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PC画面表示でご覧ください。蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的にミーハーで節操ありません。
2020/02/18 Tue 23:46
 連日の新型コロナウイルスの報道は悪化の一途で報道を見聞きするだけで気分が滅入ってしまいますね。返す返すも、年明けの時点でWHOの甘い判断を鵜呑みにせずにシビアな対応を政府には取っても貰いたかったけれど、大型台風が立て続けい直撃して全国で被害が拡大している中で消費税を増税したり、ウィルス対策よりもインバウンド観光の経済効果を優先したりと、国民の命よりお金の方が大事なんだとしか思えず虚しさが募るばかり。実際、国会中継で審議されているのはウイルスのことではなく「桜~」ですからね。そりゃ、支持率も下がりますわ。
 政府関係者に新型ウイルス感染者が出ないことには真摯な対応というのは望めないんだろうか?

 3/1に開催される東京マラソン2020は新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して一般ランナーは参加できなくなりましたが、このままの状況だと開催そのものも危うい。全国各地で感染経路不明の感染者も出ていることから、このマラソン大会に限らず大勢の人達が集まるフェスの開催も安全を考慮して中止が増えてきている状況。このままだと、音楽や演劇などのイベントも軒並み中止になっていきそうで…怖い。政府がこんな後手後手の対応だと、東京オリンピックの開催も危ういですよね。
 そんな最悪の事態は回避して「あの時はコロナ騒動で大変だったね…」と語れる日常が一日も早く訪れて欲しい。

 とりあえず、今は自分の身は自分で守るしかない。しっかり免疫力を高めてウイルスだろうが、もう来やがったスギ花粉だろうが、頑張って跳ね除けて行くしかない!その為には楽しいことをする!楽しいことを考える!現実逃避も大事!←


 そんなこんなで楽しい話題をば!

 2/14はTakamiy 2020 Metal Valentine's day at 中野サンプラザに参加して来ました。
 高見沢さんはTakamiyとしてソロ活動を夏にしていましたが、去年は本家のTHE ALFEEがデビュー45周年を迎えたのでソロ活動はなく、今年は夏の東京オリンピックが開催されるからか、珍しく真冬にTakamiyのソロライブが中野サンプラザで2daysありました。私は初日の2/14に参加。

 週末のド平日ということもあって開場時間に会場へ辿りつ着くのがやっとだったんですが、「買えたらいいなー」と軽く思っていたGOODSは長蛇の列で「今並ばれても開演には間に合いません」と言われたので諦め、終演後に物販を覗いてみたらTシャツしか残っていないという有り様。なんでも4時間以上並んでいた人が購入できたのが開演時間ギリギリだったそうで、しかもその時点で半分のグッズが完売していたとか。うーん、狭いロビーだったとはいえ、この辺りは何とかして欲しかったような…
 しかも、パンフレットは業者側によるプリントミスが2カ所も発覚。後日、希望者にはシールて対応するとのことですが、コンサートに参加しながらパンフが買えなかった人が相当数いるんだから訂正版を再販することはできないのかな?

Takamiy Metal 2020


 GOODSに関しては残念でしたが、お目当てはライブです!
 コンサートそのものはとても良かったです♪

 ヴァレンタインデイの開催ということもあって、ハートをモチーフにしたステージセットに安定のスカルマークも付いていたりと、開演前からステージ上はTakamiy Metalの雰囲気全開、このステージセットを目にしただけでもテンションが上がりました!

 今回のTakamiyソロは新曲を引っ提げて…という訳ではなかったので一体どういう構成になるのか読めなったのですが、GOODSにLEDライト付きのハート型リングがあったけれど予め曲を指定した感じではなく、「どこで使うんだ?」という感じだったし…。しかし、読めないというのが逆に良かったのか、オープニングから王道のTakamiy Metalで始まり、中盤では定番化したカバー曲の披露では予想外過ぎるカバー曲がセレクトされて高見沢さんも想定外の大盛り上がり!
 アンコールでの、これまた定番化しているギタリスト全員がエンジェルギターを持つ見せ場では、なんとなんと、愛おしいヴィーナスエンジェルギターが登場してななんぼ狂喜乱舞!もう、あの光景を見られただけでも大満足でしたわ。←単純
 しかも、最後のアンコールでは新曲を披露するという、決して「現状維持」では留まらない高見沢さんの挑戦的な姿勢がステージの端々にまで反映されていた濃厚な内容でした。

