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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
2019/08/26 Mon 22:43
  昨日の8/25はTHE ALFEEの45回目のデビュー記念日でした!
 5年前の同じ日、アルフィーはデビュー40周年を日本武道館で迎えまして、その時のことはblogに長々と書いていますが、あれから5年が経つのかぁ!と時間の流れの早さに驚き。武道館でのセレモニーイベントがつい最近の事のように感じてしまう。

 そして、今回の45周年記念セレモニーは「40周年は東京…日本武道館だったので、45周年は大阪!」というメンバーの希望もあったそうで、アルフィーが年内最後の締めコンサートをする場所…大阪城ホールにて開催されました。私も今回のプレミアム会員に申し込んでいたので、十数年ぶりに大阪城ホールに行きましたよ!辿り着いたぜ、大阪!です♪

 久し振りに目の当たりにした大阪城ホールは大きかったですねー!
 それ以上に、最寄り駅の「大阪城公園駅」から大阪城ホールまで行く道のりがお洒落なフードストリートになっていて景色が一変していたことに驚き、周囲にも高層の建物が増えていて十数年振りだということを痛感しました。以前は「広大な公園」というイメージでしたが、すっかりお洒落な観光スポットになったものだ。

 当日は少し早めに会場へ記念品の引き換えに行きまして、受け取る際に「割れ物があるのでご注意下さい」と言われてビビる。5年前は40周年のロゴが刻印された升でしたが、今回は桜井さんが好みそうなグラスに45周年のロゴや公演名が刻まれていました。使ってヒビでも入ったら泣きますからケースに入れて飾って置くかな。
 あと今回も名前入りのホルダー型の感謝状があり、片面は感謝状もう片面はメンバーからのメッセージと写真が載っている冊子になっている凝った作りに感激。他にも色々あり、結婚式の披露宴に参列して引き出物を頂いた気分が味わえました(笑)。15分程のトークが収録されたThanks Message CDもあり、後日聴いたら「アルフィーの45周年をお祝いしてくれてありがとう!」というメッセージというより、いつもの爆笑クロストークが炸裂していて和みました。しかも最後の最後でまさかの天然ボケ発言が飛び出しまして、予想以上に"濃い"内容で楽しかったです。このトークCDは落ち込んだ時に聴くといいかも…←

アルフィー45周年at大阪城ホール
※開演前までは会場内の撮影はOKでした


 でもって、THE ALFEE 45th ANNIVERSARY Premium Members Ceremony & Consert at 大阪城ホールの感想なのですが、まだ胸いっぱいというか余韻に浸っていて言葉が上手くみつかりません。変な言い方ですが、終演後ムチャクチャ美味しいお酒が飲めました!心底楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことがあった後に飲むお酒は最高ですよ!

 とはいえ、既に終了した公演なのでネタバレ全開で拙い感想を自分用にちょこっと書き留めておきます。

 この公演の模様はプレミアム会員には後日DVDに収録されて贈られてきますから、プレミアム会員の方で今回のセレモニーには参加できなくてDVDが届くまで内容を知りたくないという方は以下を読まないようにして下さい。

 一つ言えることは、これから5年先の“楽しい生き甲斐”の為に再びアルフィー貯金に励むぞ♪ってことですかね(笑)。45周年記念公演は節目である以上に、アルフィーにとっては通過点であるという印象を今回のセレモニー&コンサートで受けました。もう既に「先」のことを見据えていますもの。その「いつかの未来」へ向かって、これからも全力で突っ走る!という頼もしい姿を見られるって、本当にファン冥利に尽きますわ。
 私がファンになった頃はアルフィーの3人は30代前半だったけれど、前期高齢者に入った今の方が元気でパワフルで何よりも自分達のライブを楽しんでいる!というのが信じられない。でも、これが幸せな現実なんですよねー。

 同じ日にデビューを迎えたバンドが同じ日に残念なことになってしまっただけに、バンドというかグループとして活動を続けることの難しさ、凄さを改めて痛感させられました。3人で続けることが当たり前になっているアルフィー、本当に良いバンドと巡り会えたものです。こればかりは見つけた自分を褒めたい(笑)


