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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
2019/11/16 Sat 21:33
 11月に入ってからも相変わらず落ち着かない生活でバタバタしてます。それに加えて年末調整のシーズンですからね、どんどん苛々してきますわ。←

 私はTHE ALFEEが大好きで最近blogで書く内容はアルコンのことばかりですけど、音楽全般が好きなのでアルフィー以外のライブにも参加していまして、多分、アルフィーに次いでよく参加しているのがルーク篁、雷電湯澤、MASAKIによるスリーピースバンドのCANTAかな。その割には全然ライブのこととか書いてなかったので、11/9の渋谷ストリームホール公演で今年のワンマンTOURを終えたのでちょっと書いておこうかと。

CANTA『Did make it ?』 3年振りにCANTAがアルバム『Did make it ?』を7月にリリースしまして、直訳すると「間に合った?」ということらしいですが、全楽曲の制作を担当しているルークさんは「全然間に合わなかった(笑)」と公言するように、「今度のツアー前のアルバムを出す!」と言って2年近くの歳月が経ちまして、漸くリリースされた待望のオリジナルアルバムだったんですよ。

 でも待った甲斐あった内容でして、ロックテイストなものから極上のバラード曲までバラエティに富んでいるわ、相変わらず独特の歌詞の世界観が最高だわ、何気に2019年の下半期リピート率の高いアルバムになっています。特にハードロック曲『反逆のハードロッカー ~k・i・r・i・g・i・r・i・s・u~』は今までのCANTAにはなかったテイストの楽曲でカッコいいし、バラード曲『Come alive』はライブで聴いたら号泣必至のナンバーで、それに加えてロックバラード曲『Resurrection』まであって…もう最高!としか言いようがないのです。

 全部一人でやるから時間が掛かり過ぎてしまうのが難点ではあるのですが(笑)、やっぱりルーク篁さんが作る楽曲ってストライクゾーンなのですよ!前々回のアルバムからEDMぽいサウンドも取り入れるようになってきたけど、今回も斬新なサウンドも混じっていて中堅というよりベテランの域に入っているのに攻める姿勢を緩めず挑戦的なのも嬉しいです。


CANTA at 渋谷ストリームホール そんなこんなでアルバムの仕上がりが最高に好みだったので、それを引っ提げて9月上旬から秋TOURが始まったら期待せずにはいられないわけですよ。私は新横浜とツアーファイナルとなった渋谷のライブに参加しましたが、オリジナルアルバム中心のセットリストながらも、セットリストは公演ごとにかなり変えている印象を受けましたし、何より今回のアルバムの曲で「これをルークさんは歌いながら演奏するの?」と思ったのがあったんですが、その楽曲を見事に演奏しながら歌い上げていて感激しました。
 あと湯澤さんとMASAKIさんによるリズセクも素晴らしく、バラード調の曲ほどドラマティックに盛り上げていく演奏ぶりに圧倒されてしまいましたね。MCに入ると途端にグダグダな雰囲気になるバンドなんですけど(笑)、演奏面では「本当にステージ上に3人しかいないの?」と驚かされるくらい音圧が凄くって、ライブで更に楽曲の良さを痛感できるバンドでもあるんですよね。

 CANTAはだいたいお馴染みの箱でライブをやるんですが、今回のツアーファイナルはお初の渋谷ストリームという箱で、しかも11月にオープンしたばかりという!そこそこ歩きますけどJR渋谷駅から直結している「渋谷ストリーム」というビル内にあるので立地条件も最高の場所でした。ライブハウスとしても待機スペースがある、コインロッカー装備、トイレの数も多い、ステージも天井も高くて後方からでも何とか観られる感じで有り難い設計。こういうライブハウスが増えてくれると嬉しいんだけどなぁ。
 ただ、ルークさん的には天井が高過ぎるのかステージ上では音響が独特に感じたらしく「何かが天井にいる独特の感じがする(笑)」みたいでしたが。でも、また渋谷ストリームでライブをやって欲しいな。ビル内にレストランなど時間を潰せる場所も充実にしているので色々と助かりますから。

 ライブハウスといえば、有名な系列が金沢だかに建設予定になって地元の方々と揉めている…というのが少しに前にニュースになりまして、「やっぱりライブハウスに参加するような人達に偏見があるのかな?」と思って記事を読んだら、駅前とはいえ住宅街になっている所にライブハウスを建設予定だなんて…それは地元住民は反対するわと納得。関東だってマンションとかと隣接しているライブハウスは騒音問題には神経質になっているし、周辺と上手くいかずに閉店になってしまった箱も少なくない。
 これからライブハウスは渋谷ストリームホールみたいに大きな商業施設の中の一つとして存在するのが一番良いんじゃないかと。昔はバーだったお店のステージでちょっと演奏をする…というものだったけれど、今はステージで演奏というのがライブハウスの目的になってきているわけで、昔以上に企画する側も参加する側も騒音問題をより一層考慮していかなけれなりませんからね。

 ネットの発展で音楽がタダで聴けるのが当たり前になってきてしまっているからこそ、本物の音が堪能できる「ライブステージ」の価値が今後も上がっていくと思うんですよね。だから、そんな「ライブステージ」の場所はずーっと残っていて欲しいですわ。切実に。

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

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