 来年でソロ活動が30周年を迎えるとMCで語っていたので、その節目に向けて良い助走になったのでは?これは否が応でも、来年のTakamiy Metalに期待をしていますねー。
 その時はステージパフォーマンスが華やかな連合さん達も呼んで欲しいなぁ。

■BARKSの記事です(※時期によってはリンク切れの場合あり)
 「Takamiyメタルで免疫力UP!」Takamiy(高見沢俊彦)、<Metal Valentine's Day>大盛況

 以降、既にここでもしてますが、…ネタバレ満載&セトリも記載しております。
(※長文です!)


web拍手


 オープニングのSEに合わせてハート型のモニュメントの中央から一人でドーン!と登場する高見沢さんのカッコ良さと言ったら♪しかも全身白を基調としたド派手な貴族衣装にTakamiyソロでは定番になっているマントも王子様っぷりを演出。アルコンでも必ず使用されるESPのFlying Angel-Fantasia-ギターとも合っていた。あと、最初から黒いサングラスを掛けていたのが意外。王子然とした佇まいだったけれど、クール系のサングラスを掛けていたからメタルな感じもあり、『エデンの君』、『雷神の如く』、『黄金龍王』…という怒涛のメタルナンバーもよりハードに決まった感じ。もうね、拳を振り上げるか、ヘドバンしまくるかで迷いました。←そこ
 高見沢さんは綺麗に巻き巻きした髪を気にすることなく初っ端から激しくヘドバンしてましたねー!サポートギターの佐藤さんとスペシャルギターの鳥山さんはマイペースな弾き方で、ベースの安達さんが唯一激しかったかな?サポメンはこの構成になってからノリはスピードメタルではなくフュージョン寄りですな。その代わり演奏は抜群に安定してます♪

 3曲演奏した後に短めの煽りMCが入りまして「みんなも久々のメタルだろ!Takamiy metalで免疫力UPで行くぞー!」と更に飛ばす。こんな元気な前期高齢者と一緒に楽しめばウイルスも退散するよなぁと、不安なことばかりが続く昨今…「元気でいればなんとかなる♪」とこちらまで一気に元気になれたんだから単純なものです(笑)

 『ULTRA STEEL』では、サビに合わせてTポーズを決める高見沢さんの可愛いことよ。そういえば、高見沢さんはウルトラマンタカミーでしたね(笑)
 そうそう、『Golden Rule』がかなりド派手なアレンジになっていたので、前奏の段階で「ん?この曲なんだっけ?」と思ってしまった。Takamiyソロ公演では過去に演奏した楽曲でも、過去とは違うアレンジで演奏することが多いですなー。

 しかし『Fantasia~』を演奏した後、高見沢さんがマントを外しに行っている間は何とかならいかなー。ステージ暗転したまま何もしないって。高見沢さんは速やかにマントを外してきたけど、怒涛のメタルサウンドが続いた後だっただけに、この「間」は毎回勿体ないと思ってしまう。このメンバーで不満な点は高見沢さんがマントを外す時の間と、メタルサウンドでも魅せるパフォーマンスをしてくれない遠慮がちなところかな。裏を返せば、そこしか不満点は無いんですが…。

 6曲目を演奏して長めのMCを設けるのは高見沢さんも息を整える時間が必要だから…という人間らしい理由でちょっと安心(笑)。「何で袖を付けちゃったんだろ。冬だから?袖だけ取るか!…できるわけないって(笑)」と衣装を長袖にしてしまったことを後悔しているのも可愛かった。
 更に高見沢さん以上に息を整える時間が必要な観客には着席タイムまで設けてくれました(笑)。あと、今年で還暦を迎える鳥山さんの休憩時間も兼ねているらしい。高見沢さんに呼び出されないとメタルを演奏することはないのでとても大変。高見沢さんも大御所の鳥山に無茶させますな。
 観客が座って聴いていた3曲はヴィンテージのレスポールで演奏。確か、鳥山さんや佐藤さんもレスポールで演奏していたと思う。鳥山さんのレスポール演奏というのも新鮮だったなぁ。

 GOODSの紹介コーナーもあって、「今日は桜井がいないから」と自らトートバッグを持って紹介。「赤のチェック柄可愛いでしょ!」とアピールする高見沢さんが可愛かった。しかし、只のGOODS紹介ではなかった!何と、今回のパンフにはロゴ落ちというかプリントミスが二カ所あることが前日に納品された時に発覚。高見沢さん側の落ち度ではないそうですが、後日シールを用意して希望者に対応するというお詫びのコーナーに。うーん、これは痛恨。
 ただ、大事なコメント部分が抜け落ちて内容が意味不明になっているではなく、掲載されたイメージ写真のタイトルが落ちちゃったみたいなので、デザインした方はショックでしょうが「そういうもんだ」と思えばスルーできるレベルかと。

