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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
2019/01/26 Sat 21:50
 スポーツ関係に疎いのですが、最近は各方面で賑わっておりますねー。ダイジェストをチラッと見た程度ですが、全豪OPでも大坂なおみ選手の初優勝は凄かったですねー!テニスなんて試合中の運動量だけでもハンパ無いのに、過度なプレッシャーからのメンタルや緊張感をも維持していかなければらない過酷なスポーツの一つ。本当に尊敬しますわ。

 マンガ『北斗の拳』の原作が連載されて今年で35周年ということで、コンピレーションアルバム『伝承』が1/16にリリースされまして、様々なアーティストが楽曲を提供する中でTHE ALFEEがアニメ放送時に主題歌を担当していたクリスタル・キングの『愛をとりもどせ!!」をカバーしております。「蓋を開けてみたらカバー曲を俺達だけ!」と高見沢さんがラジオ番組『ロックばん』で言っていましたけど、オリジナルのクリスタル・キングの良さを残しつつ高見沢さんの趣味全開のメタルアレンジはかなりカッコ良くて、力強い幸ちゃんのヴォーカルとハイトーンの高見沢さんのスイッチヴォーカルも秀逸でして、ポチッとiTuensから1曲購入しました。1曲だけかよ、というツッコミは無しで(笑)
 だって今月は冬のバーゲン品に手を出してはいないのに出費が続きましてね。なんせ今年はTHE ALFEEがデビュー45周年というAnniversary Yearでもあるから来月以降も出費が続くこと必至なので締められるところは締めておかないと!

 先日、1/21はギタリストの若井望さんのソロプロジェクトであるDESTINIAのライブ、Nozomu Wakai's DESTINIA「MERAL SOULS」 Live in Japanを観にTSUTAYA O-EASTへ行ってきました。
 若井さんは去年の5月にDESTINIA名義でアルバム『METAL SOULS』をリリースしていまして、このアルバムの参加メンバーがヴォーカルに活動再開したRainbowのヴォーカルに抜擢されたロニー・ロメロ、ベースがマルコ・メンドーサ、ドラムがあのトミー・アルドリッジが担当しているという80年代HR/HM好きには堪らないメンバー。このアルバムそのものも個人的に凄く好みなのですが、同じメンバーでライブをするということが去年の夏に発表されまして、もうこれは参加するしかないと!だってマルコとトミーというWhitesnakeのリズムセクションをO-EASTで観られちゃうんですよ!トミーなんてOzzy Osbourneですよ!そんな彼がO-EASTですよ!

DESTINIA METAL SOULS Live at japan

 若井望さんのことはルーク篁さんが悪魔のルーク篁参謀としてソロ活動をする際に、サポートギタリストとして起用するまでお名前くらいしか存じ上げていなかったのですが、DESTINIA名義でソロアルバムは3枚出しているし、プロデュース業などでも活躍されている方なんですよね。個人的にはBILZARDのランちゃんこと松川敏也さんにソックリだなぁというのが第一印象で、後にインタビュー記事やらインストアイベントなどに参加したらBLIZARADの大ファンで松川さんに憧れてギタリストになったと知りました。そんな経緯もあるせいか、絶対に私より世代が若いのに聴いてきた音楽が80年代HR/HMで共通しているところもあり、HMでも“クラシックモダン”に拘った彼の作り出すサウンドはどことなく懐かしいというか耳馴染みが良くて、ルークさんをキッカケに興味を持つようになった次第です。

 でもって、ライブそのものがムチャクチャ良かったんですよー!
 フロアに入場した途端、トミーのツーバスのフルセットを目にしただけでも感激したくらいなんですが、いざ公演が始まったらアルバム以上の迫力ある爆音で圧倒されっぱなしでした。ヴォーカルのロニーを今回初めて見ましたけど、さすがRainbowのヴォーカルに大抜擢されただけあって迫力ある歌声が凄いのなんの。観客への煽りも最高で初っ端からハイテンションで盛り上がっちゃいましたね。
 トミーとマルコのリズセクも凄まじくて、特にトミーの内臓に響くダイナミックなドラミングには68歳とは思えないパワフルさで圧巻。中盤でドラムソロがあったんですが、あまりの凄まじさに呆然と見惚れてしまっていました。最後なんでスティックを放り投げて素手でドラミングしていましたからね!あのドラムソロを近くで観られただけでも、このライブに行った価値があったというもの♪

 もちろんライブの内容そのものも良かったですよ。『METAL SOULS』の楽曲は良作ばかりなので全曲演奏されて嬉しかったですし、凄い面子に囲まれながらも退けをとることなく安定感抜群の若井さんのギタープレイも素敵だった!風貌が良過ぎるから見た目ばかり注目されがちだけど、派手なパフォーマンスをしながらあのリズセクと対等に演奏できるだなんて流石ですわ。あと、喋りだすとクールな風貌を裏切る天然さんでそのギャップが面白くて好き。過去に『マツコ会議』で愉快なキャラだと取り上げられたくらいですからね(笑)

 本編だけでも十分過ぎるほど素晴らしかったのですが、中でもアンコールが白眉でした。
 若井さんが「このメンバーだからこそできるカバー曲」をということで、Thin Lizzyの『The boys are back in town』にはじまり、John Sykesの『Please don't leave me』、Ozzy Osbourneの『Over the Mountain』、ラストはWhitesnakeの『Fool For Your Loving』と渋い名曲ばかりが演奏されて感涙モン!ホント、貴重なライブに参加できましたわー。

 あと、久しく洋楽のライブに参加していなかったので、洋楽のメタルファンに混じって盛り上がる空間は新鮮で楽しかった。大好きなサウンドを大音量で生演奏で堪能できるっていうのが“LIVE”の醍醐味ですな!

 アルバム『METAL SOULS』は80's HR/HMを踏襲した楽曲に溢れているけど一曲だけロックバラードな曲があってこれがまた良いんだ♪


 しかし、最近はインターネットの発展も手伝って洋楽、邦楽というジャンルの壁も低くなってきたというか、キャリアや国籍に関係なく、実力と情熱と何よりも行動力があればワールドワイドな活動がしやすい環境になってきているんですね。もちろん、そこまで辿り着くには並々ならぬ努力や根気も必要で、環境が整っているからこそ逆にハードルが上がって難しい事も増えているんだろうけどね…。だから自分がギタリストとして思い描いた夢をしっかり実現していく若井さんの姿はとても魅力的に映ります。今後の活動も楽しみ。

 私は音楽に関してもドメスティックなタイプだから、若井さんのような日本人ミュージシャンの活動を経由して様々な洋楽に触れることができるのは実に有難いです。

web拍手

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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