシャツ姿というラフな格好をしているサポメンの太郎さんとただすけさんも黒で統一したスーツを着用していてカッコ良かったですからねー。

GO!GO!ギター2019年2月号 しかし、テレビ局によっては桜井さんの空気抜けコントのところまで流されてしまい、ギネス記録よりも笑いが記憶に残ったような気がしないでもない。それもアルフィーらしくて良いですね♪

 実はこの授与式には一つお約束があり、時差の関係なのか情報解禁が翌朝の4時ということが認定員さんか伝えられ、アルフィーと観客の約束ということでファンも翌朝の4時まで黙っていたのですよ。これって、アルフィーがファンを信頼してくれていたからこそ、ステージ上でギネスの授与式をやってくれたんですよね。別に楽屋でやって後日お知らせすることだって出来たんですから。そんな彼等の想いも嬉しかったですわ。

 そんな訳で、2018年最後の武道館公演も大いに盛り上がりまして、トリプルアンコールは『I Love You』で締めて、最初から最後までアルフィーから愛を存分に受けまくったステージとなりました。

 12月27日に発売された2019年2月号で休刊する『GO!GO!GUITAR』の表紙と巻頭特集がTHE ALFEEなんですが、「バンドを長く続ける秘訣&理由」というコーナーにも3人がコメントを寄せていて、桜井さんの最後の言葉に全てが集約されているなと感じたと同時に、今回の武道館2daysにも通じることだなと微笑ましく感じました。

 本当にTHE ALFEEのファンでいて良かったです。
 2018年の最後も同じ想いを抱けたことが何よりも幸せですわ。


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テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

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