 MCでちょっと印象に残ったのは、先週だか映画『翔んで埼玉!』が地上波初放送されて、高見沢さんの写真がちょこっと登場することでも話題でしたが、いまだに「『翔んで埼玉!』に出てたでしょ」と言われるそう(笑)。しかも、親戚の集まりとかに行くと遠慮ながいから「俊ちゃん、あれってギャラ幾らなの?」と聞かれるとか(笑)。その質問にもウケましたが、親戚から俊ちゃんと呼ばれているんだ…と知り得した気分。
 因みに、『翔んで埼玉!』には写真を提供したのみ(写真使用を許可しただけ)でギャラは一切発生していないそうです!「でも予告流れてたのは俺とYOSHIKIのシーンばかりだったよな!」と、若干?高見沢さんも不満はある模様(笑)

 あと、どこかのMCで「(NHK-FMの)アルフィーのラジオで坂崎と初めて出会った時のことを話していたけど、ホント、大学の食堂でさ、いきなり背後から『タカミザワくん♪』て小さな妖精さんが肩に乗ってきて…」と、またもやティンカーベル坂崎のネタを話題にしたら、隣で鳥山さんが大爆笑していたのが印象的でした。高見沢さんが真似するティンカーベル坂崎がツボったらしい。

 今回のソロ公演のクライマックスというかハイライトと言えた場面がカバー曲の披露。
 「最近はなんでもかんでもネットに上げられてしまう」という愚痴が入ったから、てっきりALFEE KITCHINのことを言っているのかと思ったら、「『歌のゴールデンヒット』に出た時に堺正章さんとご一緒して、収録前に楽屋に挨拶に行ったらたまたま堺さんの隣の楽屋が所ジョージだったので折角だから挨拶に行ったらさ、『タカミー、一緒に写メ撮ろうよ、写メ!』て言われて『あー、いいよ』て撮ったけどさ、それだけですよ。そうしたら、後日、動画に俺の歌を奴は無断で上げたんですよ!」とまさかの訴え(笑)
 しかも、高見沢さんは所さんが動画に上げたことを全く知らされておらず、別の人から「ねぇねぇ、所さんの動画見た?」とニヤケながら教えられたそうなのでムカつき倍増。

 「だったら俺も所に無断でカバーしてやる!」と所さんがYoutubeに無断で上げた『どうなっているんだ高見沢君』のカバー曲を披露!しかも後半はド派手なメタルアレンジになり、「どうなっているんだ所君は~♪」とオリジナルの歌詞を追加(笑)。自分に無断で動画を上げたことを切々と訴え、だったら俺も無断でコンサートでカバーしてやる!と歌い上げる高見沢さんに天晴れ。ミュージシャンらしい痛快さすら感じる反撃ぶりでしたね。これには座って聴いていた観客も途中から総立ちでしたよ!



 あまりの盛り上がりっぷりにコンサートの終盤で、「今回一つ気になったことがあるんだけど、所の曲をカバーした時が一番盛り上がった気がする。しかも歌っている途中からみんなに笑われるって初めての経験だったよ」と苦笑いしていた高見沢さん、やや複雑な心境になった模様(笑)
 でも、この所さんのカバー曲で笑いの渦を起こしながらも『きみがすきだよ』を演奏して、一気にロマンチックなTakamiyサウンドに切り替えていったのはさすが。

 高見沢さんが「エジプトに行ってみたい」と話してから『クレオパトラの涙』に行くとは…、この曲は何気に演奏が難しいそうですが高見沢さん自身お気に入りの曲なんだそう。続いての『薔薇と月と太陽~』は出だしのサビが観客には聞こえなくて残念、高見沢さんは気付いていなかったので外に出ている音響トラブルだったようですが、バンド演奏に入ってすぐ歌声も聴こえてきたので大事にならず良かった。こういうトラブルもライブならではですからね。
 本編ラストが『Kaleidoscope』でラストはトリプルギターの見せ場があり、ソロ回しがあると鳥山さんはやっぱり聞かせるなーっと惚れ惚れ。欲を言えば、もうワンフレーズくらいソロ回しがあっても良かったなー。