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 会場に入って目に入ってきた中央に設置されたスクエア型のステージを囲むようにアリーナ席があり、更にスタンド席も360℃全部に観客が入っている光景に圧巻!5年前の武道館公演の時も1階席も2階席も360℃全部入れましたけど、その時以上に「これだけ集まったんだ!」と妙に感動しましたね。

 開演時間を15分程押してセレモニーが始まりまして、置くのT字の花道からデザイン違いのピンクの衣装を纏った御三方が登場した瞬間からクライマックス。
 センターのスクエア型のステージに辿り着くと楽器を手にして(高見沢さんは伊勢神宮ぼ御神木で製作したVギター)桜井さんのアカペラから始まる『街角のヒーロー』が演奏されまして、まさかの1曲に早くも涙腺決壊…!

 演奏が終わると、司会進行役にとフリーアナウンサーの上柳昌彦さんが紹介されまして、「どうして私だったんですか?」という上柳さんの素朴な疑問に「スケジュールが空いていたから…?」と切り返す幸ちゃんがツボでした。このセレモニーの時、何故か幸ちゃんは上柳さんに対して素直じゃないというか妙に反抗めいた返答したりと愉快でした。それ以上に、上柳さんが「この間の幕張公演の2日目を観に行った時に、関係者受付で芳名帳に記載していたら棚瀬マネージャーから『あの、8/25は空いてますか?』と唐突に聞かれた」という経緯があって今回の司会の依頼だったと暴露したのが最高でしたね!寸前過ぎませんか?(笑)。それでも、わざわざ大阪まで来て下さったのは上柳さんのアルフィーに対する愛ですなー。高見沢さんが言っていましたけど、早朝のラジオ番組を担当しているから、毎日午前1時半に起きているそうです。

 プレミアム会員への感謝状の読み上げは高見沢さんが担当しましたが、ここまで応援してくれたファンへの感謝をアルフィーの楽曲に因んだ言葉も入れて熱く述べてくれたのが嬉しかった。そして、ここで一つの節目としたのではなく、飽くまで通過点であるという趣旨の内容が実に頼もしくて、改めて自分の感謝状を読み直しても嬉しさ込み上げてきました。

 その後は3人の楽器を抽選で1名ずつプレゼントするコーナー。
 坂崎さんのアコギと桜井さんのベースは漏れなく高見沢さんが試奏したので更にプレミア感がアップ。個人的に桜井さんのESPのベースが「スケルトン」というネーミングで、桜井さんが「なんか腹立たしいネーミングです」とそこから禁断のヘアーネタに展開していって面白かったです。

 セレモニーが終わると上柳さんが退場してコンサートに。
 今回はアコースティックの楽曲をメインにということで高見沢さんもアコギを使用していることが多かったですが、1曲ごとに自らスタンドマイクを移動させて4方向へ平等に演奏するスタイルは5年前と引き続き健在。しかも、ある方向では高見沢さんの真正面にドラムの太郎さん、桜井さんの真正面にキーボードのただすけさんが向き合うという普段なら有り得ないフォーメーションに戸惑う姿が面白かったです。特にただすけさんに対しては高見沢さんが「こいつ意外に顔がデカいんだよ。インパクトあるだろ」と絡んで、桜井さんも「ただすけ、俺を見つめるなよ」と乗っかって楽しかった。ただすけさんて、本当に愛すべきいじられキャラですよねー。

 アコースティックコーナーではコンフィデンス時代の初披露の楽曲や、アルフィーが影響を受けた先輩バンドのガロの大ヒット曲『学生街の喫茶店』の完コピを披露するなどスペシャルなセットリストでした。この時、幸ちゃんだけでなく桜井さんまで大野真澄さんの物真似をして面白かったですが、なんとご本人が関係者席でご覧になっていたそうですね。いい度胸というよりも愛情の裏返しってやつですか?

 1曲ごとに移動するのでMCも入るんですが、完璧な演奏やコーラスと違いMCはダラダラ。特に幸ちゃんが(高見沢さんの台本通りに)オヤジギャグを炸裂させた際、見事に観客が引き潮になりまして(笑)、「この波が引いていく感じが最高だね♪」と一人大受けする高見沢さんがフリーダム過ぎてですね…!観客が引くことに受ける演者って…!

