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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
2019/06/27 Thu 21:22
 G20サミット開催の為、関西のみならず日本全国で厳戒態勢ですね。物騒な世の中ですし、来年は東京オリンピックが開催されるので警戒することは大事だと思いますが、数日に渡ってコインロッカーとかが使用不可になるのは何かと不便。特に旅行者は大変ですよね。前以て判っていたことなので、観光地では色々と対策が練られているそうですけど…
 滅多に旅行などはしませんけど、ライブハウスに行くと入場時は季節問わず出来るだけ軽装でいるのが望ましいのでライブハウスの最寄り駅のコインロッカーはよく利用します。今回のサミット開催時期はライブハウスに行く予定はないけれど、どこかに行っていたら手荷物の預け場所に困っていただろうなぁ。

 さて、6/26はTHE ALFEEが3年半ぶりにオリジナルアルバム『Battle Starship Alfee』をリリースしました。デビュー45周年記念アルバムでもあり、アルフィー渾身のアルバムです♪

 そのアルバムの発売に合わせてアルフィーはテレビやラジオ、雑誌などに出ていますが、先日のフジテレビ『スッキリ!』ではまさかのDVDパンフが紹介されて驚きました。「伝説のカツ丼」の映像が地上波に流れてしまいましたよ!いいんですか?(笑)。アルバムの告知よりもDVDパンフ…ALFEE KITCHINのインパクトの方が強かった気がしないでもないですが、アルフィーの入口は幅広いですからDVDパンフの映像がキッカケにアル中沼に嵌ってくれる人がいるかもしれない?

Battle Starship Alfee

 今回は通常盤の他に初回盤は特典CD違いの3種がリリース。
 クリスタルキングのカバー曲である『愛をとりもどせ!』がボーナス特典で収録されている通常盤と3人のクロストークが炸裂しているらしいトークCD付きの限定盤Cはママンボが購入。トークCDは後日借ります(笑)。私はライブ音源CDが付いている初回盤AとBを購入。まだライブCDまで辿り着けてませんが…←

 高見沢さんによると楽曲作りを始めたのは今年の2/1からだそうで、アルフィーは4/3から春TOURが始まっていて、TOURをやりながらレコーディングするという凄まじいスケジュールを敢行してTOUR中にアルバムをリリースしました。これでやっつけ仕事ではなく、シングル曲3曲+書き下ろしの新曲8曲収録で捨て曲一切無しのアルフィー印が濃厚な楽曲ばかりなんですから本当に凄いですわ!

 1.Battle Starship Neo…アルバムの1曲目を飾るタイトルチューンでもある楽曲で、前作『三位一体』での『Orionからの招待状』に通じる雰囲気ですが、タイトル通り「新たな宇宙戦艦に乗ってアルフィーは旅立つ!」という高揚感に溢れているから1曲目からテンション上がります。お家芸でもある3人のスイッチヴォーカルも秀逸ですし、何よりイントロが2分近くあって(笑)映画作品の冒頭のようなドラマチックなメロディでこれで一つの曲として成立している。アルバムの初っ端から2曲分のボリュームです。

 2.Rock憂…高見沢さんが「桜井の艶やかで伸びやかな美声が抜群」と大絶賛する楽曲。個人的にはQUEENリスペクトを感じるというか、桜井さんの歌い方がフレディ・マーキュリーぽくてライブ音源のような躍動感があってとにかくカッコイイ!発声法を変えたらしく、桜井さんの美声がこのアルバムで更に磨きがかかったと確信させてくれる一曲。

 3.東京狂詩曲…狂詩曲と書いて「ラプソディー」と読む。初聴きはラジオ番組『ロックばん』でしたが、3人のコーラスが入っていなければTakamiyソロを彷彿させる最高のメタルロック!ギターのリフがムチャクチャ好みです♪生で聴いたら絶対にテンションあがる!因みに、メタルがさほど好きではないママンボが大層お気に入り。

 4.いつかの未来…初聴きはラジオ番組『Kトラ』でしたが、そこで幸ちゃんが「最初は高見沢が主線だったけど録ってから『少し違う』という高見沢の意向により俺の主線で録り直した曲」と語っていたので高見沢さんVer.も嵌る気がしますが、歌詞の内容が幸ちゃんの声の方がストレートに心に沁み込んでくると思いました。優しいメロディと歌声だけど歌詞が突き刺さってくる部分があって、そこが堪らない。
 そういえば、幸ちゃんがラジオで今回のアルバムは名器と名高いマーチンのD-45と12弦ギターの2本だけでレコーディングしたとのこと。お高~い音色です☆

