ミーハーで蛇足な日記帳もどき。ALFEEを中心に音楽ネタが多いですが 、基本的に何でもアリで節操ありません。
2009/02/22 Sun 22:19
 昨日の『smaSTATION!!』では月一恒例の『月イチゴロー』がありました。1月は『月イチ』の放送が無かったから久しぶりって感じでしたね。

 またもや映画に関係なく、「すっぽん鍋」の接待を受けていた吾郎ちゃんと大下アナ。慎吾がゲストの森公美子さんに「ここ、映画に関係ない話題なんてホント必要ないんです」と切々と語っていて可笑しかった。『月イチゴロー』の冒頭て、グルメコーナーで定着してきているよなぁ。

 今月公開作品で慎吾がチラシだけでセレクトしたのは、今年度のアカデミー賞に最多13部門もノミネートされたブラット・ピット主演の話題作『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(原題:THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON)』、オーストラリアを舞台に壮大な愛の物語を描いたニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマン共演の『オーストラリア(原題:AUSTRALIA)』、クリント・イーストウッド監督による1920年代の腐敗したLA警察の実話を描いたアンジェリーナ・ジョリー主演の『チェンジリング(原題:CHANGELING)』、キアヌ・リーブスが極限状態に追い込まれた警官を演じるクライム・アクション『フェイク シティ ある男のルール(原題:STREET KINGS)』、ウィル・スミスが7人の人間を助ける謎の男を演じた『7つの贈り物(原題:SEVEN POUNDS)』…以上の5作品。

 今回はビックリするくらい5作品とも王道というか、ハリウッドスターが主演する大作です。慎吾のセレクトとしては珍しいんじゃないかな。いつも嫌がらせかと思うくらい、ホラー映画や風変わりな作品入れてくるのに(笑)

 以下、『月イチゴロー』のランキングのネタバレです。まぁ、今回も予想の範囲内のランキングであったわ。




web拍手


1位『チェンジリング』…一つのテーマでここまで惹き付ける監督の力は凄い!
2位『ベンジャミン・バトン~』…遊びや飾りもなく淡々と描写していったのが良かった。
3位『フェイク シティ~』…凄く骨太で男臭いキアヌ・リーブスを観ることができる。
4位『オーストラリア』…色んな要素を詰め込み過ぎて物語が散漫になっている。
5位『7つの贈り物』…内容はサスペンス要素が強いけど、その割にはオチが甘い。

 …という結果になりました。

 『7つの贈り物』が最下位というのは意外だったけど(『オーストラリア』かなぁ…と個人的に思っていた)、吾郎ちゃん曰く「タイトルはヒューマンドラマぽいのに実はサスペンスドラマの要素が強い」らしい。サスペンスなら納得できるオチがなければならないのに、この作品の2時間の映画作品としてはオチの爪が甘いそうです。なんか、手厳しいなぁ。

 4位の『オーストラリア』は、恋愛・子供の成長・壮大な歴史…と物語を色々と詰め込み過ぎていて、内容が散漫になってしまっているとのこと。オーストラリアに興味がある人が観れば良いとか、かなり投げやりな感じというか、かなりこれもバッサリいってました。
 ただ、ヒュー・ジャックマンは「ドセクシー!」と妙な日本語使って絶賛してたけどね(笑)。吾郎ちゃんはこの5作品のイケメン俳優の中では、ヒュー・ジャックマンがダントツでイイ男らしいです。大下アナは反対に一番興味がない俳優さんらしい(笑)。この対照ぶりが可笑しかったですね。

 3位の『フェイク シティ~』は、「とにかく男臭い映画。昔のハードボイルド作品みたい」とのこと。吾郎ちゃん的には、「主人公の行動はちょっとやり過ぎの感もある」と、あまり共感できる作品ではなかった模様。ただ、『マトリックス』や『コンスタンティン』などスタイリッシュなキアヌしか観たことが無い人には、新しいキアヌの顔を見られるんじゃないかとも言ってました。
 しかし、「キアヌ・リーブスて実生活もこの作品の主人公ぽいよね」は微妙に暴言じゃ?(笑)。的確な表現ではあると思うけど…←私も暴言か。

 2位は『ベンジャミン・バトン~』で、凄く面白かった!と絶賛していました。「生まれた時に老人で成長と共に若返っていくという不思議なテーマなのに、それで遊んでいないというか、普通の人の人生のように淡々と描写しているのが逆に良かった」とコメントしていましたね。「余計なものを色々付けたりしないから説得力もある。『オーストラリア』とは違う」と、ちょいと毒も吐いてましたが(笑)
 ただ、「逆回転する映像とかあるんだけど、人生て逆回転させることで見落としていた過去をちゃんと見られたりするんだなって感じた。凄く人生について考えさせられた」ってコメントが凄く印象に残りました。

 しかし、あまりに熱弁ふるって絶賛していたので、「あれ?もしかして、これが1位かも…」なんて言っていてウケました。たぶん、今回は2作品が同率1位だったんだろうなぁ。

 1位は『チェンジリング』。吾郎ちゃんはクリント・イーストウッド監督の作品が大好きだから、この作品が1位になることは予測通りでしたね。
 アンジェリーナ・ジョリーが実生活でも母親になったことで、役への入り込みが違うみたいなことを言っていたし、「子供が誘拐され5ヵ月後に別人の子が我が子として返って来た」という一つのテーマを、濃密に魅せるところが監督の凄いところだと絶賛していました。
 これが実話だからこそ、「ラストの○○○に納得する」、「あのラストの○○○は好きだ」と、物凄く思わせぶりな発言が多く、妙に観たくなりましたね(笑)。でも、凄く重そうだなぁ。


 慎吾のランキングは、「コメントでも吾郎ちゃんが『これが1位かも』と言っていたので、僕は『ベンジャミン・バトン~』を1位に」と、1位と2位を入れ替えてましたが、後は「ウィル・スミスの作品とかも気になるし、こっちも気になるんだけど、でもランキング替えちゃうと…う~ん」と悩みながらも替えないでいました。
 私、吾郎ちゃんのコメントと聞くと、『オーストラリア』が5位だな(笑)。1位や2位の作品でも引き合いに出してたくらいだったから。


 最後に、大下アナ曰く「全てが素晴らしい大作で、他の月で単独で選ばれていたら間違いなくどれも上位にいった作品」とフォローしておりました。




テーマ:テレビ朝日 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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