 終盤からノリの良い楽曲となり高見沢さんもエレキにチェンジ、『星空のディスタンス』では電飾のアークエンジェルギターが登場しましたが、そのまま『恋人になりたい』の演奏に続いた為、1曲毎に自分でスタンドマイクを持って移動することが高見沢さんには難しく、桜井さんに身振りで「俺のマイクスタンドも移動して!」と指示して素直に高見沢さんの分のマイクスタンドも移動させる桜井さんがツボでした♪状況からして隣の幸ちゃんに頼んだ方が近かったのに、高見沢さんが指示するお願いする相手は安定の桜井さん(笑)

 一番印象に残ったのは終盤、桜井さんが「キッカケは1枚のレコードでした。そこから45年…」と語って演奏された『はじまりの詩』、続けて高見沢さんが「この曲も僕らにとっての『はじまり詩』だったと思います」と語って演奏された『Since 1982』、この2曲をデビュー45周年を迎えた日に此の場で聴けたという「幸せ」という言葉では収まり切らない感動とでも言うのでしょうか、45年間一度も活動停止することなく続けてきたバンドだからこその説得力と矜持を胸いっぱいに感じられた時間でした。

 そんな感動の渦の中で本編が終わったのに、アンコールになった途端に会場内に響き渡る雅楽の笛の音…!「何事っ!?」とザワつく観客。もしかして巫女さんが出て来ちゃうの!?と戸惑っていたら、ド派手な着物を纏って再登場した高見沢さんに、その裾をウエディングドレスの裾を持つように補助する幸ちゃん、観客に向かってやいやいしながら歩く桜井さん…、やっぱり結婚式の披露宴だったのか!←違います
 なんとド派手な御着物は二代目久保田一竹氏が先代の遺志を受け継いで制作している一竹辻が花の連作「宇宙」の未発表作品!しかもタイトルが偶然にも高見沢俊彦の「俊」という文字で「しゅう」と読む。翌日の音楽サイトのニュースで知りましたが時価5000万円!そんな高価で貴重な衣装を纏って歌ったのはデビュー曲『夏しぐれ』!しかもハンドマイクではなくインカム!やりたい放題です(笑)
 やりたい放題はこれに留まらず、「ここまで来られたのも桜井さんのお陰」と2人から巨大なリンゴのオブジェをプレゼントされて、巨大なリンゴを持ったままノリノリでデビュー曲のカップリング曲『危険なリンゴ』を披露した桜井さん。実は幸ちゃんも桜井さんもアンコールではインカムだったので動きがフリーダム。高見沢さんの真後ろでリンゴをフワフワさせたり、幸ちゃんの頭にリンゴを乗せたり、何気にここでの桜井さんはやりたい放題で素敵でした♪
 不本意なアイドルフォークという形で黒歴史になりかねなかったデビュー曲を、ここまで遊んで楽しく歌い上げちゃうのが今のアルフィーの強さなんですよね。これも45年続けてこられた実績の一つなんだろうなぁ。

 最後のMCで高見沢さんが「二人と出会えたことが宝物です」と断言して、「よく『何でそんなに長く続けられるんですか?』と質問されるんですが、知ったこっちゃありません!ライブが好きだからやっているんです!」言ってのけた男前っぷりに感激。しかも、5年前と同じく「まだまだ君達の青春は終わらせないぞ!」と力強く宣言、「秋からまた全国回るぞー!」と今年3回目の『SWEAT & TEARS』は3人のスイッチヴォーカルで演奏されて、45周年を迎えた夜はライブバンドとしての通過点だという本当の凄さを最後の最後で見せ付けられて、こちらまでテンション最高潮になって大盛り上がりでしたよ♪

 エンディングに合わせて空からハート型のメッセージカードが降ってきた演出も綺麗だったなぁ。
 本当にプレミアムなライブでした。
 あと5年、元気に生きていこう(笑)

 終演後のただすけさんのツイートがとても印象的でした。
 5年後も後方でサポートしていて下さいね!


テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

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