 5.はじまりの詩…今回のアルバムでこの曲が一番好き!という人が多いと思う。例に漏れず私やママンボもそう。初聴きは『Kトラ』でしたが、イントロを聴いた瞬間から「あ!この曲絶対に好き!」と痺れたほど。『Battle Starship Alfee』の中で核になる1曲だそうで、高見沢さんが「桜井に歌って貰いたかった」と桜井さんの為に書き下ろした曲。45年前に3人がミュージシャンとしての道を選び、波乱万丈の出来事を3人で乗り越えながら今に至る…という過程がしみじみ伝わってきます。桜井さんの艶やかな美声も3人の優しいコーラスも極上のメロディも遣る瀬無くも力強い歌詞も、総てが堪らなく愛おしく感じます。

 6.私的恋愛論…アルフィーの楽曲に『恋愛論理』というハードロック曲(高見沢さんがデーモン閣下に提供した楽曲のセルフカバー)があるせいか、聴く前までは勝手にハードな楽曲だと思っていたのでフォーク時代のアルフィーを彷彿させる和やかなサウンドに驚きました。ちょっと小説ぽいというか、さだまさしさんを彷彿させる雰囲気で、2年前に小説家デビューした高見沢さんの小説家としての片鱗が見える。
 この楽曲に限らず、今回のアルバムは歌詞がブックレットを見なくても耳にストレートに届き心が刺激される。

 7.進化論B…THE ALFEEといえばフォーク、ロック、そしてプログレ!そのプログレの真骨頂ともいうべき凄まじい楽曲。大仰な演奏にコーラスワーク、個人的に大好物です(笑)。あと歌詞の世界観も好き。果たして、この曲はステージで演奏される日が来るのだろうか?と思うくらい難易度も高いですけど、アルフィーのことですから45周年内に披露してくれるだろう♪…とさり気なくハードルを上げておく。←

 8.風に消えた恋…アルバムリリース前にはラジオで唯一かからなった曲…だと思う。切ない雰囲気の楽曲は幸ちゃんの柔らかで優しい歌声が沁みる。『いつかの未来』と同じく幸ちゃんのスリーフィンガーが光る楽曲ですが、幸ちゃんはスリーフィンガーにはマホガニー素材のギターだと常々思っていていたけれど、今回のレコーディングで高見沢さんから「D-45でスリーフィンガーを弾いてみたら?」と提案されてD-45で演奏したら予想以上にハマり、幸ちゃんの先入観が良い意味で崩れたとか。

 9曲目~11曲目はシングル曲だった『今日のつづきが未来になる』、『人間だから悲しいんだ』、『あなたに贈る愛の詩』なので感想は割愛しますが、この流れでシングル曲が3曲続くという構成は何気に凄いし、やはりシングル曲は底力があるな…と痛感。シングルとして聴いていた時よりも、歌声というか歌詞がすんなり心に流れ込んできて胸が打たれます。

 最後の『あなたに贈る愛の詩』まで聴くと再度『Battle Starship Neo』が聴き直したくなって結局全部聴いちゃうから、なかなか特典のライブ音源CDまでいけない(笑)
 個人的に『三位一体』は最近のアルフィーのアルバムの中では一番好きな作品だったのですが、それを超えたという言い方も変ですが、今回のアルバム『Battle Starship Alfee』はとにかく何度も聴いていたい作品です。組曲ぽい楽曲からロックにバラードにメタルにフォークにプログレとアルフィーらしく振り幅が激し過ぎるけど、共通して抜群のコーラスが楽曲を彩っているので11曲ちゃんと統一感がある。この匙加減はもはやアルフィーだからできる神業じゃないかな。褒め過ぎ?だって、ファンが褒めなきゃ誰が褒める?←

アルフィー「週刊女性」表紙 デビュー45周年を迎えても落ち着くことなく、年がら年中TOURをやり続けてくれていて新曲もがんがん作ってくれて、テレビやラジオに出れば芸人顔負けの愉快なトークを展開させてくれたり、ファンを飽きさせる暇を与えないアルフィーに感服です!

 そうそう、テレビやラジオだけじゃなく雑誌に出ても面白い。今回のアルバム発売に合わせて色んな雑誌に掲載されますが(個人的に45ページの大特集になるという7/2発売の音楽雑誌『Player』8月号が楽しみ!)、その中でもアルフィーの3人が『週刊女性』の表紙を飾るとは思ってもいませんでしたよ。まさか、この手の週刊誌を己がお金を出して買う日が来るなんて…!

 しかも3人のインタビュー記事が対談形式になっているのでクロストークぽくて実に面白かったです。自分達にとっては「その時の流れ」みたいにシレッと語っていることが、他のバンドにはとても難しいことだったり…。アルフィーが大きな問題もなく長く続いているのが解る気がしました。こんな長閑な人柄で丈夫な3人が集まること自体が奇跡なんですよね。
 内容としては途中で3人が骨折自慢のようなトークを展開していたのはどうかと思いましたけど(笑)、本当に今までも…これれからも元気でいてくれることが一番の願いです。自分が好きになったミュージシャンが「出来るだけ長く健康でいて欲しい!」と切に願うことになるまで夢中でいるとは思いませんでしたよ(笑)

web拍手

テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

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