 アンコールで赤のミリタリー調のロングドレス衣装で再登場のTakamiy!もちろんノースリーブです!鍛え上げられた二の腕が出てます!
 ジャガーズの『君に会いたい』に合わせて電飾付きのサーベルを振り回す高見沢さん。このサーベル、確か2008年だかにソロ公演の『Endless Dream』で使用して以来の再登場ですよね。去年のESP Museumの高見沢ギターコレクションの期間にこのサーベルも展示されていて、「こんなスワロフスキーがふんだんに装飾された豪華なアイテムなんだからステージ使えばいいのに…」と思っていただけに、再び日の目を見て感激でございます。

 アンコールは全体的にEDMな感じでして、高見沢さんも左手の中指にGOODSのLEDリングを嵌めていました。アルコンと違って「どの曲で点灯する」という明確なものはなく意外にフリーダムだった模様。
 『誘惑の太陽』ではポンポンが活躍!持って来て良かった。高見沢さんはポンポンを持っていなかったけど、観客の所持率は高かったような?何気に振りは体が覚えているもんですね。両方持っていた方はポンポンの隙間からLEDリングのライトがチラチラ見えて、観客席を眺めているだけでも綺麗だった☆

 そしてTakamiyソロで一番盛り上がる『騒音おばさんvs高音おじさん』では高見沢さんがアークエンジェルギター、佐藤さんがハートエンジェルギター、鳥山さんがなんとヴィーナスエンジェルギターをおおお!大好きなヴィーナスエンジェルギターが数年振りにステージに登場ですよ!エンジェルギターのトリプル以上に、念願のヴィーナスエンジェルギターの登場に大感激しまくりでして、もうヴィーナスちゃんばかり見ていました。ああ、良かった。ヴィーナスちゃんに活躍の場があって…(感無量)
 冗談抜きに、この光景を見られただけでも今回のTakamiy Metalに参加して良かったと感じております。単純だと言われてもいいです。ヴィーナスちゃんがエンジェルギターの中で最高峰だと個人的に思っているので。ああ、なんて幸せなんだ…。

 ギターといえば前後しますが、本編でESPのAmorous-CTM-Mystique BlueのV型ギターを出してきていて、見た目も音も艶やかでカッコ良かった。本当に次から次へと新入りのギターが…(笑)

 2回目のアンコールでは「久々にクロちゃんを出して来た」と黒のレスポールスタンダードモデルが登場。実はこれには訳があり、1959年製のレスポールが骨折してしまい入院中なんだそう。「でもさ、俺にはギターが無限にあるから」高見沢さんならではの説得力。
 4/17に小説第2弾『秘める恋、守る愛』が書籍化されることを話し、「大人になってからもやれることはいっぱいある。俺なんて還暦過ぎたから小説を書き始めたんだからさ。『もう〇〇歳だから…』て諦めることはないんだよ」と、チャレンジ精神させあれば年齢問わず叶えられないモノはないと力説する高見沢さんのカッコ良さたるや…。

 そして最後に演奏されたのは今回のパンフに掲載されている短編小説『おくりもの』をイメージした新曲が本邦初披露されました。『Wind Tune』に通じるような優しいバラード曲で、次のTakamiyソロに向かって新たな扉が開かれた印象が残りました。

 演奏が終わった後にステージ中央で深々とお辞儀をした高見沢さんが顔を上げた一瞬、感極まったような表情をされていて直後の笑顔といい、胸に沁み入る素敵なエンディングを体験できたことで、なんだかんだありましたが本当に参加出来て良かったライブでしたよ♪


2020.02.14. Takamiy Metal Valentine's day

0pening 18:45

1.エデンの君
2.雷神の如く
3.黄金龍王
 MC
4.ULTRA STEEL
5.Golden Rule ~君はまだ負けてない!~
6.Fantasia~蒼穹の彼方
 MC
7.Berlin Calling
 MC
8.Desire Red Rose
9.青空を信じているか?
 MC
10.どうなっているんだ高見沢君
11.きみがすきだよ
 MC
12.クレオパトラの涙
13.薔薇と月と太陽~The Legend of Versailles
14.Kaleidoscope

アンコール1
15.君に会いたい
16.千年ロマンス
17.Soul Sacrifice
18.Fire
19.誘惑の太陽
20.騒音おばさんvs高音おじさん

アンコール2
21.新曲『おくりもの』

Eniding 21:20過ぎ

テーマ:THE ALFEE - ジャンル:音楽

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